月読の塔の姫君
『イルーシャはわたし、わたしはイルーシャ』
今まで惰性で生きてきた少女、由希。ある日目覚めたらなぜか絶世の美女になっていた彼女は、古の王妃として第二の人生を歩むこととなって──
これは伝説の姫君と呼ばれた少女とその周囲の人々と国の変化の物語。
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途中まで読んでたのですが、続きが、消されてるのですが、削除しているのですか?
最後まで読みたかったのですが…
近況ボードには書いてあったのですが、出来が悪いため作品の上げ直しをしています。
ご不便をおかけしてますが、UPし終わるまでもう少々お待ち下さい。
ありがとうございました!
感想ありがとうございます!
キースが過去生を思い出すことはありません。思い出していたら、絶対に身を引いていなかったし、もっとうまくやったと思います。
イルーシャが地位を捨てて命がけで彼を追いかけて「輪廻もどうでもいい」と言ったところでようやく納得したというこじらせキャラです(笑)
本編はこれで終わりましたが、関連作品の『絶世の美女がょぅι゛ょになりました。』と番外編が残っているのでそちらもよろしくお願いします!
ありがとうございます!
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感想ありがとうございました!
ありがとうございます!
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続き頑張って書きますね!
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