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アブナイ講習会 2
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Tを見ると顔を真っ赤ww
さすがに凝視は出来ないようで視線が彷徨ってるしww
正吾はそれを分かっているのか見せつけるようにして和樹の身体を弄りまくりww
正「んじゃ、始めっかねww和樹、足そっちで四つん這いになって。直接見えない方がお前もこいつらも楽だろ?」
正吾の指示通りに頭を私たちの方、足を壁側、Tたちには横から見えるような体勢で四つん這いになる和樹。
和「オレ、見せ物みたいだなw」
正「お前自身が楽しめばそうはならないだろ?ww」
和「勝手なことを言いやがってww」
正「ちゃんと可愛がってやるからww」
バスローブを軽く捲りあげると、お尻辺りにローションを垂らす。
和「ちょwwいきなりかよww」
正「冷たくはないはずだが?ww」
和「なんか一言いってからにしろよw」
ベトベトになったお尻にローションを馴染ませるように撫でる正吾。
正「枢、お前んとこの枕、和樹に渡して」
和樹は手渡した枕に頬と胸を埋めると腰を更に高く上げた。
正「人それぞれだが、和樹はこの方が楽らしいからさw」
喋っている間も正吾の手は止まらない。
確実に尻を攻めてますww
正「今朝、散々したからほぐれてるなw」
和「うっさい…っ、あっ…あ、んんっ」
正「ユルユルじゃねえかww」
和「てめえ…の、デカチンが…悪、いん…だよ…っ、…んっ」
ここでアナルパールの登場ww
パール部分が大きいのと小さいのがバラバラについている形状。
正「いきなりバイブはやめようなwwとりあえずはこれか、ローター辺りから始めた方がいい」
パール部分をゆっくりと挿入。
正「入れる時はゆっくりな。初心者はそっちのが使いやすいだろう」
Kに向かってもう一つのアナルパールを放り投げるw
K「え?ww今使うんですか?ww」
正「使う使わないはお前らの自由だって言ったろ?ww実物を手にしてみろって話だ」
間近で見るアナルパールの存在にTの目が若干怯えてるww
和「しょう…ご、喋ってないで…ちゃんとし、ろよ…」
正「ああww悪いww」
大きいパールを飲み込む際に、ちょっと眉が寄る程度ですんなりと入っていく。
持ち手部分を残してすべてのパールが挿入されると、正吾は一旦その手を離した。
正「使い方は本人たちがやりたいようにやればいい。どうすれば気持ちいいかを探りながらな。ただ乱暴なことはするなよ?wwデリケートな部分だからww」
和樹のお尻や太ももを撫で回しながらのご教授あざーすww
当の和樹は焦れているのか腰が軽く揺れてるww
和「お…い…、放置すん…な…っ」
正「どうした?腰が揺れてるぞ?w」
和「焦れっ、たい…んだ…よ、っ…」
すると正吾は持ち手部分に指をかけるとグリッと捻った。
和「っ…んん!」
正「おwちょうど当たったか?ww」
パール部分が出ないように、小刻みに動かす正吾。
そのたびに、和樹からは、んっんっ…となんともエロい喘ぎが漏れるww
K「…T、勃ってるね…」
囁くような感じだったが、Kの声が聞こえたのでそちらを見れば、顔を紅潮させながらもジーンズ越しでも分かるくらいの膨らみに耐えるTが…w
正「へえ…お前やっぱり素質あるわwそれじゃツラいだろ?彼氏になんとかして貰えw」
その言葉に誘導されるようにKがTのジーンズを脱がし始める。
T「いや…まて…いいから…しなくて…いいんだって」
K「どうして?ツラいでしょ?楽にしてあげるから」
T「ほっとけばおさまるから…」
K「何時間放っておくつもり?和樹さんたちまだ始めたばっかりなのに…」
T「ほら…さっき一回出したし…」
K「それで足りないからこんなになってるんでしょ?」
Tの抵抗は形ばかりでw、すんなりと脱げたww
その上、先端部分がすでに先走りで濡れているww
Kは先走りを亀頭全体に塗り込むように指先で撫でた。
K「すごいねwwヌルヌルだww」
T「ん…っ」
K「どうして欲しい?」
親指で軽く尿道口を弾くようにしながら、先走りを弄ぶKww
ぬちぬちって卑猥な音がするんですけど?w
T「んな…の…聞かなく、ても…分かる…だ、ろ」
K「分からないなwちゃんと言ってくれなきゃ」
T「いじわる…すんな…っ」
K「いじわるじゃないよ?Tがちゃんとおねだりしないからでしょ?」
T「みんな…見てんの、に…やだ…よっ…」
K「じゃあ、このままだね」
Tは自分で弄ろうとするけれど、Kの腕に抱き込まれているため動けず…。
T「もう、やだ…ってば…」
すっかり涙声ww
K「ならちゃんと言って。いつもみたいにかわいくおねだりしてみな?」
T「……K……お願、いだから…ちゃんと触って…」
K「了解w」
嬉しそうに微笑むとTのちんこを扱き始めるK。
すっかり調教されてるんですねww
正「すげーわwwKww若いくせによくわかってんなww」
楽しそうに笑う正吾ww
K「序の口ですよww」
正「ぶはっwwそりゃますます楽しみだwんじゃ、楽しみついでにTを和樹の横に…。仰向けでも四つん這いでもいい」
K「T、どっちがいい?」
T「どっ…ちで、もいい…」
K「じゃあ、いっぱいキス出来るように仰向けねw」
そう言ってTを和樹の横に寝かせた。
正「さっき、風呂である程度はほぐしてあるんだろ?だったら軽くでいいな」
ボトルを正吾から手渡されたKは、Tの腰に枕を差し込み、手のひらで馴染ませたローションでほぐし始める。
K「ほんとだ…すんなり入るねww自分でしたの?」
T「当たり…前、だ…っ」
K「和樹さんに見られながら?w」
T「っ…ん、仕方…ないだ、ろ…っ」
K「妬けるな…wwオレも見たことないのにw」
T「だっ…て…あっ!や…っ、そこ…やだ…っ!あっ!」
ピンポイントを刺激されたのか、Tの腰がグンと跳ね上がった。
K「気持ちいい?」
T「う…ん…っ…」
そしていつの間にか隣の和樹たちはアナルパールからバイブプレイに切り替わってるwwww
それに伴い……和樹が乱れまくってるんですが…?ww
え?え?wwwwww
ゲイビもAVも真っ青のエロ喘ぎww
なんつーんですかねww
マジでBLかゲイビかってくらいにエロい台詞と喘ぎが大放出ww
TとKの交わした言葉が可愛く見えるww
おいおいwwマジですかww
これ…このまま見てて良いんですかね?ww
濃いww
濃いよーwwww
なんつー濃度ですかwwww
でも見ることは放棄しませんww
こんなチャンス二度と訪れないかもしれないじゃない!ww
和樹の乱れ様にちょっと面食らってたKですがw、興奮を煽られたのか今まで以上に積極的に動き始めるww
膝頭、太もも、臍、お腹、胸…と、チュッチュッしながら徐々に上にあがっていきディープキス。
K「これ…使っても大丈夫?」
そう言ってTの目の前に差し出したのは先ほど正吾から受け取った初心者用のアナルパール。
Tは一瞬、顔を強ばらせましたが小さく頷いた。
K「ゆっくりするし痛くないようにするけど、もしも痛かったら言って?」
頬と瞼にチュッとすると、パール部分にローションを垂らし、Tの足を開いてそっとあてがうK。
初めての道具に緊張しているのか、Tはずっとシーツをギュッと掴んでいました。
少しずつゆっくりとパールがTの体内に侵入していってる…w
その刺激にTは、んっんっと小さい喘ぎと息を吐き出してました。
K「…ぜんぶ入ったよ」
T「んっ…なんか…変な感じ…」
正「それは入れる時よりも抜く時の方が気持ち良いぞ?ww」
和樹のちんこを扱きながら言うなww
正吾の言葉に従うようにKがパールの持ち手をゆっくりと引く。
T「あっ…ん…やだ…っ、それ…っ…いやっ…!」
K「なにがイヤ?」
T「お腹…んなか、ひっぱっら…れるっ…」
その言葉に一旦、手を止めたKですが、何事もなかったかのように出し入れを始めたww
T「あっ…やだ、っん、あっあっ…」
出し入れされる動きに合わせてTが喘ぎ声を上げる。
正「ホントに感度いいな。和樹と大差ないくらいだww彼氏からしたら最高だなw」
K「感度は関係なく、Tは最高の恋人ですよw」
正「ノロケご馳走さんww…最高の恋人を可愛がってるところ悪いんだが、こっちも頼めないか?w」
K「え?ww」
戸惑うKをよそに、正吾は和樹の腰を持ち上げ、Tの横にピタッとくっつけた。
正「そんなバカ丁寧にしなくていい。たまに出し入れする程度で構わない。和樹が自分勝手に動くから落ちないように押さえてる感じでもいいよ」
頼むぞ。と言って中に埋め込まれたバイブから手を離し、和樹の正面に立つ正吾。
K「え?あ…はいww」
右手でアナルパール、左手でバイブを操るハメになったKww
(いまから書くこの場面…私自身が「どこのBL!?」と叫び出したくなったくらいに出来過ぎてますww
でも…現実ww)
バイブをKに任せた正吾はベッド脇の和樹の正面に移動。
平然とベルトを外し、ズボンを下ろしたw
正「和樹」
それまで気持ちよさに喘ぎ、枕に顔を突っ伏していた和樹がゆるゆると頭を上げて正吾を見る。
正吾を見上げた和樹の目が恐ろしくエロいw
正「ほら…しゃぶれよ」
うわあぁぁぁぁ!ww
今思い出してもゾワゾワするww
この時、まじで空気の濃度がぐわあっ!と上がったんですよww
一瞬、部屋が無音になったww
隣にいたCちゃんが生唾を呑み込む音が聞こえるくらいww
和樹はなんの躊躇もなく、正吾の性器を口にした。
和樹が頭を動かすたびに部屋に響くじゅぶじゅぶって音が生々しい…。
正「K…手が止まってる。それじゃ2人とも生殺しだぞ?w」
正吾と和樹以外は目の前の光景に目を奪われて呆然としていたんだと思うww
なんて説明していいのかわからないけど、とにかく圧倒されたww
我に返ったKが、Tと和樹に対して動き出すまでそんなに時間は掛からなかったのだけど、すごく長く時間が止まってたように感じたw
後ろから与えられる刺激に腰を揺らしつつも、懸命にフェラをする和樹。
時々、上目遣いに正吾の様子を探ってるんですが、これがまたまたエロww
正「ずいぶんと楽しそうだなw」
その言葉に目を細めて笑う和樹。
正「そんなに…美味いか?」
和「ん…正吾の……ちんぽ、おいひいよ…」
正「ホント好きだなww」
和「す、き」
ちょおおお!wwww
なに?これ?!ww
このBLどこに売ってますか?!wwww
私の魂がこの瞬間、抜けましたwwww
さすがに凝視は出来ないようで視線が彷徨ってるしww
正吾はそれを分かっているのか見せつけるようにして和樹の身体を弄りまくりww
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正「枢、お前んとこの枕、和樹に渡して」
和樹は手渡した枕に頬と胸を埋めると腰を更に高く上げた。
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和「うっさい…っ、あっ…あ、んんっ」
正「ユルユルじゃねえかww」
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ここでアナルパールの登場ww
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正「いきなりバイブはやめようなwwとりあえずはこれか、ローター辺りから始めた方がいい」
パール部分をゆっくりと挿入。
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和樹のお尻や太ももを撫で回しながらのご教授あざーすww
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和「お…い…、放置すん…な…っ」
正「どうした?腰が揺れてるぞ?w」
和「焦れっ、たい…んだ…よ、っ…」
すると正吾は持ち手部分に指をかけるとグリッと捻った。
和「っ…んん!」
正「おwちょうど当たったか?ww」
パール部分が出ないように、小刻みに動かす正吾。
そのたびに、和樹からは、んっんっ…となんともエロい喘ぎが漏れるww
K「…T、勃ってるね…」
囁くような感じだったが、Kの声が聞こえたのでそちらを見れば、顔を紅潮させながらもジーンズ越しでも分かるくらいの膨らみに耐えるTが…w
正「へえ…お前やっぱり素質あるわwそれじゃツラいだろ?彼氏になんとかして貰えw」
その言葉に誘導されるようにKがTのジーンズを脱がし始める。
T「いや…まて…いいから…しなくて…いいんだって」
K「どうして?ツラいでしょ?楽にしてあげるから」
T「ほっとけばおさまるから…」
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T「ほら…さっき一回出したし…」
K「それで足りないからこんなになってるんでしょ?」
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その上、先端部分がすでに先走りで濡れているww
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T「んな…の…聞かなく、ても…分かる…だ、ろ」
K「分からないなwちゃんと言ってくれなきゃ」
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K「了解w」
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K「これ…使っても大丈夫?」
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Tは一瞬、顔を強ばらせましたが小さく頷いた。
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頬と瞼にチュッとすると、パール部分にローションを垂らし、Tの足を開いてそっとあてがうK。
初めての道具に緊張しているのか、Tはずっとシーツをギュッと掴んでいました。
少しずつゆっくりとパールがTの体内に侵入していってる…w
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K「…ぜんぶ入ったよ」
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正「それは入れる時よりも抜く時の方が気持ち良いぞ?ww」
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正吾の言葉に従うようにKがパールの持ち手をゆっくりと引く。
T「あっ…ん…やだ…っ、それ…っ…いやっ…!」
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T「お腹…んなか、ひっぱっら…れるっ…」
その言葉に一旦、手を止めたKですが、何事もなかったかのように出し入れを始めたww
T「あっ…やだ、っん、あっあっ…」
出し入れされる動きに合わせてTが喘ぎ声を上げる。
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頼むぞ。と言って中に埋め込まれたバイブから手を離し、和樹の正面に立つ正吾。
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バイブをKに任せた正吾はベッド脇の和樹の正面に移動。
平然とベルトを外し、ズボンを下ろしたw
正「和樹」
それまで気持ちよさに喘ぎ、枕に顔を突っ伏していた和樹がゆるゆると頭を上げて正吾を見る。
正吾を見上げた和樹の目が恐ろしくエロいw
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和樹はなんの躊躇もなく、正吾の性器を口にした。
和樹が頭を動かすたびに部屋に響くじゅぶじゅぶって音が生々しい…。
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正吾と和樹以外は目の前の光景に目を奪われて呆然としていたんだと思うww
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時々、上目遣いに正吾の様子を探ってるんですが、これがまたまたエロww
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その言葉に目を細めて笑う和樹。
正「そんなに…美味いか?」
和「ん…正吾の……ちんぽ、おいひいよ…」
正「ホント好きだなww」
和「す、き」
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私の魂がこの瞬間、抜けましたwwww
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