【R18】妖精の城はどこですか？〜ノームにかけられた呪いを解くためいろんな女体を頂きながら旅をします〜

アナル☆

　アリは俺を膝に抱き抱え、尻を掴んで犯している。ぱちゅんぱちゅんと突き上げ、グリグリと中を抉る。

　もぅイきそう…

　思った時、アリが仰向けになり、俺は騎乗位の体勢を取らされた。手が自由ならいいが、まだ後ろで縛られているので動きにくい。それでも真珠入りチンポでゴリゴリと擦られる快感が欲しくて何度か腰を動かした。ぷるぷると揺れるおっぱいをアリが揉み、俺の太腿をおさえて下から突き上げる。俺は膣をキュンと締め、アリのものを味わった。

　「あー…吸い付いてくる…たまらんよ…」

　騎乗位でイカされ、俺ははぁはぁとアリの上にうつ伏せになり息を整える。膣にはアリの真珠チンポが挿れられたままだ。

　あぁきもちいい…

　するとアリが俺の背中と腰に手を回しぎゅっと抱きしめた。次の瞬間、尻に生温かくてぬるぬるしたものが垂らされる。香油だ…？それから尻の穴に異物が入ってきた。

「なに？！いや！！やめて！！」

　異物は小さな丸いもので、数珠のようにつながっているようだ。ひとつ、またひとつと俺の尻穴に入れられる。いくつ入れられたかわからなくなった頃、それをぐるりと回された。

「ヒィッ！！」

　痛みはないが、異物感が不快だ。アリは俺が動かないように背中と腰をしっかり抱いている。異物を入れているのはもちろんハッサンだ。思いの外丁寧に数珠を回している。ぐりぐりと中を抉る感覚はだんだん甘いものに変わり、俺は腰がゾクゾクした。香油が足され、ハッサンは今度は数珠を出し入れし始めた。尻穴を擦られ、俺ははっきり快感を感じて喉をのけぞらせる。アリは俺の乳首を甘噛みし、その甘い刺激にも俺は悶えた。

　どのくらいそうしていたのか、ゆっくり数珠が引き抜かれ、今度は指を入れられた。太い指が俺の尻穴に入り込み、ズポズポと出し入れされる。数珠で慣らされたそこは太い指を二本飲み込み、はっきりした快楽を覚えた。

「いや…そんな…ウソ…ウソ…」

　男の体で抱かれた時のことを思い出したが、膣に男のものを咥え込み、同時に後ろをいじられるのはまた違った快感で、俺はアナルをひくひく震わせた。

「はぁ…そろそろいくぞ…力抜いてろよ…」

　後ろからハッサンが囁き、アリが俺をぎゅっと抱き直す。

「あ！イヤ！いやぁ！！」

　ずぷぷぷぷ…

　ハッサンのものが、俺のアナルに入ってきた。甘い衝撃に俺はゾクゾクする。アリも俺の中で大きくなり、快感と圧迫感で俺は泣いた。
　二人のオヤジに突っ込まれ、上と下から抱きしめられて、つらいはずなのに俺の中はじんじん疼き、もっと刺激を欲しがりだした。
腰をくいくい動かすと、ハッサンがゆっくり動き出す。

「あぁ…締まる…ネチネチまとわりついて…こりゃ最高だよ…」

　気持ち良さげに言う。だんだん早く突かれると、膣の中もアリのもので擦られ俺もたまらない気持ちよさだ。

「あぅ♡あぅぅ♡ひっ♡ひいぃっ♡」

　後ろで手を縛られながら前と後ろを犯される。まさに天国…俺はヒィヒィよがり狂った。

　やっと解いてもらった手で立ったアリの首に抱きつき、脚で腰にしがみつく。俺の膣にはゴリゴリ硬いアリのチンポが入り、アナルにはハッサンのものが入っている。さっきより激しく動かされ、俺はもう失神寸前だ。元気なオヤジ二人は俺を抱え、前と後ろを突きまくる。

「ホレ、ホレ、いいだろ？気持ちいいだろ？」

　後ろから俺の脚を支えてアナルを突くハッサンが言い、俺も泣きながら叫ぶ

「あぁっ♡いいのっ♡すごいのっ♡あんっすきっそこすきっ♡もっとして♡もっと犯してぇーーっ♡」

　前にも後ろにもたっぷり出されると、俺はやっと満足して気を失った。