StarDustPhantom~神々の塔~

時河 秋人

文字の大きさ
8 / 23
第8章

風の神登場!VS原初の女神ティアマト戦

しおりを挟む
29そうとびらけるとかべ半壊はんかいしており、そこからそとえる場所ばしょだった。
だが、どこにもティアマトの姿すがたえず、あたりをさがまわる。するとなにかの物体ぶったいがこちらに突撃とつげきし、とうにぶつかってとうはかなりれる。そして”原初の女神ティアマト”が姿すがたあらわしたのだ。

原初げんしょ女神めがみ ティアマト]
HP100,000,000

29そう君臨くんりんするかみとのたたかいがはじまった。

ティアマトはそらにいるため攻撃こうげき出来できないが撃神弾げきしんだん用意よういされていた。
近接戦闘せっきんせんとうになるまでは撃神弾げきしんだん対応たいおうする特殊戦闘とくしゅせんとうだった。ただ、中々遠距離攻撃えんきょりこうげきたらない。ぎゃくにプレイヤーたちにダメージをあたえられさせる。
今回こんかい回復剤かいふくざいを2ばい所持しょじしてるため、カバーをおこないながらの回復かいふく。という作戦さくせんいどんでいた。

Akito「いちいちそらげられてたらキリがないんだが」

分割ぶんかつしながらのたたかいで長期戦ちょうきせんになる。Akitoはそらを飛べたらどんだけらくか・・・
つぶやきながら撃神弾げきしんだんつ。
しかしティアマトにたってもHPは中々なかなからない・・・
これしかたたかかたいため、仕方しかたがなかった。

男性だんせい「クソ!一々いちいちげるなよな!正々堂々せいせいどうどうたたかいやがれ!」

みんなは苛立いらだっていた。だがこれはティアマトの戦略せんりゃくだった。
ストレスをめさせることによっておおきなすきができ、攻撃こうげきするとガードがわなくなる。
かみかんがかたするどかった。

Yurika「Akito!いて!これはかみ戦略せんりゃくかもだよ!」

YurikaのこえはAkitoにとどき、一旦いったん仲間なかままか二人ふたり後列こうれつがった。
呼吸こきゅうととのえて回復剤かいふくざいを使いHPを回復かいふくする。
前衛ぜんえいにいるAkitoはティアマトにこと成功せいこう
なにつかまりながらけん攻撃こうげきし、ティアマトはあばまわった。
とうにぶつかると同時どうじうつり、ティアマトにだいダメージをわせる。
ティアマトは一旦いったんそのはな姿すがたすとちかくの仲間なかまねらった。
Akitoは仲間なかまばし、ティアマトの攻撃こうげきけ、んだ衝撃しょうげきでHPがわずかになってしまう。

Akitoはダメージがデカすぎてがれずうしろのかべからティアマトの攻撃こうげきけ、AkitoのHPは0へとなった。

Yurika「う、うそよね・・・」

Akitoから消滅しょうめつエフェクトが出現しゅつげんし、Akitoは姿すがたした。

Yurika「そ、そんな・・・居なくならないでよ・・・ いやぁぁぁぁ!!!」

わった・・・すべてがわってしまった。
Akitoはやみなかた。
なみだながし、Yurikaにわかれをったそのときだった。

?「貴様きさまはまだんではない。ようやくえたな。・・・あとはワシにまかせろ」

何処どこからかこえこえ、Akitoはねむりについた。
消滅しょうめつエフェクトがえた瞬間しゅんかん亜空間亜空間からAkitoの姿すがたあらわれた。

?「おおぬし忠告ちゅうこくしたはずだが?ティアマト相手あいてにするレベルじゃないと」

Akitoの姿すがたをしたなぞ人物じんぶつ忠告ちゅうこくをメンバーにおもさせた。

Yurika「貴方あなただれ?Akitoじゃないわね?」

しかしAkitoの姿すがたをした人物じんぶつこたえようとはしなかった。
Akitoは羽根つばさやし、えげつのない覇気オーラらしてティアマトにするど目付めつきをしてった。

?「原初の女神ティアマトよ。この覇王神グラン・グラオス直々じきじき相手あいてしてやろう。さぁかってこい!」

こうしてんだとおもわれたAkitoが姿すがたえてふたたびティアマトにいどむのであった。

To be continued
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

さようなら婚約者

あんど もあ
ファンタジー
アンジュは、五年間虐げられた婚約者から婚約破棄を告げられる。翌日、カバン一つを持って五年住んだ婚約者の家を去るアンジュ。一方、婚約者は…。

つまらない妃と呼ばれた日

柴田はつみ
恋愛
公爵令嬢リーシャは政略結婚で王妃に迎えられる。だが国王レオニスの隣には、幼馴染のセレスが“当然”のように立っていた。祝宴の夜、リーシャは国王が「つまらない妃だ」と語る声を聞いてしまい、心を閉ざす。 舞踏会で差し出された手を取らず、王弟アドリアンの助けで踊ったことで、噂は一気に燃え上がる――「王妃は王弟と」「国王の本命は幼馴染」と。 さらに宰相は儀礼と世論を操り、王妃を孤立させる策略を進める。監視の影、届かない贈り物、すり替えられた言葉、そして“白薔薇の香”が事件現場に残る冤罪の罠。 リーシャは微笑を鎧に「今日から、王の隣に立たない」と決めるが、距離を取るほど誤解は確定し、王宮は二人を引き裂いていく。 ――つまらない妃とは、いったい誰が作ったのか。真実が露わになった時、失われた“隣”は戻るのか。

【完結短編】ある公爵令嬢の結婚前日

のま
ファンタジー
クラリスはもうすぐ結婚式を控えた公爵令嬢。 ある日から人生が変わっていったことを思い出しながら自宅での最後のお茶会を楽しむ。

【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く

ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。 5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。 夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…

覚悟は良いですか、お父様? ―虐げられた娘はお家乗っ取りを企んだ婿の父とその愛人の娘である異母妹をまとめて追い出す―

Erin
恋愛
【完結済・全3話】伯爵令嬢のカメリアは母が死んだ直後に、父が屋敷に連れ込んだ愛人とその子に虐げられていた。その挙句、カメリアが十六歳の成人後に継ぐ予定の伯爵家から追い出し、伯爵家の血を一滴も引かない異母妹に継がせると言い出す。後を継がないカメリアには嗜虐趣味のある男に嫁がられることになった。絶対に父たちの言いなりになりたくないカメリアは家を出て復讐することにした。7/6に最終話投稿予定。

冤罪で辺境に幽閉された第4王子

satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。 「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。 辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。

処理中です...