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ニンフ♡
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冷たい腕が身体中に巻きつき、俺を水底に連れて行く。銀色の長い髪、白い肌、体には薄い布を纏っている。目は薄い水色で、美しいが無機質なガラス玉のよう、唇だけが赤くぷっくりとしていた。三人ともよく似ている。俺を水の中に引き摺り込み、嬉しそうに服をどんどん脱がせていく。ノームの粉のおかげで水の中でも苦しくはないが恐ろしい。この女達は明らかに人外のものだ。川に棲み、人間の男を惑わすニンフ…俺はどうにか逃げようと女を力一杯押し退ける。
「あん!」
一人がおかしな声をあげる。ふにゃりと柔らかい感触…どうやらニンフの胸を押してしまったらしい。
「あん…もう…」
言いながら俺の首に抱きつき、唇を重ねてきた。柔らかな唇で俺の口を食み、舌を入れてくる。歯列をなぞられ、舌を吸われる。俺はゾクゾクしてきた。思わず女の舌を吸う。
「あら、姉さんばっかりずるいわ」
もう一人が言いながら俺の股間を撫でた。やはり姉妹か。似ていると思った…と、考える間もなく俺のペニスは妹ニンフにパクリと食われてしまった。肌は冷たいのに口中は温かい。柔らかくザラザラした舌で舐められ、俺の萎えたペニスはあっという間に大きくなった。
「あぁ素敵…すごく大きくていやらしい匂いがする…こんなの久しぶり…」
妹ニンフはうっとりと俺のペニスを舐めしゃぶり、片手で二つのタマも優しく揉んだ。
あーーたまらない…
俺は姉ニンフとキスをしながらその胸を両手で揉みしだいた。乳首をこね、くっと押しつぶすとニンフは嬉しげな声をあげる。背中にはもう一人のニンフが張り付き、胸や股間を俺の背中や尻に擦り付けている。俺は既に素っ裸だし、ニンフ達の体にまとわりつく薄い布は水の中でふわりと泳いで、若くみずみずしい体が丸見えだ。
俺は腰を動かし、妹ニンフの喉にペニスを突っ込む。女は喉を締め、舌を使って俺のペニスをもっと大きくした。もうイッちまう…なんとか我慢しようとしたが、その時ぢゅうううっとペニスを吸われ、俺は妹ニンフの口の中に出してしまった。
「あぁ…おいしい…若い人間のジュースは最高だわ…」
妹ニンフは萎えた俺のペニスをなおも吸い、鈴口もちゅっと吸い上げて最後の一滴まで絞りとった。
「もうっニナったら…私が最初にもらうつもりだったのに!」
姉ニンフはキスをやめ、素早く屈んで今度は俺のペニスを呑み込んだ。
あぁっいい…
すると背中のニンフが待ってましたとばかりに俺の前に滑り込み、胸を俺の顔に押し付ける。俺は目の前の乳首をぢゅうぢゅう吸ってやり、丸く大きな尻を揉んだ。それから膣に指を入れてやる。
「あん!」
水の中だが、女のそこはぬるぬるで、愛液が溢れているのがわかった。ニンフも人間の女と一緒なんだな…俺はいきなり指を2本にし、ぐちょぐちょとかき回してやる。股間の姉ニンフはペニスを舐めながら俺のタマを持ち上げ、絶妙な強さで揉みほぐしている。
あぁもう挿れたい…俺は腰を引くと姉ニンフの口からビンビンに勃ったものを抜き、俺に抱きついているニンフ…こいつが妹なのか姉なのかはわからない…の中に突っ込んだ。
「「あ!」」
2人のニンフは同時に声を上げる。一人は快感で、もう一人はまたお預けを食らった悔しさで…
構わず俺は腰を動かし、下からズンズン突き上げてやる。ニンフは俺に抱きつき、脚を絡ませてよがっている。
「あぁ…あぁん…すごい…いい…ズンズンくる…くる…くる…」
女の秘肉は俺に張り付き、柔らかく締め付け、ザラザラした部分がペニスを擦り上げてたまらない気持ちよさだ。一回イッてなかったら出してしまっていただろう…だがそろそろ俺も限界だ…その時女がイキ、膣が更に締まった。俺もその肉の筒の中に思い切り放ってやった。
気持ちよかった…俺は仰向けに倒れ水中を漂う。上にはまだニンフがいて、ぐったりと抱き合って流されていく。
その時両腕を姉妹ニンフに取られ、ぐいぐいと引っ張られていく。どこに連れて行くのかと思ったら、ザバリと上半身を岸にあげられた。
水中でも息はできたが、外の空気に俺ははぁはぁと息を吸った。
「もうアンタ達ったら…今度は邪魔しないでよ!」
言いながらトプンと水に潜って俺のペニスを育て始めた。萎えたものを口に含み、舌で亀頭をくるくると舐め回す。
「あぁ…あ…」
やっぱりフェラチオはすごくいい。上半身だけ岸辺に仰向けになり、下半身は水中で姉ニンフに任せていると、さっきニナと呼ばれたニンフがざばりと岸に上がり、俺の顔に跨ってきた。薄い毛の生えた股間を俺の口元に擦り付けてくる。俺は舌を出してそこを舐めた。外はひんやりしているが、舌で割れ目をこじ開けてやるとそこは温かく濡れていた。ニナの太腿を押さえ、俺はクリトリスを舐めしゃぶった。
「あぁっいいっきもちいいっ」
ニナが腰を揺らしてよがる。襞も丁寧に舐めてやると、
「ヒィッ」
とたまらず前に倒れ、地面に手をついた。俺はニナの尻を掴み、じゅくじゅくの膣に舌を入れてやった。
「あひぃ!ひぃ!ひぃ!すごいっいいっ」
その時姉ニンフが水から上がり、俺の胸に手をついて自分の中にペニスをずぷりと入れた。
「あぁ…」
妹達に先を越され、やっとありつけたと言わんばかりにうっとりした声をあげ、俺を堪能している。やがてゆっくり腰を振り出した。くいくいと動かし、円を描くように大きく腰を回しては深く俺を飲み込む。俺は手探りで姉の乳首を探し、キュッと摘んでやった。
「はんっ」
姉ニンフは膣を締め、激しく腰を揺らしてイッた。
「あん!」
一人がおかしな声をあげる。ふにゃりと柔らかい感触…どうやらニンフの胸を押してしまったらしい。
「あん…もう…」
言いながら俺の首に抱きつき、唇を重ねてきた。柔らかな唇で俺の口を食み、舌を入れてくる。歯列をなぞられ、舌を吸われる。俺はゾクゾクしてきた。思わず女の舌を吸う。
「あら、姉さんばっかりずるいわ」
もう一人が言いながら俺の股間を撫でた。やはり姉妹か。似ていると思った…と、考える間もなく俺のペニスは妹ニンフにパクリと食われてしまった。肌は冷たいのに口中は温かい。柔らかくザラザラした舌で舐められ、俺の萎えたペニスはあっという間に大きくなった。
「あぁ素敵…すごく大きくていやらしい匂いがする…こんなの久しぶり…」
妹ニンフはうっとりと俺のペニスを舐めしゃぶり、片手で二つのタマも優しく揉んだ。
あーーたまらない…
俺は姉ニンフとキスをしながらその胸を両手で揉みしだいた。乳首をこね、くっと押しつぶすとニンフは嬉しげな声をあげる。背中にはもう一人のニンフが張り付き、胸や股間を俺の背中や尻に擦り付けている。俺は既に素っ裸だし、ニンフ達の体にまとわりつく薄い布は水の中でふわりと泳いで、若くみずみずしい体が丸見えだ。
俺は腰を動かし、妹ニンフの喉にペニスを突っ込む。女は喉を締め、舌を使って俺のペニスをもっと大きくした。もうイッちまう…なんとか我慢しようとしたが、その時ぢゅうううっとペニスを吸われ、俺は妹ニンフの口の中に出してしまった。
「あぁ…おいしい…若い人間のジュースは最高だわ…」
妹ニンフは萎えた俺のペニスをなおも吸い、鈴口もちゅっと吸い上げて最後の一滴まで絞りとった。
「もうっニナったら…私が最初にもらうつもりだったのに!」
姉ニンフはキスをやめ、素早く屈んで今度は俺のペニスを呑み込んだ。
あぁっいい…
すると背中のニンフが待ってましたとばかりに俺の前に滑り込み、胸を俺の顔に押し付ける。俺は目の前の乳首をぢゅうぢゅう吸ってやり、丸く大きな尻を揉んだ。それから膣に指を入れてやる。
「あん!」
水の中だが、女のそこはぬるぬるで、愛液が溢れているのがわかった。ニンフも人間の女と一緒なんだな…俺はいきなり指を2本にし、ぐちょぐちょとかき回してやる。股間の姉ニンフはペニスを舐めながら俺のタマを持ち上げ、絶妙な強さで揉みほぐしている。
あぁもう挿れたい…俺は腰を引くと姉ニンフの口からビンビンに勃ったものを抜き、俺に抱きついているニンフ…こいつが妹なのか姉なのかはわからない…の中に突っ込んだ。
「「あ!」」
2人のニンフは同時に声を上げる。一人は快感で、もう一人はまたお預けを食らった悔しさで…
構わず俺は腰を動かし、下からズンズン突き上げてやる。ニンフは俺に抱きつき、脚を絡ませてよがっている。
「あぁ…あぁん…すごい…いい…ズンズンくる…くる…くる…」
女の秘肉は俺に張り付き、柔らかく締め付け、ザラザラした部分がペニスを擦り上げてたまらない気持ちよさだ。一回イッてなかったら出してしまっていただろう…だがそろそろ俺も限界だ…その時女がイキ、膣が更に締まった。俺もその肉の筒の中に思い切り放ってやった。
気持ちよかった…俺は仰向けに倒れ水中を漂う。上にはまだニンフがいて、ぐったりと抱き合って流されていく。
その時両腕を姉妹ニンフに取られ、ぐいぐいと引っ張られていく。どこに連れて行くのかと思ったら、ザバリと上半身を岸にあげられた。
水中でも息はできたが、外の空気に俺ははぁはぁと息を吸った。
「もうアンタ達ったら…今度は邪魔しないでよ!」
言いながらトプンと水に潜って俺のペニスを育て始めた。萎えたものを口に含み、舌で亀頭をくるくると舐め回す。
「あぁ…あ…」
やっぱりフェラチオはすごくいい。上半身だけ岸辺に仰向けになり、下半身は水中で姉ニンフに任せていると、さっきニナと呼ばれたニンフがざばりと岸に上がり、俺の顔に跨ってきた。薄い毛の生えた股間を俺の口元に擦り付けてくる。俺は舌を出してそこを舐めた。外はひんやりしているが、舌で割れ目をこじ開けてやるとそこは温かく濡れていた。ニナの太腿を押さえ、俺はクリトリスを舐めしゃぶった。
「あぁっいいっきもちいいっ」
ニナが腰を揺らしてよがる。襞も丁寧に舐めてやると、
「ヒィッ」
とたまらず前に倒れ、地面に手をついた。俺はニナの尻を掴み、じゅくじゅくの膣に舌を入れてやった。
「あひぃ!ひぃ!ひぃ!すごいっいいっ」
その時姉ニンフが水から上がり、俺の胸に手をついて自分の中にペニスをずぷりと入れた。
「あぁ…」
妹達に先を越され、やっとありつけたと言わんばかりにうっとりした声をあげ、俺を堪能している。やがてゆっくり腰を振り出した。くいくいと動かし、円を描くように大きく腰を回しては深く俺を飲み込む。俺は手探りで姉の乳首を探し、キュッと摘んでやった。
「はんっ」
姉ニンフは膣を締め、激しく腰を揺らしてイッた。
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