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見学からsmクラブへ
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目を覚ますと彼女はもう起きていた。
「タクちゃん、おはよう。」
「おはようございます。」
時計を見ると、もう昼前だ。
「ねえ、支度して。出かけるよ。」
彼女の車に乗って、食事に行った。
その後、又車を走らせるとラブホテルの中に入っていった。
「ほら、行くよ。」
「え、何。」
「温子が見学においでって。」
何でも見られるのが好きな客がいて、見に来ないかという事だった。
部屋の前について、インターホンを鳴らすと、
「どうぞ。」
温子さんの声がした。
薫さんの後ろについて入ると、ボンテージに身を包んだ温子さんと、仰向け縛られ目隠しをした男がいた。
アナルには太いバイブが入り、乳首は何かの器具がついている。
大きく勃起した物は、僕の3倍位あった。
「おっきい。」
薫さんが小さく呟くのを聞いて、恥ずかしくなった。それと同時に嫌われないか心配になった。
「ほら見られてるよ。」
温子さんは言葉攻めをしながら、様々なプレイをしていった。
あまりの迫力に二人ともじっと見ているだけだったがふいに、
「薫も少しやってみる。」
温子さんはムチ、ロウソクといった定番の攻めを薫さんに経験させて、男をフィニッシュに導いた。
部屋を出て車に戻ってきた。
「凄かったね。」
「はい。」
「タクちゃんもあんなことされたい?」
「薫さんがしたければ。」
「私がしたいかではなく、タクちゃんがされたいか聞いてるの。」
少し恥ずかしかったが、
「はい。されたいです。薫さんにしてほしいです。」
「いいわよ。ちょっと待っててね。」
彼女はどこかに電話をかけ始めた。
「薫です。これから120分でお願いします。」
「タクちゃん行くわよ。」
又車を降りるとホテルの部屋へと入った。
「タクちゃんシャワー浴びてきて。」
シャワーから出ると、昨日行ったスナックのママがいた。
「ママに教えてほしいと、お願いしたの。」
「始めるわよ、ベッドに仰向けに寝て。」
ママが仰向けの状態で、手と足を縛りだるまが転がっているような状態になった。
「この毛邪魔ね。剃ってもいい?」
「剃っても大丈夫です。」
薫さんは勝手に返事をした。
ママはカミソリを薫さんに渡すと、陰毛とアナル廻りの毛を全て剃ってしまった。
「包茎、短小で子供みたい。かわいい。」
ママの言葉と共に、薫さんの笑い声も聞こえてくる。恥ずかしくてたまらない。
「色白で、女の子みたいね。女装させてみない。」
ママは大きな鞄から、カツラ、女性用のパンツブラを取り出した。
手足の拘束を外し、簡単な化粧をし女装グッズを着用した。
「タクちゃん、おはよう。」
「おはようございます。」
時計を見ると、もう昼前だ。
「ねえ、支度して。出かけるよ。」
彼女の車に乗って、食事に行った。
その後、又車を走らせるとラブホテルの中に入っていった。
「ほら、行くよ。」
「え、何。」
「温子が見学においでって。」
何でも見られるのが好きな客がいて、見に来ないかという事だった。
部屋の前について、インターホンを鳴らすと、
「どうぞ。」
温子さんの声がした。
薫さんの後ろについて入ると、ボンテージに身を包んだ温子さんと、仰向け縛られ目隠しをした男がいた。
アナルには太いバイブが入り、乳首は何かの器具がついている。
大きく勃起した物は、僕の3倍位あった。
「おっきい。」
薫さんが小さく呟くのを聞いて、恥ずかしくなった。それと同時に嫌われないか心配になった。
「ほら見られてるよ。」
温子さんは言葉攻めをしながら、様々なプレイをしていった。
あまりの迫力に二人ともじっと見ているだけだったがふいに、
「薫も少しやってみる。」
温子さんはムチ、ロウソクといった定番の攻めを薫さんに経験させて、男をフィニッシュに導いた。
部屋を出て車に戻ってきた。
「凄かったね。」
「はい。」
「タクちゃんもあんなことされたい?」
「薫さんがしたければ。」
「私がしたいかではなく、タクちゃんがされたいか聞いてるの。」
少し恥ずかしかったが、
「はい。されたいです。薫さんにしてほしいです。」
「いいわよ。ちょっと待っててね。」
彼女はどこかに電話をかけ始めた。
「薫です。これから120分でお願いします。」
「タクちゃん行くわよ。」
又車を降りるとホテルの部屋へと入った。
「タクちゃんシャワー浴びてきて。」
シャワーから出ると、昨日行ったスナックのママがいた。
「ママに教えてほしいと、お願いしたの。」
「始めるわよ、ベッドに仰向けに寝て。」
ママが仰向けの状態で、手と足を縛りだるまが転がっているような状態になった。
「この毛邪魔ね。剃ってもいい?」
「剃っても大丈夫です。」
薫さんは勝手に返事をした。
ママはカミソリを薫さんに渡すと、陰毛とアナル廻りの毛を全て剃ってしまった。
「包茎、短小で子供みたい。かわいい。」
ママの言葉と共に、薫さんの笑い声も聞こえてくる。恥ずかしくてたまらない。
「色白で、女の子みたいね。女装させてみない。」
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手足の拘束を外し、簡単な化粧をし女装グッズを着用した。
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