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女装してホテルへ
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「これに着替えて。」
何度か着たことのある、女装用の服だった。
簡単に化粧をし、彼女の車に乗った。
彼女は黙ったまま運転をし、前にきたことのあるホテルに到着した。
また電話を始めた。
「ママ。おはようございます。はい。着きました。はい。わかりました。」
電話を終えると、黙って歩きだした。少し緊張しているようだ。僕も黙って後をついて歩いた。
501号室の前につくと、ノックをして入っていく。
「おはようございます。」
そこには、ママともう一人男性がいた。
男性はこちらを見ることなく、ママにクンニをしていた。びっくりしたが、僕もママに挨拶した。
「おはようございます。」
「おはよう、薫さんと粗チンくん。」
他の男の人の前で粗チンと言われ、はずかしい。
「タクちゃん、何してるの?早く服を脱いで。」
「え。はい。」
今日の薫さんはいつもより怖い。何か質問出来る雰囲気ではなかった。
僕が服を脱ぎ始めると、薫さんも脱ぎ始めた。
薫さんの裸を他の男に見られるのは嫌だ。
僕は全裸になると、薫さんの前にたった。
しかし薫さんは僕の前に出て、僕の手を引いてママの横たわるベッドの横に行った。
薫さんは土下座をすると
「今日は私と、タクちゃんの調教をお願いします。」
僕は、この状態を理解できずにいた。
「いいわよ。」
「まずは粗チンを縛るわよ。」
ママは僕をソファーの上で、M字開脚のように状態に縛った。その後薫さんをベッドの上で大の字に縛ると、天井からのフックで足を持ち上げるようにした。ソファーはベッドの後ろにあり、薫さんの陰部が丸見えとなった。
「二人ともいい格好ね。それから、こいつは私の奴隷ちゃんね。」その男性は三十代半ばくらいに見えた。ガッチリ体型だ。
「かずや、今日はお前の事を巨根と呼ぶわ。巨根と粗チンで面白いでしょ。」
「はい。わかりました。」
確かに彼の物は僕に比べて大分大きい。比べられると恥ずかしい。薫さんは、どう思っているのだろう。
「じゃあ、彼女を気持ちよくしてあげて。」
彼は彼女の胸をさわり、舐め、局部さわり、クンニをした。彼女は声は出さないが、僕の時よりも気持ち良さそうだ。
「彼ね、いや巨根は私が仕込んだからね。すごく上手よ。薫さん。声を出してもいいのよ。」
ママは薫さんの頭を撫でながら優しく言った。
「あー。ダメ。気持ちいい。もうダメ。」
薫さんのこんな姿を見て嫌なのに、目が離せない。
「薫さん、粗チンが見てるわよ。ちっちゃいチンチンをパンパンにしてね。」
何度か着たことのある、女装用の服だった。
簡単に化粧をし、彼女の車に乗った。
彼女は黙ったまま運転をし、前にきたことのあるホテルに到着した。
また電話を始めた。
「ママ。おはようございます。はい。着きました。はい。わかりました。」
電話を終えると、黙って歩きだした。少し緊張しているようだ。僕も黙って後をついて歩いた。
501号室の前につくと、ノックをして入っていく。
「おはようございます。」
そこには、ママともう一人男性がいた。
男性はこちらを見ることなく、ママにクンニをしていた。びっくりしたが、僕もママに挨拶した。
「おはようございます。」
「おはよう、薫さんと粗チンくん。」
他の男の人の前で粗チンと言われ、はずかしい。
「タクちゃん、何してるの?早く服を脱いで。」
「え。はい。」
今日の薫さんはいつもより怖い。何か質問出来る雰囲気ではなかった。
僕が服を脱ぎ始めると、薫さんも脱ぎ始めた。
薫さんの裸を他の男に見られるのは嫌だ。
僕は全裸になると、薫さんの前にたった。
しかし薫さんは僕の前に出て、僕の手を引いてママの横たわるベッドの横に行った。
薫さんは土下座をすると
「今日は私と、タクちゃんの調教をお願いします。」
僕は、この状態を理解できずにいた。
「いいわよ。」
「まずは粗チンを縛るわよ。」
ママは僕をソファーの上で、M字開脚のように状態に縛った。その後薫さんをベッドの上で大の字に縛ると、天井からのフックで足を持ち上げるようにした。ソファーはベッドの後ろにあり、薫さんの陰部が丸見えとなった。
「二人ともいい格好ね。それから、こいつは私の奴隷ちゃんね。」その男性は三十代半ばくらいに見えた。ガッチリ体型だ。
「かずや、今日はお前の事を巨根と呼ぶわ。巨根と粗チンで面白いでしょ。」
「はい。わかりました。」
確かに彼の物は僕に比べて大分大きい。比べられると恥ずかしい。薫さんは、どう思っているのだろう。
「じゃあ、彼女を気持ちよくしてあげて。」
彼は彼女の胸をさわり、舐め、局部さわり、クンニをした。彼女は声は出さないが、僕の時よりも気持ち良さそうだ。
「彼ね、いや巨根は私が仕込んだからね。すごく上手よ。薫さん。声を出してもいいのよ。」
ママは薫さんの頭を撫でながら優しく言った。
「あー。ダメ。気持ちいい。もうダメ。」
薫さんのこんな姿を見て嫌なのに、目が離せない。
「薫さん、粗チンが見てるわよ。ちっちゃいチンチンをパンパンにしてね。」
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