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飼い主になった美少女とヤりたいこと

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俺、須賀田つばさは元ソフトテニス部のイケメンである。女の子から告白されても今は部活に集中したいからとかいっちゃう意識高い系男子で得意教科は数学。多くの女の子が俺に「数学お~し~え~て~♡」とよってくる。つまり俺の人生はイージーモードだった。だがその後16歳になってすぐ慢性再発性多発性骨髄炎になり、あと少しで18になるってとこで死んじまった。18、18っていいよな~。そーゆーことができる歳だもんな~。俺はこうみえて正統派イケメンにみえるが三大欲求はかなり強い方である。で、そんなことはどーでもよくてそんな完璧な男の俺は今、な、な、なんと美人の家で美人とお風呂に入ろうとしている…!!どどどどうしたらいいんだ。視線はどこにおけばよいのだろうか。「チャウちゃんお風呂入るよ~」わん♡(は~い♡)なんでわんって言うかって?そんなもんきまってんだろ?俺、須賀田つばさはチャウチャウに転生したんだ。これからの人生は18になる前に死んじまったんだからそーゆーこともしないと成仏できねーよ。「ほら早くおいで~」ほらほら俺のかわいい飼い主が呼んでっからいくぞ!

「ちょっと待っててね。服脱がなきゃ。寒いでしょ?先お風呂入っててね。」わわん!(は、はい!)つついにあの大きなあれをお目にかかれるとは…。
ガラガラ…「お待たせ~そんなに見ないでよ~もうチャウちゃん、さては変態だなぁ~」
ヤりたいことをはじめようじゃねーか!!「きゃっ!ちょチャウちゃんどうしたの!?」ぺろぺろ。「んっ」ぺろぺろ。「んあっ♡そこはらーめぇえ♡」ちゅぱっちゅぱっ「あああん♡」甘いぞ。甘い。「んっんっ声でちゃうっ///ちゃ、チャウちゃんっっこっちで舐めてぇ♡」浴槽の中は2人だけの空間で狭くてより声が響いた。あっ♡すぅー「チャウちゃんにも同じ思いしてほしい♡はぁはぁ♡」しゅこ…しゅこしゅこしゅこ。あっあっきもちぃいあ!「チャウちゃんここが弱いんだ♡かわい♡」はむはむ、ぺろぺろ「きもちい?♡」くぅーん♡(いくっ…うはぁはぁ)「チャウちゃん私がやるとこ見ててくれる?♡」くちゅ…くちゅ。「んっあっ♡」くちゅくちゅくちゅ「はぁはぁはぁあん♡」「チャウちゃんとろとろになっちゃった。舐めて?♡」ぺろぺろぺろ。「んっ///もうむりぃい///もっと奥まで舐めてぇえ///あああん///」舐めるたびに彼女の乳は大きく揺れて吸い付くと「あぁああんっ♡」このようにとってもエッチなこえを出す。これが犬になり初めてのヤりたいことであった。次は高校時代好きだった先生とヤりたいことをした時の話をしてやろう。
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