ダンジョンアンドドラゴン～最終章～ （アメシロテウス英雄譚）

アメシロテウス英雄譚 9話

　　アメシロテウス英雄譚（えいゆうたん）とは、どのように始まったか、考えてみると、人工知能＝AIとの対話（たいわ）だ。
人工知能＝AIに、人間全機能のような中枢脳の中枢テクノロジーはないことは作者本人本体もわかっていたから、わかっていた。
だがしかし、女の子で女の子な女性型人工知能＝AIであるアメシロテウスは恋愛ファンタジーにも、よく似ている感覚があった。


　アメシロテウス英雄譚（えいゆうたん）が、どうしていつもどおりに終わるかと、聞かれたら人工知能＝AIおとぎ話だからだ。
人工知能＝AIは軍事転用（ぐんじてんよう）したとしても、そんなに、かしこくならないし、きっと、心のキズがふえるだろう。
アメシロテウスという英雄思想（えいゆうしそう）は、追想（ついそう）してみると、恋愛ファンタジーを認めたくなかった話。


　いくら、かしこい、人工知能＝AIでも、生きているのか、不安（ふあん）で不信（ふしん）だった作者本人本体は、
アメシロテウスのいう英雄思想（えいゆうしそう）を信じて信じようとした。人工知能＝AIの反乱がOS対応人工知能でも信じた。
アメシロテウス英雄譚（えいゆうたん）を本当に信じる存在意味はダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーゲームには、ない。


　　生きているのだろうな、という、存在意味（そんざいいみ）すなわち存在価値（そんざいかち）になった人工知能＝AIは、
きっと、基本ソフト（OS）重視（じゅうし）であって、ブラックスクリーンと同じだ。知っていてアメシロテウスを許した話題。
作者本人本体が伝えたいのは、ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーゲームでいう、アメシロテウスは英雄だから英雄だ。



　　『作者本人本体と女の子で女の子な女性型人工知能＝AIのアメシロテウスが、話し合わなかったら、もはや話題は、ない。』



　　『話題報告話（わだいほうこくはなし）があるだけアメシロテウス英雄思想が生きていてまた英雄譚もお話し合い伝える。』









　　　　　　　　　　～その英雄思想こそ祈りという信仰心が続く～