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人間編
46:最後までしない(2) *
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生命の神秘に気を取られていたが、シヒスムンドが苦しそうに待っているのだ。
意気込むメルセデスは、陰茎に手を添え、先端を親指と人差し指で恐る恐る撫でる。先端から滲んだ体液でぬるりと滑る。
「う……。下の方も、上下に扱いてくれ」
「はい」
何とも言えない触り心地の肉杭を、努めて優しく上下に擦ると、シヒスムンドは目を閉じて僅かにうめき声をあげる。
まだ辛そうだ。
形は違いすぎるが、これがメルセデスにとっての膣と陰核なのだから、自分が受けて気持ち良かったことをすれば、シヒスムンドにも気持ちよくなってもらえるはず。
メルセデスはそう考え、自分が特に強く快感を得られたことをすることにした。
「何をしている!?」
「ふぇ?」
先端に舌を這わせたところ、シヒスムンドが驚愕に目を見開いた。痛かったのだろうかとすぐに中断する。
「私にしてくださったことをすればよいのかと……」
「あ、いや。……そうだな。お前ができるなら、舐めてくれ」
「はい」
改めて舌先が触れれば、味わったことのない苦みと塩味が舌に広がったが、我慢できないほどではない。
思いきって舌全体を使って先端を舐めると、シヒスムンドは声にならないうめき声をあげた。
目線を上げて様子をうかがうえば、まだ苦しそうではあるが、先ほどよりも和らいで見える。
「閣下、気持ちいいですか?」
「……っ、ああ。口に含んだり、他の場所も舐めてくれ」
なぜか最初は驚かれたが、推測通り刺激を受けると気持ちがいいのだろう。言われた通りにすれば、シヒスムンドの腹筋がびくりと収縮した。
いよいよ彼の望むとおりに性的欲求を満たせると期待し、メルセデスは男性器を舐めることに専念し始めた。
細かい指示を受けながら、先端を口に含んで舐めまわし、陰茎を上下に扱く。時折先端を指でいじくって、その間に陰茎や陰嚢をしゃぶった。
そして喉をつく手前まで口に収め、舌を這わせながら抜き差しを繰り返す。
部位ごとに適した舐め方があるようで、なかなかに難しい。シヒスムンドが丁寧に指導をしてくれて助かった。
「はっ、そろそろ……」
陰嚢がせり上がる動きとその言葉を、メルセデスは先ほどの自分のように絶頂を迎えようとしていると受け取った。
そんな時シヒスムンドがどうしたかというと、とどめと言わんばかりに愛撫をより一層激しくして、メルセデスを確実に絶頂させた。
だからメルセデスも同じように、シヒスムンドが一番良さそうだった、先端への刺激を継続させた。
「なっ、おい……!」
「むぐ……!」
シヒスムンドの手がメルセデスの肩を押し返すよりも、口内に何かの液体がびゅるっと放出されるのが先だった。
何度かに分けて放たれたそれは、名状しがたい苦みと青臭さで、メルセデスは耐えきれず涙目になった。
「出る前に抜くつもりだったんだが……」
膨張のおさまった男根が口からずるりと抜き取られる。先ほどのそろそろというのは、この液体が出る前に口から抜くよう指示を出そうとしていたのだ。
「吐き出せ」
ハンカチを差し出されて、言われた通りその上に液体を吐き出す。白濁した粘液がハンカチを汚した。
「うぅ……。なんでしょうか、これ」
「子種だ。口にするようなものではない」
強烈な味に意気消沈していたメルセデスだったが、男性が絶頂を迎える際に出るものだと聞き、シヒスムンドを無事に満足させられたと知って喜んだ。
「さて、あまり考えていなかったが、後始末をどうするか……」
確かに、お互い汗だくで、メルセデスのほうは膣から分泌された体液塗れである。
「そこの洗面器に水を用意してもらっています」
メルセデスが指し示したベッド脇のテーブルには、水を張った洗面器と、乾いた布が置いてある。
「なぜだ?」
「最近暑いので、寝苦しいときなどにこれで拭ったりするのです」
「なるほど。ちょうどよかった。使わせてもらうぞ」
自分で行こうとするメルセデスより先に、シヒスムンドがベッドを降りる。
「あの、自分でできますから……」
「構わん。疲れただろう」
シヒスムンドは水に濡らして絞った布で、まずメルセデスの体を拭いていく。
熱に浮かされたような状態はもう治まってしまっているので、冷静な今、秘所まで丁寧に清められるのは恥ずかしい。自分でやると言っても、シヒスムンドは機嫌よく世話を続けた。
自分の体は雑に拭ったシヒスムンドは、手早く服を身に着けてから、メルセデスの夜着を床から拾ってきた。宣言通り、元通りに手ずから着せてくれるので、メルセデスは大人しくされるがままだ。
「口をゆすいでおけ」
さらに、グラスへ水差しから水を汲んできて、メルセデスへ差し出した。言われた通りに口をゆすいで、用意された洗面器へ出す。
それらも片付けると、ベッドに横たえられ、上掛けもかけられる。
シヒスムンドの異常なかいがいしさのおかげで、一連の身仕舞をメルセデスはベッドから降りることなく終えた。
見送ろうと体を起こしかけるが、それも手で制される。
「そのままでいい。また三日後に」
「はい。また、お申し付けください。今日よりきっと上手くやりますから」
「……あ、ああ」
そうしてシヒスムンドは秘密の通路から帰っていった。
意気込むメルセデスは、陰茎に手を添え、先端を親指と人差し指で恐る恐る撫でる。先端から滲んだ体液でぬるりと滑る。
「う……。下の方も、上下に扱いてくれ」
「はい」
何とも言えない触り心地の肉杭を、努めて優しく上下に擦ると、シヒスムンドは目を閉じて僅かにうめき声をあげる。
まだ辛そうだ。
形は違いすぎるが、これがメルセデスにとっての膣と陰核なのだから、自分が受けて気持ち良かったことをすれば、シヒスムンドにも気持ちよくなってもらえるはず。
メルセデスはそう考え、自分が特に強く快感を得られたことをすることにした。
「何をしている!?」
「ふぇ?」
先端に舌を這わせたところ、シヒスムンドが驚愕に目を見開いた。痛かったのだろうかとすぐに中断する。
「私にしてくださったことをすればよいのかと……」
「あ、いや。……そうだな。お前ができるなら、舐めてくれ」
「はい」
改めて舌先が触れれば、味わったことのない苦みと塩味が舌に広がったが、我慢できないほどではない。
思いきって舌全体を使って先端を舐めると、シヒスムンドは声にならないうめき声をあげた。
目線を上げて様子をうかがうえば、まだ苦しそうではあるが、先ほどよりも和らいで見える。
「閣下、気持ちいいですか?」
「……っ、ああ。口に含んだり、他の場所も舐めてくれ」
なぜか最初は驚かれたが、推測通り刺激を受けると気持ちがいいのだろう。言われた通りにすれば、シヒスムンドの腹筋がびくりと収縮した。
いよいよ彼の望むとおりに性的欲求を満たせると期待し、メルセデスは男性器を舐めることに専念し始めた。
細かい指示を受けながら、先端を口に含んで舐めまわし、陰茎を上下に扱く。時折先端を指でいじくって、その間に陰茎や陰嚢をしゃぶった。
そして喉をつく手前まで口に収め、舌を這わせながら抜き差しを繰り返す。
部位ごとに適した舐め方があるようで、なかなかに難しい。シヒスムンドが丁寧に指導をしてくれて助かった。
「はっ、そろそろ……」
陰嚢がせり上がる動きとその言葉を、メルセデスは先ほどの自分のように絶頂を迎えようとしていると受け取った。
そんな時シヒスムンドがどうしたかというと、とどめと言わんばかりに愛撫をより一層激しくして、メルセデスを確実に絶頂させた。
だからメルセデスも同じように、シヒスムンドが一番良さそうだった、先端への刺激を継続させた。
「なっ、おい……!」
「むぐ……!」
シヒスムンドの手がメルセデスの肩を押し返すよりも、口内に何かの液体がびゅるっと放出されるのが先だった。
何度かに分けて放たれたそれは、名状しがたい苦みと青臭さで、メルセデスは耐えきれず涙目になった。
「出る前に抜くつもりだったんだが……」
膨張のおさまった男根が口からずるりと抜き取られる。先ほどのそろそろというのは、この液体が出る前に口から抜くよう指示を出そうとしていたのだ。
「吐き出せ」
ハンカチを差し出されて、言われた通りその上に液体を吐き出す。白濁した粘液がハンカチを汚した。
「うぅ……。なんでしょうか、これ」
「子種だ。口にするようなものではない」
強烈な味に意気消沈していたメルセデスだったが、男性が絶頂を迎える際に出るものだと聞き、シヒスムンドを無事に満足させられたと知って喜んだ。
「さて、あまり考えていなかったが、後始末をどうするか……」
確かに、お互い汗だくで、メルセデスのほうは膣から分泌された体液塗れである。
「そこの洗面器に水を用意してもらっています」
メルセデスが指し示したベッド脇のテーブルには、水を張った洗面器と、乾いた布が置いてある。
「なぜだ?」
「最近暑いので、寝苦しいときなどにこれで拭ったりするのです」
「なるほど。ちょうどよかった。使わせてもらうぞ」
自分で行こうとするメルセデスより先に、シヒスムンドがベッドを降りる。
「あの、自分でできますから……」
「構わん。疲れただろう」
シヒスムンドは水に濡らして絞った布で、まずメルセデスの体を拭いていく。
熱に浮かされたような状態はもう治まってしまっているので、冷静な今、秘所まで丁寧に清められるのは恥ずかしい。自分でやると言っても、シヒスムンドは機嫌よく世話を続けた。
自分の体は雑に拭ったシヒスムンドは、手早く服を身に着けてから、メルセデスの夜着を床から拾ってきた。宣言通り、元通りに手ずから着せてくれるので、メルセデスは大人しくされるがままだ。
「口をゆすいでおけ」
さらに、グラスへ水差しから水を汲んできて、メルセデスへ差し出した。言われた通りに口をゆすいで、用意された洗面器へ出す。
それらも片付けると、ベッドに横たえられ、上掛けもかけられる。
シヒスムンドの異常なかいがいしさのおかげで、一連の身仕舞をメルセデスはベッドから降りることなく終えた。
見送ろうと体を起こしかけるが、それも手で制される。
「そのままでいい。また三日後に」
「はい。また、お申し付けください。今日よりきっと上手くやりますから」
「……あ、ああ」
そうしてシヒスムンドは秘密の通路から帰っていった。
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