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貴一と凜の事情 3人の初めての週末
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土曜日は、サプライズでオーダーメイドの服が数着届いた。全て凜使用だ。可愛いらしいのからシックなモノまである。色も様々で、凜が好みのモノばかりだ。
「う~んどのみち、貴一から破かれるから気に入らないモノにしようかな…」「ふ~んそんな視点で選ぶんだ。俺の意見は?」「は?えっ雅史?」「俺的にはこっちかなぁ」
同じ顔、声、背の高さ区別をするのが難しい。
「まっ雅史、貴一は?」「親父に呼ばれて家向かっているよ。」「いっいつのまに。」「ついさっき」「えーっ」「?俺じゃあダメなの?」「いやぁ。心の準備が…」「兄貴だったらいいんだ。」ふいっとそっぽ向かれた。「飽きられた?嫌われた?」
雅史が選んだワンピースを来てゲストルームから出た。誰も居ない!「あっあれ?」「凜!」ガバッと後ろから抱きしめられた!「不意打ちなんて、んんんん。はぁん。もう何?」「凜。」抱き上げられ、シャワールームへ「待って、服濡らしたくないの。」「じゃあ!」服を破かれたとき!「貴一!まっ雅史は?」「気になるんだ。へぇじゃあこのままここでしよう!凜!」びりびりっと破きながら「凜。凜。」と押し倒される。「いやぁあっ!」四つん這いにされる!「いやぁあっ」「本当にイヤなの?ここ濡れているよ」クリクリと触る。「そっそこだめぇ」「なんでぐちゅぐちゅだよ?欲しいんじゃないの?」グッと押し付ける!貴一も感じてる?「きっ貴一も欲しいの…?」「何を今更!」ぐちゅぐちゅっと中にはいってくる。「あっあっうん欲しい。もっと触って胸触ってぇクリクリしてサワサワしてぇ~あっあっうん」「どうだ朝からする気分は!!そらそら!」「あっあっうんはぁん。もっとしてぇんいいんん。きてぇ~あっあっいくぅんうっうんいくぅん」「俺もだ!うっうん良い凜!はぁ。凜、気持ち良すぎだよ」「ん?まっ雅史?!」「そうだよ」「貴一って?1度破いて見たかったんだ。凜の顔、躰を…ん。」「ん。」クチュクチュっとキスをしている所を貴一に見られた!「きっ貴一もきてぇ~」というと、ヒタヒタと歩み寄り胸にキスをする「あっあっうん」離れる。「いやぁん、もっとキスしてぇん。」凜が貴一の頭をグッと自分に引き寄せる。雅史は、背中を愛撫する。凜には極上の時間だった。
立たされた状態だったが、愛撫がいつもより激しくて立っていられない。ガクガクしながらヨタヨタっとなると雅史が立たせて、貴一が愛撫する。頭が痺れる!「だめぇあっあっいくぅん立っていられない!うっうんいくぅん」「ほらっ立って」雅史が立たせている。そのまま、貴一がくる雅史は支え役だ!が雅史も違うところに入れようとする!前からと後ろからやられまくり、立っていられない!「さぁさぁいけよ!ほらっ」2人とも奥へと貫く!「あっあっいくぅんあーっ」と凜だけがいってしまった。後の2人は欲求不満気味。ヒクヒクしている凜をリビングへと運び、上向きの状態で上と下からと苛められる。極上の後の凜なのに、凜は自然と腰を動かしていた。「まだまだなんだね、凜の淫乱」「あっあっちっうん違うんもうダメぇ~」「俺たちまだまだなんだよ!俺たちをいかせてみせろよ!ほらほら」「じゃあ私をもう一度いかせてよぉ」と凜が言う。貴一が上で、クチュクチュとキスをして胸をサワサワクリクリと刺激すると凜は「あっあっあーまだまだよん」と必死に食らい付く!雅史は、あそこを指と舌でくちゅくちゅと音を立てて、吸いつく!「まっ雅史もっとしてぇ!胸触ってぇ~いいん凄くいいん。んんん。」と我慢できなくなると、2人の頭を抑えつけていく。
「あっあっいくぅんうっうんいくぅん立っていられない。」3人ともいってしまった。「はあはあ」3人とも息があがる。
「凜、まだまだなんだよ!」「え?」「これからが本番!」「え~貴一だめぇもうダメぇ」雅史「俺途中参加」「え?見られながらするの?」「そうだね」
「え?あっまっ待ってぇ~あっあっうんはぁん。もっとしてぇん」雅史は、ジッと見ている。凜が心の中で「見られていると余計感じちゃって、だめぇもうダメ」言葉になる「あっあっうんはぁん。もっとしてぇんもっと触ってぇ~」腰を持って貴一がグイグイッ揺さぶる!「あっあっうんもうダメぇ貴一!!いくぅんうっうんいくぅんあっあっうんもうダメぇ我慢出来ないもっあっあいくぅんうっうんいくぅんいくいくあっあっあー」雅史が「次俺、感じちゃっているからさっ凜直ぐいくよ。あっあっもうぐちゅぐちゅで嫌らしいね。凜。凜うっ」「まっ雅史いくの?」「あっあっそんなに締めつけないで!だっだめだ。いくよ!うっうっうん」「まっ雅史待ってぇ~あっあっうんはぁん。もっとしてぇん雅史」雅史が、四つん這いにさせる。2人とも「うっうっうんいくぅあっあっ」ドクンドクンと脈を打つ。
結局またしても2人にしてやられしまった。
もうお昼を過ぎてしまった。
お昼何にしようか?と思い立ち上がろうとしたら、ガクンとなった。「こっ腰が抜けた」朝から2人相手は流石に無理なんだろうなと反省した。裸でうろうろするのマズいと思い下着を着けて服を身にまとい、眠ってしまった、2人をすり抜け、キッチンへと向かう。冷蔵庫の中を見て「う~んと」唸りながらうろうろしていると、2人が起きてしまった。
「うっう~ん」2人同時に背伸びをする。「あれ?凜は?」「あれ?貴一雅史が知ってるんじゃないの?」「ははははははそこも双子なんだ」ムッとした貴一が「悪かったな!双子で!」「そうじゃなくて、羨ましかっただけ、ふふふ」今度は雅史が、」貴一が真似してる!」「何オ」「まぁまぁケンカするほど仲が良いって言うし、いいんじゃない?」「…昨日は、貴一の好みの服だから今日は、俺の好みの服…あぁもう着替えてる!パンツ姿もいいね」「ポッと顔が赤くなる。そぉ?」「うん、似合っているよ、凜。」トクンッと胸を打つ。「何、私は貴一が好きなの?」と自分に問いかけると胸の高鳴りがはげしくなる。こんなの初めて、雅史は?彼の顔見ても、判断しにくいけど高鳴りはない。あっあれ?なんなんだろう?貴一を見ていると、トクンッと鳴る。双子なのに?
それを見ていた雅史が「凜、貴一を見てるけど何?貴一に感じてるの?」「えっ?イヤ別に」「怪しいなぁ」ガタッ立ち上がると「凜。ちょっと」「あっあのお昼ごはんは?」「いいから」シャワールームへ連れて行かされ、「貴一に感じてるの?」「えっ?」「俺より遊び人の貴一がいいの!」「こっ声が大きい」「凜」「うっうん」とキスをしてくる。これでもかと言わんばかりにキスをする。「ちょっと待って!わざとでしょ?」「凜が欲しい。」「うっうんはぁはぁうっうんうんはぁん。もっとしてぇん」「俺でもいいの?淫乱だね」「うっうんうんもうダメぇ」引き剥がす!だが雅史は、離さない!腰に腕を回し離そうとしない!「凜、凜、俺を見てよ!」「うっうっう~ん」視線が気になり視線をたどると貴一が見ていた!「やっやばい。はっ離してくれない!」「2人で良いことしてるじゃん」「いっ良いことじゃない!」離れようとすると力が入り離してくれない!「うっうっうんうん。はぁ」「雅史何するの?!」「怒っているの?何故?貴一とのほうが感じるから?」「ドキッとしたが、ちっ違うんん。」そこへ貴一が、ヒタヒタと歩み寄り、私のパンツとショーツを脱がす。「んん。んん。」「あっあっあっ」雅史は、本気だ!と思ったのが遅かった!凜は壁にへばりつく形になり、雅史のが入ってくるが痛い!貴一は、傍観者だ。何もしないし、何も言わない!「まっ雅史痛い!」ハッとした雅史が、離れる。「ごめん。」と言ってシャワールームから出て行く。貴一と2人きりになった。
「凜さぁ雅史の事どう思う?」「えっ?どうって」「あいつ本気だよ。」「きっ貴一は?どう思っているの?」「俺?俺も好きだよ。雅史とは違うかなぁ」と言って私に近づく「きっ貴一ぃ」「凜」今までにないキスをする。「んんんんはぁん。もっとしてぇん」「凜これ以上は、んんん」凜から口吻お互いを確かめるように「んんんはぁん。もっとしてぇんいいん」「凜」「きっ貴一」見つめ合いながらキスをする。「きっ貴一もうダメぇ」残りの服を破き剥がす!「凜。ズルい」「はぁん。もっとしてぇん」胸を触る優しい今までにない優しい愛撫!「凜これ以上は」「いやぁしてぇ今!」「知らないからな!」「あっんあいい気持ちいい!」「はぁ凜いくよ」「きてぇ~ん」「あああっんあいい」「凜。うっうっうん」腰を動かし誘い続ける凜。それに答えるように揺さぶる貴一。「貴一!」「凜!」ぶるっと貴一がいく。「あっはあん。うん。」抱き合う!「はあはあはあ」「うん。きっ貴一」手を退ける。「貴一?」「凜またね」「えっ?またねって遊び?」「…」ガチャッと貴一が出て行く。
「う~んどのみち、貴一から破かれるから気に入らないモノにしようかな…」「ふ~んそんな視点で選ぶんだ。俺の意見は?」「は?えっ雅史?」「俺的にはこっちかなぁ」
同じ顔、声、背の高さ区別をするのが難しい。
「まっ雅史、貴一は?」「親父に呼ばれて家向かっているよ。」「いっいつのまに。」「ついさっき」「えーっ」「?俺じゃあダメなの?」「いやぁ。心の準備が…」「兄貴だったらいいんだ。」ふいっとそっぽ向かれた。「飽きられた?嫌われた?」
雅史が選んだワンピースを来てゲストルームから出た。誰も居ない!「あっあれ?」「凜!」ガバッと後ろから抱きしめられた!「不意打ちなんて、んんんん。はぁん。もう何?」「凜。」抱き上げられ、シャワールームへ「待って、服濡らしたくないの。」「じゃあ!」服を破かれたとき!「貴一!まっ雅史は?」「気になるんだ。へぇじゃあこのままここでしよう!凜!」びりびりっと破きながら「凜。凜。」と押し倒される。「いやぁあっ!」四つん這いにされる!「いやぁあっ」「本当にイヤなの?ここ濡れているよ」クリクリと触る。「そっそこだめぇ」「なんでぐちゅぐちゅだよ?欲しいんじゃないの?」グッと押し付ける!貴一も感じてる?「きっ貴一も欲しいの…?」「何を今更!」ぐちゅぐちゅっと中にはいってくる。「あっあっうん欲しい。もっと触って胸触ってぇクリクリしてサワサワしてぇ~あっあっうん」「どうだ朝からする気分は!!そらそら!」「あっあっうんはぁん。もっとしてぇんいいんん。きてぇ~あっあっいくぅんうっうんいくぅん」「俺もだ!うっうん良い凜!はぁ。凜、気持ち良すぎだよ」「ん?まっ雅史?!」「そうだよ」「貴一って?1度破いて見たかったんだ。凜の顔、躰を…ん。」「ん。」クチュクチュっとキスをしている所を貴一に見られた!「きっ貴一もきてぇ~」というと、ヒタヒタと歩み寄り胸にキスをする「あっあっうん」離れる。「いやぁん、もっとキスしてぇん。」凜が貴一の頭をグッと自分に引き寄せる。雅史は、背中を愛撫する。凜には極上の時間だった。
立たされた状態だったが、愛撫がいつもより激しくて立っていられない。ガクガクしながらヨタヨタっとなると雅史が立たせて、貴一が愛撫する。頭が痺れる!「だめぇあっあっいくぅん立っていられない!うっうんいくぅん」「ほらっ立って」雅史が立たせている。そのまま、貴一がくる雅史は支え役だ!が雅史も違うところに入れようとする!前からと後ろからやられまくり、立っていられない!「さぁさぁいけよ!ほらっ」2人とも奥へと貫く!「あっあっいくぅんあーっ」と凜だけがいってしまった。後の2人は欲求不満気味。ヒクヒクしている凜をリビングへと運び、上向きの状態で上と下からと苛められる。極上の後の凜なのに、凜は自然と腰を動かしていた。「まだまだなんだね、凜の淫乱」「あっあっちっうん違うんもうダメぇ~」「俺たちまだまだなんだよ!俺たちをいかせてみせろよ!ほらほら」「じゃあ私をもう一度いかせてよぉ」と凜が言う。貴一が上で、クチュクチュとキスをして胸をサワサワクリクリと刺激すると凜は「あっあっあーまだまだよん」と必死に食らい付く!雅史は、あそこを指と舌でくちゅくちゅと音を立てて、吸いつく!「まっ雅史もっとしてぇ!胸触ってぇ~いいん凄くいいん。んんん。」と我慢できなくなると、2人の頭を抑えつけていく。
「あっあっいくぅんうっうんいくぅん立っていられない。」3人ともいってしまった。「はあはあ」3人とも息があがる。
「凜、まだまだなんだよ!」「え?」「これからが本番!」「え~貴一だめぇもうダメぇ」雅史「俺途中参加」「え?見られながらするの?」「そうだね」
「え?あっまっ待ってぇ~あっあっうんはぁん。もっとしてぇん」雅史は、ジッと見ている。凜が心の中で「見られていると余計感じちゃって、だめぇもうダメ」言葉になる「あっあっうんはぁん。もっとしてぇんもっと触ってぇ~」腰を持って貴一がグイグイッ揺さぶる!「あっあっうんもうダメぇ貴一!!いくぅんうっうんいくぅんあっあっうんもうダメぇ我慢出来ないもっあっあいくぅんうっうんいくぅんいくいくあっあっあー」雅史が「次俺、感じちゃっているからさっ凜直ぐいくよ。あっあっもうぐちゅぐちゅで嫌らしいね。凜。凜うっ」「まっ雅史いくの?」「あっあっそんなに締めつけないで!だっだめだ。いくよ!うっうっうん」「まっ雅史待ってぇ~あっあっうんはぁん。もっとしてぇん雅史」雅史が、四つん這いにさせる。2人とも「うっうっうんいくぅあっあっ」ドクンドクンと脈を打つ。
結局またしても2人にしてやられしまった。
もうお昼を過ぎてしまった。
お昼何にしようか?と思い立ち上がろうとしたら、ガクンとなった。「こっ腰が抜けた」朝から2人相手は流石に無理なんだろうなと反省した。裸でうろうろするのマズいと思い下着を着けて服を身にまとい、眠ってしまった、2人をすり抜け、キッチンへと向かう。冷蔵庫の中を見て「う~んと」唸りながらうろうろしていると、2人が起きてしまった。
「うっう~ん」2人同時に背伸びをする。「あれ?凜は?」「あれ?貴一雅史が知ってるんじゃないの?」「ははははははそこも双子なんだ」ムッとした貴一が「悪かったな!双子で!」「そうじゃなくて、羨ましかっただけ、ふふふ」今度は雅史が、」貴一が真似してる!」「何オ」「まぁまぁケンカするほど仲が良いって言うし、いいんじゃない?」「…昨日は、貴一の好みの服だから今日は、俺の好みの服…あぁもう着替えてる!パンツ姿もいいね」「ポッと顔が赤くなる。そぉ?」「うん、似合っているよ、凜。」トクンッと胸を打つ。「何、私は貴一が好きなの?」と自分に問いかけると胸の高鳴りがはげしくなる。こんなの初めて、雅史は?彼の顔見ても、判断しにくいけど高鳴りはない。あっあれ?なんなんだろう?貴一を見ていると、トクンッと鳴る。双子なのに?
それを見ていた雅史が「凜、貴一を見てるけど何?貴一に感じてるの?」「えっ?イヤ別に」「怪しいなぁ」ガタッ立ち上がると「凜。ちょっと」「あっあのお昼ごはんは?」「いいから」シャワールームへ連れて行かされ、「貴一に感じてるの?」「えっ?」「俺より遊び人の貴一がいいの!」「こっ声が大きい」「凜」「うっうん」とキスをしてくる。これでもかと言わんばかりにキスをする。「ちょっと待って!わざとでしょ?」「凜が欲しい。」「うっうんはぁはぁうっうんうんはぁん。もっとしてぇん」「俺でもいいの?淫乱だね」「うっうんうんもうダメぇ」引き剥がす!だが雅史は、離さない!腰に腕を回し離そうとしない!「凜、凜、俺を見てよ!」「うっうっう~ん」視線が気になり視線をたどると貴一が見ていた!「やっやばい。はっ離してくれない!」「2人で良いことしてるじゃん」「いっ良いことじゃない!」離れようとすると力が入り離してくれない!「うっうっうんうん。はぁ」「雅史何するの?!」「怒っているの?何故?貴一とのほうが感じるから?」「ドキッとしたが、ちっ違うんん。」そこへ貴一が、ヒタヒタと歩み寄り、私のパンツとショーツを脱がす。「んん。んん。」「あっあっあっ」雅史は、本気だ!と思ったのが遅かった!凜は壁にへばりつく形になり、雅史のが入ってくるが痛い!貴一は、傍観者だ。何もしないし、何も言わない!「まっ雅史痛い!」ハッとした雅史が、離れる。「ごめん。」と言ってシャワールームから出て行く。貴一と2人きりになった。
「凜さぁ雅史の事どう思う?」「えっ?どうって」「あいつ本気だよ。」「きっ貴一は?どう思っているの?」「俺?俺も好きだよ。雅史とは違うかなぁ」と言って私に近づく「きっ貴一ぃ」「凜」今までにないキスをする。「んんんんはぁん。もっとしてぇん」「凜これ以上は、んんん」凜から口吻お互いを確かめるように「んんんはぁん。もっとしてぇんいいん」「凜」「きっ貴一」見つめ合いながらキスをする。「きっ貴一もうダメぇ」残りの服を破き剥がす!「凜。ズルい」「はぁん。もっとしてぇん」胸を触る優しい今までにない優しい愛撫!「凜これ以上は」「いやぁしてぇ今!」「知らないからな!」「あっんあいい気持ちいい!」「はぁ凜いくよ」「きてぇ~ん」「あああっんあいい」「凜。うっうっうん」腰を動かし誘い続ける凜。それに答えるように揺さぶる貴一。「貴一!」「凜!」ぶるっと貴一がいく。「あっはあん。うん。」抱き合う!「はあはあはあ」「うん。きっ貴一」手を退ける。「貴一?」「凜またね」「えっ?またねって遊び?」「…」ガチャッと貴一が出て行く。
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