Mな生活

ちくたく

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彼女の部屋にて

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彼女の部屋に入ると、
「それに着替えて。」
「何?」
「タクの部屋着を用意したの。その方が楽でいいかと思って。」
「有り難うございます。」
僕はその服に着替えた。
「チンチン大丈夫?痛くない?」
「多分大丈夫です。」
「ちょっと見せてみて。」
僕はズボンとパンツを下ろした。
「ちっちゃかったんだね。」
そうう言われて恥ずかしかったが、嘘をつかなくて良くなった為か、スッキリした気持ちのもなった。
「はい。ごめんなさい。頑張るから、嫌いにならないでください。」
「いいわよ。頑張ってね。」
彼女はいつものように僕のチンチンを刺激してきた。
「ねえタクちゃん。お風呂入ってないけど、私のアソコ舐めれる?」
ビックリしたけど、とっさに、
「はい。」
彼女は僕に目隠しをした。
彼女の服の擦れる音がする。
彼女が僕の顔にゆっくりと座った。
下着を履いたままだった。甘酸っぱい匂いを全力で吸い込んだ。
「凄くいい匂いです。」
「小さいチンチンも大きいまんまだね。」
そんなことを言われても、全く嫌な気持ちになならず、むしろ全てを受け入れて貰っているような気持ちになった。
彼女は一旦立ち上がり、下着を脱いで座り直した。
先程より、生臭い匂いが少しあったが、その匂いを嗅ぐと益々興奮した。
「舐めて。」
僕は一生懸命に舌を伸ばして舐め続けた。
「タクちゃん気持ちいいよ。」
「ねえ、お口開けて。」
なんだろうと思っていると、口の中の液体が少しだけ流れ込んできた。飲み込むとそれが彼女のオシッコだと気づいた。
「どう?飲んでくれる?」
不安はあったが、断るという選択肢はなかった。
「はい。」
彼女は又オシッコをし始めた。
僕はこぼさないように夢中で飲み続けた。
こぼしてしまうと彼女の布団が濡れてしまうと思い、きつかったが頑張ることが出来た。
「タクちゃん有り難う。綺麗にして。」
彼女が喜んでいるのが感じられて、嬉しくて一生懸命に舐めた。
「今度はこっちも舐めて。」
そう言うと今度はアナルが口に来るように座り直した。
特ににおいも味もなく、舐めやすい感じだった。
彼女の僕のチンコを握る手も速くなり、アナルを舐めながらいってしまった。
彼女は先にシャワーを浴びてから、目隠しを外してくれた。
彼女は部屋着に着替えていた。
「タクちゃんもシャワー浴びてきて。」
「はい。」
シャワから出ると、布団が二組並んで敷かれていた。
「今日はもう遅いし泊まっていって。」
「いいの。」
「いいよ。でも今日はもう寝るだけよ。」
色んな事があり、あっという間に眠ってしまった。
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