遅くなりましたが、
完結、お疲れ様でした_(._.)_

殿下、すべてソフィアの為だったのですね。
13歳とは思えないほど凄く大人に感じました。
もっともな意見で皆を丸め込み納得させてますね。

そして殿下、これはヤンデレを通り越して狂愛です！(⁽⁽ ⁰ ⁾⁾ Д ⁽⁽ ⁰ ⁾⁾)

短剣の宝石は、殿下が職人に頼んで後から加えたものだったのすね。
意味は（最愛の人）、でも本当は……殿下から身を守る品(ꏿ﹏ꏿ;)💦

短剣を贈るのは、代々妻に受け継がれたり、御守りや自分の身を護る（裏の意味では賊などから襲われた際に誇りや貞操を護る為に自害する）為などがあるようですが、殿下の狂愛から身を護る為とは…大汗

それに全てを伝えないのも、余裕を持たさず、他に目を向けさせないようにする足枷とは。
黒い…黒すぎます！そしてドロドロです！苦笑

今回の事件で、二人共辛く困難な状況に陥ったかもしれませんが、私はこれがあって良かったと思いました。
二人はまた恋をし、初恋をやり直せたから。

殿下の方がソフィアより、愛が重く多く感じました。
大人の自分にまでも嫉妬し、凄い独占欲。
でも、25歳までの自分の愚かさや拗れ具合を知った今の殿下なら、ソフィアを巧く掌で転がしながらやっていけるのではないでしょうか。
大人の自分＋今の自分、そしてこれからの自分で最強ですよね。

ソフィアも今の殿下とふれあう事で、封印した感情や表情ももっと出てきそうです。

殿下がシロでよかった～

面白かったです！
ありがとうございますm(_ _)m

8話一気に拝見しました💨

前の感想に（殿下が魔女にロロと呼ばれる事を全否定した）と書いたのですが、読み返してみるとそのような表現はなく、間違っていました。
魔女の「彼が不機嫌になった理由も〜」という言葉から、大人の殿下が怒って全否定したと勝手に脳内変換してしまいました。
お詫びして、訂正致しますm(_ _)m

でも、殿下にとってソフィアが呼ぶ「ロロ」は、特別で大切だったようで良かったです😄

ソフィアが魔女に不妊の呪術をかけられて、殿下がずっと解呪の為に動いていたのですね！
だから魔女を瞬殺したのか。

殿下は記憶が戻ってないのですか？
日記からの情報だけではなく、思考も言葉使いも態度も、大人のように感じます。
白猫のブラン（白）の名付けも、安直すぎるとソフィアに言われたと言っています。
そして、そこで25歳も13歳も本質は変わらない（だからソフィアを愛している）と言っているように感じました。

大人の殿下って、
ハゲおやじ（にも）嫉妬→排除？粛清？
ソフィアの手によっての終わりの願望→幸福
苦しさ、苛立ち、憎しみからの殺意
子供殿下も、
25歳の自分に嫉妬→ソフィアは誰にも渡さない
病んでるのかな…愛が深すぎる苦笑

殿下の日記には、拗らせ過ぎからの当てつけや匂わせ
行動はありますが、他者と肌は合わせてない様子ですね。
ソフィアは数多の（娘）と言っていましたが、実際に相手にしていたのはサンフティ夫人やデーテル夫人。ウイドーではないのですか？

殿下は、当てつけで女性との仲を見せつけていますが、未婚の令嬢を相手にしていなかったのでは？と思いました。
未婚の年若な令嬢では、後々面倒事になります。
いただけませんが、そこら辺は考えていたのかなと思いました。
ソフィアに対してはダメダメでも、他の行動や考えははしっかりしているように感じます。

ソフィアも拗らせ過ぎですね。
今思えば、ソフィア母のおしえは、それこそソフィアに対する（呪い）の言葉のように感じました。
元々の性格はあるかもしれないけど、ソフィアは、何も言わない、聞かない、騒がない、取り乱さない、動かない、でした。
相手は誰なのか、どこまでの仲なのか、噂は本当なのか、調べもしていない様子…噂も鵜呑みにしています。どっちもどっちかな。

いつも長々とすみませんm(_ _)m

ハァ？匂わせだけ？
いやしかしまだ二十歳前の日記。
二十歳以降の五年間は……………
匂わせだけでも匂いが移るほどベタベタしてたなら、アウト。
さらに残り香残したまま致すとか😱😱😱
病んでます病んでます病んでますぅぅぅぅ💦💦💦
王太子も怖いとか自分で言われてますが、王太子でなくても怖いで（笑）

殿下、歪んで拗らせてますね…。

二年間は匂わせるだけだったのに、これからは本当に浮気が始まるんでしょうか…？

うわ～。先が怖い～～～。

ロウディオは魔女を利用して、若返り清い身体に戻りたかったのかな？
とにかく魔女は死んだし他の魔女はロウディオを警戒するだろうから、今を頑張れロウディオ!

あー、殿下視点！！
ありがとうございますm(_ _)m

殿下が日記を見つけたのは偶然じゃなく必然？必然？！
見つけられる事を想定していた？想定？！

これは、殿下がこうなる事を予測して予め準備をしていたのでしょうか？
呪術をかけられるのがわかっていたので対処していたの？
余計にナゾが……(・_・;)

殿下がソフィアとやり直したくて魔女に頼んだ、という予想は、魔女を瞬殺した時点でハズレてしまったので……これはいったい？( ･ั﹏･ั)ｳｰﾝ

ソフィアが殿下に苦手意識を持っていた理由！
若かりし殿下は、ソフィアに歪んだ愛情を持っていたのですね。
涙をみては独占欲や優越感で悦に浸っていた。
好きな子に意地悪やからかったりして反応をみる、が行き過ぎちゃったみたいですね。
日記をつけだした理由も、その時々のソフィアの様子を書き残していたかった。

「僕に謝って縋ればいい。そうしないソフィアが憎たらしくて、同じくらい可愛らしかった」
これが大人の殿下、愚行に走った理由じゃないでしょうか？！
タグのクズヤンデレはこれかな？？

そして、ソフィアの母の言葉。
「とりみださず、大人しくしていれば、きっと、帰ってくるから」
ソフィアは、意図してか、せずかはわかりませんが、結果的にこの態度が殿下を余計にごじらせていったのでしょう。
ソフィアはソフィアで、この態度は諦めの境地にあったとしても、心の奥底では自分に帰ってきてくれる事を願っていたのかなと思いました。

母は経験者？笑

これから色々とわかってきそうなので楽しみです😄

救いのないヤンデレ臭が😱

殿下は日記をつけていたんですか？Σ(ﾟДﾟ)

日記を見付けて状況を把握していた？
そして、魔女を葬った事で記憶は戻った？

殿下がソフィアを「きみ」と言っている！！！

私は、殿下が「ロロ」とソフィアに呼ばれる事にこだわっていたし、「ロロと呼ばないソフィアといて本当に僕は楽しかったのかな」と悲しんでいたし、魔女がロロと呼ぶことに全否定していたので、「ロロ」と、ソフィアに呼ばれることが大切で特別なことなのかと思いました。
だから、ロロと呼ばれる事によって記憶が戻ってきたのかな？なんて思っていました(｡>﹏<｡)💦

日記だったのですね！（紙は覚えている！）

殿下はソフィアとの未来の為に動いていた？！
殿下はソフィアを裏切っていなかった！

殿下がした継承の話、15〜20の間に子を作ったらいい、できなければ養子をとればいいと言う言葉は、
子作りして、もしできなかった場合（ソフィアの年齢を考慮して）は養子をとったらいい、との解釈でいいですか？
不妊ではなく、やはり魔女に何かされていたのですか？

ソフィアを美談にして王太子妃残留させたのも、殿下が動いたのかな？

宝剣を贈り、「もし僕が（きみ）を裏切るようなことがあれば、これで僕を葬るんだ」と殿下は言いました。
これは、今の殿下も25歳の殿下もソフィアだけを愛している。死をもって誓う、そう言っているように思いました！

宝物、装飾品、絵画等は意味（由来や込めた気持ち）があるものがあります。
最後の「七色の宝石が彼女への愛を伝えた」というくだりも、何か意味があるように感じます。

殿下は裏切っていなかったー( ；∀；)

と、思ったのですが…(〃∇〃)

いや、微笑んだ王太子、不気味以外ないんだけど💦💦💦
未来に裏切るから殺してね。
なのかと。
２５歳の自分がどんなだったか知ってそう、てか中身…としか思えないんですけど。

落ち着いて考えてみました笑
まだまだ謎です。

殿下は今、記憶がありそうですね。
初めの頃は、言い方も内容も子供っぽい感じでした。
魔女を問答無用で刺し殺した（銀のナイフで）時は、魔女を相手にしていた理由、ずっと何かを調べていた事等わかったように言っていました。
大人のソフィアに困惑している場面があるので、思い出すきっかけが何かあったのか？
自然に思い出したのか？

王達は（父、魔術師）やはり妙に落ち着いているように感じました。
一人しかいない王太子が呪いにかけられたらもっと焦るだろうし、魔女に対しての警備の強化などをすると思うのです（魔導隊がいるようだし）
でも、ソフィアと殿下に任せているというか静観しているように感じます（護衛と侍女がいるだけ）

魔術師も鑑定の際、のんびりのほほんみたいな。
素がそういう人なのかもしれませんが、なにか不自然です。
やはり王達は何か知ってるのでしょうか？

ソフィアは、不妊や殿下の事で凄く傷付いてますが、自分からは離縁を告げていませんね。
王太子妃の責務として殿下に説いていましたが、責務を重んじるならば自分から　新しい妃を迎えてください　と、伝えてもおかしくないと思いました。
心の底では希望を捨てきれず、微妙な関係でも最後通告されるまで殿下の妃でいたかったのかなと思いました。（殺したいと思うほど愛していたので）

殿下は、なぜ魔女をすぐに殺したのでしょうか？
殿下は何かしようとしていたみたいだし、調べてもいたので他の術もかけられていた？
ソフィアを害しようとしていた？
ここにきての不妊ワード…あやしい🌀

今の殿下は、ソフィアへの愛がいっぱいで、聡いし、元々の潔癖は大人になっても早々変わらないと思うのです。
「3年子なきは〜」といいますので、7年は長いですよね。
もしかしたら、王や議会を殿下が抑えてくれていたのかな？と思いたいです。

クズがまだ気になりますが…笑

裏切りは死を持って…
主人公は王太子に殺されるの？！
思わずタグを見返してしまいました（笑）
タイトルからもハピエンはこの王太子と迎えるんでしょうけど………………
しかし王太子謎だらけです。
腹に一物ある男って本当に不気味。

25歳の殿下は、何故 王太子妃を蔑ろにしていて、他の女性にばかり目を向けていたのでしょうか？

仮に、王家の実子を残したく無かったとしても、女性と遊ぶ必要は無かったのでは？

王太子視点の話は有るのでしょうか？

女遊びが激しかったのに王太子には隠し子いないのかな？
そこは避妊してたの？
もしくは王太子自身が種○し？
なんか、王太子、外見は１３歳のままでも中身は２５歳に戻ってる気がするんですよね～
でないといきなり子供が出来なかった時の話とか変ですよね。
２５歳の自分に子供がいないことを不思議に思い誰かから正妃との仲も聞いたのかな。

脱線話ですけど、エピローグ３に出てくるツルをみてちょっとこの時期ならではの懐かしい想い出を思い出してしまいました。(；´∀｀)それは、鹿児島県出水市の冬の名物越冬鶴の万羽鶴。親子で、何度か高速を走り見に行きました。只々、休耕地の稲刈り後の田んぼが広がる場所。そこに、遠くから冬を乗り越える為に親子でやってきた鶴達が所狭しと寄り集まって居るだけなんですけどね。稲刈りの際に落ちた米や地元の人達の用意した餌を食べて、時折番の絆を確かめ合っている姿を見ました。一斉に纏まって悠々と空へと舞う姿は、幻想的で圧巻な風景でした。主に真鶴と鍋鶴の2種が大半を占め、極小量の多種の鶴達が数羽混じるだけですね。また、寒いけどもう一度観に行きたい‼️( *^艸^)

エピソードじゃなくてエピローグでした💦

エピソード4と5同じ内容ではございませんか⁉️💦

うう〜ん未だにクズヤンデレが気になる……(笑)
魔女の事なのかなあ～？と思ったりもしたんですが、でも、まだ王子がって線もあるしなぁ～
何で、魔女と付き合ってたのか？？？子供王子は、何で魔女と付き合ってたのか分かったとか言ってたけど、理由なんだろう？
他の女に手出してた理由とかは、子供になったので知りませ〜ん‪ｽﾝｯ( ˙꒳​˙ )‬て感じなので、その辺オープンになれば、ハッキリするのかな？

えっ…………⊙.☉………………

（避妊具をつけていた）？？
え〰️〰️〰️
でも、それ噂ですよね？
あわよくば　を狙っている令嬢達ですよ！相手も「避妊具つけられましたの」なんて言わないですよー

ソフィアとあるので、今はソフィア視点のお話ですよね？
殿下視点もありますよね？ね？

まだ殿下を信じたい……(¯―¯٥)

王家は王太子が成人してから子を作る。
ではその子づくりの相手は主人公ではないってことですよね。
年齢的に。
王家はいつまで都合よく主人公を縛り付けるのか。
主人公も何故、物わかりのいい風を装うのか。
私の役目は終わりました離婚いたしますと何故言えないの。
王家に逆らえない？
王太子に相手にされず石女と冷遇されていたのに？
まだ王太子に未練があるからか。
主人公にモヤります。

どんな姿であっても、ロロ様はロロ様なのだ！と気づいたのでしょうね。“呪い”が原因で憑き物が落ちて、突然昔ながらの彼に戻ってしまったから混乱し迷ってしまったソフィー。すれ違ってしまったのは、良くある問題の一つ不妊。その原因を知りたいけど、慎重に調べたい。彼を嫌いになって別れたい訳でもないけれど、強制的離婚に早く別れろ！と周りが騒ぎ途方に暮れてたものね......。ソフィーが、好きになった人はこんな事が起きても、常に自分の事を大事に心配してばかりしてくれる人。もっと早めに相談してみたら、今のように気遣って調べてくれただろうか。と改めて、ロロ様の優しさが身に染みたのでしょうね。(￣▽￣;)

子が出来なくての離縁。。。
だとすると、これからの関係もソフィアはずっとモヤモヤしちゃいますよね。
だって成人待ってたら、更に歳取っちゃって子供出来にくくなっちゃうよ💦

もう１３歳に見合った相手を新しく探して、離宮で静かに暮らしてもいいんじゃない？十分過ぎる苦労して来たよ、ソフィアさん！！

この国は、側室制度がないのでしょうか。
宗教かなにかで、一夫一婦制？

妃に子供が出来ない場合、離縁して新しい妃を娶るのが習わし？
婚約者の時代から妃教育を受けてきての今日があるのに、いきなり新しくに迎えた者に妃は務まるものなんでしょうか。
本人の資質などは考慮されないのでしょうか。

子孫を残すのみが重大な責務となるならば、重圧でできるものもできないでしょう。
殿下の態度や愚行もあったのですから。16歳の小娘にも馬鹿にされ、ソフィアの真鍮を察すると…
諦めの境地にもなりますね｡:ﾟ(;´∩`;)ﾟ:｡

不妊にも理由があるのかな…
まだ殿下を信じたいです…

なんだか？な上に、複雑になってきました💦

なんでソフィアは意固地というか、自分の見解に固執して殿下に想いを伝えないんだろう、とモヤモヤしていました。
それに、今回の解呪の交わりで避妊をしている様子がなかったので、もし妊娠したらどうなるのだろう？とも思っていました。

実は離縁は二人の判断からではなく、不妊による議会の決議で強制だったのですね。

王がソフィアに協力を求めたのは、一応まだ妃だし、不妊で妊娠の心配もなく、他の女性をあてがうより色んな面で都合がよかった？
と、文面からは捉えることもできます。

もし、ソフィアがそう捉えたとすれば、不妊（石女）と虐げられていたようなので余計に悲しかったのかなと思いました。

頑なななのはトラウマ（石女）のせいもあり、輪をかけて何事も好意的には捉えられなかったのでしょうか。
思っていた以上にややこしい状況だったです。

殿下は、大人の自分が魔女を相手にしていた理由がわかったと言っていたし、（ずっと）何かを調べていたと言っていました。
やっぱり殿下の愚行は何か事情があって、子供に戻ったのも理由があると思いたいです。

良い感じ♡に行為中はなれたと思ったのに…
これからどうなってゆくのかな？

呪いは解けたので、１３歳のままではなく大人に変わっていきますよ❣️という微妙な感じになってしまいましたね。(；´∀｀)それでも、一安心な事にはかわりませんね。( *´艸`)))世継ぎ問題も、本人達が相談して決めるのにね...。(；´∀｀)

まっすぐな ちび殿下と、誠実な日々を過ごしたり 素敵な一夜を過ごしたところで、25歳に戻ったら、多くの女性達と身体を重ねた穢れた大人が戻ってくるだけ…？

今が美しいだけに、戻った後がどうなるか怖いです。