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さすがドS様
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翌日、Kからメールが来ました。
K「楽しんで貰えましたか?wwなかなか良いもの見れたでしょう?ww」
私「おまww性格悪いww確かに貴重なもん見れましたwありがとうwwww」
K「聞きたいことある?ww」
私「いつから気付いてた?w」
K「気付いたのはドアが開いたとき。でも元々キスしてるとこは見せるつもりだったよw」
私「マジかww」
K「まぁ、ちょっとヒートアップしちゃったけどww」
私「あれでちょっとかよww」
K「オレ的にはww」
私「何回か囁いてたろ?あれなんて言ったんだ?」
K「どれのこと?」
私「まずはTがバカって言ったやつ」
K「あ~wあれは『枢姉さんが戻ってくるギリギリまでちゅーしようねw』ってww」
私「バカだwwじゃあちん揉みの後は?」
K「確か『勃ったね。後でちゃんとしてあげるね』って言ったような?」
私「うはwwなにそのBLww」
K「え?ww」
私「お前そのキャラ今まで隠してたんかww」
K「キャラ?え?普通じゃない?ww」
私「お前、私のフォロワさんたちになんて言われてるか知ってるか?」
K「え、気になるwwなんて言われてるの?」
私「攻めになるために生まれてきた攻めw」
K「ちょwwなにそれww」
私「そんな男を目の前で見ている私は腐が暴発しそうですw」
K「別に前と変わってないよ?」
私「ってことはなにか?元カノとかにもそんなんだったんか?」
K「あ~…それはないかもwあんまりベタベタするの好きじゃなかったしw」
私「Tにはベタベタ触っとるやんけー!ww」
K「なんか構いたくなるんだよw反応が面白くてww」
私「眼鏡掛けたポメラニアンww」
K「そうそうww」
私「でも猫っぽいとこもない?」
K「ある。けどどちらかと言えば犬系…かハムスターww」
私「ひでえww」
K「ちっちゃいって意味じゃないよ?ww動きっていうか、キョドり方が小動物系ww」
私「それはなんとなく分かるwwワタワタした感じが小動物ww」
K「だからつい構っちゃうww」
私「構い倒しすぎwwww」
K「だって可愛いじゃんww」
私「wwwwあ、話は戻るけどあの大胆な状態になってからもなんか言ってたよね?あれは?」
K「いろいろだよー。『この状態で姉さん来たら見られちゃうね』とか『早くナマで触りたい』とか『今日は指何本入るかな?』みたいなこと」
私「言葉攻めっすなww」
K「なんか俺が耳元で話すとめちゃ感じるみたいww多分、耳弱いwあと首とか二の腕とか内股と指ww」
私「乳首は?ww」
K「最初は嫌がってたよwでも弄りまくったww」
私「感じるようになったってこと?」
K「ん~そこまでじゃないかも?それなりには気持ちいいんだろうけど、首や耳に比べたらまだまだ」
私「男って乳首感じないの?」
K「人それぞれじゃない?俺は全然感じない。触られてるなとは思うけどねw」
私「もしかしてこそばし系に強い?」
K「ほぼ平気ww」
私「Tは弱いよね?前に罰ゲームでその場にいた全員に足の裏と脇下くすぐられて半泣きだったもんね?w」
K「あれはさすがにキツいと思うけどねw」
私「Tの泣き顔可愛かったなあw」
K「あんたも大概やねwでも同意wwあれ見たさにいじり倒してるもんw」
私「そういや、私が帰った後やったの?」
K「やったww」
私「貫通まだー?」
K「まだだよww」
私「ぜひ参加させて下さいw」
K「それはダメww」
私「ケチ(゜ε゜)」
K「4Pなら考えておくからw」
私「マ ジ で ?!」
K「オレ的には興味あるしねwただ、Tがある程度オレとのセックスに慣れてからがいい」
私「全裸待機してますw」
K「服は着ろw」
私「今週のK宅飲み辺りに期待してたんだがなぁ…w」
K「あ~パエリア作ってあげるって約束したやつねw」
私「Cちゃんに声掛けて良かったんだよね?」
K「もちろんwところで姉さんたちはどうなってんの?」
私「ん?別に何もないけど?w」
K「あんまり会ってない?」
私「そんなことないよ?休みの前の日はCちゃんちに居ることあるし、翌日の夕方くらいまで2人でゴロゴロしてるし」
K「でも付き合ってない?w」
私「ん~…好きではあるけどそういうのに囚われたくないから敢えて曖昧にしてるw」
(この時はまだ恋人未満でした)
K「ひでえ女だww」
私「実質付き合ってるようなもんだし良いんじゃね?w」
K「やってんの?w」
私「女同士の絡みにその表現はピンと来ないがw、ちゅっちゅっペロペロをやってると解釈するならやってるw」
K「道具は?w」
私「欲しがった時は使うよ」
K「2人の様子見てみたいww」
私「ならば4Pしかあるまいww」
K「前向きに検討しますww」
K「楽しんで貰えましたか?wwなかなか良いもの見れたでしょう?ww」
私「おまww性格悪いww確かに貴重なもん見れましたwありがとうwwww」
K「聞きたいことある?ww」
私「いつから気付いてた?w」
K「気付いたのはドアが開いたとき。でも元々キスしてるとこは見せるつもりだったよw」
私「マジかww」
K「まぁ、ちょっとヒートアップしちゃったけどww」
私「あれでちょっとかよww」
K「オレ的にはww」
私「何回か囁いてたろ?あれなんて言ったんだ?」
K「どれのこと?」
私「まずはTがバカって言ったやつ」
K「あ~wあれは『枢姉さんが戻ってくるギリギリまでちゅーしようねw』ってww」
私「バカだwwじゃあちん揉みの後は?」
K「確か『勃ったね。後でちゃんとしてあげるね』って言ったような?」
私「うはwwなにそのBLww」
K「え?ww」
私「お前そのキャラ今まで隠してたんかww」
K「キャラ?え?普通じゃない?ww」
私「お前、私のフォロワさんたちになんて言われてるか知ってるか?」
K「え、気になるwwなんて言われてるの?」
私「攻めになるために生まれてきた攻めw」
K「ちょwwなにそれww」
私「そんな男を目の前で見ている私は腐が暴発しそうですw」
K「別に前と変わってないよ?」
私「ってことはなにか?元カノとかにもそんなんだったんか?」
K「あ~…それはないかもwあんまりベタベタするの好きじゃなかったしw」
私「Tにはベタベタ触っとるやんけー!ww」
K「なんか構いたくなるんだよw反応が面白くてww」
私「眼鏡掛けたポメラニアンww」
K「そうそうww」
私「でも猫っぽいとこもない?」
K「ある。けどどちらかと言えば犬系…かハムスターww」
私「ひでえww」
K「ちっちゃいって意味じゃないよ?ww動きっていうか、キョドり方が小動物系ww」
私「それはなんとなく分かるwwワタワタした感じが小動物ww」
K「だからつい構っちゃうww」
私「構い倒しすぎwwww」
K「だって可愛いじゃんww」
私「wwwwあ、話は戻るけどあの大胆な状態になってからもなんか言ってたよね?あれは?」
K「いろいろだよー。『この状態で姉さん来たら見られちゃうね』とか『早くナマで触りたい』とか『今日は指何本入るかな?』みたいなこと」
私「言葉攻めっすなww」
K「なんか俺が耳元で話すとめちゃ感じるみたいww多分、耳弱いwあと首とか二の腕とか内股と指ww」
私「乳首は?ww」
K「最初は嫌がってたよwでも弄りまくったww」
私「感じるようになったってこと?」
K「ん~そこまでじゃないかも?それなりには気持ちいいんだろうけど、首や耳に比べたらまだまだ」
私「男って乳首感じないの?」
K「人それぞれじゃない?俺は全然感じない。触られてるなとは思うけどねw」
私「もしかしてこそばし系に強い?」
K「ほぼ平気ww」
私「Tは弱いよね?前に罰ゲームでその場にいた全員に足の裏と脇下くすぐられて半泣きだったもんね?w」
K「あれはさすがにキツいと思うけどねw」
私「Tの泣き顔可愛かったなあw」
K「あんたも大概やねwでも同意wwあれ見たさにいじり倒してるもんw」
私「そういや、私が帰った後やったの?」
K「やったww」
私「貫通まだー?」
K「まだだよww」
私「ぜひ参加させて下さいw」
K「それはダメww」
私「ケチ(゜ε゜)」
K「4Pなら考えておくからw」
私「マ ジ で ?!」
K「オレ的には興味あるしねwただ、Tがある程度オレとのセックスに慣れてからがいい」
私「全裸待機してますw」
K「服は着ろw」
私「今週のK宅飲み辺りに期待してたんだがなぁ…w」
K「あ~パエリア作ってあげるって約束したやつねw」
私「Cちゃんに声掛けて良かったんだよね?」
K「もちろんwところで姉さんたちはどうなってんの?」
私「ん?別に何もないけど?w」
K「あんまり会ってない?」
私「そんなことないよ?休みの前の日はCちゃんちに居ることあるし、翌日の夕方くらいまで2人でゴロゴロしてるし」
K「でも付き合ってない?w」
私「ん~…好きではあるけどそういうのに囚われたくないから敢えて曖昧にしてるw」
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K「ひでえ女だww」
私「実質付き合ってるようなもんだし良いんじゃね?w」
K「やってんの?w」
私「女同士の絡みにその表現はピンと来ないがw、ちゅっちゅっペロペロをやってると解釈するならやってるw」
K「道具は?w」
私「欲しがった時は使うよ」
K「2人の様子見てみたいww」
私「ならば4Pしかあるまいww」
K「前向きに検討しますww」
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