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赤毛の女将♡
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温泉の後、幸い女将には会わずに屋根裏部屋にたどり着いたが、一体どうしたもんかと考える。
あの男の方は、間違いなくここの主人ではなかった。あんなに日に焼けてはいなかったし、入れ墨も半袖のシャツから少し覗く程度。そして女は間違いなくここの女将。要するにあの女将は浮気をしてるってわけだ。
昨日今日泊まっただけの客が、いきなり主人に言い付けるわけにはいかないし、そのつもりもない。女将にも知らんふりするつもりだ。ただ俺は女将が温泉を俺に勧めたことが気になっていた。あの痴態を俺に見せようとしたのか…?だとしたら何故…?
考えるまでもなく、呪いのことが浮かぶ。
しまったなぁ…でも今回の相手は女だし、今夜も鍵をかけておけば大丈夫だろう。そして明日は早くに発つ。
決めてしまうと気が楽になり、俺はゴロンとベットに横になった。まだ外は明るい。夕飯まで少し寝るか…
その時ギィッとドアが開いた。
ガバリと起き上がると、女将がスルッと入ってきて後ろ手でドアを閉めた。
もう…今かよ!
でも今回は負けない。いくら女がその気でも、俺が勃たなきゃいいだけだ。
「そんなに怖い顔しないで…」
女将はわざとらしく俯いた。
「申し訳ないけど、俺はあなたと寝る気はありません。出てってもらえますか」
俺は精一杯毅然とした態度で言った。女将は男にそんな態度を取られたことなどないのだろう、一瞬黙ったが、いきなり服を脱ぎ始めた。
「やめてください…誰か来たら…」
俺は焦って女将の手を押さえ、服を着せようとした。だが女将は不敵に笑い、
「誰か来たら困るわね…私、あなたに襲われたって言うわ」
言いながらどんどん服を脱いだ。大きな乳房がぶるんと飛び出し、股間の茂みも露わになる。俺は思わず後退るが、女将は俺をベットに押し倒し、口を吸い、胸を押し付けてくる。
「旦那は会合でいないわ…大丈夫、すごく気持ちよくしてあげるから…」
言いながら俺の股間に顔を埋め、萎えたペニスを頬張った。柔らかい舌はやはり気持ちいいが、俺は必死で耐える。だがだんだんペニスが勃ってくるのは止められない。女将はちゅぽんとペニスを放し、ゆらりと勃ったそれを大きな乳房で挟んだ。柔らかい感触にたまらず俺は腰を振り、女将の胸で擦られたペニスはドクドクと血管を浮き出させてしっかり勃ち上がってしまった。
女将は満足げに俺の竿を撫で、先端をちゅっと吸った。俺の腰がびくりと跳ねる。それから右手で竿をしごきながら亀頭をうまそうにしゃぶった。
「ふふ…すごく元気…」
カリ首をべろりと舌で舐めながら、女将は
「あぁ…すごくいやらしい匂いがするわ…」
言いながら俺の上に乗り、ペニスを自分の股間に沈めた。腰を振りながらペニスを締め上げ、俺はあっさり気持ち良くなってしまった。柔らかくて熱い。ぬるぬると俺にまとわりつく肉襞。目の前で揺れる大きなおっぱい。濃い色の乳首は既に勃っているが、俺はなんとか触るのをこらえた。その代わり女将が俺の乳首をちゅっと吸う。思わずびくりと反応すると、嬉しそうに女将は俺の両方の乳首を舐め、甘噛みし、優しくつねった。それから腰を回して俺のチンポを深く飲み込んだ。
「あぁ…」
思わず声を漏らすと、女将は今度はクイクイと腰を小刻みに揺らして俺のチンポを悦ばせた。この腰使いは最高だ…たまらない。俺はつい女将の尻を掴んでしまった。女将の動きに合わせて下から腰を突き上げてやると、女将は嬉しげによがり声をあげだした。
パンパンと肉がぶつかる音が響く。女将はのけぞり、アンアンと喘いでいる。イキそうになったが、女将より先にイクのも癪だ。俺はガバッと跳ね起きるとチンポを抜き、乱暴に女将をベットにうつ伏せにして後ろから突っ込んだ。女将は尻を上げて悦んでいる。俺は後ろから胸に手を回し、力任せに揉んだ。
「あう…あぅ…んん…」
乳首をこね回し引っ張ると膣が締まる。俺は奥を突きながら女将を横向きにし、左足を肩の上に抱えてぐりぐりとチンポをねじ込んだ。
ぱちゅ!ぱちゅ!
「あん!あん!」
女将はよがり、俺は一層激しく腰を動かす。
「あぁっすごいっイイッ!!」
イケ、イケ、早くイッちまえ…!!
「イクっイクっイクぅーー」
女将の膣がキュンと締まり、俺もやっと女将の中に射精した。
あの男の方は、間違いなくここの主人ではなかった。あんなに日に焼けてはいなかったし、入れ墨も半袖のシャツから少し覗く程度。そして女は間違いなくここの女将。要するにあの女将は浮気をしてるってわけだ。
昨日今日泊まっただけの客が、いきなり主人に言い付けるわけにはいかないし、そのつもりもない。女将にも知らんふりするつもりだ。ただ俺は女将が温泉を俺に勧めたことが気になっていた。あの痴態を俺に見せようとしたのか…?だとしたら何故…?
考えるまでもなく、呪いのことが浮かぶ。
しまったなぁ…でも今回の相手は女だし、今夜も鍵をかけておけば大丈夫だろう。そして明日は早くに発つ。
決めてしまうと気が楽になり、俺はゴロンとベットに横になった。まだ外は明るい。夕飯まで少し寝るか…
その時ギィッとドアが開いた。
ガバリと起き上がると、女将がスルッと入ってきて後ろ手でドアを閉めた。
もう…今かよ!
でも今回は負けない。いくら女がその気でも、俺が勃たなきゃいいだけだ。
「そんなに怖い顔しないで…」
女将はわざとらしく俯いた。
「申し訳ないけど、俺はあなたと寝る気はありません。出てってもらえますか」
俺は精一杯毅然とした態度で言った。女将は男にそんな態度を取られたことなどないのだろう、一瞬黙ったが、いきなり服を脱ぎ始めた。
「やめてください…誰か来たら…」
俺は焦って女将の手を押さえ、服を着せようとした。だが女将は不敵に笑い、
「誰か来たら困るわね…私、あなたに襲われたって言うわ」
言いながらどんどん服を脱いだ。大きな乳房がぶるんと飛び出し、股間の茂みも露わになる。俺は思わず後退るが、女将は俺をベットに押し倒し、口を吸い、胸を押し付けてくる。
「旦那は会合でいないわ…大丈夫、すごく気持ちよくしてあげるから…」
言いながら俺の股間に顔を埋め、萎えたペニスを頬張った。柔らかい舌はやはり気持ちいいが、俺は必死で耐える。だがだんだんペニスが勃ってくるのは止められない。女将はちゅぽんとペニスを放し、ゆらりと勃ったそれを大きな乳房で挟んだ。柔らかい感触にたまらず俺は腰を振り、女将の胸で擦られたペニスはドクドクと血管を浮き出させてしっかり勃ち上がってしまった。
女将は満足げに俺の竿を撫で、先端をちゅっと吸った。俺の腰がびくりと跳ねる。それから右手で竿をしごきながら亀頭をうまそうにしゃぶった。
「ふふ…すごく元気…」
カリ首をべろりと舌で舐めながら、女将は
「あぁ…すごくいやらしい匂いがするわ…」
言いながら俺の上に乗り、ペニスを自分の股間に沈めた。腰を振りながらペニスを締め上げ、俺はあっさり気持ち良くなってしまった。柔らかくて熱い。ぬるぬると俺にまとわりつく肉襞。目の前で揺れる大きなおっぱい。濃い色の乳首は既に勃っているが、俺はなんとか触るのをこらえた。その代わり女将が俺の乳首をちゅっと吸う。思わずびくりと反応すると、嬉しそうに女将は俺の両方の乳首を舐め、甘噛みし、優しくつねった。それから腰を回して俺のチンポを深く飲み込んだ。
「あぁ…」
思わず声を漏らすと、女将は今度はクイクイと腰を小刻みに揺らして俺のチンポを悦ばせた。この腰使いは最高だ…たまらない。俺はつい女将の尻を掴んでしまった。女将の動きに合わせて下から腰を突き上げてやると、女将は嬉しげによがり声をあげだした。
パンパンと肉がぶつかる音が響く。女将はのけぞり、アンアンと喘いでいる。イキそうになったが、女将より先にイクのも癪だ。俺はガバッと跳ね起きるとチンポを抜き、乱暴に女将をベットにうつ伏せにして後ろから突っ込んだ。女将は尻を上げて悦んでいる。俺は後ろから胸に手を回し、力任せに揉んだ。
「あう…あぅ…んん…」
乳首をこね回し引っ張ると膣が締まる。俺は奥を突きながら女将を横向きにし、左足を肩の上に抱えてぐりぐりとチンポをねじ込んだ。
ぱちゅ!ぱちゅ!
「あん!あん!」
女将はよがり、俺は一層激しく腰を動かす。
「あぁっすごいっイイッ!!」
イケ、イケ、早くイッちまえ…!!
「イクっイクっイクぅーー」
女将の膣がキュンと締まり、俺もやっと女将の中に射精した。
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