上 下
4 / 4

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 3

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(3件)

べりーベア
2020.11.28 べりーベア

おおう…これは……ひどいなぁ~

解除
みこと
2020.11.23 みこと

婚約破棄じゃなく王家側に責任ありとして婚約解消もしくは最初から婚約など無かったってことにしたらいいんでないの?
主人公に一切の非はない。悪いのは教育失敗した王家側のんだかは。

解除
みこと
2020.11.23 みこと

うむ
じゃねえよ!?
子が子なら親も親だなこの愚王が!?
こんな国滅亡しちまえ!てか、王権交代しろ!

解除

あなたにおすすめの小説

婚約者の心の声が聞こえてくるんですけど!!

ごろごろみかん。
恋愛
公爵令嬢ミレイユは、婚約者である王太子に聞きただすつもりだった。「最近あなたと仲がよろしいと噂のミシェルとはどんなご関係なの?」と。ミレイユと婚約者ユリウスの仲はとてもいいとは言えない。ここ数年は定例の茶会以外ではまともに話したことすらなかった。ミレイユは悪女顔だった。黒の巻き髪に気の強そうな青い瞳。これは良くない傾向だとミレイユが危惧していた、その時。 不意にとんでもない声が頭の中に流れ込んできたのである!! *短めです。さくっと終わる

死にたくないので真っ当な人間になります

ごろごろみかん。
恋愛
公爵令嬢セシリアは《王妃の条件》を何一つ守らなかった。 16のある日、セシリアは婚約者のレイアルドに「醜悪だ」と言われる。そしてレイアルドはセシリアとの婚約を無に帰し、子爵令嬢のエミリアと婚約を結び直すと告げた。 「龍神の贄としてセシリア。きみが選ばれた」 レイアルドは人柱にセシリアが選ばれたと言う。しかしそれはただ単純に、セシリアを厄介払いする為であった。龍神の贄の儀式のため、セシリアは真冬の冷たい湖の中にひとり飛び込み、凄まじい痛みと凍えを知る。 痛みの中、セシリアが思うのは今までの後悔と、酷い悔しさだった。 (やり直せるものならば、やり直したいーーー) そう願ったセシリアは、痛みのあまり意識を失ってしまう。そして、目を覚ますとそこは自室でーーー。 これは屑で惰性な人生を歩んでいたセシリアが、何の因果か10歳に戻り、死なないために真っ当な人間になろうとするお話です。

公爵令嬢は婚約破棄を希望する

ごろごろみかん。
恋愛
転生したのはスマホアプリの悪役令嬢! 絶対絶対断罪なんてされたくありません! なのでこの婚約、破棄させていただき…………………できない!なんで出来ないの!もしかして私を断罪したいのかしら!? 婚約破棄したい令嬢と破棄したくない王太子のじゃれつきストーリー。

最後に報われるのは誰でしょう?

ごろごろみかん。
恋愛
散々婚約者に罵倒され侮辱されてきたリリアは、いい加減我慢の限界を迎える。 「もう限界だ、きみとは婚約破棄をさせてもらう!」と婚約者に突きつけられたリリアはそれを聞いてラッキーだと思った。 限界なのはリリアの方だったからだ。 なので彼女は、ある提案をする。 「婚約者を取り替えっこしませんか?」と。 リリアの婚約者、ホシュアは婚約者のいる令嬢に手を出していたのだ。その令嬢とリリア、ホシュアと令嬢の婚約者を取り替えようとリリアは提案する。 「別にどちらでも私は構わないのです。どちらにせよ、私は痛くも痒くもないですから」 リリアには考えがある。どっちに転ぼうが、リリアにはどうだっていいのだ。 だけど、提案したリリアにこれからどう物事が進むか理解していないホシュアは一も二もなく頷く。 そうして婚約者を取り替えてからしばらくして、辺境の街で聖女が現れたと報告が入った。

嫌われ聖女は決意する。見限り、見誤り、見定める

ごろごろみかん。
恋愛
母親に似ているから、という理由で婚約者にされたマエラローニャ。しかし似ているのは髪の色だけで、声の高さも瞳の色も母親とは全く違う。 その度に母と比較され、マエラローニャはだんだん精神を摩耗させていった。 しかしそんなある日、婚約者の王太子から婚約破棄を告げられた。見ればその隣には、マエラローニャ以上に母に似た娘が立っていた。 それを見たマエラローニャは決意する。

六回死んだ聖女

ごろごろみかん。
恋愛
奇跡的な力を使うことが出来る代わりに全ての人の記憶から自分の存在を消されてしまうという代償を持つフェリシアーーー。 6回目に『聖女として改めて』教会から神託を下されたフェリシアではあったが、しかしそこでフェリシアは聖女ではなく魔女として糾弾され、火あぶりの刑に処されてしまう。 絶望の中、フェリシアはある決意をする。 それは、次生まれ変わって自分にまた特別な力があったとしても、それは自分のためにのみ使おうということだった。 しかし、意識がとだえ目が覚めると、そこは5回目の聖女として力を使った直後のようだった。 時が巻き戻っているーーー?そう判断したフェリシアは、国を出る決意をした。 だけどその時、フェリシアを引き止める人物がいて……… 「あんたは因果な運命の中にある。だから俺とこの国をひっくり返そう」 フェリシアに声をかけてきたのは星詠みの青年、リクレだった。

これが私の兄です

よどら文鳥
恋愛
「リーレル=ローラよ、婚約破棄させてもらい慰謝料も請求する!!」  私には婚約破棄されるほどの過失をした覚えがなかった。  理由を尋ねると、私が他の男と外を歩いていたこと、道中でその男が私の顔に触れたことで不倫だと主張してきた。  だが、あれは私の実の兄で、顔に触れた理由も目についたゴミをとってくれていただけだ。  何度も説明をしようとするが、話を聞こうとしてくれない。  周りの使用人たちも私を睨み、弁明を許されるような空気ではなかった。  婚約破棄を宣言されてしまったことを報告するために、急ぎ家へと帰る。

王子様の呪い

ごろごろみかん。
恋愛
「お前との婚約を破棄する!!リーゼロッテ!!」 突如告げられたのは婚約破棄を告げる言葉だった。しかしリーゼロッテは動じず、むしろこの状況を喜ばしく思っていた。なぜなら彼女には、やりたいことがあったから。 *ざまぁから始まるあっさり恋愛小説です。短くおわる

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。