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涙の分だけ、愛して ※R18
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愕然とした。
まさか、リュアンダル殿下が、服を破るなどという乱暴なことをするとは、思わなかった。
「こうして、ずっときみを縛れたらいいのにね」
「やっ……や、あ!」
彼のくちびるが、胸元に触れた。
感覚しか分からないけれど、何度も、口付けられているように思う。
途中、吸いつかれて悲鳴のような声が出た。
「シュネイリア。これは、義務だよ。きみは僕を、拒むことは出来ないんだ」
優しい声で、リュアンダル殿下は酷なことを言う。
私が拒むはずがないのに。
拒みたいのはあなたの方なのではないの。
見えないから怖いのに、縋りたいのに手は縛られていて、私はまるで転がされた石像のようだった。
彼の指が私の腿を伝い、足の間に触れた。
以前彼を受けいれたところを、布越しに撫でられる。
「っ……」
「濡れてる、よかった」
安心したような声だった。
今、彼はどんな顔をしているのだろう。
どんな瞳で、私を見ているのだろうか。
そこに少しは、私への想いがあるのだろうか。
彼は何を思って、私に触れるのだろう。
これは義務しかない、行為なのだろうか……。
「前はここを、あまり可愛がれなかったから」
彼の声が、潜められる。
囁くように彼は言うと、指でそっと、そこを撫で上げた。
「ひ、あっ」
「……わかる?ここ、きっと好きなんじゃないかな。前はほら、あんまりすると逆に可哀想になるから。触れなかったんだよ。でも、いまならちゃんと、感じ取れるでしょ?シュネイリア、気持ちいい?」
彼の指が軽く押す度に、悦楽が走った。
以前、さんざん教え込まれた快楽がふたたび駆け巡る。
「っ……や、待っ……!」
「うん、良さそう」
彼の声が、近くで聞こえる。
私の顔を見ていたのだ、と気がつくと、身を切られるような羞恥心に苛まれた。
「っや、ぁ、あっ……!も、いいです、からぁ」
甘えた声になってしまう。
媚びた声になってしまう。
それが、どうしようもなく恥ずかしかった。
「だめだよ。ちゃんと準備をしないと。きみのここはまだ閉じきっていて、僕を受け入れきれない」
「ひ、ぁ!?」
布越しに、ではあるけど。
胎内に指を押し込まれて、その明確な感覚に腰が引ける。
だけどすぐに彼の指が追って、叱るように指先が快楽の芽を苛んだ。
「や、ぁッ……──!」
刹那、体が浮あがるような、そんな快楽に満ち溢れる。弾けた、と思った。
あっさりと達してしまったことに、私自身、いちばん驚いた。
まるで、私が淫乱でどうしようもない女のように感じてしまい、情けなさに泣けてくる。
彼に、リュアンダル殿下に、はしたないと失望されたら、どうしよう。
それなのに未だ、私は浅ましくも快楽の余韻に浸っている。
「そんなに良かった?目隠しがいいのかな。それとも、こっち?ここが、そんなにいい?ねえ、どれ?」
「わかっ……あ、あ!」
ふたたび、彼の指が快楽を呼び起こす箇所に触れた。先程の快楽の余韻が尾を引いて、甘く痺れているようにすら感じてしまう。
その指から逃れたいのに、背を抱かれて、それも適わない。
「教えてくれないと、ひどくしてしまうよ」
「わからないのっ……ほんと、に!」
「ふーん……。そう、でも別にいいよ。僕が勝手に、答えを見つけるから」
するりと、足に布が触れる感覚が走る。
それで、私はようやく下着を脱がされたのだと知った。
それはつまり、今、私は彼の前であられもない格好をしている、ということだ。
恥ずかしくて隠したいのに、手を縛られている現状ではそれもできない。
「や……」
「きみは見えないと思うけど、すごいことになってる。糸を引いて、こんなにも濡れてる」
「や、だ……」
言葉にされるともっと恥ずかしい。
肌を焼かれているような羞恥に身をよじる。
彼が笑うのが、吐息でわかった。
「なんで?僕は嬉しいけどね。だって、きみよりもよっぽど素直だ。わかりやすくて──安心する。ねぇ、シュネイリア」
「っ……!」
いきなり、彼の指がまたそこに触れる。
彼は胸元をくちびるで触れると、舌を這わせたようだった。
あたたかく、生き物のように動くそれが肌を舐める。
「ずぅっと、こうしていようか。そうすれば僕はきみの本心を見誤ることは、ないような気がする」
「なに……おっしゃって、いるのですか」
「何言ってるんだろうね。僕にももう、分からないや」
彼が笑う気配がした。
なにか言おうとして口を開いて、だけど零れたのは言葉ではなく、嬌声だった。
「あッ……や、ッ!」
ぬるりと、胸の頂きが、彼の口に吸われたのだ。
温かな口内で嬲られて、悲鳴のような声が出る。
彼は、今、どんな瞳をして、私を。
「あっ、あっ、や……!待っ、リュアンダルでん、あっ、ぁ、あ!」
彼の指が、ぐるりと胎内で円を描くように動く。
押し上げられると、ぞくりとした快楽が、とぐろのように頭をもたげた。
「や、やだ、も、ぁ、……ッ~~~~!」
また、快楽が弾ける。
それは穏やかで緩やかなものであったけど、甘い余韻が痺れるように走る。
もう、指先一本動かせない、と思った。
疲労感に、体がソファに沈んだ。
「そうやって、きみは気持ちのいいことばかりに浸って、何もかも分からなくなってしまえばいい。そうすれば」
「う……、……?」
彼の声は、とてもちいさかった。
上手く聞き取れなくて、声のする方向を見る。
だけど、その先は聞こえなかった。
「……はやく、きみが孕んでしまえばいいのに」
「ぁ、まっ……待ってください、まだ、や、ぁッ……!ん、ぅっ……!」
彼の指がまた動き出す。
快楽を呼び起こす箇所を擦られて、なかに収められた彼の指がふたたび、感じるところを押し上げ始めた。
快楽を極めたばかりの体にはそれが辛くて、拘束された手首で彼の胸元を押すようにするが、全く効果はない。
逆に、彼に手首を掴まれて引き寄せられてしまう。
「ぁアッ……!?あっ、あっ、だめ、や、や、ぁ、あぁああッ……!」
ぐ、と彼の指が秘粒を押し上げる。
痛いくらいの快楽だ。
苦しいくらいの、悦楽だった。
悲鳴なのか、嬌声なのか、もう区別がつかない。
「────っ……!──っ……ひ、う、ぁ」
「……泣いてる?シュネイリア」
彼が、問いかけるように言った。
私は首を横に振る。
これは、生理的な涙だ。
許容量を超えた、苦しいくらいの快楽に責め立てられて、意図せず涙がこぼれてしまった。
「……きみが流した涙の分だけ、きみが、僕のものになればいいのに」
まさか、リュアンダル殿下が、服を破るなどという乱暴なことをするとは、思わなかった。
「こうして、ずっときみを縛れたらいいのにね」
「やっ……や、あ!」
彼のくちびるが、胸元に触れた。
感覚しか分からないけれど、何度も、口付けられているように思う。
途中、吸いつかれて悲鳴のような声が出た。
「シュネイリア。これは、義務だよ。きみは僕を、拒むことは出来ないんだ」
優しい声で、リュアンダル殿下は酷なことを言う。
私が拒むはずがないのに。
拒みたいのはあなたの方なのではないの。
見えないから怖いのに、縋りたいのに手は縛られていて、私はまるで転がされた石像のようだった。
彼の指が私の腿を伝い、足の間に触れた。
以前彼を受けいれたところを、布越しに撫でられる。
「っ……」
「濡れてる、よかった」
安心したような声だった。
今、彼はどんな顔をしているのだろう。
どんな瞳で、私を見ているのだろうか。
そこに少しは、私への想いがあるのだろうか。
彼は何を思って、私に触れるのだろう。
これは義務しかない、行為なのだろうか……。
「前はここを、あまり可愛がれなかったから」
彼の声が、潜められる。
囁くように彼は言うと、指でそっと、そこを撫で上げた。
「ひ、あっ」
「……わかる?ここ、きっと好きなんじゃないかな。前はほら、あんまりすると逆に可哀想になるから。触れなかったんだよ。でも、いまならちゃんと、感じ取れるでしょ?シュネイリア、気持ちいい?」
彼の指が軽く押す度に、悦楽が走った。
以前、さんざん教え込まれた快楽がふたたび駆け巡る。
「っ……や、待っ……!」
「うん、良さそう」
彼の声が、近くで聞こえる。
私の顔を見ていたのだ、と気がつくと、身を切られるような羞恥心に苛まれた。
「っや、ぁ、あっ……!も、いいです、からぁ」
甘えた声になってしまう。
媚びた声になってしまう。
それが、どうしようもなく恥ずかしかった。
「だめだよ。ちゃんと準備をしないと。きみのここはまだ閉じきっていて、僕を受け入れきれない」
「ひ、ぁ!?」
布越しに、ではあるけど。
胎内に指を押し込まれて、その明確な感覚に腰が引ける。
だけどすぐに彼の指が追って、叱るように指先が快楽の芽を苛んだ。
「や、ぁッ……──!」
刹那、体が浮あがるような、そんな快楽に満ち溢れる。弾けた、と思った。
あっさりと達してしまったことに、私自身、いちばん驚いた。
まるで、私が淫乱でどうしようもない女のように感じてしまい、情けなさに泣けてくる。
彼に、リュアンダル殿下に、はしたないと失望されたら、どうしよう。
それなのに未だ、私は浅ましくも快楽の余韻に浸っている。
「そんなに良かった?目隠しがいいのかな。それとも、こっち?ここが、そんなにいい?ねえ、どれ?」
「わかっ……あ、あ!」
ふたたび、彼の指が快楽を呼び起こす箇所に触れた。先程の快楽の余韻が尾を引いて、甘く痺れているようにすら感じてしまう。
その指から逃れたいのに、背を抱かれて、それも適わない。
「教えてくれないと、ひどくしてしまうよ」
「わからないのっ……ほんと、に!」
「ふーん……。そう、でも別にいいよ。僕が勝手に、答えを見つけるから」
するりと、足に布が触れる感覚が走る。
それで、私はようやく下着を脱がされたのだと知った。
それはつまり、今、私は彼の前であられもない格好をしている、ということだ。
恥ずかしくて隠したいのに、手を縛られている現状ではそれもできない。
「や……」
「きみは見えないと思うけど、すごいことになってる。糸を引いて、こんなにも濡れてる」
「や、だ……」
言葉にされるともっと恥ずかしい。
肌を焼かれているような羞恥に身をよじる。
彼が笑うのが、吐息でわかった。
「なんで?僕は嬉しいけどね。だって、きみよりもよっぽど素直だ。わかりやすくて──安心する。ねぇ、シュネイリア」
「っ……!」
いきなり、彼の指がまたそこに触れる。
彼は胸元をくちびるで触れると、舌を這わせたようだった。
あたたかく、生き物のように動くそれが肌を舐める。
「ずぅっと、こうしていようか。そうすれば僕はきみの本心を見誤ることは、ないような気がする」
「なに……おっしゃって、いるのですか」
「何言ってるんだろうね。僕にももう、分からないや」
彼が笑う気配がした。
なにか言おうとして口を開いて、だけど零れたのは言葉ではなく、嬌声だった。
「あッ……や、ッ!」
ぬるりと、胸の頂きが、彼の口に吸われたのだ。
温かな口内で嬲られて、悲鳴のような声が出る。
彼は、今、どんな瞳をして、私を。
「あっ、あっ、や……!待っ、リュアンダルでん、あっ、ぁ、あ!」
彼の指が、ぐるりと胎内で円を描くように動く。
押し上げられると、ぞくりとした快楽が、とぐろのように頭をもたげた。
「や、やだ、も、ぁ、……ッ~~~~!」
また、快楽が弾ける。
それは穏やかで緩やかなものであったけど、甘い余韻が痺れるように走る。
もう、指先一本動かせない、と思った。
疲労感に、体がソファに沈んだ。
「そうやって、きみは気持ちのいいことばかりに浸って、何もかも分からなくなってしまえばいい。そうすれば」
「う……、……?」
彼の声は、とてもちいさかった。
上手く聞き取れなくて、声のする方向を見る。
だけど、その先は聞こえなかった。
「……はやく、きみが孕んでしまえばいいのに」
「ぁ、まっ……待ってください、まだ、や、ぁッ……!ん、ぅっ……!」
彼の指がまた動き出す。
快楽を呼び起こす箇所を擦られて、なかに収められた彼の指がふたたび、感じるところを押し上げ始めた。
快楽を極めたばかりの体にはそれが辛くて、拘束された手首で彼の胸元を押すようにするが、全く効果はない。
逆に、彼に手首を掴まれて引き寄せられてしまう。
「ぁアッ……!?あっ、あっ、だめ、や、や、ぁ、あぁああッ……!」
ぐ、と彼の指が秘粒を押し上げる。
痛いくらいの快楽だ。
苦しいくらいの、悦楽だった。
悲鳴なのか、嬌声なのか、もう区別がつかない。
「────っ……!──っ……ひ、う、ぁ」
「……泣いてる?シュネイリア」
彼が、問いかけるように言った。
私は首を横に振る。
これは、生理的な涙だ。
許容量を超えた、苦しいくらいの快楽に責め立てられて、意図せず涙がこぼれてしまった。
「……きみが流した涙の分だけ、きみが、僕のものになればいいのに」
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