9 / 27
貴一と凜の事情 出張帰り
しおりを挟む
貴一が帰ってくる日だ。
凜はソワソワしていた。雅史も来ると言っていたし、「どうしよう。上手く別れる事が出来るのだろうか?まさか2人はグルだとか」いろいろ考えているうちにピンポーンと鳴るモニターをみると、雅史のほうが先だった。解除し中へ招き入れる。
凜が「雅史。まさかとは思うけど、貴一とグルッてことは…」ガチャンッと貴一が帰ってきた!「そうだよ。俺たちグルッだよな?雅史」「いや。今回は勘弁してくれないか?俺、凜に本気なんだよ」「俺のお古を?」「お古って何!」と凜が怒る。「久しぶりの凜が怒ってるなんて。」グイっと抱き寄せるが凜が拒む。「雅史とどこまでいったの?雅史も最高だろ?俺が初めての女をしているところをそれを見ているから、何処が良いか分かるよな?」「あぁ、でも今回は従わない!」「凜、あぁ言っているけど凜は離れられるの?ねぇ凜。」「いろんな女性を抱いた手で触らないで!」「雅史手を貸せ」「イヤだ。」「雅史!誰のおかげで女を知ったんだ!」凜は、ゲストルームに逃げる!「ま~さ~し~手を貸してくれよ。凜を抱くのを2人で抱こう。な?」「今日だけ、これからも手伝わない!」「大きな事を言うようになったな?え?誰のおかげだと思ってる?だが凜は渡さない。今回のことで凜の…」「止めろ!凜の気持ちも知らないクセに!どれだけ傷つけたら分かるんだよ」「だから、3人で気持ち良くなろう」「今回の出張で、何人抱いて抱かれて来たんだよ!」「お前や凜には関係ない」凜はズキンと胸に傷がついた。「私には関係ない。いつでも、抱ける女。金を考えることもなく抱ける女…」ゲストルームの部屋を片づけ始める。「凜、話し合おう。な」「下品な手で触らないで!言うのも面倒くさい!嫌い!」といい、服をバッグに詰め込み始めると、ガチャンッと貴一が扉を開ける。凜の後ろに周り「結婚しよう?」「なっ何様?言うに事欠いて、結婚!?よく言えんんん」貴一とろけるようなキスをする。「あぁきっとこれに騙されるんだろうな」とキスの後呟いた。でも今回は揺るさない!「凜あっちへ行こう」と凜を抱き上げる。「イヤ離してんんん」とまたキスをする。「はぁんんん」「感じているんだろう?」ドサッとベッドへ放り投げ凜を脱がせ始める。「いやぁ」「いいね!ゾクゾクする。凜は最高だ!凜」「いやぁ離してんんん。私と別れて!」っと言えた!と思ったら、「雅史!手を貸せ!」「出来ない!凜が可哀想だ!」「チッ」と舌うちしつつ、「凜!何故俺から離れる?」「当たり前でしょ!この女ったらし!あの電話で分かったわ!貴方最低5人とは、してたでしょ!」「あぁそれがどうした!頭の中はお前で一杯だったよ!」「嘘つきんん」とまたキスをする。「嘘じゃない!」「じゃあ何故電話の向こうで感じているのよ!」「凜!凜体が反応するんだよ!でも心から愛しているのはお前だけだ!」「嘘よ!貴方は父親の後を継ぎたい。ただそれだけで、私と結婚したいんでしょ!」ギクッとなったが、無理矢理脱がそうとすると雅史が「兄貴はどうして嘘をつくのさ。兄貴は今まで何人の女としたのさ。凜の気持ちを考えたことあるのか?親父の後を継ぎたいそれだけで、何人もの女と遊んで来たんだろ?」貴一は図星をつかれた。確かに親父と交わした約束で、嬉しくて、いろんな女性と遊んで来た。でも、本気ではなかった。
「はあ。分かったよ。正直に言うよ。今回は遊郭でやってきた。相手も俺も商売だ。だがそれだけだ。抱いてはいない。相手が俺のいや男の急所を知っている」「だっだからってやっている最中に喘ぎ声を出しながら電話するなんて…最低よ!」泣きながら訴える。「凜。」触ろうとする貴一の手を退けるように離れる。「凜は俺にすべてを捧げてくれた。仕事以外で女を抱くのは、初めてだった。凜の事を壊しそうで怖かったのは本当だ。で?凜はこんな男は嫌いなのは分かる。俺が女なら殴るよな。毎月出張と言っては親父が与える女を抱き報告をし、報酬をもらい生活をする。広告代理店に行っているのは、そこにいる雅史だ。」「えっ?」凜は「貴一とはしてないの?」「してるよ。」「初めての夜は俺貴一だったよ。その後のお仕置きも俺だったけど、親父からの仕事が増えて、途中丁度雅史の存在を知ってからかな雅史に頼んだのは…」「人を道具みたいに、扱って!私は抱き人形じゃないわ!」と泣きながら凜は反発する。怒りが止まらない。「貴一は、私より父親を信じてイヤがることなく遊郭へいったり、与えられた女性を抱くなんて!そんなビジネスなんて無い!私のことなどどうでも良いのよ!いろんな所で欲求不満を解消して、また私を抱くなんて!汚い手だわ!触るなのも嫌だし、顔を見るのもおぞましいわ!だから、私から消えてあげるわ!」「それはダメだ」「何でよ!愛しているのはビジネスでしょう。私じゃないわ!」「凜は俺か雅史と結婚する。親父の頼みは聞かなくてはならない。雅史は、運良く親父から離れているから、凜頼む雅史と結婚してくれないか?雅史は過去に、一度だけ親父の命令でやっている。しかも、俺とブッキングして3人でやることになったが雅史は気持ちが悪くなり、途中退室して最後までやったのは俺だけだ。」「でも雅史は貴方と同じ事を言うわ?!」「俺じゃなきゃダメだと言っておいたからだ。でも、今ではもう雅史は君にぞっこんだ。そうだろ?雅史」悩みながら「あぁ凜が好きだ。凜の意見を尊重したい!凜?俺じゃダメかな?俺真剣だよ!大切にする。」トクンと静かに凜の胸が高鳴る。「雅史を信じていいの?」と自分に問いかける。「ねぇ?凜?」「また騙されたらどうする?凜!」問いかける。「凜の答は…イエスだった」「雅史、嘘つかない?」と言葉にする。貴一の前で凜に急接近し「凜?俺は兄貴のふりをしてきたけど…俺は凜がこの上なく好きだ!大好きだ!」とキスをする。偽りのないキスだった。「雅史」グイッと引き寄せキスをする「凜!」「んんんはぁんんん。雅史!んはぁんんん」
パタンと貴一は、ドアを閉めると父親に連絡をするとこっぴどく叱られた。「凜との結婚を許し、仕事量もふやしてやったのに!何が不満だ」と言われ貴一は「そこが嫌だったらしいです。これからは、自分がやるので雅史はこのままで」と言うと貴一に、「お前はもういい。雅史に行って貰う」「ダメだ!親父のコマは俺でいいだろう!雅史は関係ない!雅史を幸せにしてやってくれ…頼む」と泣いて詫びた。父親は、「お前が何処まで弟思いか知りたかった。今まで申し訳無かった。これからは、別の奴に頼むよ。幸せにな」と言うと電話が切れた。
「はぁ」凜が欲しいな。「よし!」とドアを開けて愛し合っている2人に、今の事を報告すると同時に「俺も凜しかいない!ライバルだな雅史!」「兄貴?」 3人でやることになってしまった!「凜」と同時に呼び、上は雅史、下は貴一と愛撫され、凜が「ひっ卑怯者ぉあっあっんはぁんんん雅史!もっともっとぉあっあっ貴一そこだめぇあっあっいくぅん雅史貴一そこだめぇあっあっいくぅん」貴一がじゅっとすう、「あっあっいくぅん」「ふっ二人してひっんはぁ卑怯者ぉはぁんん」
貴一と雅史が交互に繰り返し来る。ベッドでシャワールームでされるがままだった。主にベッドは貴一、シャワールームでは雅史だった。
貴一のベッドでは、キスだけで、いかされるが、私も負けない!貴一が私の胸をまさぐる。服の上から愛撫する。服を破り露わになった胸に吸いつきピンッと弾くと私は居ても立ってもいられ無くなり、声が溢れる。それを、時折雅史が聴いていて、我慢できなくなると喘ぎ声を上げている私を横取り?して抱き上げて、シャワールームへ連れて行き、シャワーを浴びせて、あそこに集中的に浴びせて、喘ぎ声を上げると、四つん這いにして、パシャパシャと音を立て胸をクリクリ、ピンッと弾く!「あっあっいくぅん」「俺も一緒だよ」「雅史ぃん、凜」「あっあっいくぅんいくぅんもっとぉはぁはぁん」とそこへ貴一が来て「俺はまだ何だけど!」「はぁんもうダメぇ」「雅史だけだろほら来いよ!」と力尽くで歩かせるが絨毯に蹴躓いて倒れると、また四つん這いになり強引に入れてくる!「いっ痛い」と言うと、「ゾクッとくるね」と言いもう一度いかせる。「あっあっいくぅんもうダメぇ」「良いねぇもっとぉもっとぉ」「はぁんもうダメ」とは裏腹に、凜の腰はグイグイ動く。「ホントにだめなのか?腰がグイグイ動くぅダメだ!締め付けるぅ!いく!いく!」「私ももう一度いくぅんもうダメぇいくぅんあぁくうぅ」ヒクヒクしていると2人が立ち並び「やっぱり、凜が1番しっくりくるなぁ。うっ俺満足できていない!」と雅史が言う。「じゃあ俺の前でやって」と貴一が言う。横向きでヒクヒクしている私の後ろから「凜しかいない!凜おれをいかせて」「えっ?どういう…あっ雅史うっ」「凜まだぬれてるね嫌らしい」「そっそれはぁはぁんうん。胸触ってサワサワして」ゆっくりとサワサワ触ってくる。「いやぁあっクリクリにして、ピンッとあっあっいくぅん」「まだまだだ俺をいかせてくれよぉ」凜の腰は小刻み動き雅史のを出したり入れたりを凜の腰が動く!「良い凜いくぅいくぅうっ」ドクンドクンと雅史のが脈を打つ。貴一が雅史に「凜は最高だよな」「あっあっうん。最高だ!俺まだ感じてるよ」「お前たちのをみてたら」「もうダメぇよぉ」2人ともまたゾクッときていたが、これ以上は、凜が可哀想だ。と思い止めようと相づちを打ったが、凜がまだ喘ぎ声を出していたから、2人ともダメだ!「凜」と叫び凜の口に、あそこに入れていた!凜は、口は初めてだから、どうしていいかわからず、相手がどっちか分からないまま、相手が腰を動かすから、それに合わせて、ジュルッジュルッと音を立てていた。凜のあそこは、もうヒクヒクしているから、愛撫に変わり、ジュリチュウジュリジュリと音を立てて、落ち着いた頃ゆっくりと入ってきた。凜は「うっうっうっ」と口からだそうとすると、グッと奥まで入れられる。「うっうっうっはぁん」凜の口の中で1人がいき、もう1人は凜の腰を持ちパンパンとぐちゅぐちゅと音を立てていた。それを見ていた、凜の口に出した方が抑えきれず凜の胸をクリクリ、ピンッと弾きいかせる「あっあっうんもっと胸触ってぇいくぅん」クリクリ、ピンッと弾くと「あっあっいくいくはぁいくぅんあ~」っといってしまった。凜の中でいった方はグッタリして疲れきっていた。
3人とも、喘ぎながらお互い確かめ合って笑った。いつの間にか金曜日が終わり週休二日制の、土曜日がやって来た。
凜はソワソワしていた。雅史も来ると言っていたし、「どうしよう。上手く別れる事が出来るのだろうか?まさか2人はグルだとか」いろいろ考えているうちにピンポーンと鳴るモニターをみると、雅史のほうが先だった。解除し中へ招き入れる。
凜が「雅史。まさかとは思うけど、貴一とグルッてことは…」ガチャンッと貴一が帰ってきた!「そうだよ。俺たちグルッだよな?雅史」「いや。今回は勘弁してくれないか?俺、凜に本気なんだよ」「俺のお古を?」「お古って何!」と凜が怒る。「久しぶりの凜が怒ってるなんて。」グイっと抱き寄せるが凜が拒む。「雅史とどこまでいったの?雅史も最高だろ?俺が初めての女をしているところをそれを見ているから、何処が良いか分かるよな?」「あぁ、でも今回は従わない!」「凜、あぁ言っているけど凜は離れられるの?ねぇ凜。」「いろんな女性を抱いた手で触らないで!」「雅史手を貸せ」「イヤだ。」「雅史!誰のおかげで女を知ったんだ!」凜は、ゲストルームに逃げる!「ま~さ~し~手を貸してくれよ。凜を抱くのを2人で抱こう。な?」「今日だけ、これからも手伝わない!」「大きな事を言うようになったな?え?誰のおかげだと思ってる?だが凜は渡さない。今回のことで凜の…」「止めろ!凜の気持ちも知らないクセに!どれだけ傷つけたら分かるんだよ」「だから、3人で気持ち良くなろう」「今回の出張で、何人抱いて抱かれて来たんだよ!」「お前や凜には関係ない」凜はズキンと胸に傷がついた。「私には関係ない。いつでも、抱ける女。金を考えることもなく抱ける女…」ゲストルームの部屋を片づけ始める。「凜、話し合おう。な」「下品な手で触らないで!言うのも面倒くさい!嫌い!」といい、服をバッグに詰め込み始めると、ガチャンッと貴一が扉を開ける。凜の後ろに周り「結婚しよう?」「なっ何様?言うに事欠いて、結婚!?よく言えんんん」貴一とろけるようなキスをする。「あぁきっとこれに騙されるんだろうな」とキスの後呟いた。でも今回は揺るさない!「凜あっちへ行こう」と凜を抱き上げる。「イヤ離してんんん」とまたキスをする。「はぁんんん」「感じているんだろう?」ドサッとベッドへ放り投げ凜を脱がせ始める。「いやぁ」「いいね!ゾクゾクする。凜は最高だ!凜」「いやぁ離してんんん。私と別れて!」っと言えた!と思ったら、「雅史!手を貸せ!」「出来ない!凜が可哀想だ!」「チッ」と舌うちしつつ、「凜!何故俺から離れる?」「当たり前でしょ!この女ったらし!あの電話で分かったわ!貴方最低5人とは、してたでしょ!」「あぁそれがどうした!頭の中はお前で一杯だったよ!」「嘘つきんん」とまたキスをする。「嘘じゃない!」「じゃあ何故電話の向こうで感じているのよ!」「凜!凜体が反応するんだよ!でも心から愛しているのはお前だけだ!」「嘘よ!貴方は父親の後を継ぎたい。ただそれだけで、私と結婚したいんでしょ!」ギクッとなったが、無理矢理脱がそうとすると雅史が「兄貴はどうして嘘をつくのさ。兄貴は今まで何人の女としたのさ。凜の気持ちを考えたことあるのか?親父の後を継ぎたいそれだけで、何人もの女と遊んで来たんだろ?」貴一は図星をつかれた。確かに親父と交わした約束で、嬉しくて、いろんな女性と遊んで来た。でも、本気ではなかった。
「はあ。分かったよ。正直に言うよ。今回は遊郭でやってきた。相手も俺も商売だ。だがそれだけだ。抱いてはいない。相手が俺のいや男の急所を知っている」「だっだからってやっている最中に喘ぎ声を出しながら電話するなんて…最低よ!」泣きながら訴える。「凜。」触ろうとする貴一の手を退けるように離れる。「凜は俺にすべてを捧げてくれた。仕事以外で女を抱くのは、初めてだった。凜の事を壊しそうで怖かったのは本当だ。で?凜はこんな男は嫌いなのは分かる。俺が女なら殴るよな。毎月出張と言っては親父が与える女を抱き報告をし、報酬をもらい生活をする。広告代理店に行っているのは、そこにいる雅史だ。」「えっ?」凜は「貴一とはしてないの?」「してるよ。」「初めての夜は俺貴一だったよ。その後のお仕置きも俺だったけど、親父からの仕事が増えて、途中丁度雅史の存在を知ってからかな雅史に頼んだのは…」「人を道具みたいに、扱って!私は抱き人形じゃないわ!」と泣きながら凜は反発する。怒りが止まらない。「貴一は、私より父親を信じてイヤがることなく遊郭へいったり、与えられた女性を抱くなんて!そんなビジネスなんて無い!私のことなどどうでも良いのよ!いろんな所で欲求不満を解消して、また私を抱くなんて!汚い手だわ!触るなのも嫌だし、顔を見るのもおぞましいわ!だから、私から消えてあげるわ!」「それはダメだ」「何でよ!愛しているのはビジネスでしょう。私じゃないわ!」「凜は俺か雅史と結婚する。親父の頼みは聞かなくてはならない。雅史は、運良く親父から離れているから、凜頼む雅史と結婚してくれないか?雅史は過去に、一度だけ親父の命令でやっている。しかも、俺とブッキングして3人でやることになったが雅史は気持ちが悪くなり、途中退室して最後までやったのは俺だけだ。」「でも雅史は貴方と同じ事を言うわ?!」「俺じゃなきゃダメだと言っておいたからだ。でも、今ではもう雅史は君にぞっこんだ。そうだろ?雅史」悩みながら「あぁ凜が好きだ。凜の意見を尊重したい!凜?俺じゃダメかな?俺真剣だよ!大切にする。」トクンと静かに凜の胸が高鳴る。「雅史を信じていいの?」と自分に問いかける。「ねぇ?凜?」「また騙されたらどうする?凜!」問いかける。「凜の答は…イエスだった」「雅史、嘘つかない?」と言葉にする。貴一の前で凜に急接近し「凜?俺は兄貴のふりをしてきたけど…俺は凜がこの上なく好きだ!大好きだ!」とキスをする。偽りのないキスだった。「雅史」グイッと引き寄せキスをする「凜!」「んんんはぁんんん。雅史!んはぁんんん」
パタンと貴一は、ドアを閉めると父親に連絡をするとこっぴどく叱られた。「凜との結婚を許し、仕事量もふやしてやったのに!何が不満だ」と言われ貴一は「そこが嫌だったらしいです。これからは、自分がやるので雅史はこのままで」と言うと貴一に、「お前はもういい。雅史に行って貰う」「ダメだ!親父のコマは俺でいいだろう!雅史は関係ない!雅史を幸せにしてやってくれ…頼む」と泣いて詫びた。父親は、「お前が何処まで弟思いか知りたかった。今まで申し訳無かった。これからは、別の奴に頼むよ。幸せにな」と言うと電話が切れた。
「はぁ」凜が欲しいな。「よし!」とドアを開けて愛し合っている2人に、今の事を報告すると同時に「俺も凜しかいない!ライバルだな雅史!」「兄貴?」 3人でやることになってしまった!「凜」と同時に呼び、上は雅史、下は貴一と愛撫され、凜が「ひっ卑怯者ぉあっあっんはぁんんん雅史!もっともっとぉあっあっ貴一そこだめぇあっあっいくぅん雅史貴一そこだめぇあっあっいくぅん」貴一がじゅっとすう、「あっあっいくぅん」「ふっ二人してひっんはぁ卑怯者ぉはぁんん」
貴一と雅史が交互に繰り返し来る。ベッドでシャワールームでされるがままだった。主にベッドは貴一、シャワールームでは雅史だった。
貴一のベッドでは、キスだけで、いかされるが、私も負けない!貴一が私の胸をまさぐる。服の上から愛撫する。服を破り露わになった胸に吸いつきピンッと弾くと私は居ても立ってもいられ無くなり、声が溢れる。それを、時折雅史が聴いていて、我慢できなくなると喘ぎ声を上げている私を横取り?して抱き上げて、シャワールームへ連れて行き、シャワーを浴びせて、あそこに集中的に浴びせて、喘ぎ声を上げると、四つん這いにして、パシャパシャと音を立て胸をクリクリ、ピンッと弾く!「あっあっいくぅん」「俺も一緒だよ」「雅史ぃん、凜」「あっあっいくぅんいくぅんもっとぉはぁはぁん」とそこへ貴一が来て「俺はまだ何だけど!」「はぁんもうダメぇ」「雅史だけだろほら来いよ!」と力尽くで歩かせるが絨毯に蹴躓いて倒れると、また四つん這いになり強引に入れてくる!「いっ痛い」と言うと、「ゾクッとくるね」と言いもう一度いかせる。「あっあっいくぅんもうダメぇ」「良いねぇもっとぉもっとぉ」「はぁんもうダメ」とは裏腹に、凜の腰はグイグイ動く。「ホントにだめなのか?腰がグイグイ動くぅダメだ!締め付けるぅ!いく!いく!」「私ももう一度いくぅんもうダメぇいくぅんあぁくうぅ」ヒクヒクしていると2人が立ち並び「やっぱり、凜が1番しっくりくるなぁ。うっ俺満足できていない!」と雅史が言う。「じゃあ俺の前でやって」と貴一が言う。横向きでヒクヒクしている私の後ろから「凜しかいない!凜おれをいかせて」「えっ?どういう…あっ雅史うっ」「凜まだぬれてるね嫌らしい」「そっそれはぁはぁんうん。胸触ってサワサワして」ゆっくりとサワサワ触ってくる。「いやぁあっクリクリにして、ピンッとあっあっいくぅん」「まだまだだ俺をいかせてくれよぉ」凜の腰は小刻み動き雅史のを出したり入れたりを凜の腰が動く!「良い凜いくぅいくぅうっ」ドクンドクンと雅史のが脈を打つ。貴一が雅史に「凜は最高だよな」「あっあっうん。最高だ!俺まだ感じてるよ」「お前たちのをみてたら」「もうダメぇよぉ」2人ともまたゾクッときていたが、これ以上は、凜が可哀想だ。と思い止めようと相づちを打ったが、凜がまだ喘ぎ声を出していたから、2人ともダメだ!「凜」と叫び凜の口に、あそこに入れていた!凜は、口は初めてだから、どうしていいかわからず、相手がどっちか分からないまま、相手が腰を動かすから、それに合わせて、ジュルッジュルッと音を立てていた。凜のあそこは、もうヒクヒクしているから、愛撫に変わり、ジュリチュウジュリジュリと音を立てて、落ち着いた頃ゆっくりと入ってきた。凜は「うっうっうっ」と口からだそうとすると、グッと奥まで入れられる。「うっうっうっはぁん」凜の口の中で1人がいき、もう1人は凜の腰を持ちパンパンとぐちゅぐちゅと音を立てていた。それを見ていた、凜の口に出した方が抑えきれず凜の胸をクリクリ、ピンッと弾きいかせる「あっあっうんもっと胸触ってぇいくぅん」クリクリ、ピンッと弾くと「あっあっいくいくはぁいくぅんあ~」っといってしまった。凜の中でいった方はグッタリして疲れきっていた。
3人とも、喘ぎながらお互い確かめ合って笑った。いつの間にか金曜日が終わり週休二日制の、土曜日がやって来た。
0
お気に入りに追加
2
あなたにおすすめの小説
貴方もヒロインのところに行くのね? [完]
風龍佳乃
恋愛
元気で活発だったマデリーンは
アカデミーに入学すると生活が一変し
てしまった
友人となったサブリナはマデリーンと
仲良くなった男性を次々と奪っていき
そしてマデリーンに愛を告白した
バーレンまでもがサブリナと一緒に居た
マデリーンは過去に決別して
隣国へと旅立ち新しい生活を送る。
そして帰国したマデリーンは
目を引く美しい蝶になっていた
晩餐会の会場に、ぱぁん、と乾いた音が響きました。どうやら友人でもある女性が婚約破棄されてしまったようです。
四季
恋愛
晩餐会の会場に、ぱぁん、と乾いた音が響きました。
どうやら友人でもある女性が婚約破棄されてしまったようです。
【完結】誰にも相手にされない壁の華、イケメン騎士にお持ち帰りされる。
三園 七詩
恋愛
独身の貴族が集められる、今で言う婚活パーティーそこに地味で地位も下のソフィアも参加することに…しかし誰にも話しかけらない壁の華とかしたソフィア。
それなのに気がつけば裸でベッドに寝ていた…隣にはイケメン騎士でパーティーの花形の男性が隣にいる。
頭を抱えるソフィアはその前の出来事を思い出した。
短編恋愛になってます。
離縁してほしいというので出て行きますけど、多分大変ですよ。
日向はび
恋愛
「離縁してほしい」その言葉にウィネアは呆然とした。この浮気をし、散財し、借金まみれで働かない男から、そんなことを言われるとは思ってなかったのだ。彼の生活は今までウィネアによってなんとか補われてきたもの。なのに離縁していいのだろうか。「彼女との間に子供ができた」なんて言ってますけど、育てるのも大変なのに……。まぁいいか。私は私で幸せにならせていただきますね。
だってお義姉様が
砂月ちゃん
恋愛
『だってお義姉様が…… 』『いつもお屋敷でお義姉様にいじめられているの!』と言って、高位貴族令息達に助けを求めて来た可憐な伯爵令嬢。
ところが正義感あふれる彼らが、その意地悪な義姉に会いに行ってみると……
他サイトでも掲載中。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる