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契約3
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僕のあそこをギンギンになっていた。
「初めて生で見た。」
彼女はまじまじと見つめていた。
「早く大きくして。」
「もう大きくなっています。」
「ウソはダメよ。」
「本当です。」
「だってまだ小さいし、皮も剥けてないじゃない。」
僕はあそこが小さいのが少し気になっていた。
でも勃起状態を他の人と比べた事が無かったので、はっきりとは分からなかった。
スマホでエッチな動画を見ても、男優だから大きいのだろうと思っていた。
「そんなこと無いよ。皮も剥けるし、大きさも普通だよ。」
彼女は初めて見たと言っていたので、とっさにウソは着いてしまった。
「エロ動画は男優がしてるから、特に大きいから比べられると負けてしまいます。」
いつかはバレるがとっさに言ってしまった。
「へーそうなんだ。じゃあやってみて。」
僕はゆっくりとオナニーを始めた。
彼女の足の匂いを嗅ぎながら夢中でオナニーをした。
「いきそうです。」
「え、どこに出す。」
彼女が慌てた用な声で言った。
とっさに、さっきまでお酒を飲んでたコップを差し出した。
「出ちゃいます。」
「いいよ。出して。」
コップの中にビュッビュッと4回射精した。
しばらく二人は黙っていたが彼女が、
「フェラとかしてたらこれ飲むんだよね。」
僕は何も言わずに黙っていた。
「ねえ、飲んでみて。」
「無理です。飲めません。」
「そうなんだ。」
自分の出した精液なんて飲めるわけがない。
彼女はコップの精液を指に着けて少し舐めた。
「まっず。」
顔をしかめながら言った。
「はい、飲んで。」
飲めるわけがない。黙っていると、
「私も舐めたんだから。」
僕は追い詰められたような気分になり、思いきってコップの精液を飲み込んだ。
生臭い匂いが喉奥に絡み付き気持ち悪くてたまらない。
「ちゃんと飲んで偉かったね。」
彼女は僕を抱きしめながら優しく言った。
そう言いながら、僕のチンコを握るとゆっくり手を動かした。出したばかりだったので、むず痒い感じで辛かったが、初めて他人に触られる感じが嬉しくて我慢した。
少しすると少しずつ気持ちよくなり、
「いきそうです。」
彼女は手を離すと、
「又ね。」
と言った。
「もう少しだけお願いします。」
「じゃあ、わたし以外の女とエッチしないこと。私のお願いを最優先にする事。約束出来るんだったら、続きをしてあげてもいいよ。」
僕は気持ちよくなりたい一心で、それを了解した。
「初めて生で見た。」
彼女はまじまじと見つめていた。
「早く大きくして。」
「もう大きくなっています。」
「ウソはダメよ。」
「本当です。」
「だってまだ小さいし、皮も剥けてないじゃない。」
僕はあそこが小さいのが少し気になっていた。
でも勃起状態を他の人と比べた事が無かったので、はっきりとは分からなかった。
スマホでエッチな動画を見ても、男優だから大きいのだろうと思っていた。
「そんなこと無いよ。皮も剥けるし、大きさも普通だよ。」
彼女は初めて見たと言っていたので、とっさにウソは着いてしまった。
「エロ動画は男優がしてるから、特に大きいから比べられると負けてしまいます。」
いつかはバレるがとっさに言ってしまった。
「へーそうなんだ。じゃあやってみて。」
僕はゆっくりとオナニーを始めた。
彼女の足の匂いを嗅ぎながら夢中でオナニーをした。
「いきそうです。」
「え、どこに出す。」
彼女が慌てた用な声で言った。
とっさに、さっきまでお酒を飲んでたコップを差し出した。
「出ちゃいます。」
「いいよ。出して。」
コップの中にビュッビュッと4回射精した。
しばらく二人は黙っていたが彼女が、
「フェラとかしてたらこれ飲むんだよね。」
僕は何も言わずに黙っていた。
「ねえ、飲んでみて。」
「無理です。飲めません。」
「そうなんだ。」
自分の出した精液なんて飲めるわけがない。
彼女はコップの精液を指に着けて少し舐めた。
「まっず。」
顔をしかめながら言った。
「はい、飲んで。」
飲めるわけがない。黙っていると、
「私も舐めたんだから。」
僕は追い詰められたような気分になり、思いきってコップの精液を飲み込んだ。
生臭い匂いが喉奥に絡み付き気持ち悪くてたまらない。
「ちゃんと飲んで偉かったね。」
彼女は僕を抱きしめながら優しく言った。
そう言いながら、僕のチンコを握るとゆっくり手を動かした。出したばかりだったので、むず痒い感じで辛かったが、初めて他人に触られる感じが嬉しくて我慢した。
少しすると少しずつ気持ちよくなり、
「いきそうです。」
彼女は手を離すと、
「又ね。」
と言った。
「もう少しだけお願いします。」
「じゃあ、わたし以外の女とエッチしないこと。私のお願いを最優先にする事。約束出来るんだったら、続きをしてあげてもいいよ。」
僕は気持ちよくなりたい一心で、それを了解した。
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