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第23話 翡翠色の性人
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おちんちんについて、全く知識のないサクラに、
「サクラはよく、レンジとお風呂に入ってたけど、父親は普通娘の裸を見ても興奮しないからね……してたらレンジもかなりやべーやつだけど。
さっきのおっきい子もおちんちんだし、今のこのちっちゃい子もおちんちんだよ」
ピノアはそう説明したが、
「男の人は、興奮したらおちんちんがおっきくなるの?
おちんちんは、おしっこが出るところじゃないの?」
サクラはいまいちよくわかっていないようだった。
ちなみにピノアは、ナユタのおちんちんを「ざびえる」と呼んでいた。
西暦2038年では、男女ともにハイジニーナが当たり前の時代であり、永久脱毛も保険が適用されるのだが、よほどのお金持ちかよほど子どもに甘い親でない限り、多くの者は自分が働きはじめるようになってから永久脱毛をする。
ナユタの父は、必要最低限の少人数のスタッフだけでヒット作を次々と産み出しすゲーム会社の社長であり、雨野家はかなりのお金持ちだった。
だから父は、叔母のミカナだけでなく、ピノアの永久脱毛のお金や、レンジの妹の分までぽんと出してはいたが、息子には厳しかった。
ちゃんと自分で稼いだお金で、と言われていた。
その代わり、ナユタが、例えば医者であったり、フィギュアスケートのような、医師免許をとったりプロになるまでに相当お金がかかり、お金をかけてもらったからといってなれるどうかもわからないような夢を抱いたときには、お金を惜しむことなく全力で応援すると言われていた。
ナユタはまだ、将来何になりたいかというビジョンは全くなかった。
ゲームは好きだったから、自作のゲームなどを細々と作っているくらいであったが。
だから、まだ永久脱毛をしていなかったナユタのおちんちんにはしっかり陰毛が生えていたため、あっちの世界の有名な宣教師の頭を亀頭に見立て、そんな名前をつけては話しかけたりしていた。
ピノアは、ナユタのおちんちんの通常形態を小ざびえる(こざびえる)、勃起形態を大ざびえる(だいざびえる)と呼び、大ざびえるはピノアがコスプレをしたり、ナユタを「ご主人様」や「お兄ちゃん」て呼んだりすると、さらに太く固く熱くなる第三形態が存在したため、「限界突破ざびえる」と呼ばれていた。
ふたりのえっちには、HPという概念が導入(あくまでたとえである)されており、それはヒットポイントではなく、えっちパワーであった。
大ざびえるのえっちパワーによる攻撃ならぬピストン運動は、ピノアのえっちパワーに最大9999ダメージならぬ9999エクスタシーを与える。
だが、限界突破ざびえるは文字通り9999を限界突破した一万以上の最大99999エクスタシーを可能とする。
馬鹿なのかな、このふたり。あと作者。
限界突破ざびえるの覚醒のきっかけとなったのは、叔母のミカナの高校時代の制服をピノアが内緒で借りたことだった。
実は叔母のようにお兄ちゃんが欲しかったというピノアが、制服姿でナユタの部屋にやってきては、お兄ちゃんお兄ちゃんと甘えた声で呼び、着衣のまませっくすをしたことがきっかけだった。
「まさか……ナユタがお兄ちゃんて呼ばれるだけで……こんなに興奮するとは……」
ピノアは驚いていた。呆れていた。
ピノアは前戯だけでも、そして挿入してからも、普段の倍以上の回数、ナユタにイカされることになり、息も絶え絶えにそう呟いた。
ナユタもまた倍以上絶頂に達したが、限界突破ざびえるが萎えることはなかった。
ナユタにはムスブという3つ年上の兄がいたが、彼もまた妹が欲しかったのだ。
叔母が、父のことが大好きで、恋愛対象として見ていることにも気づいていたし、そんな漫画やアニメの中でしかありえない妹からの愛を一身に受ける父が、叔母に一度も手をだしたことがないと知ったときは、聖人君子かと思ったものだった。
ピノアは年上だったが、見た目はいつも同い年か自分の方が年上に見られていたし、何より年上の妹というありえない設定が、よりナユタを興奮させたのだった。
「そうだよ。男の子は興奮するとおちんちんがおっきくなるの。
おちんちんは、おしっこが出るだけじゃくて、精子ちゃんて子もでるの。
それが、女の子の赤ちゃんが産まれてくるところに出て、卵子って子とフュージョンすると赤ちゃんができるんだ。
わたしやサクラが、赤ちゃんが産まれてくるところを自分で触ったり、ナユタに触ってもらったり、舐めてもらうと気持ち良くなるみたいに、おちんちんも撫でてあげたり、触ってあげたり、舐めたりしてあげると、気持ちがよくなっておっきくなるんだよ」
ピノアがそんなことを言ってしまったため、サクラはナユタのおちんちんをパクっと口にふくんでしまった。
つい先ほどまでそれはピノアの中に入っていたから、愛液が固まった白いものがたくさんついていたが、サクラはお構いなしだった。
サクラの口の中でナユタのおちんちんはみるみる大きくなり、サクラはびっくりした。
おちんちんの根本まで口にふくんでしまっていたため、おっきくなったおちんちんは喉の奥にまでいってしまい、サクラは大きくむせてしまった。
そして、その瞬間、昼間もそしてつい先ほども、サクラの乱入によってイケずにいたナユタの溜まりに溜まっていた精液が飛んだ。
ナユタは、サクラに顔射してしまっていた。
サクラは何が起きたかわからなかったようだったが、口元についた精液を指で取り、
「これが精子ちゃん?」
と聞くと、指先についたそれを舐めた。
「不思議な味がする……
でも、まろやかで、おいしい……」
結局、ナユタは、ピノアの目の前でサクラを抱くことになってしまった。
性への目覚めによって覚醒した、アルビノの魔人を超える翡翠色の魔人は、ナユタの精根を一晩で絞り尽くした。
「サクラはよく、レンジとお風呂に入ってたけど、父親は普通娘の裸を見ても興奮しないからね……してたらレンジもかなりやべーやつだけど。
さっきのおっきい子もおちんちんだし、今のこのちっちゃい子もおちんちんだよ」
ピノアはそう説明したが、
「男の人は、興奮したらおちんちんがおっきくなるの?
おちんちんは、おしっこが出るところじゃないの?」
サクラはいまいちよくわかっていないようだった。
ちなみにピノアは、ナユタのおちんちんを「ざびえる」と呼んでいた。
西暦2038年では、男女ともにハイジニーナが当たり前の時代であり、永久脱毛も保険が適用されるのだが、よほどのお金持ちかよほど子どもに甘い親でない限り、多くの者は自分が働きはじめるようになってから永久脱毛をする。
ナユタの父は、必要最低限の少人数のスタッフだけでヒット作を次々と産み出しすゲーム会社の社長であり、雨野家はかなりのお金持ちだった。
だから父は、叔母のミカナだけでなく、ピノアの永久脱毛のお金や、レンジの妹の分までぽんと出してはいたが、息子には厳しかった。
ちゃんと自分で稼いだお金で、と言われていた。
その代わり、ナユタが、例えば医者であったり、フィギュアスケートのような、医師免許をとったりプロになるまでに相当お金がかかり、お金をかけてもらったからといってなれるどうかもわからないような夢を抱いたときには、お金を惜しむことなく全力で応援すると言われていた。
ナユタはまだ、将来何になりたいかというビジョンは全くなかった。
ゲームは好きだったから、自作のゲームなどを細々と作っているくらいであったが。
だから、まだ永久脱毛をしていなかったナユタのおちんちんにはしっかり陰毛が生えていたため、あっちの世界の有名な宣教師の頭を亀頭に見立て、そんな名前をつけては話しかけたりしていた。
ピノアは、ナユタのおちんちんの通常形態を小ざびえる(こざびえる)、勃起形態を大ざびえる(だいざびえる)と呼び、大ざびえるはピノアがコスプレをしたり、ナユタを「ご主人様」や「お兄ちゃん」て呼んだりすると、さらに太く固く熱くなる第三形態が存在したため、「限界突破ざびえる」と呼ばれていた。
ふたりのえっちには、HPという概念が導入(あくまでたとえである)されており、それはヒットポイントではなく、えっちパワーであった。
大ざびえるのえっちパワーによる攻撃ならぬピストン運動は、ピノアのえっちパワーに最大9999ダメージならぬ9999エクスタシーを与える。
だが、限界突破ざびえるは文字通り9999を限界突破した一万以上の最大99999エクスタシーを可能とする。
馬鹿なのかな、このふたり。あと作者。
限界突破ざびえるの覚醒のきっかけとなったのは、叔母のミカナの高校時代の制服をピノアが内緒で借りたことだった。
実は叔母のようにお兄ちゃんが欲しかったというピノアが、制服姿でナユタの部屋にやってきては、お兄ちゃんお兄ちゃんと甘えた声で呼び、着衣のまませっくすをしたことがきっかけだった。
「まさか……ナユタがお兄ちゃんて呼ばれるだけで……こんなに興奮するとは……」
ピノアは驚いていた。呆れていた。
ピノアは前戯だけでも、そして挿入してからも、普段の倍以上の回数、ナユタにイカされることになり、息も絶え絶えにそう呟いた。
ナユタもまた倍以上絶頂に達したが、限界突破ざびえるが萎えることはなかった。
ナユタにはムスブという3つ年上の兄がいたが、彼もまた妹が欲しかったのだ。
叔母が、父のことが大好きで、恋愛対象として見ていることにも気づいていたし、そんな漫画やアニメの中でしかありえない妹からの愛を一身に受ける父が、叔母に一度も手をだしたことがないと知ったときは、聖人君子かと思ったものだった。
ピノアは年上だったが、見た目はいつも同い年か自分の方が年上に見られていたし、何より年上の妹というありえない設定が、よりナユタを興奮させたのだった。
「そうだよ。男の子は興奮するとおちんちんがおっきくなるの。
おちんちんは、おしっこが出るだけじゃくて、精子ちゃんて子もでるの。
それが、女の子の赤ちゃんが産まれてくるところに出て、卵子って子とフュージョンすると赤ちゃんができるんだ。
わたしやサクラが、赤ちゃんが産まれてくるところを自分で触ったり、ナユタに触ってもらったり、舐めてもらうと気持ち良くなるみたいに、おちんちんも撫でてあげたり、触ってあげたり、舐めたりしてあげると、気持ちがよくなっておっきくなるんだよ」
ピノアがそんなことを言ってしまったため、サクラはナユタのおちんちんをパクっと口にふくんでしまった。
つい先ほどまでそれはピノアの中に入っていたから、愛液が固まった白いものがたくさんついていたが、サクラはお構いなしだった。
サクラの口の中でナユタのおちんちんはみるみる大きくなり、サクラはびっくりした。
おちんちんの根本まで口にふくんでしまっていたため、おっきくなったおちんちんは喉の奥にまでいってしまい、サクラは大きくむせてしまった。
そして、その瞬間、昼間もそしてつい先ほども、サクラの乱入によってイケずにいたナユタの溜まりに溜まっていた精液が飛んだ。
ナユタは、サクラに顔射してしまっていた。
サクラは何が起きたかわからなかったようだったが、口元についた精液を指で取り、
「これが精子ちゃん?」
と聞くと、指先についたそれを舐めた。
「不思議な味がする……
でも、まろやかで、おいしい……」
結局、ナユタは、ピノアの目の前でサクラを抱くことになってしまった。
性への目覚めによって覚醒した、アルビノの魔人を超える翡翠色の魔人は、ナユタの精根を一晩で絞り尽くした。
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