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番外編② 恋の調べ
*悩める男たち(?)の座談会②
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*かなりアホな話です。品はありません(ーー;)
笑っていただければ幸いですm(_ _)m
「それが………」
言いにくそうに淀むイアンに、グレインバルドは呆れ気味に言う。
「デカい図体した男がもじもじすんな。鬱陶しいし、気色悪い!」
「殿下~~~…酷くないですか?しかも、貶し方がセレストそっくりで、余計落ち込みます」
がっくり項垂れるイアンに、グレインバルドは顔をしかめる。
「話すんなら、さっさと話してもらえません?俺も、暇じゃないんで。なんなら、このまま辞したいとこなんですけど?」
「うっ………お前も中々酷いな?キサ……」
聞くのも飽きたという態度を隠しもせず、キサがずけずけ言い、イアンが益々ショボくれる。
そんな事は知るかと、キサが腕組みしそっぽを向いた。
「…その、なんとか…か、らだの関係、までは…」
「いったのか?」
「うっ………は、い」
「良かったじゃないですか。なら、何を悩む必要が?俺、戻りますよ?もう、良いでしょう?」
グレインバルドの問いにイアンが応え、キサが用は済んだと席を立とうとし、イアンが伏せていた顔を勢いよく上げた。
「入らないんだよッッ!!」
「は?何??」
「副官?」
グレインバルドとキサの問いに、イアンが盛大に溜め息をついた。
「イアン?」
「………………入らないんだ」
「だから、何がです??」
「………………俺の×××××」
「「……………………………………………………」」
完全なる下ネタに、グレインバルドとキサがあんぐり口を台形にして呆れる。
グレインバルドは下らなさに怒りマーク。キサは聞いて損したとばかりに、こめかみを指で揉みつつ首を横に振る。
「………戻っていいですかね?」
「ここまで聞いたんなら、最後まで相談乗ってくれよ!!冷てぇな!?」
喚くイアンに、キサは胡乱な目をグレインバルドに向けた。
「これ、聞く必要あります?」
「本来なら、ねぇよ。だが、こんなもん俺一人に任されても困る」
「二人ともひでぇ……」
シクシクしだすイアンに、グレインバルドもキサも呆れ全開の視線。
ハァ~~~~~~ッッ、と、重く長く息を吐き、グレインバルドが改めてソファに座り腕を組む。視線で促され、キサも渋々座った。
「で?何が何だかよく分からんのだが?」
「入らないんです……」
「それは聞いた………」
「半分までは入るんですけど……」
「物凄い下らないんで聞きたくないんですけど、ちゃんとしたんですか?」
「濡らした……セレストの…「言うな!言わんでいい!!」
イアンが言いかけたのを、グレインバルドが遮る。
「まぁ、なんだ…体に見合ってるんだろう?」
「セレストは初めてだったらしいです……俺の、デカいらしくて、全部は無理でした……」
「何か、軽く自慢感漂うな……」
「考えるだけアホ臭いですよ、殿下。で?副官は何をお聞きになりたいんです?」
うろうろ視線を彷徨わせた後、意を決したようにイアンが口を開く。
「二人の体験談、聞かせて欲しい!!」
「「断る!・嫌です!」」
二人の即答に、イアンがへにょっと萎れた。
「殿下~~…キサ~~…」
「「言うわけねぇだろ!」」
「殿下はアヤとどうだったんです?!キサだって、いろいろ経験あるんだろ?俺を助けると思って、教えてくれ~~~~~~!!」
「あの、なぁ~……」
拝むように縋り付くイアンに、グレインバルドは溜め息をつく。
アヤとの初めて………………………
「……………………言えるわけねぇだろ」
「はい?」
ボソッと呟いたグレインバルドに、イアンが?顏で問い返した。
「何でもない……俺より、キサが話してやれ」
「は?やですよ!何で俺が……」
「俺より、お前の方がいいだろ?多分。それとも何か?お前、◯◯◯なのか?」
「喧嘩売ってんですか?誰が、◯◯◯ですか!××××でもないです!」
「そこまで言ってねぇだろ?」
グレインバルドの伏せ字に、キサが顔を顰めて伏せ字の応酬。
「あの……二人が◯◯◯でも何でもいいんで、とりあえずもってる話を……」
「「よくねぇッッ!!!!!」」
イアンの言葉に、◯◯◯でたまるかとばかり、二人が据わっと目を剥いて怒鳴る。
「大体な!アヤとの話っつったって、あいつは結構羞恥が強くて、やれアレは駄目だのコレは嫌だのと、一々細かくてうるせぇんだぞ?」
「でも、セレストよりは素直でしょう?」
「まぁ、な……だけど、こっちも気を使うんだぞ?啼かせまくりたいの我慢するのが大変なんだ」
「殿下……馬鹿正直にだだ漏れです」
「うるせぇよ。そういう事だからな。アヤはセレストと違う意味で扱いづれぇ。だから、俺のは参考にならんと言ったんだ」
グチグチと愚痴りだしたグレインバルドに、イアンが相槌。
「キサは?初めての奴、相手したりした事は?」
「ないですよ。と、言うか…俺は誰かを本気で好きになった事ないんで。今までも、そういうのに慣れた、後腐れないような奴ばっかり相手してきたんでね。本気になれそうな相手はいなかったです」
「いなかった?今は、そんな相手がいるのか?」
グレインバルドの言葉に、キサは応えず顔を逸らす。
「何か、二人も苦労してんですね?……う~、ん…だけど、どうするかな。中途半端じゃ、俺が我慢できないし…でも、セレストに無理強いは……」
「酒を使ってみたらどうだ?」
「酒、ですか?」
「殿下……まさか、アヤに使ったんですか?」
グレインバルドの提案に、?顔のイアンと、疑惑のキサ。
「湯室でな。寝台で使ったら悲惨な事になるから、使う場所は限られるが。酔いと火照りでトロトロになるから、まぁ……手としては使えるぞ?」
「うわぁ~……良さそうだけど、、後が怖いですね」
「あとは、香油を多めに使うとかですか」
グレインバルドの指摘に、興味津々に頷くイアン。キサの提案にも食いつく。
「香油かぁ……それもありだな」
「香油だったら、ラシルフだな。香りもいいし、純度も高い。ちょっと値は張るが、お前なら特に問題ねぇだろ?」
「まぁ、そうですね。よし!セレストの為に奮発します!!」
「念の為、サンカスの葡萄酒も持って行け。都合してやる」
「いいんですか?!」
嬉々とするイアンの声音と共に、不意に後ろから咳払いが聞こえた。
ハッとして振り返ると、腕組みし凍てつく冷ややかな目のセレスト。怒りと羞恥に真っ赤になったアヤ。呆れて苦笑いのエリオの三人がいた。
「「「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」
「バルド、最低ッッ!!キサとイアンに話すなんて、信じらんねぇ!馬鹿ッッッ!!!!!」
「お、おい!?待て、アヤ!アヤっっ!!!」
涙目で怒り、部屋を出て行くアヤを追って、グレインバルドが出て行く。
「え、っと~……まぁ、僕は別に、ラキティス様がどんな趣向がお好きでも…それは、人それぞれですし?う~、ん、お邪魔しました?」
「ちょっと、待て!変な誤解をするな!!」
若干、引き攣りつつ、部屋をそそっと出て行くエリオを追って、こちらもキサが出て行った。
「さて、殿下方にいらぬ事をベラベラ喋った訳を聞かせてもらおうか?何だか随分楽しそうな話をしていたようだが?」
「~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!」
ニッコリ笑う女王様に睨まれ、冷や汗をダラダラ流し固まるワンコの許しを請う声が閉ざされた部屋からしばらく響いていた。
チーーーーーーーーーーーーーーーーーン!(合掌)
笑っていただければ幸いですm(_ _)m
「それが………」
言いにくそうに淀むイアンに、グレインバルドは呆れ気味に言う。
「デカい図体した男がもじもじすんな。鬱陶しいし、気色悪い!」
「殿下~~~…酷くないですか?しかも、貶し方がセレストそっくりで、余計落ち込みます」
がっくり項垂れるイアンに、グレインバルドは顔をしかめる。
「話すんなら、さっさと話してもらえません?俺も、暇じゃないんで。なんなら、このまま辞したいとこなんですけど?」
「うっ………お前も中々酷いな?キサ……」
聞くのも飽きたという態度を隠しもせず、キサがずけずけ言い、イアンが益々ショボくれる。
そんな事は知るかと、キサが腕組みしそっぽを向いた。
「…その、なんとか…か、らだの関係、までは…」
「いったのか?」
「うっ………は、い」
「良かったじゃないですか。なら、何を悩む必要が?俺、戻りますよ?もう、良いでしょう?」
グレインバルドの問いにイアンが応え、キサが用は済んだと席を立とうとし、イアンが伏せていた顔を勢いよく上げた。
「入らないんだよッッ!!」
「は?何??」
「副官?」
グレインバルドとキサの問いに、イアンが盛大に溜め息をついた。
「イアン?」
「………………入らないんだ」
「だから、何がです??」
「………………俺の×××××」
「「……………………………………………………」」
完全なる下ネタに、グレインバルドとキサがあんぐり口を台形にして呆れる。
グレインバルドは下らなさに怒りマーク。キサは聞いて損したとばかりに、こめかみを指で揉みつつ首を横に振る。
「………戻っていいですかね?」
「ここまで聞いたんなら、最後まで相談乗ってくれよ!!冷てぇな!?」
喚くイアンに、キサは胡乱な目をグレインバルドに向けた。
「これ、聞く必要あります?」
「本来なら、ねぇよ。だが、こんなもん俺一人に任されても困る」
「二人ともひでぇ……」
シクシクしだすイアンに、グレインバルドもキサも呆れ全開の視線。
ハァ~~~~~~ッッ、と、重く長く息を吐き、グレインバルドが改めてソファに座り腕を組む。視線で促され、キサも渋々座った。
「で?何が何だかよく分からんのだが?」
「入らないんです……」
「それは聞いた………」
「半分までは入るんですけど……」
「物凄い下らないんで聞きたくないんですけど、ちゃんとしたんですか?」
「濡らした……セレストの…「言うな!言わんでいい!!」
イアンが言いかけたのを、グレインバルドが遮る。
「まぁ、なんだ…体に見合ってるんだろう?」
「セレストは初めてだったらしいです……俺の、デカいらしくて、全部は無理でした……」
「何か、軽く自慢感漂うな……」
「考えるだけアホ臭いですよ、殿下。で?副官は何をお聞きになりたいんです?」
うろうろ視線を彷徨わせた後、意を決したようにイアンが口を開く。
「二人の体験談、聞かせて欲しい!!」
「「断る!・嫌です!」」
二人の即答に、イアンがへにょっと萎れた。
「殿下~~…キサ~~…」
「「言うわけねぇだろ!」」
「殿下はアヤとどうだったんです?!キサだって、いろいろ経験あるんだろ?俺を助けると思って、教えてくれ~~~~~~!!」
「あの、なぁ~……」
拝むように縋り付くイアンに、グレインバルドは溜め息をつく。
アヤとの初めて………………………
「……………………言えるわけねぇだろ」
「はい?」
ボソッと呟いたグレインバルドに、イアンが?顏で問い返した。
「何でもない……俺より、キサが話してやれ」
「は?やですよ!何で俺が……」
「俺より、お前の方がいいだろ?多分。それとも何か?お前、◯◯◯なのか?」
「喧嘩売ってんですか?誰が、◯◯◯ですか!××××でもないです!」
「そこまで言ってねぇだろ?」
グレインバルドの伏せ字に、キサが顔を顰めて伏せ字の応酬。
「あの……二人が◯◯◯でも何でもいいんで、とりあえずもってる話を……」
「「よくねぇッッ!!!!!」」
イアンの言葉に、◯◯◯でたまるかとばかり、二人が据わっと目を剥いて怒鳴る。
「大体な!アヤとの話っつったって、あいつは結構羞恥が強くて、やれアレは駄目だのコレは嫌だのと、一々細かくてうるせぇんだぞ?」
「でも、セレストよりは素直でしょう?」
「まぁ、な……だけど、こっちも気を使うんだぞ?啼かせまくりたいの我慢するのが大変なんだ」
「殿下……馬鹿正直にだだ漏れです」
「うるせぇよ。そういう事だからな。アヤはセレストと違う意味で扱いづれぇ。だから、俺のは参考にならんと言ったんだ」
グチグチと愚痴りだしたグレインバルドに、イアンが相槌。
「キサは?初めての奴、相手したりした事は?」
「ないですよ。と、言うか…俺は誰かを本気で好きになった事ないんで。今までも、そういうのに慣れた、後腐れないような奴ばっかり相手してきたんでね。本気になれそうな相手はいなかったです」
「いなかった?今は、そんな相手がいるのか?」
グレインバルドの言葉に、キサは応えず顔を逸らす。
「何か、二人も苦労してんですね?……う~、ん…だけど、どうするかな。中途半端じゃ、俺が我慢できないし…でも、セレストに無理強いは……」
「酒を使ってみたらどうだ?」
「酒、ですか?」
「殿下……まさか、アヤに使ったんですか?」
グレインバルドの提案に、?顔のイアンと、疑惑のキサ。
「湯室でな。寝台で使ったら悲惨な事になるから、使う場所は限られるが。酔いと火照りでトロトロになるから、まぁ……手としては使えるぞ?」
「うわぁ~……良さそうだけど、、後が怖いですね」
「あとは、香油を多めに使うとかですか」
グレインバルドの指摘に、興味津々に頷くイアン。キサの提案にも食いつく。
「香油かぁ……それもありだな」
「香油だったら、ラシルフだな。香りもいいし、純度も高い。ちょっと値は張るが、お前なら特に問題ねぇだろ?」
「まぁ、そうですね。よし!セレストの為に奮発します!!」
「念の為、サンカスの葡萄酒も持って行け。都合してやる」
「いいんですか?!」
嬉々とするイアンの声音と共に、不意に後ろから咳払いが聞こえた。
ハッとして振り返ると、腕組みし凍てつく冷ややかな目のセレスト。怒りと羞恥に真っ赤になったアヤ。呆れて苦笑いのエリオの三人がいた。
「「「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」
「バルド、最低ッッ!!キサとイアンに話すなんて、信じらんねぇ!馬鹿ッッッ!!!!!」
「お、おい!?待て、アヤ!アヤっっ!!!」
涙目で怒り、部屋を出て行くアヤを追って、グレインバルドが出て行く。
「え、っと~……まぁ、僕は別に、ラキティス様がどんな趣向がお好きでも…それは、人それぞれですし?う~、ん、お邪魔しました?」
「ちょっと、待て!変な誤解をするな!!」
若干、引き攣りつつ、部屋をそそっと出て行くエリオを追って、こちらもキサが出て行った。
「さて、殿下方にいらぬ事をベラベラ喋った訳を聞かせてもらおうか?何だか随分楽しそうな話をしていたようだが?」
「~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!」
ニッコリ笑う女王様に睨まれ、冷や汗をダラダラ流し固まるワンコの許しを請う声が閉ざされた部屋からしばらく響いていた。
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