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ハーレム第3章 ショタのショタによるショタのためのお仕置きプレイ
そりゃ他人にオナニー指示するのなんて初めての奴のほうが多いと思うよ
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「はあっっっ、はああっっっっーーー!!・・・・・・お、おねがっ、い、一回・・・・・・一回出させてえええぇぇぇっっっ!!!お願いいいっっーーー!!!」
「えー」
「どうしよっかなあー」
とうとう心までも投げ出した俺を見て、ニヤニヤと互いに顔を見合わせる子供たち。イけそうでイけない責め苦の中で、無意識のうちに自分たちが主人であると認識してしまったに違いない。
「たっ頼む!お願い!出させてもらえたらまたちゃんと言うとおりにするからああぁぁっっっ!!!」
そして奴隷である俺はそれに似つかわしい台詞を叫ぶ。
もう普通のオナニーでなんて到底満足できない。幼い手や言葉を経由して与えられる快感のほうが絶対に気持ちいい。それをくれるならもうこの先普通のオナニーなんてできなくなっていい。
けだるさがペニスに全て集中して、睾丸と尿道の中で暴れ狂っている。溶け出しそうに熱い。俺のペニスはさらなる刺激を要求するように屹立し、とんでもない射精感で俺を縛り付けていた。
「ダメー。もうちょっと溜めててー。ふふ、お兄ちゃんが可愛いのが悪いんだからね?」
それなのにまだ俺を突き落とす真白。自分の方がよっぽど可愛いというのに。
「まだ頑張ってもらうぜ~・・・・・・。へへ、好きな子いじめたいって気持ちが分かった」
にしし~と頬を緩ませる赤火。
「世界中の誰よりも可愛いよ、ひかりにいちゃん・・・・・・。」
そう囁く紫音。俺のペニスの形を確かめるように視線を動かしている。
「お願い・・・・・・お願い・・・・・・」
発狂しそうな俺の前で、緑葉がうなり出した。
「んーどうしよ・・・・・・。これ以上やったらどぴゅって出ちゃいそう。次青太くんの番だよね?俺はもうできなさそうだから青太くんがやってもらえる?」
「え、なんか責任重大・・・・・・」
戸惑うように頭を掻き、青太が俺のペニスをじっくりと検める。そして頬を染めつつ唇をとがらせた。
「・・・・・・ギリギリしゃせーさせないようにさせるなんて難しいこと無理かも・・・・・・。人におなにーさせるなんて初めてだし・・・・・・」
うーんうーんと口に手を当て、本気で頭を悩ませている青太だったがやがて友人たちをぐるりと見渡した。
「みんな、しゃせーさせちゃったらごめん。できるだけギリギリまで頑張るから、それでいい?」
「仕方ないなー」
「できるだけ頑張れよ」
上手くできそうにないなら他のヤツに代われとか言い出す子がいないのが本当愛おしいなと思う。その気遣いのほんの一すくいでも俺にくれたなら。
「で、では改めて・・・・・・」
至上の命題に向き合う顔つきで、青太は俺のペニスを見下ろす。
「ひ、ひーくんが俺の言う通りにおちんちん触ってくれるなんて・・・・・・。嘘みたい。でも、・・・・・・嬉しい」
俺のペニスの真正面に座る青太。自然とその視線を追いかけると、呼吸音までも重なっていく。興奮が共鳴して込み上げる感情を抑えきれなくなる。
「ふうぅ、うう・・・・・・、お、お願い・・・・・・。イきたいっ・・・・・・。イきたいイきたい!!」
回らない呂律で何度目かのおねだりをする俺に、青太が軽く逡巡する。
「ううん・・・・・・。確かにあと少しで出ちゃいそうだねえ」
再びうーんと首を傾げる。
「んー、分かった。ひーくん、両手でちんちん触っていいよ」
「えっ・・・・・・」
その言葉に一瞬俺は期待した。だが続く言葉に即座に絶望へ叩き落される。
「ただし!イくのは絶対に禁止ね!いっぱい出そう~!ってなったら手止めるんだよ?分かった?」
「ふうぅっ・・・・・・。そ、そんなぁぁ・・・・・・」
ぬか喜びした俺に折檻するかのような仕打ち。そんな状態でブレーキをかけ続けていろと言うのか。
「で、できるのか?そんなこと・・・・・・」
「すぐどぴゅってなっちゃわない?」
他の子供たちも懐疑的だ。
「うーん、でもどっちみち次くらいで出しちゃいそうだしなあ・・・・・・。ずっとどぴゅってならないように触ってもらい続けるの多分無理だし・・・・・・。一回俺たちとひーくんの限界を知っとくのもいいと思う。これからもひーくんとは長い付き合いになるわけだし」
なんて冷静で胆力のある言葉なんだろう。恒久的に俺を弄ぶ宣言だということに目を瞑ればあっぱれな意見である。
「・・・・・・じゃあひーくん、絶対力いれて握ったりしちゃダメだからね?ちゃんと見てるから。ルール違反したらすぐに止めさせるからねー?じゃあ始め!」
「ふぅぅっ、ううー!」
選択肢はない。俺は十本の指でペニスを支えるように、触るか触らないかくらいのラインでなぞり始める。軽く添えて数回責めると、ゾワゾワした感覚が根元から先端まで駆け巡ってくる。反射的に膝をぎゅううっと折り曲げた。
「あ・・・・・・、はひぃ・・・・・・、はっ、あ・・・・・・あああああ・・・・・」
涙がとめどなく溢れる。全身がヒリヒリする。竿ばかりか袋までもズクズクと痙攣しているのが分かる。目の前が白み始める。もう射精のこと以外考えられない。
この指に、もうほんの少しだけ力を入れればイけるのにっ・・・・・・。知らず知らずのうちに、指がこわばっていたらしい。青太の叱責が飛ぶ。
「あっ。コラひーくんダメだよ強くしちゃ。・・・・・・優し~く、優しく!・・・・・・そう、そうだよ~。ぎゅってしちゃダメ。さわさわ~ってね」
「はあん、はあああん!!」
口が開きっぱなしになる。さっきから唾液を飲み込むこともできず、端からダラダラと零れている。そしてついに身体を支えていることが困難になった。力が抜け、後ろ向きにくたりと寝そべってラグにぺったり背中を付けてしまう。
「あー!倒れちゃった!」
「す、すげえ・・・・・・」
「すごく気持ちいいんだね・・・・・・」
「どうするー?起き上がらせる?」
「んー。でもちゃんと手動いてるよ、ほら」
「ほんとだあ・・・・・・。うわあ、寝ながら一生懸命手でちんちん擦ってるの、なんか・・・・・・なんか・・・・・・こ、興奮する・・・・・・」
「おまけに顔がすごいエロい・・・・・・」
「本当だ・・・・・・。もうとろ~んってなってる。目うるうるだし顔中真っ赤だし・・・・・・」
「口、閉じれなくなってるのかな・・・・・・。涎すごいね」
体中の力が全く入らないことをうっすら自覚していた。なのに手だけはペニスをゆるゆるとなぞりつづける。時折自分の胸がピクピクと動くのだがそれすらも快感として体が拾ってしまう。全裸で大股を開いて尻の穴まで見せつけながら呆けた表情で自慰を続ける俺の姿は、見るに耐えないものに違いない。視線が俺の全身を這い回る。ちくちくした刺激になる。俺の体をちょんちょん突いて離れない。
「はあ、はあん・・・・・・」
手の動きが止まらない。彼らに見られているところが全部性感帯になる。熱の籠った視線に突き動かされ、それだけで俺は喘いだ。
「えー」
「どうしよっかなあー」
とうとう心までも投げ出した俺を見て、ニヤニヤと互いに顔を見合わせる子供たち。イけそうでイけない責め苦の中で、無意識のうちに自分たちが主人であると認識してしまったに違いない。
「たっ頼む!お願い!出させてもらえたらまたちゃんと言うとおりにするからああぁぁっっっ!!!」
そして奴隷である俺はそれに似つかわしい台詞を叫ぶ。
もう普通のオナニーでなんて到底満足できない。幼い手や言葉を経由して与えられる快感のほうが絶対に気持ちいい。それをくれるならもうこの先普通のオナニーなんてできなくなっていい。
けだるさがペニスに全て集中して、睾丸と尿道の中で暴れ狂っている。溶け出しそうに熱い。俺のペニスはさらなる刺激を要求するように屹立し、とんでもない射精感で俺を縛り付けていた。
「ダメー。もうちょっと溜めててー。ふふ、お兄ちゃんが可愛いのが悪いんだからね?」
それなのにまだ俺を突き落とす真白。自分の方がよっぽど可愛いというのに。
「まだ頑張ってもらうぜ~・・・・・・。へへ、好きな子いじめたいって気持ちが分かった」
にしし~と頬を緩ませる赤火。
「世界中の誰よりも可愛いよ、ひかりにいちゃん・・・・・・。」
そう囁く紫音。俺のペニスの形を確かめるように視線を動かしている。
「お願い・・・・・・お願い・・・・・・」
発狂しそうな俺の前で、緑葉がうなり出した。
「んーどうしよ・・・・・・。これ以上やったらどぴゅって出ちゃいそう。次青太くんの番だよね?俺はもうできなさそうだから青太くんがやってもらえる?」
「え、なんか責任重大・・・・・・」
戸惑うように頭を掻き、青太が俺のペニスをじっくりと検める。そして頬を染めつつ唇をとがらせた。
「・・・・・・ギリギリしゃせーさせないようにさせるなんて難しいこと無理かも・・・・・・。人におなにーさせるなんて初めてだし・・・・・・」
うーんうーんと口に手を当て、本気で頭を悩ませている青太だったがやがて友人たちをぐるりと見渡した。
「みんな、しゃせーさせちゃったらごめん。できるだけギリギリまで頑張るから、それでいい?」
「仕方ないなー」
「できるだけ頑張れよ」
上手くできそうにないなら他のヤツに代われとか言い出す子がいないのが本当愛おしいなと思う。その気遣いのほんの一すくいでも俺にくれたなら。
「で、では改めて・・・・・・」
至上の命題に向き合う顔つきで、青太は俺のペニスを見下ろす。
「ひ、ひーくんが俺の言う通りにおちんちん触ってくれるなんて・・・・・・。嘘みたい。でも、・・・・・・嬉しい」
俺のペニスの真正面に座る青太。自然とその視線を追いかけると、呼吸音までも重なっていく。興奮が共鳴して込み上げる感情を抑えきれなくなる。
「ふうぅ、うう・・・・・・、お、お願い・・・・・・。イきたいっ・・・・・・。イきたいイきたい!!」
回らない呂律で何度目かのおねだりをする俺に、青太が軽く逡巡する。
「ううん・・・・・・。確かにあと少しで出ちゃいそうだねえ」
再びうーんと首を傾げる。
「んー、分かった。ひーくん、両手でちんちん触っていいよ」
「えっ・・・・・・」
その言葉に一瞬俺は期待した。だが続く言葉に即座に絶望へ叩き落される。
「ただし!イくのは絶対に禁止ね!いっぱい出そう~!ってなったら手止めるんだよ?分かった?」
「ふうぅっ・・・・・・。そ、そんなぁぁ・・・・・・」
ぬか喜びした俺に折檻するかのような仕打ち。そんな状態でブレーキをかけ続けていろと言うのか。
「で、できるのか?そんなこと・・・・・・」
「すぐどぴゅってなっちゃわない?」
他の子供たちも懐疑的だ。
「うーん、でもどっちみち次くらいで出しちゃいそうだしなあ・・・・・・。ずっとどぴゅってならないように触ってもらい続けるの多分無理だし・・・・・・。一回俺たちとひーくんの限界を知っとくのもいいと思う。これからもひーくんとは長い付き合いになるわけだし」
なんて冷静で胆力のある言葉なんだろう。恒久的に俺を弄ぶ宣言だということに目を瞑ればあっぱれな意見である。
「・・・・・・じゃあひーくん、絶対力いれて握ったりしちゃダメだからね?ちゃんと見てるから。ルール違反したらすぐに止めさせるからねー?じゃあ始め!」
「ふぅぅっ、ううー!」
選択肢はない。俺は十本の指でペニスを支えるように、触るか触らないかくらいのラインでなぞり始める。軽く添えて数回責めると、ゾワゾワした感覚が根元から先端まで駆け巡ってくる。反射的に膝をぎゅううっと折り曲げた。
「あ・・・・・・、はひぃ・・・・・・、はっ、あ・・・・・・あああああ・・・・・」
涙がとめどなく溢れる。全身がヒリヒリする。竿ばかりか袋までもズクズクと痙攣しているのが分かる。目の前が白み始める。もう射精のこと以外考えられない。
この指に、もうほんの少しだけ力を入れればイけるのにっ・・・・・・。知らず知らずのうちに、指がこわばっていたらしい。青太の叱責が飛ぶ。
「あっ。コラひーくんダメだよ強くしちゃ。・・・・・・優し~く、優しく!・・・・・・そう、そうだよ~。ぎゅってしちゃダメ。さわさわ~ってね」
「はあん、はあああん!!」
口が開きっぱなしになる。さっきから唾液を飲み込むこともできず、端からダラダラと零れている。そしてついに身体を支えていることが困難になった。力が抜け、後ろ向きにくたりと寝そべってラグにぺったり背中を付けてしまう。
「あー!倒れちゃった!」
「す、すげえ・・・・・・」
「すごく気持ちいいんだね・・・・・・」
「どうするー?起き上がらせる?」
「んー。でもちゃんと手動いてるよ、ほら」
「ほんとだあ・・・・・・。うわあ、寝ながら一生懸命手でちんちん擦ってるの、なんか・・・・・・なんか・・・・・・こ、興奮する・・・・・・」
「おまけに顔がすごいエロい・・・・・・」
「本当だ・・・・・・。もうとろ~んってなってる。目うるうるだし顔中真っ赤だし・・・・・・」
「口、閉じれなくなってるのかな・・・・・・。涎すごいね」
体中の力が全く入らないことをうっすら自覚していた。なのに手だけはペニスをゆるゆるとなぞりつづける。時折自分の胸がピクピクと動くのだがそれすらも快感として体が拾ってしまう。全裸で大股を開いて尻の穴まで見せつけながら呆けた表情で自慰を続ける俺の姿は、見るに耐えないものに違いない。視線が俺の全身を這い回る。ちくちくした刺激になる。俺の体をちょんちょん突いて離れない。
「はあ、はあん・・・・・・」
手の動きが止まらない。彼らに見られているところが全部性感帯になる。熱の籠った視線に突き動かされ、それだけで俺は喘いだ。
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