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スナックにて2
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「ねえ、タク。普通だって言ったよね。それに包茎なの?」
「温子これってどうなの?」
「まあ、小さめかな。」
「ほんとはどうなの?はっきり言って。」
温子さんは、フーと一息ついた後、
「凄く小さい。それに小さい人は大体包茎かな。」
「薫さんごめんなさい。」
僕は謝るしかなかった。
そこにママが戻ってきた。
「チンチンちっちゃくても大丈夫。女の子になればいいのよ。」
「ボクちゃん、SEXしたことある?」
「ありません。」
「そうよね、こんなんじゃあ、出来ないよね。」
僕は泣きそうになった。
「え、SEX出来ないんですか?」
薫さんは驚いたようにママに聞き返した。
「女を喜ばせられないでしょ。でも弄って遊んで貰えて幸せね。」
「いいM男ちゃんを捕まえたね。こんな事言われても、ちっちゃいチンコビンビンだよ。」
ママがそう薫さんに耳打ちすると、少し機嫌が直ったようだ。
パチーン
薫さんはいきなり僕のチンコを叩くと、
「温子あっち行こ。」
二人でカウンターで話始めたが、しばらくすると、
「マイ女王様、予約が入ったわよ。」
「じゃあ、行くね。ゆっくりしていって。」
どういう事。
ママが、
「温子ちゃんは、女王様なの。ここではマイ女王様、M男をいじめに行ったわ。」
これまでの事を考えると、納得できた。
しばらくすると尿意をもよおしてきた。
「すみません。トイレに行きたいです。」
「ダメよタクちゃん。反省できるまで我慢してて。」
「ダメです。漏れそうです。」
まだ少し余裕はったが、この状況から解放してほしくて、そう言った。
「良いものがあるわよ。」
ママが細い管のようなものを持ってきた。
「これカテーテルっていって、強制的にオシッコさせられるのよ。」
「やってみたい。」
ゾッとした。
「やめてください。」
「奴隷はね、はいか気持ちいいですしか言ってはダメよ。」そう言うとママは、僕のキンタマを軽く下から叩いた。
「痛い。」
「はいと気持ちいいだけでしょ。」
「はい。」
ママは僕のチンコの皮をつまんで、亀頭を露出すると、ローションをかけた。
「あらあら、大きくなってきたわよ。」
ママは嬉しそうに行った。恐怖とは裏腹に、刺激が加わり大きくなってしまった。
薫さんは興味深そうに覗き込んでいた。
「入れるわよ、力を抜いて。」
そう言うとゆっくりとカテーテルを入れてきた。
「痛いです。止めてください。」
「気持ちいいだけでしょ。大丈夫。」
「はい、気持ちいいです。」
凄く痛いが、止めて貰えそうにない。
「ほら入った。」
くだの先から、オシッコが出てきた。それを、店のグラスに受けた。何とも不思議な感じがした。
もう痛みはなく、達成感があった。
「抜くわよ。薫さん抜いてみる?」
「はい。どうすれば。」
「ただゆっくり引っ張れば大丈夫よ。」
カテーテルがゆっくりと抜かれていった。
いれるとき程の痛みはなかった。
「温子これってどうなの?」
「まあ、小さめかな。」
「ほんとはどうなの?はっきり言って。」
温子さんは、フーと一息ついた後、
「凄く小さい。それに小さい人は大体包茎かな。」
「薫さんごめんなさい。」
僕は謝るしかなかった。
そこにママが戻ってきた。
「チンチンちっちゃくても大丈夫。女の子になればいいのよ。」
「ボクちゃん、SEXしたことある?」
「ありません。」
「そうよね、こんなんじゃあ、出来ないよね。」
僕は泣きそうになった。
「え、SEX出来ないんですか?」
薫さんは驚いたようにママに聞き返した。
「女を喜ばせられないでしょ。でも弄って遊んで貰えて幸せね。」
「いいM男ちゃんを捕まえたね。こんな事言われても、ちっちゃいチンコビンビンだよ。」
ママがそう薫さんに耳打ちすると、少し機嫌が直ったようだ。
パチーン
薫さんはいきなり僕のチンコを叩くと、
「温子あっち行こ。」
二人でカウンターで話始めたが、しばらくすると、
「マイ女王様、予約が入ったわよ。」
「じゃあ、行くね。ゆっくりしていって。」
どういう事。
ママが、
「温子ちゃんは、女王様なの。ここではマイ女王様、M男をいじめに行ったわ。」
これまでの事を考えると、納得できた。
しばらくすると尿意をもよおしてきた。
「すみません。トイレに行きたいです。」
「ダメよタクちゃん。反省できるまで我慢してて。」
「ダメです。漏れそうです。」
まだ少し余裕はったが、この状況から解放してほしくて、そう言った。
「良いものがあるわよ。」
ママが細い管のようなものを持ってきた。
「これカテーテルっていって、強制的にオシッコさせられるのよ。」
「やってみたい。」
ゾッとした。
「やめてください。」
「奴隷はね、はいか気持ちいいですしか言ってはダメよ。」そう言うとママは、僕のキンタマを軽く下から叩いた。
「痛い。」
「はいと気持ちいいだけでしょ。」
「はい。」
ママは僕のチンコの皮をつまんで、亀頭を露出すると、ローションをかけた。
「あらあら、大きくなってきたわよ。」
ママは嬉しそうに行った。恐怖とは裏腹に、刺激が加わり大きくなってしまった。
薫さんは興味深そうに覗き込んでいた。
「入れるわよ、力を抜いて。」
そう言うとゆっくりとカテーテルを入れてきた。
「痛いです。止めてください。」
「気持ちいいだけでしょ。大丈夫。」
「はい、気持ちいいです。」
凄く痛いが、止めて貰えそうにない。
「ほら入った。」
くだの先から、オシッコが出てきた。それを、店のグラスに受けた。何とも不思議な感じがした。
もう痛みはなく、達成感があった。
「抜くわよ。薫さん抜いてみる?」
「はい。どうすれば。」
「ただゆっくり引っ張れば大丈夫よ。」
カテーテルがゆっくりと抜かれていった。
いれるとき程の痛みはなかった。
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