【R18】妖精の城はどこですか?〜ノームにかけられた呪いを解くためいろんな女体を頂きながら旅をします〜

ゆず

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森の家♡

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 じゅぷっじゅぷっ

 ぢゅうっぢゅうぅ…

 あぁ…気持ちいい…誰かが俺のペニスを咥え、舐めてしゃぶってる…熱くて柔らかい口の中はたまらなく気持ちよくて、俺はピクピク腰を震わせた。知らない誰かは、痛いほど勃った俺のペニスの根元を指で扱き、舌でべろりと舐め上げる。俺はイキそうなところで焦らされ、たまらず声を漏らした。すると誰かは俺の上に跨り、亀頭をぬるぬるの膣に当てた。そのまま腰を沈め、ペニスをずぷりとはめると、腰を揺らして俺をしゃぶる。ザラザラした感触が最高に気持ちいい。おまけに女のそこは、ぴったりと俺にはりつき、うごめき、締め上げて…。俺はたまらず女の尻を掴み、自分で腰を突き上げた。女はうめき、更に俺を締め付ける。2度、3度と俺は腰を振り、下から女の子宮を突いた。女はあぁ、あぁとよがり声をあげて腰を振りたくる。俺は女の乳首を強く摘んだ。すると女は歓喜の声をあげて達し、俺のペニスをさらにキュウキュウ締め上げた。そのたまらない快感に俺もイキ、女の中にどくどくと熱いものを放った。

 昼間アスナを抱いた後、今日は家に泊まれという彼女をどうにかなだめ、俺は西に向かった。泊まりたいのは山々だったが、村から近いこんな場所で旅の最初の夜を過ごすのはさすがにカッコ悪かったし、このままここにいて、ますますアスナと離れ難くなるのも避けたかった。一年後必ず迎えにくると約束し、泣きながら俺を見送るアスナと別れた。
 …いい思い出ができた。これで一年頑張れそうだ。アスナが俺に抱かれたのは、俺が好きだからか、呪いのせいか…一年後にわかるだろう。俺はそれについてはあまり考えないことにしてズンズン進んだ。

 陽が落ち、辺りは真っ暗になった。宿を探すべきだったが、あいにく辺りにはそれらしきものはない。大丈夫、覚悟の上だ。どうせ野宿なら、歩けなくなるまで行こうと俺はどんどん進んでいく。暗闇に薄く光るアリアが足元を照らしてくれるので幸い歩くのに支障はない。

 月が高く昇り、さすがに疲れてきた頃、ポツンと一軒の家があった。まさかこんなところに宿屋か…?俺は近づいてみる。するとちょうどドアが開き、一人の女が出てきた。30前後か、俺を見るとびくりとしたが、こちらがまだ10代の少年だと見てとると少し安心したようだった。俺は思い切って聞いてみる。

「すみません、ここは宿屋さんではないですか…?」

 どう見ても普通の家なのだが、ダメ元で聞いてみる。女の人は少し迷ったようだが、
「宿屋ではないけど…お困りならお泊めします」
 と言ってくれた。それから
「主人はもう寝ましたけど」
 と付け加える。この家には男がいるんだぞと一応釘を刺したのだ。大丈夫、男がいるならこちらも安心だ。俺は礼を言い、家に入った。

 俺は浮気はしない!アスナ以外の女とは絶対寝ない!!

 女はキリエと名乗り、台所の横の小部屋を使うように言ってくれた。俺も自己紹介をして部屋に入る。小さいがこざっぱりと居心地のいい部屋だ。俺はすぐさま服やブーツを脱いだ。疲れた体がやっとホッとする。するとノックがして、キリエが小さめのタライに湯を満たして持ってきてくれた。有難い。俺は手拭いを湯に浸し、顔や体、手足を拭いた。生き返った気分だ。

「こんな夜分にいきなりのお願いなのにご親切にありがとうございます。本当に助かりました」

「いいえ…お困りのようでしたから」

 長い金髪のなかなか綺麗な人だった。胸も尻も大きく、ムチムチと肉感的な体をしている。子どもはいないのだろうか、こんな寂しげなところに旦那と2人きりなのだろうか…。俺はついそんなことを考えてしまい、反省する。キリエは腹は減ってないか聞いてくれたが、こんな夜にもう迷惑はかけられない。俺は丁寧に断った。リュックにはアスナが持たせてくれた食べ物や、市場で買ったドライフルーツが入っている。今夜はそれを食べよう。

 キリエはそれではおやすみなさいと出ていった。

 俺はホッとする。呪いが発動しやしないかとビクビクしていたのだ。今日は疲れたし、もう寝るか…。
 俺はドライフルーツやナッツをちょっと摘んで口を濯ぎ、ベットに潜り込んだ。そのまますぐに眠りに落ちる…蕩けるような快感で起こされるまで…

 
 夢うつつで女の中に放った俺は我にかえり、ガバと起き上がった。月明かりに照らされた顔はやはりキリエ。俺の上に乗ったまま、はぁはぁと息をついている。

 やっぱりか…でも部屋を出た時は大丈夫そうだったし、それから接近はしてないのにどうして…。俺は混乱するが、キリエの申し訳なさそうな、恥ずかしげな顔、豊満な乳房、股間の茂みが目に入るとカァッと股間が熱くなり、アスナを裏切った罪悪感も変に俺を昂らせて、ガバッとキリエを押し倒してしまった。

 大きな乳房を両手で揉みしだき、乳首を吸う。そこは既に勃っていて、俺はカリカリと歯を立ててやる。ヒィッと声をあげてキリエは俺にしがみついた。顔におっぱいを押し付けられ、窒息しそうだ。柔らかな脇腹を吸い、甘噛みすると、キリエは逃れるように体を捻って顔を隠し、啜り泣くような声をあげる。俺は凶暴な気持ちになって、横向きになったキリエの左足を肩に抱え上げ、いきなりズンといれてやった。

「ひぃ!」

 キリエは苦しげに啼くが構わない。そこはさっき俺が出したものでぬるぬるだし、俺のを飲み込んだ膣は嬉しげに収縮しているんだから。ズコズコと突きまくり、イく寸前でペニスを抜いた。

「あぁん…あん…」

 喘ぐキリエをうつ伏せにすると、自ら高く腰を上げてねだってきた。大きな尻が揺れ、股間からは白いものが溢れている。いやらしい眺めに俺のペニスはギンギンになり、後ろから尻を掴んで一気に貫いた。キリエは

「ああーーーーーーーーっ」

 と叫ぶとぐたりと脱力したが、膣だけはキュウキュウと俺を締め付けている。俺は腰を動かしながら、白い尻をバシンと叩いた。

「あくんっっ」

 キリエは尻だけを高く上げた格好で、俺にズンズン突っ込まれている。尻を叩くたびに膣が締まって気持ちがいい。髪を振り乱してヒィヒィと泣きよがっている姿は最高にいやらしい。俺はキリエの背中に覆いかぶさり、後ろからおっぱいを揉みながら、今度は腰をひいて、膣の浅いところを擦ってやる。

「あぁ…すごい…いい…いいのぉっすごいのぉーーっ」

 ぱちゅんぱちゅんと繋がったところから音がする。両方の乳首をぐいと引っ張ってやると、キリエはひいぃっと白目をむいて達した。俺はおっぱいの感触と膣の締まりを楽しみながら腰を振り、キリエの中に思いっきり出してやった。
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