婚約者の心の声が聞こえてくるんですけど!!
公爵令嬢ミレイユは、婚約者である王太子に聞きただすつもりだった。「最近あなたと仲がよろしいと噂のミシェルとはどんなご関係なの?」と。ミレイユと婚約者ユリウスの仲はとてもいいとは言えない。ここ数年は定例の茶会以外ではまともに話したことすらなかった。ミレイユは悪女顔だった。黒の巻き髪に気の強そうな青い瞳。これは良くない傾向だとミレイユが危惧していた、その時。
不意にとんでもない声が頭の中に流れ込んできたのである!!
*短めです。さくっと終わる
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とてもおもしろいので、続きが読みたいです・・・。
うん、フライパンで一回叩いたほうが良いと思う。むっつりだから無言の間が、悪影響を及ぼしてますな!時代はオープンスケベですよ(違う)
涼しい顔してスケベな事を考える・・・
えぇ。
私もです。
てゆーか、皇太子むっつりやな(笑)
一見セクシーなナイスバディでキツめにみえる主人公ちゃんのメンタルが純粋過ぎるのがギャップ萌え好きとしてはたまりません(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
そんな彼女が「みえる、聞こえる」ようになった理由も気になりますが、(おそらく)相手が自分をどの様に評価しているのかが『バラの花の色』でわかる才能(チート)も面白いです。
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エロ親父って(笑)
続き楽しみに待っています
長編って書いてあるのに
短めでサクッと終わるんですか?
失礼しました!アルファポリス不得手で、、、
短編に変更しましたー!
激甘茶で幻聴を確かめるとか、なかなか賢いですね。
嫌われてるのかと思われそうだけど。
えー? 心の声が聞こえるのは流行りなのだろうか?
作者様の作品大好きなので、これから拝読させていただきます。
ゼラニウムの薔薇100本とても素敵でした。
切なさもあり涙ポロリでしたが、この作品にも素敵な描写を期待してます♪
新作ですね!めちゃめちゃ面白そう…!
楽しみにしています!
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