4 / 28
1章 下の世界
4話 釈迦
しおりを挟む
艮「これで終わりだな。」
カナタ「す...すごい。」
フウカ「あ!あなたは!艮王!!!」
艮「そうさ。」
明王「御前さんが王なのか?ワカタケルはいないのか?」
艮「あぁ。ワカタケル王は..」
バァァァァン!
フウカ「あ!上が開いた!」
exe「誰か堕ちてきたのか?」
exe 「!!!」
カナタ「?どうした?」
exe「まさか!あいつがその王を殺した...」
???「究極光線」
ドォォォォォォォォォォン!!!!!
明王「御前は!あの時の!!!」
艮「釈迦!!!!!!!」
釈迦「久しいね。艮。明王。」
フウカ「御前が王を殺したのか?」
釈迦「そうさ。」
艮「だがやることは変わらない!」
艮「無職!」
明王「Giantkilling old !」
カナタ「カクゴ!!!」
フウカ「有限!!!」
釈迦「無駄さ。」
釈迦「究極光線!!」
ドォォォォォォォォォォン!!!!!
艮「ぐっ!何故効かない!?」
exe「なぜ僕の能力が発動しない?これもまたアルファポリスなのか?」
exe「フォロワーよ。教えてくれ...」
一方地上では
乾「ん?なんだ?」
坤「あれは...まさか!」
???「...」
乾「なんだ御前は!!!」
???「私か?私は■■■。」
坤「?何て言った?」
■■■「教えてやろう。この世界は
???「おい!お前ら!」
フウカ「?だれだ?」
明王「あいつは見方か?敵か?」
???「黄金合体!」
カナタ「!!!」
ハル「ふん。」
シン「カクゴか。」
カナタ「す...すごい。」
フウカ「あ!あなたは!艮王!!!」
艮「そうさ。」
明王「御前さんが王なのか?ワカタケルはいないのか?」
艮「あぁ。ワカタケル王は..」
バァァァァン!
フウカ「あ!上が開いた!」
exe「誰か堕ちてきたのか?」
exe 「!!!」
カナタ「?どうした?」
exe「まさか!あいつがその王を殺した...」
???「究極光線」
ドォォォォォォォォォォン!!!!!
明王「御前は!あの時の!!!」
艮「釈迦!!!!!!!」
釈迦「久しいね。艮。明王。」
フウカ「御前が王を殺したのか?」
釈迦「そうさ。」
艮「だがやることは変わらない!」
艮「無職!」
明王「Giantkilling old !」
カナタ「カクゴ!!!」
フウカ「有限!!!」
釈迦「無駄さ。」
釈迦「究極光線!!」
ドォォォォォォォォォォン!!!!!
艮「ぐっ!何故効かない!?」
exe「なぜ僕の能力が発動しない?これもまたアルファポリスなのか?」
exe「フォロワーよ。教えてくれ...」
一方地上では
乾「ん?なんだ?」
坤「あれは...まさか!」
???「...」
乾「なんだ御前は!!!」
???「私か?私は■■■。」
坤「?何て言った?」
■■■「教えてやろう。この世界は
???「おい!お前ら!」
フウカ「?だれだ?」
明王「あいつは見方か?敵か?」
???「黄金合体!」
カナタ「!!!」
ハル「ふん。」
シン「カクゴか。」
10
お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
ズボラ通販生活
ice
ファンタジー
西野桃(にしのもも)35歳の独身、オタクが神様のミスで異世界へ!貪欲に通販スキル、時間停止アイテムボックス容量無限、結界魔法…さらには、お金まで貰う。商人無双や!とか言いつつ、楽に、ゆるーく、商売をしていく。淋しい独身者、旦那という名の奴隷まで?!ズボラなオバサンが異世界に転移して好き勝手生活する!
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
私の代わりが見つかったから契約破棄ですか……その代わりの人……私の勘が正しければ……結界詐欺師ですよ
Ryo-k
ファンタジー
「リリーナ! 貴様との契約を破棄する!」
結界魔術師リリーナにそう仰るのは、ライオネル・ウォルツ侯爵。
「彼女は結界魔術師1級を所持している。だから貴様はもう不要だ」
とシュナ・ファールと名乗る別の女性を部屋に呼んで宣言する。
リリーナは結界魔術師2級を所持している。
ライオネルの言葉が本当なら確かにすごいことだ。
……本当なら……ね。
※完結まで執筆済み
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる