4/4ー俺の親が自重しなかった結果チートな身体を得た。
病気がちで子供時代の殆どを病院で過ごした黒鉄 倭人《クロガネ ワヒト》は人生の最後をそのまま病院にて終わらせる。
何故か先に異世界転生していた、自重しない親のおかげ?でチートな身体を得た主人公。
今度は多分、丈夫な身体でこの世界を楽しむ予定だ、異世界を異世界らしく生きて行きたい所だが、何せ親が先に来ているから。大体のことはもうお膳立てされている。そんな異世界を、自分のやりたい様に行動して行く。親父もハーレム作ったから。自分も作ろうかなとか思ってるとか、思ってないとか。
学園編、冒険者編、各種族編までは構想があるのでサクサク進める事を目標にしています。
そんなお話です。
2章のエピローグまでは1日1話程度の更新で進もうと思っています。
1日分で3000文字↑の量になります。
小説家になろうでも同じ小説で執筆中です。見やすい方でどうぞ。
何故か先に異世界転生していた、自重しない親のおかげ?でチートな身体を得た主人公。
今度は多分、丈夫な身体でこの世界を楽しむ予定だ、異世界を異世界らしく生きて行きたい所だが、何せ親が先に来ているから。大体のことはもうお膳立てされている。そんな異世界を、自分のやりたい様に行動して行く。親父もハーレム作ったから。自分も作ろうかなとか思ってるとか、思ってないとか。
学園編、冒険者編、各種族編までは構想があるのでサクサク進める事を目標にしています。
そんなお話です。
2章のエピローグまでは1日1話程度の更新で進もうと思っています。
1日分で3000文字↑の量になります。
小説家になろうでも同じ小説で執筆中です。見やすい方でどうぞ。
あなたにおすすめの小説
異世界転生したら何でも出来る天才だった。
桂木 鏡夜
ファンタジー
高校入学早々に大型トラックに跳ねられ死ぬが気がつけば自分は3歳の可愛いらしい幼児に転生していた。
だが等本人は前世で特に興味がある事もなく、それは異世界に来ても同じだった。
そんな主人公アルスが何故俺が異世界?と自分の存在意義を見いだせずにいるが、10歳になり必ず受けなければならない学校の入学テストで思わぬ自分の才能に気づくのであった。
===========================
始めから強い設定ですが、徐々に強くなっていく感じになっております。
神様との賭けに勝ったので、スキルを沢山貰えた件。
猫丸
ファンタジー
ある日の放課後。突然足元に魔法陣が現れると、気付けば目の前には神を名乗る存在が居た。
そこで神は異世界に送るからスキルを1つ選べと言ってくる。
あれ?これもしかして頑張ったらもっと貰えるパターンでは?
そこで彼は思った――もっと欲しい!
欲をかいた少年は神様に賭けをしないかと提案した。
神様とゲームをすることになった悠斗はその結果――
※過去に投稿していたものを大きく加筆修正したものになります。
転生幼女の異世界冒険記〜自重?なにそれおいしいの?〜
MINAMI
ファンタジー
神の喧嘩に巻き込まれて死んでしまった
お詫びということで沢山の
チートをつけてもらってチートの塊になってしまう。
自重を知らない幼女は持ち前のハイスペックさで二度目の人生を謳歌する。
神の宝物庫〜すごいスキルで楽しい人生を〜
月風レイ
ファンタジー
グロービル伯爵家に転生したカインは、転生後憧れの魔法を使おうとするも、魔法を発動することができなかった。そして、自分が魔法が使えないのであれば、剣を磨こうとしたところ、驚くべきことを告げられる。
それは、この世界では誰でも6歳にならないと、魔法が使えないということだ。この世界には神から与えられる、恩恵いわばギフトというものがかって、それをもらうことで初めて魔法やスキルを行使できるようになる。
と、カインは自分が無能なのだと思ってたところから、6歳で行う洗礼の儀でその運命が変わった。
洗礼の儀にて、この世界の邪神を除く、12神たちと出会い、12神全員の祝福をもらい、さらには恩恵として神をも凌ぐ、とてつもない能力を入手した。
カインはそのとてつもない能力をもって、周りの人々に支えられながらも、異世界ファンタジーという夢溢れる、憧れの世界を自由気ままに創意工夫しながら、楽しく過ごしていく。
侍と忍者の記憶を持ったまま転生した俺は、居合と忍法を組み合わせた全く新しいスキル『居合忍法』で無双し異世界で成り上がる!
空地大乃
ファンタジー
かつてサムライとニンジャという理由で仲間に裏切られ殺された男がいた。そして彼は三度目の人生で『サムジャ』という天職を授かる。しかし刀や手裏剣を持たないと役に立たないとされる二つの天職を合わせたサムジャは不遇職として扱われ皆から馬鹿にされ冷遇されることとなる。しかし彼が手にした天職はニンジャとサムライの長所のみを引き継いた最強の天職だった。サムライの居合とニンジャの忍法を合わせた究極の居合忍法でかつて自分を追放し殺した勇者や賢者の剣術や魔法を上回る刀業と忍法を手にすることとなり、これまでの不遇な人生を一変させ最強への道を突き進む。だが彼は知らなかった。かつてサムライやニンジャであった自分を殺した賢者や勇者がその後どんどんと落ちぶれていったことを。そしてその子孫が逆恨みで彼にちょっかいをかけ返り討ちにあってしまう未来が待っていることを――
とあるオタが勇者召喚に巻き込まれた件~イレギュラーバグチートスキルで異世界漫遊~
剣伎 竜星
ファンタジー
仕事の修羅場を乗り越えて、徹夜明けもなんのその、年2回ある有○の戦場を駆けた夏。長期休暇を取得し、自宅に引きこもって戦利品を堪能すべく、帰宅の途上で食材を購入して後はただ帰るだけだった。しかし、学生4人組とすれ違ったと思ったら、俺はスマホの電波が届かない中世ヨーロッパと思しき建築物の複雑な幾何学模様の上にいた。学生4人組とともに。やってきた召喚者と思しき王女様達の魔族侵略の話を聞いて、俺は察した。これあかん系異世界勇者召喚だと。しかも、どうやら肝心の勇者は学生4人組みの方で俺は巻き込まれた一般人らしい。【鑑定】や【空間収納】といった鉄板スキルを保有して、とんでもないバグと思えるチートスキルいるが、違うらしい。そして、安定の「元の世界に帰る方法」は不明→絶望的な難易度。勇者系の称号がないとわかると王女達は掌返しをして俺を奴隷扱いするのは必至。1人を除いて学生共も俺を馬鹿にしだしたので俺は迷惑料を(強制的に)もらって早々に国を脱出し、この異世界をチートスキルを駆使して漫遊することにした。※10話前後までスタート地点の王城での話になります。
田舎で師匠にボコされ続けた結果、気づいたら世界最強になっていました
七星点灯
ファンタジー
俺は屋上から飛び降りた。いつからか始まった、凄惨たるイジメの被害者だったから。
天国でゆっくり休もう。そう思って飛び降りたのだが──
俺は赤子に転生した。そしてとあるお爺さんに拾われるのだった。
──数年後
自由に動けるようになった俺に対して、お爺さんは『指導』を行うようになる。
それは過酷で、辛くて、もしかしたらイジメられていた頃の方が楽だったかもと思ってしまうくらい。
だけど、俺は強くなりたかった。
イジメられて、それに負けて自殺した自分を変えたかった。
だから死にたくなっても踏ん張った。
俺は次第に、拾ってくれたおじいさんのことを『師匠』と呼ぶようになり、厳しい指導にも喰らいつけるようになってゆく。
ドラゴンとの戦いや、クロコダイルとの戦いは日常茶飯事だった。
──更に数年後
師匠は死んだ。寿命だった。
結局俺は、師匠が生きているうちに、師匠に勝つことができなかった。
師匠は最後に、こんな言葉を遺した。
「──外の世界には、ワシより強い奴がうじゃうじゃいる。どれ、ワシが居なくなっても、お前はまだまだ強くなれるぞ」
俺はまだ、強くなれる!
外の世界には、師匠よりも強い人がうじゃうじゃいる!
──俺はその言葉を聞いて、外の世界へ出る決意を固めた。
だけど、この時の俺は知らなかった。
まさか師匠が、『かつて最強と呼ばれた冒険者』だったなんて。
【完結】実はチートの転生者、無能と言われるのに飽きて実力を解放する
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング1位獲得作品!!】
最強スキル『適応』を与えられた転生者ジャック・ストロングは16歳。
戦士になり、王国に潜む悪を倒すためのユピテル英才学園に入学して3ヶ月がたっていた。
目立たないために実力を隠していたジャックだが、学園長から次のテストで成績がよくないと退学だと脅され、ついに実力を解放していく。
ジャックのライバルとなる個性豊かな生徒たち、実力ある先生たちにも注目!!
彼らのハチャメチャ学園生活から目が離せない!!
※小説家になろう、カクヨム、エブリスタでも投稿中
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
今のところ更新の予定ありますか?
1週間ほどかけて、最新話まで楽しく拝読いたしました。
>苦み走った顔
通常「顔つきに渋みがあり、ひきしまっている。」と言った意味かと思いますが、
作品内で「苦虫を噛み潰したような顔」と言う意味で使用されているのではないか
と感じました。
当方の勉強不足、もしくは作品の読み込みの浅さ故とも思いましたが、
特に犯罪者の表情の描写に使われていた為、誉めている様でムズムズ
したので、指摘させて頂きます。
一箇所ラインハルトがライインハルトになってますどっちが正しいでしょうか?
母親がススってなってるからイイって繋がってるのが正しい可能性も?
遅くてもいいので更新待ってます
はー、やっと話が本式に動き出した、つーか本来の本ネタにやっとたどり着いた、て感じ?
何せ前回の前が長かったですから・・・w 期待してますんで・・・
「リィエ其れを確認しコクリと頷く」ではなく「リィエは其れを確認しコクリと頷く」の方が良いと思います
それと今まで読んできていますが「居る」の使い方がイマイチ合っていないような気がします、気がするだけで合ってるかもしれません。
それといつも楽しく読ませて頂いてます。続き楽しみに待っています
誤字報告~
「そして彼にはこの学園から「出て言って」もらえ、門まで連れて行け!」
↓
そして彼にはこの学園から「出て行って」もらえ、門まで連れて行け!」
ではないかと思います(><
>あっても邪魔だし管理にも手間がかかるしな。
転移できない場所に行くかもしれないのに念のためにイベントリに収納しないんだ?
登場人物紹介みたいなの、出して欲しいです!
アリアが誰か忘れてしまった、、、
もうふた部屋は女性が2人ずつ部屋の中で拘束されて居たが先ほどの様に《族》らを確保した。1階は起きて居て《族》を制圧した者達に任せ
《族》→《賊》
おや、復活してる。なんだったのか??
更新した後で、文章が途中で切れている事に気が付き修正致しました。
ご迷惑をお掛け致しました。
は!?
2章の2話が消えた!!
27話で、洗脳は半月くらいかけて何度も掛け続けなければならず、
その為に予め奴隷紋を施しておく必要があると言っています
つまり初めのうちは一定期間で効果が切れて抵抗されるということでしょう
なので、拐われて1日も経たずに救出されたら翌日にでも自然回復しそうなものですが…
32話
「コラコラ、シイロぉ?クロトに抱っこするのは良いけどあんまり引っ付いてるとサリュのマーキングが消えちゃう。」→「コラコラ、シイロぉ?クロトに抱っこされるのは良いけどあんまり引っ付いてるとサリュのマーキングが消えちゃう。」
ではないでしょうか。
自分も誤字はよくやってしまいます’。
お互い気を付けましょう!
御指摘の方有難うございます。
そうですね、文法的に少し意味不明になって居ますね。
修正しておきます、有難う御座いました。
えっ、いきなり1年たっちゃったんですか。突然の鬱展開に加えてタイムスリップで、ちょっと置いてけぼり感。
まぁどうでもいいことなんですが
>実際のウォーターカッター自体も一瞬でカットすることは出来ない、ゆっくりと金属を通過させて切って居た。
※実際のウォーターカッターでも金属を切るときは研磨剤とか混ぜないと無理ですよ?
存じて居ます。
少し読み返してみましたが、赤ペンさんの言うように伝え方が悪かったようです、少し修正を考えてみます。
千里眼ってのは、遠くを見ることができる目のことですが…
クマと戦う時に使うのはおかしいのでは…?
もし、動体視力も上がるような目や、未来予測能力のある目にしたいのであれば、別の能力名にした方がよろしいかと思います。
ナデシコがサリュに出番を喰われて一話に一言あるかないかで残念
サリュがメインヒロインなの?
ノーコメントでお願いします。
なかなか面白いです。
序盤の辺りで、「化学」って単語が使われていますが、「科学」が適当かと思いますよ。LEDやギルドカードのくだりです。
大筋としては面白いのですが、ちょいちょい、推敲不足を感じる文面があります。
推敲の時間を長くすると更新スピードは落ちてしまうかもしれませんが・・・もし可能であれば、読み直したり修正したりして、じっくり書き上げられると、より読みやすく、面白く、なると思います。
上から目線で失礼しました。
続きの更新も楽しみにしています。
科学に直しておきました、指摘の方大変参考になります。
自分でも推敲不足は感じているところでは有ります、確認はしているつもり。なのですがどうも急いで文章を読む癖がありなかなか・・・指摘を参考に、読みやすい文で楽しんで頂ける様、精進出来るように頑張ります。
読了させていだきました。
9話でちょっときになったんですが
>騎士は苦み走った顔をするが、
>騎士と、背中を向けた娘に声をかけると
※叙勲を受けて王家に剣を捧げた貴族である騎士が商人に雇われるものなの?
まあ没落した家とかならわかりますが前後に剣士とかあったんで傭兵団みたいなものなのかなとちょっと気になりました
すみません、剣士の打ち間違いでした。
修正しておきます。
初めまして。
なんとなく目に留まり、読み始めました!
読んでいて何点か気になったので報告です。
不要ならスルーして下さい。
1章 1 新たな世界へ
「っう! かはっ、ゴホっ!ゴホっ!オエッ!・・・ハアッハアッ…
出れた?・・・よしっ出れたぞっ!
→カギカッコの終わりがない。
息を整え、辺りを見渡す洞窟?でも無いな、石壁というか、10坪程度の部屋らしい、かなり暗い部屋だしかし周りは見える、光源を探す、投げ出された場所から少し、段差が上がった場所の地面が光っている、段差を上がり光ったその地面を眺める。。。。
→読点だけでは読みづらい。途中で句点を入れて区切った方が良いと思う。
特に「だ」と「しかし」の間は区切った方が読みやすい。
あと「階段が」ではなく「階段を」だと思われる。
例えば
息を整え、辺りを見渡す。洞窟?でも無いな。石壁というか、10坪程度の部屋らしい。かなり暗い部屋だ。しかし周りは見える。光源を探す。投げ出された場所から、少し段差を上がった場所の地面が光っている。段差を上がり光ったその地面を眺める。。。。
とかはどうでしょう?
細かく読んでくださり、有難うございます。
指摘の方勉強になります。参考にしつつ訂正しました。
こんばんは(^_^)
いつも楽しく読まさせて貰ってます!
17話の風魔法の説明のところに、脱字と風が風邪になっている誤字のところがありました。
御読み頂き有難うございます。
風邪の誤字はすぐわかったのに、「り」が抜けていた脱字には1分も気が付きませんでした・・・
しっかりしろ!俺の脳!
17話読みました!
毎話楽しく読ませてもらってます!
17話の鉄屑と純鉄の等級なんですが、鉄屑の等級が最高ランクの1でそこから精錬した純鉄が最低一歩手前の9というのは間違いでしょうか?
間違ってたら申し訳ないです。
次の話も楽しみに待ってます、頑張ってください!
感想ありがとうございます。楽しんで貰えて嬉しい限りです。
自分で作った設定なのに逆に勘違いすると言う・・・
訂正しておきます。
皆さんには、細かいところまで読んで頂きありがたいです
はじめまして、ほたると言います。とても面白かったです!続きが気になるので更新をお願いします!気になって眠れないです。
有難うございます、励みになります。
更新は朝、夕方、夜の3回です。
これからもよろしくお願い致します。
凄く続きが気になるー
楽しみに待ってます(*^^*)
楽しんで頂き嬉しい限りです。
現時点で21話まで書いて余裕を持って投稿しておりますのでしばしお待ちを
7話の「んだ」は「んで」じゃないですか?
少々気になったので意見させていただきました。
私も違うサイトで小説を投稿させていただいているのですが、同じようにミスをしています。
大変ですよね…。
頑張ってください!
折角生まれ変わった?んだ、の所ですかね?
折角生まれ変わったんだ、と言う文が原型なのですが。ワヒト本人がこの状況を生まれ変わったと言えるのかと、疑問に思っているが故に、そこに疑問符を入れたと言う感じです。
そうですね、読み返してみても自分で作った文なので結局気が付か無かったり。
お互いに頑張りましょう!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。