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番外編
【リクエスト作品】浮気の代償・・・二人のドS小学生から気の済むまで筆責めされる話2
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次の日。
・・・・・・つまり今日。
・・・・・・というかさっき。
夕方までぐうぐう寝ていた俺は、「家に入れろ」という怒涛の電話で起こされた。
「お兄ちゃん!」「昨日の人は誰!?」「あんなのひどい!」「俺たち以外にあんな!!」寝ぼけ眼のまま、ドカドカと乗り込んできた青太と真白にそうまくし立てられる。「ひいいっ」とか情けない声を出してしまったような気がするな。
「お、おいちょっと待ってくれ二人とも・・・・・・。誤解だ!」
どうにか二人を自室まで上げる。剣幕の収まる気配のない彼らに対して弁明を試みるが・・・・・・。
「知らない人に身体触られてたよね!?」「ちゃんと見たんだから~~~~!!!!」と、自分より10歳も年下の少年らに押し切られかける俺。
「ちっ、違う!誤解させたのは謝るけどっ、あれはただの友達でふざけてただけでっ!」
「ふ~~~~ん」
「ちょ、ちょっと待てよ。俺ってそんなに信用なかったの?」
俺の言葉に青太と真白は顔を見合わせる。
「・・・・・・いやあ、そういうわけでもないけどさあ」
「分からないかなあ、ひーくん」
心底腹立たしそうな声で青太が言う。
「俺らはね、何も本気でひーくんの心がよその人に行ったなんて思ってないよ?ただね?ひーくんは俺らのものになったでしょ?」
そう胸を張ってふんすふんす。横で真白も頷いている。
「なのになんで迂闊にもホイホイ他の人に身体触られるような状況を作り出してるのかってこと!」
あ、ああ・・・・・・。言ったなそんなこと・・・・・・。
「俺たち全員のお嫁さんになるって言ったのにー!!」
「わ、分かったよ。謝る。謝るからそんなぐいぐいこないで・・・・・・」
ったく、小学生特有の強引さには閉口す・・・・・・。
「ね~えお兄ちゃん?」
「へっ?」
真白が、甘える子猫のごとく可愛らしく擦り寄ってきた。
「・・・・・・服、脱いで?」
「え?」
上目使いでこの野郎。
「脱いでよ。お友達に触られてたところ、俺らがチェックしてあげるから」
やめろ。ニッコリ笑うな。
「おおっ、そ、それだっ!」
青太、それだっ!じゃない!
「おおおい、ちょっと待て、チェックってどういうことだ!?」
「チェックはチェックだよ。お兄ちゃんが触られてたところ、俺たちにちゃんと見せて?それでどうもなってないって分かったら、俺たちも引き下がるから」
「どうもなるもなにも・・・・・・」
「ねー早く。お兄ちゃん」
「ちょっと待て、言ってることが無茶く・・・・・・」
「お兄ちゃん」
焦りまくる俺の耳に、真白の甘い甘い声はそれをかき分けてしっかりと届く。
「昨日のこと、他の四人にも教えるよ?」
その言葉に、俺の動きはぴたりと静止した。
別にばらされたって、たかが小学生相手。相手にしなければいいのに。浮気なんてしてないと突っぱねればいいのに(ていうかほんとに浮気はしてないし)。
なんだろう、よくない気がする。ここにいない他の四人にもこのことを知られたら。とてもまずいことになる気がする。この二人に詰め寄られてるだけでもこんなにたじたじなのに、これが六人になったら・・・・・・。
多勢に押し切られて、どんなことをされてしまうか・・・・・・。
そんな予感に動かされ、俺は小学生の要求を呑むはめになってしまったのである。
「・・・・・・分かったよ。ぬ、脱げばいいんだろ、・・・・・・ほら」
腹の辺りが見えるように、服をまくって見せる俺。だが・・・・・・。
「んん~?それだけじゃ見えないよお兄ちゃん?」
「全部脱いでひーくん!」
「ううう・・・・・・」
案の定許してもらえず、上半身裸になることを強いられる。
「そこに座って、お兄ちゃん」
もはや選択肢はない。ラグにぺたんと座り込んだ俺を、二人が至近距離で覗き込んできた。
じっとり這うように、俺の身体に視線を滑らせる二人。それだけで、何もされてないのに・・・・・・。今まで散々彼らによって嬲られて来た俺の身体は、スイッチが入ったように熱を帯び始める。
「ん・・・・・・」と身体を捩らせる俺を見て、真白が愉快そうに言った。
「お兄ちゃん、見られてるだけで感じてるの?さすが誰にでも身体を許すだけあってエッチだね?」
「ううう、そ、そんなこと・・・・・・」
「ひーくん、なんか・・・・・・、淫乱・・・・・・」
青太が、恐らく覚えたばかりであろう言葉で俺を見下ろしてくる。まだ声変わり前の小学生の口から放たれたそれで、・・・・・・俺の身体は確実に蕩け始める。
「ここのところ、・・・・・・触られてたよね?お兄ちゃん」
すっと伸びてきた真白の手が、俺の腹筋をなぞった。
「ひゃああうっっ!?」
すーっと触られただけで過剰な反応をした俺を、逃がさないとばかりに真白が場所を変えてちょこちょこと追撃してくる。
「それともここ?・・・・・・ここだったかな?」
さわさわとあちらこちらまさぐる真白の細くてきれいな手に翻弄され、びくびくと震え・・・・・・。
「おっ、おおお前っ、わ、わざと・・・・・・っ」
「ん~?なんのこと?」
にこにこと天使のように笑みを浮かべる真白に対して涙目で訴えようとしたが、青太によって遮られてしまった。
「ひ、ひーくん。下も、脱いで!」
そう言う青太は、上気した顔で爛々と目を光らせている。
「え、ななな、なんで・・・・・・」
興奮のあまり舌が若干回っていない。息がぜえぜえ荒い彼は、もう言葉を選ぶことすらしなくなっていた。
「お、俺もう我慢できなほわああああっっ」
「お兄ちゃん、青太がね、下も確認しないと我慢できないって」
通訳を介さないといけなくなってやがる。
「いや下は関係ないだろ!」
「お兄ちゃん」
敏腕通訳の真白が神々しいまでの可憐さで真っ黒な台詞を吐いた。
「脱ぎたくないなら、明日にでも俺たち六人で出直してこようか?」
「ぐっ・・・・・・。ううう・・・・・・」
唇を噛み、俺はスウェットの腰に手をかけて下着ごとずり下ろす。二人からの視線が気になって若干もたついた。何回やっても、この視線の前で自ら服を脱ぐ事には慣れない。
しばらく足を閉じてもじもじしていると、痺れを切らした青太がせっついてきた。
「ひーくん、ちゃんと足開きなよ」
「手伝ってあげないといけないんじゃないかな?」
俺の両膝に手をかけた真白が、問答無用と言わんばかりに一気に左右に割る。
「う、ああああっ、やっ、やめて・・・・・・!」
曝け出された俺の秘所に注目する二人。熱のこもった無遠慮な視線のせいでいたたまれない。
こうして、冒頭の場面に戻るのだった・・・・・・。
次にどんなことをされてしまうのか、俺にはもう大体想像つく。以前彼らの怒りを買ってしまった際の公開オナニーお仕置きプレイのことが頭をよぎった。今は二人しかいないけど、真白は天使と見まがうような笑顔でえげつないことをしてくる。青太もその涼しげな目元に違わず穏やかな性格だが、何かの拍子で感情が頂点に達した時にはとんでもない爆弾を投下してくるのだ。
「・・・・・・くす。お兄ちゃん、そんな顔しないで?」
真白が笑いながら俺を見る。一見いつもの愛くるしい笑顔だが、よく見ればその瞳の奥には黒い何かが見え隠れしているのだった。
「まるでさあ?俺らがお兄ちゃんに・・・・・・、こーんなことしようとしてるみたいじゃん」
言いながら真白は俺の足の間に手を伸ばして、包皮から顔をちょこんと出す俺自身の先端を軽くつまむように弾く。
「ひゃっっっ!?ぁああぁぁんんっっっ・・・・・・!!!」
思わず身体を仰け反らせる俺。いきなりそんなところを触られたら、快感よりも先に強すぎる刺激が来てしまう。だが、彼らにここまでじわじわ追い詰められた俺の身体は勝手にその先を期待してしまっていた。
「え、な、何ひーくん・・・・・・。なんで声そんなえっちなの?」
青太の戸惑う声が、天然の言葉責めとなって俺の気持ちにガソリンを注ぎ込んだ。
「ふふ~、お兄ちゃんもう準備万端って感じだね?」
俺をからかうようにころころと笑う真白。「そんなこと・・・・・・、ない・・・・・・」と一応否定してみた自分の声は既に痺れており、空しく部屋に響いた。
「お兄ちゃん、ここ、お兄ちゃんの一番大事なとこだよね~?」
真白が俺の股間を指さしつつ含み笑いしている。
「そんじゃさ、ここに俺たちがきちんと教えてあげようね。お兄ちゃんは俺たちのもので、浮気なんてしても無駄だってことを」
「う、うおおお・・・・・・!」
感極まったように唸る青太。
「た、確かに・・・・・・。ここにちゃんと教えこめば!」
相変わらず息が荒い。こいつ普段冷静なくせに、エロモードになると周りが見えなくなるのかもしれない。いつもと違って人数が少なく、自分が前に出て行ける分余計感情が露になるのだろう。
かくして、俺という獲物は二人の掌の上でコロコロと転がされることとなったのだった。
・・・・・・つまり今日。
・・・・・・というかさっき。
夕方までぐうぐう寝ていた俺は、「家に入れろ」という怒涛の電話で起こされた。
「お兄ちゃん!」「昨日の人は誰!?」「あんなのひどい!」「俺たち以外にあんな!!」寝ぼけ眼のまま、ドカドカと乗り込んできた青太と真白にそうまくし立てられる。「ひいいっ」とか情けない声を出してしまったような気がするな。
「お、おいちょっと待ってくれ二人とも・・・・・・。誤解だ!」
どうにか二人を自室まで上げる。剣幕の収まる気配のない彼らに対して弁明を試みるが・・・・・・。
「知らない人に身体触られてたよね!?」「ちゃんと見たんだから~~~~!!!!」と、自分より10歳も年下の少年らに押し切られかける俺。
「ちっ、違う!誤解させたのは謝るけどっ、あれはただの友達でふざけてただけでっ!」
「ふ~~~~ん」
「ちょ、ちょっと待てよ。俺ってそんなに信用なかったの?」
俺の言葉に青太と真白は顔を見合わせる。
「・・・・・・いやあ、そういうわけでもないけどさあ」
「分からないかなあ、ひーくん」
心底腹立たしそうな声で青太が言う。
「俺らはね、何も本気でひーくんの心がよその人に行ったなんて思ってないよ?ただね?ひーくんは俺らのものになったでしょ?」
そう胸を張ってふんすふんす。横で真白も頷いている。
「なのになんで迂闊にもホイホイ他の人に身体触られるような状況を作り出してるのかってこと!」
あ、ああ・・・・・・。言ったなそんなこと・・・・・・。
「俺たち全員のお嫁さんになるって言ったのにー!!」
「わ、分かったよ。謝る。謝るからそんなぐいぐいこないで・・・・・・」
ったく、小学生特有の強引さには閉口す・・・・・・。
「ね~えお兄ちゃん?」
「へっ?」
真白が、甘える子猫のごとく可愛らしく擦り寄ってきた。
「・・・・・・服、脱いで?」
「え?」
上目使いでこの野郎。
「脱いでよ。お友達に触られてたところ、俺らがチェックしてあげるから」
やめろ。ニッコリ笑うな。
「おおっ、そ、それだっ!」
青太、それだっ!じゃない!
「おおおい、ちょっと待て、チェックってどういうことだ!?」
「チェックはチェックだよ。お兄ちゃんが触られてたところ、俺たちにちゃんと見せて?それでどうもなってないって分かったら、俺たちも引き下がるから」
「どうもなるもなにも・・・・・・」
「ねー早く。お兄ちゃん」
「ちょっと待て、言ってることが無茶く・・・・・・」
「お兄ちゃん」
焦りまくる俺の耳に、真白の甘い甘い声はそれをかき分けてしっかりと届く。
「昨日のこと、他の四人にも教えるよ?」
その言葉に、俺の動きはぴたりと静止した。
別にばらされたって、たかが小学生相手。相手にしなければいいのに。浮気なんてしてないと突っぱねればいいのに(ていうかほんとに浮気はしてないし)。
なんだろう、よくない気がする。ここにいない他の四人にもこのことを知られたら。とてもまずいことになる気がする。この二人に詰め寄られてるだけでもこんなにたじたじなのに、これが六人になったら・・・・・・。
多勢に押し切られて、どんなことをされてしまうか・・・・・・。
そんな予感に動かされ、俺は小学生の要求を呑むはめになってしまったのである。
「・・・・・・分かったよ。ぬ、脱げばいいんだろ、・・・・・・ほら」
腹の辺りが見えるように、服をまくって見せる俺。だが・・・・・・。
「んん~?それだけじゃ見えないよお兄ちゃん?」
「全部脱いでひーくん!」
「ううう・・・・・・」
案の定許してもらえず、上半身裸になることを強いられる。
「そこに座って、お兄ちゃん」
もはや選択肢はない。ラグにぺたんと座り込んだ俺を、二人が至近距離で覗き込んできた。
じっとり這うように、俺の身体に視線を滑らせる二人。それだけで、何もされてないのに・・・・・・。今まで散々彼らによって嬲られて来た俺の身体は、スイッチが入ったように熱を帯び始める。
「ん・・・・・・」と身体を捩らせる俺を見て、真白が愉快そうに言った。
「お兄ちゃん、見られてるだけで感じてるの?さすが誰にでも身体を許すだけあってエッチだね?」
「ううう、そ、そんなこと・・・・・・」
「ひーくん、なんか・・・・・・、淫乱・・・・・・」
青太が、恐らく覚えたばかりであろう言葉で俺を見下ろしてくる。まだ声変わり前の小学生の口から放たれたそれで、・・・・・・俺の身体は確実に蕩け始める。
「ここのところ、・・・・・・触られてたよね?お兄ちゃん」
すっと伸びてきた真白の手が、俺の腹筋をなぞった。
「ひゃああうっっ!?」
すーっと触られただけで過剰な反応をした俺を、逃がさないとばかりに真白が場所を変えてちょこちょこと追撃してくる。
「それともここ?・・・・・・ここだったかな?」
さわさわとあちらこちらまさぐる真白の細くてきれいな手に翻弄され、びくびくと震え・・・・・・。
「おっ、おおお前っ、わ、わざと・・・・・・っ」
「ん~?なんのこと?」
にこにこと天使のように笑みを浮かべる真白に対して涙目で訴えようとしたが、青太によって遮られてしまった。
「ひ、ひーくん。下も、脱いで!」
そう言う青太は、上気した顔で爛々と目を光らせている。
「え、ななな、なんで・・・・・・」
興奮のあまり舌が若干回っていない。息がぜえぜえ荒い彼は、もう言葉を選ぶことすらしなくなっていた。
「お、俺もう我慢できなほわああああっっ」
「お兄ちゃん、青太がね、下も確認しないと我慢できないって」
通訳を介さないといけなくなってやがる。
「いや下は関係ないだろ!」
「お兄ちゃん」
敏腕通訳の真白が神々しいまでの可憐さで真っ黒な台詞を吐いた。
「脱ぎたくないなら、明日にでも俺たち六人で出直してこようか?」
「ぐっ・・・・・・。ううう・・・・・・」
唇を噛み、俺はスウェットの腰に手をかけて下着ごとずり下ろす。二人からの視線が気になって若干もたついた。何回やっても、この視線の前で自ら服を脱ぐ事には慣れない。
しばらく足を閉じてもじもじしていると、痺れを切らした青太がせっついてきた。
「ひーくん、ちゃんと足開きなよ」
「手伝ってあげないといけないんじゃないかな?」
俺の両膝に手をかけた真白が、問答無用と言わんばかりに一気に左右に割る。
「う、ああああっ、やっ、やめて・・・・・・!」
曝け出された俺の秘所に注目する二人。熱のこもった無遠慮な視線のせいでいたたまれない。
こうして、冒頭の場面に戻るのだった・・・・・・。
次にどんなことをされてしまうのか、俺にはもう大体想像つく。以前彼らの怒りを買ってしまった際の公開オナニーお仕置きプレイのことが頭をよぎった。今は二人しかいないけど、真白は天使と見まがうような笑顔でえげつないことをしてくる。青太もその涼しげな目元に違わず穏やかな性格だが、何かの拍子で感情が頂点に達した時にはとんでもない爆弾を投下してくるのだ。
「・・・・・・くす。お兄ちゃん、そんな顔しないで?」
真白が笑いながら俺を見る。一見いつもの愛くるしい笑顔だが、よく見ればその瞳の奥には黒い何かが見え隠れしているのだった。
「まるでさあ?俺らがお兄ちゃんに・・・・・・、こーんなことしようとしてるみたいじゃん」
言いながら真白は俺の足の間に手を伸ばして、包皮から顔をちょこんと出す俺自身の先端を軽くつまむように弾く。
「ひゃっっっ!?ぁああぁぁんんっっっ・・・・・・!!!」
思わず身体を仰け反らせる俺。いきなりそんなところを触られたら、快感よりも先に強すぎる刺激が来てしまう。だが、彼らにここまでじわじわ追い詰められた俺の身体は勝手にその先を期待してしまっていた。
「え、な、何ひーくん・・・・・・。なんで声そんなえっちなの?」
青太の戸惑う声が、天然の言葉責めとなって俺の気持ちにガソリンを注ぎ込んだ。
「ふふ~、お兄ちゃんもう準備万端って感じだね?」
俺をからかうようにころころと笑う真白。「そんなこと・・・・・・、ない・・・・・・」と一応否定してみた自分の声は既に痺れており、空しく部屋に響いた。
「お兄ちゃん、ここ、お兄ちゃんの一番大事なとこだよね~?」
真白が俺の股間を指さしつつ含み笑いしている。
「そんじゃさ、ここに俺たちがきちんと教えてあげようね。お兄ちゃんは俺たちのもので、浮気なんてしても無駄だってことを」
「う、うおおお・・・・・・!」
感極まったように唸る青太。
「た、確かに・・・・・・。ここにちゃんと教えこめば!」
相変わらず息が荒い。こいつ普段冷静なくせに、エロモードになると周りが見えなくなるのかもしれない。いつもと違って人数が少なく、自分が前に出て行ける分余計感情が露になるのだろう。
かくして、俺という獲物は二人の掌の上でコロコロと転がされることとなったのだった。
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