17 / 23
女装4
しおりを挟む
「薫さんいきそうです。」
薫さんは黙ってフェラチオを続けている。
「出る。」
ビュッビュッと、口の中に射精した。
薫さんは少し驚いたような顔をしていた。
そのままゴクッと飲み込み、
「飲んじゃった。まず。」
「粗チン君良かったね。フェラは初めて?どうだった?」
「はい。初めてです。凄い気持ちよかったです。薫さん、有り難うございます。」
「タクちゃん、今日は頑張ったご褒美。又次も頑張ってくれる?」
「はい。頑張ります。」
「針抜くわよ。」
そう言うと、サッと針を抜いた。
痛い。射精後で冷静になっているので、余計に痛い。
ママは道具を片付けると、
「先に帰るわね。」
「今日は有り難うございました。又お願いします。」
ママは帰っていった。次又こんなことがあるのか。
少し怖いけど楽しみでもある。
「今度は私を気持ち良くしてね。」
薫さんは僕の顔にまたがってきた。一生懸命舐めた。
20分くらい舐めたところで、満足したのか。
「タクちゃん気持ちよかったよ。オシッコ出そう。いくよ。」
僕は一生懸命こぼさないように飲み干した。
「ふふふ。どんどん上手になるね。」
顔から降りると、一緒にお風呂に行った。
僕は体を洗いながら、彼女の裸を横目で見ていた。
「薫さん。フェラ気持ちよかったです。凄く嬉しかったです。頑張ったら又してくれますか?」
「ふふふ。いいわよ。頑張ったらね。」
そう言うと、後ろから抱きついてきた。
「まだたってるじゃん。」
ちんちんをしごきながら、乳首を触ってきた。
「あっ。薫さん、気持ちいいです。」
無言で上下に動かし続けている。
「いきそうです。」
「はい。おしまい。」
そう言うと薫さんはお風呂から出ていった。
僕も仕方なくお風呂から出ていった。
薫さんは服を着ながら、
「これからは自分でしちゃ駄目よ!解った。」
「はい。」
薫さんは鞄から何かを取り出した。
「じゃあこれ着けて。」
貞操帯だった。
「待ってください。着ける前に一回いかせてください。」
「駄目よ。私のために頑張ってよ。」
「はい。頑張ります。」
僕は貞操帯を着け、服を着た。鍵は彼女に渡した。
「じゃあ帰ろう。」
又いつもの日常に戻るが、貞操帯が気になる。
気になると余計にオナニーがしたくなる。
そんな辛い毎日が始まった。
薫さんは黙ってフェラチオを続けている。
「出る。」
ビュッビュッと、口の中に射精した。
薫さんは少し驚いたような顔をしていた。
そのままゴクッと飲み込み、
「飲んじゃった。まず。」
「粗チン君良かったね。フェラは初めて?どうだった?」
「はい。初めてです。凄い気持ちよかったです。薫さん、有り難うございます。」
「タクちゃん、今日は頑張ったご褒美。又次も頑張ってくれる?」
「はい。頑張ります。」
「針抜くわよ。」
そう言うと、サッと針を抜いた。
痛い。射精後で冷静になっているので、余計に痛い。
ママは道具を片付けると、
「先に帰るわね。」
「今日は有り難うございました。又お願いします。」
ママは帰っていった。次又こんなことがあるのか。
少し怖いけど楽しみでもある。
「今度は私を気持ち良くしてね。」
薫さんは僕の顔にまたがってきた。一生懸命舐めた。
20分くらい舐めたところで、満足したのか。
「タクちゃん気持ちよかったよ。オシッコ出そう。いくよ。」
僕は一生懸命こぼさないように飲み干した。
「ふふふ。どんどん上手になるね。」
顔から降りると、一緒にお風呂に行った。
僕は体を洗いながら、彼女の裸を横目で見ていた。
「薫さん。フェラ気持ちよかったです。凄く嬉しかったです。頑張ったら又してくれますか?」
「ふふふ。いいわよ。頑張ったらね。」
そう言うと、後ろから抱きついてきた。
「まだたってるじゃん。」
ちんちんをしごきながら、乳首を触ってきた。
「あっ。薫さん、気持ちいいです。」
無言で上下に動かし続けている。
「いきそうです。」
「はい。おしまい。」
そう言うと薫さんはお風呂から出ていった。
僕も仕方なくお風呂から出ていった。
薫さんは服を着ながら、
「これからは自分でしちゃ駄目よ!解った。」
「はい。」
薫さんは鞄から何かを取り出した。
「じゃあこれ着けて。」
貞操帯だった。
「待ってください。着ける前に一回いかせてください。」
「駄目よ。私のために頑張ってよ。」
「はい。頑張ります。」
僕は貞操帯を着け、服を着た。鍵は彼女に渡した。
「じゃあ帰ろう。」
又いつもの日常に戻るが、貞操帯が気になる。
気になると余計にオナニーがしたくなる。
そんな辛い毎日が始まった。
0
お気に入りに追加
23
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
男子中学生から女子校生になった僕
葵
大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。
普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。
強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!
女装とメス調教をさせられ、担任だった教師の亡くなった奥さんの代わりをさせられる元教え子の男
湊戸アサギリ
BL
また女装メス調教です。見ていただきありがとうございます。
何も知らない息子視点です。今回はエロ無しです。他の作品もよろしくお願いします。
ずっと女の子になりたかった 男の娘の私
ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。
ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。
そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる