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幽韻之志
29/虚仮の慰み詞
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朝のミルクが終わったら、あおちゃんが新聞を読んでる間に朝食を済ませて着替える頃に玲音が帰って来た。通路に向かってずり這いするスピードを目で追いかけると現れたのは月兎だった。
「おっはよーあおちゃん!」
「だぁうっ!」
挨拶でハイタッチ
ご機嫌で手足をバタつかせながら新聞に戻ってお喋りが始まる。
俺に抱きついて来る月兎は「臨床検査で学校はお休み」何か病気なのか?尋ねると女の子の日が終って2週間、排卵日が近いのでお嫁入を申し出るとの事。
「月兎は性別が女…なの?」
「雌雄両方あってメス寄り、2年前に初潮が来たんだよ」
「お嫁入の相手は青輝丸?」
「キラ様の種付しか要らない。女の子になった時から妊活するって決めたの。僕らには賞味期限がある、成熟する前にお世継ぎを産まないと」
そっちの事情はよく知らないが、青輝丸の奴隷には"年齢制限"があり健康優良な16歳未満だけが側室として選ばれる。俺がこの業界に入って来たばかりの頃、丞がそうであったが隷属の最高位執行部代表に昇格した時点で、側近ではなく近衛に回されたんだろう。
身の回りの世話を幼い子供にやらせるなんて卑劣極まりないが、16歳になるまでに死ねば抱いて貰える特殊な制度があり、あの丞でさえ死に憧れた…
青輝丸はネクロマンサー。
死人を対象とした性的嗜好者、生きてる人間に関心意欲が粗悪故に折檻アドバイザーとして旧執行部代表を10余年勤め上げた殺しのプロ。薬学知見から臨床実験まで幅広くこなす傍らで青嵐のコテハン(性愛を含む愛人関係)として生きる見解に、俺の理解は届く筈もない。
青嵐は淫乱化猫
アイツに突っ込むなんて、特攻隊員に匹敵する決死の覚悟が必要だ。
「どうしたの、昌宗様?」
「服着て…俺、女の子としたこと無いから」
「ちょっと練習してみる?」
は???
新聞紙の上に転がって寝ているあおちゃんを覗き込む月兎は、そっと抱いてベビーチェアに置くと離した手を繋いでソファーの前で足を止める。
「昌宗様は何歳なの?僕と同じくらいかな」
「まさか、今年で24…」
「オジサンなんだ」
「10歳も年の差あるんだぞ?気持ち悪いだろ」
月兎は笑いながらソファーに座る。
「僕は14歳。まだ、ここ…誰にも見せた事、無いんだ」
短いプリーツスカートをめくると、白い下着に膨らみが…
紺色のリボンが折れて揺れる。
突然の出来事に凝視、してる場合じゃない!子供のパンツ脱がせて悪戯するなんて犯罪。この子は青輝丸の隷属なんだぞ、嫁入り前の女の子と練習って一体何をすればいいんだ。
動悸に震えながら月兎を見ると…
グラビア嬢みたいなポーズで、リボンを解く。
M字開脚の膝が開き、見てはいけない一部に視線を注いでしまう。
月兎はDSD(性分化疾患)
女性器に見られる複雑な肉の構造の一部、陰核は包皮の中にあるが小さな陰茎で繋がった皮膚の開口部はピンク色で肉が重なる形状は女性器そのもの。
精巣が体内にあり、まだ精通はしてない。大きなクリトリスでとても感じやすい…透明な粘液を指の腹で塗り広げる、恐怖体験。
ひとん家で…
朝からオナニーする非常識な中学生の幼気な性にオジサン困惑。
「あんっ…気持ちぃ…昌宗様…ここ…舐めて」
「エッチな声出すなって…」
「もう!僕だって恥ずかしいのにシテるんだよ」
「そんな風には見えないけど」
「挿れても、いい…ン、だよ?」
女の子と、どうやってするのか…わからん!!
頭ではいけない事だと拒否してるのに、体が反応して血が溜まる。
肉体の門に俺の小さなアレが…丸見えでグチュグチュに出し入れして月兎の乳首が勃起して、ひゃん!昌宗様のお〇ンポ気持ちよくて妊娠しちゃう、それはマズい。
「俺…女の子と…シタ事がないんです。ごめんなさい」
丸出しでオナニーしてるJCに土下座!決めてる所をトレーニングから戻って来た玲音に目撃される月曜の朝から波乱万丈な俺の失態モーニング。
「俺じゃ物足りないってこと?」
玲音が鬼の形相でアクセルを踏み込む。
「違うって、月兎がいきなりパンツ脱いで…」
「酷い!つーちゃ可愛いよって、嘘…だったの?」
「してないしてない」
「エッチな舌使いでしつこくイカされたのに」
「中学生の妄想すげーなオイッ!」
ミラー越しに悲しい視線を浴びせられる俺は指一本も触れてません(未遂)が、未成年に欲情する変態の烙印を押されて御所入り。久しぶりにあおちゃんを抱く青輝丸はニコッと笑ってみせるがベビー服を素早く脱がせて診察を始める。
「きゃうう…」
手を叩いて笑う、あおちゃの首元は先日の発熱後から出てきた汗疹。
「乳児性湿疹だな。乾燥する時期にぶり返しやすいから入浴後のケアが必要だ。口元の赤身は離乳食による肌荒れ、いろんな食品を与え過ぎてないか?」
「ミルクが足りなくて…」
「よく食べたとしても主な栄養はミルクでいい。反動がいいな、この分だと腰が据わったらすぐ掴まり立ちが始まる。眼を離すな」
「それがもう…ベビーベッドの中で立ってて、言葉もはっきりしてない?」
「意思の疎通は可能だろう。あおは知能指数が高い。大人の会話を雰囲気ではなく単語で理解できる可能性がある。赤ん坊の知的好奇心は生活の中で育つから、気を付ける事だ」
鋭い指摘に、反省。
あおちゃんが解らないと思ったら大間違いだ。
この間もキッチンで玲音とキスしていたら、じっと見てて、玲音の顔面に吸い付くようになってしまい…食欲と性欲が同一にならないか将来が心配だ。
「成長のスピードが速い子供は寿命も短い傾向にある。10ヶ月を目安に食事と運動のスケジュールを見直そう、それにしても…」
「うん?なに」
「お前、随分と熱心だな。あおに子を産ませるつもりか?」
俺は育ての親で、あおちゃんには恋愛をして好きな人と結婚して欲しい。
そりゃ一度はパパと結婚したいって言われてみたいけど、俺より玲音に懐いてて(俺も玲音となら結婚してもいい)複雑な気持ちだ。なんて言える筈もなく、黙っていると青輝丸は何を察したのか軽蔑の嘲笑を浮かべてあおちゃんのむっちりとした腕に細いプラスチックを押し当てる。
先から短い針が刺さる乳幼児用の検査キッドのようだ。
ご機嫌でお喋りしたいたあおちゃんだが腕を見た瞬間、ギャン泣き。
「えんえんえんえんえんっ!!」
こうなったら玲音しか…
「待て」青輝丸に止められる。
「諦めさせろ。機嫌を取ってくれる人間を覚えて、コントロールしようとするのがやり方だ」
顔を真っ赤にして泣き喚くあおちゃんを落とさないように抱っこしていると、周囲を見回して再び激昂!暴れる。まだ弱視なのに顔の判別をしてる、というより人を選んでいる事に驚く。
「あお、どれだけ泣いても玲音は来ないぞ」
「やめろって、もういいだろ…」
「いい子にしないとお前、置いて行かれるぞ。折角お前に優しくしてくれる大人が現れたのに残念だな。今夜は俺が絵本を読み聞かせてやろうか?」
眼鏡を取ってあおちゃんの顔を覗き込む青輝丸にビクッと反応して、親指を吸い始める。あ、泣き止んだ…
「スクリーニングに異常無し。代謝異常や甲状腺機能、内分泌疾患も問題は無い」
最新医療の血液検査は5分で判る。
ほっとしてあおちゃんの背中を撫でていると、少し落ち着きを取り戻してヒックヒック、涙をポロポロ落とす飴玉の瞳が青輝丸に向けられた。
「頭のデキ以外いい成績じゃないか。来月のワクチン接種が楽しみだな」
ニヤリと笑う白い悪魔にイラッとするあおちゃんは敵対心を剥き出しにして、また怒って泣く。
外では固唾を飲んで見守る隷属
そして一番頼りに出来るマイダーリン玲音が腕組み待ってる。
ドアを開けると身を乗り出し、キョロキョロして玲音を見つけるとわんわん泣くあおちゃんが赤ちゃんではなく女優にしか見えない。
「あおちゃんよく頑張ったね!よしよし」
「あぶぅーっ」
いつか大きくなって、本当に玲音と結婚するって言いだしたら…
俺はご主人様じゃなくてお父さんになるのか、複雑だな。
「何か言われたの?」
「いや、何でもない…月兎のこと、言いそびれただけ」
午後から月兎の検診が始まる。
内部のことはわからないがあの形容だと性交は出来る、お嫁入が叶うことを願いながら御所内で食事をすることになり気持ちを切り替えた。
「おっはよーあおちゃん!」
「だぁうっ!」
挨拶でハイタッチ
ご機嫌で手足をバタつかせながら新聞に戻ってお喋りが始まる。
俺に抱きついて来る月兎は「臨床検査で学校はお休み」何か病気なのか?尋ねると女の子の日が終って2週間、排卵日が近いのでお嫁入を申し出るとの事。
「月兎は性別が女…なの?」
「雌雄両方あってメス寄り、2年前に初潮が来たんだよ」
「お嫁入の相手は青輝丸?」
「キラ様の種付しか要らない。女の子になった時から妊活するって決めたの。僕らには賞味期限がある、成熟する前にお世継ぎを産まないと」
そっちの事情はよく知らないが、青輝丸の奴隷には"年齢制限"があり健康優良な16歳未満だけが側室として選ばれる。俺がこの業界に入って来たばかりの頃、丞がそうであったが隷属の最高位執行部代表に昇格した時点で、側近ではなく近衛に回されたんだろう。
身の回りの世話を幼い子供にやらせるなんて卑劣極まりないが、16歳になるまでに死ねば抱いて貰える特殊な制度があり、あの丞でさえ死に憧れた…
青輝丸はネクロマンサー。
死人を対象とした性的嗜好者、生きてる人間に関心意欲が粗悪故に折檻アドバイザーとして旧執行部代表を10余年勤め上げた殺しのプロ。薬学知見から臨床実験まで幅広くこなす傍らで青嵐のコテハン(性愛を含む愛人関係)として生きる見解に、俺の理解は届く筈もない。
青嵐は淫乱化猫
アイツに突っ込むなんて、特攻隊員に匹敵する決死の覚悟が必要だ。
「どうしたの、昌宗様?」
「服着て…俺、女の子としたこと無いから」
「ちょっと練習してみる?」
は???
新聞紙の上に転がって寝ているあおちゃんを覗き込む月兎は、そっと抱いてベビーチェアに置くと離した手を繋いでソファーの前で足を止める。
「昌宗様は何歳なの?僕と同じくらいかな」
「まさか、今年で24…」
「オジサンなんだ」
「10歳も年の差あるんだぞ?気持ち悪いだろ」
月兎は笑いながらソファーに座る。
「僕は14歳。まだ、ここ…誰にも見せた事、無いんだ」
短いプリーツスカートをめくると、白い下着に膨らみが…
紺色のリボンが折れて揺れる。
突然の出来事に凝視、してる場合じゃない!子供のパンツ脱がせて悪戯するなんて犯罪。この子は青輝丸の隷属なんだぞ、嫁入り前の女の子と練習って一体何をすればいいんだ。
動悸に震えながら月兎を見ると…
グラビア嬢みたいなポーズで、リボンを解く。
M字開脚の膝が開き、見てはいけない一部に視線を注いでしまう。
月兎はDSD(性分化疾患)
女性器に見られる複雑な肉の構造の一部、陰核は包皮の中にあるが小さな陰茎で繋がった皮膚の開口部はピンク色で肉が重なる形状は女性器そのもの。
精巣が体内にあり、まだ精通はしてない。大きなクリトリスでとても感じやすい…透明な粘液を指の腹で塗り広げる、恐怖体験。
ひとん家で…
朝からオナニーする非常識な中学生の幼気な性にオジサン困惑。
「あんっ…気持ちぃ…昌宗様…ここ…舐めて」
「エッチな声出すなって…」
「もう!僕だって恥ずかしいのにシテるんだよ」
「そんな風には見えないけど」
「挿れても、いい…ン、だよ?」
女の子と、どうやってするのか…わからん!!
頭ではいけない事だと拒否してるのに、体が反応して血が溜まる。
肉体の門に俺の小さなアレが…丸見えでグチュグチュに出し入れして月兎の乳首が勃起して、ひゃん!昌宗様のお〇ンポ気持ちよくて妊娠しちゃう、それはマズい。
「俺…女の子と…シタ事がないんです。ごめんなさい」
丸出しでオナニーしてるJCに土下座!決めてる所をトレーニングから戻って来た玲音に目撃される月曜の朝から波乱万丈な俺の失態モーニング。
「俺じゃ物足りないってこと?」
玲音が鬼の形相でアクセルを踏み込む。
「違うって、月兎がいきなりパンツ脱いで…」
「酷い!つーちゃ可愛いよって、嘘…だったの?」
「してないしてない」
「エッチな舌使いでしつこくイカされたのに」
「中学生の妄想すげーなオイッ!」
ミラー越しに悲しい視線を浴びせられる俺は指一本も触れてません(未遂)が、未成年に欲情する変態の烙印を押されて御所入り。久しぶりにあおちゃんを抱く青輝丸はニコッと笑ってみせるがベビー服を素早く脱がせて診察を始める。
「きゃうう…」
手を叩いて笑う、あおちゃの首元は先日の発熱後から出てきた汗疹。
「乳児性湿疹だな。乾燥する時期にぶり返しやすいから入浴後のケアが必要だ。口元の赤身は離乳食による肌荒れ、いろんな食品を与え過ぎてないか?」
「ミルクが足りなくて…」
「よく食べたとしても主な栄養はミルクでいい。反動がいいな、この分だと腰が据わったらすぐ掴まり立ちが始まる。眼を離すな」
「それがもう…ベビーベッドの中で立ってて、言葉もはっきりしてない?」
「意思の疎通は可能だろう。あおは知能指数が高い。大人の会話を雰囲気ではなく単語で理解できる可能性がある。赤ん坊の知的好奇心は生活の中で育つから、気を付ける事だ」
鋭い指摘に、反省。
あおちゃんが解らないと思ったら大間違いだ。
この間もキッチンで玲音とキスしていたら、じっと見てて、玲音の顔面に吸い付くようになってしまい…食欲と性欲が同一にならないか将来が心配だ。
「成長のスピードが速い子供は寿命も短い傾向にある。10ヶ月を目安に食事と運動のスケジュールを見直そう、それにしても…」
「うん?なに」
「お前、随分と熱心だな。あおに子を産ませるつもりか?」
俺は育ての親で、あおちゃんには恋愛をして好きな人と結婚して欲しい。
そりゃ一度はパパと結婚したいって言われてみたいけど、俺より玲音に懐いてて(俺も玲音となら結婚してもいい)複雑な気持ちだ。なんて言える筈もなく、黙っていると青輝丸は何を察したのか軽蔑の嘲笑を浮かべてあおちゃんのむっちりとした腕に細いプラスチックを押し当てる。
先から短い針が刺さる乳幼児用の検査キッドのようだ。
ご機嫌でお喋りしたいたあおちゃんだが腕を見た瞬間、ギャン泣き。
「えんえんえんえんえんっ!!」
こうなったら玲音しか…
「待て」青輝丸に止められる。
「諦めさせろ。機嫌を取ってくれる人間を覚えて、コントロールしようとするのがやり方だ」
顔を真っ赤にして泣き喚くあおちゃんを落とさないように抱っこしていると、周囲を見回して再び激昂!暴れる。まだ弱視なのに顔の判別をしてる、というより人を選んでいる事に驚く。
「あお、どれだけ泣いても玲音は来ないぞ」
「やめろって、もういいだろ…」
「いい子にしないとお前、置いて行かれるぞ。折角お前に優しくしてくれる大人が現れたのに残念だな。今夜は俺が絵本を読み聞かせてやろうか?」
眼鏡を取ってあおちゃんの顔を覗き込む青輝丸にビクッと反応して、親指を吸い始める。あ、泣き止んだ…
「スクリーニングに異常無し。代謝異常や甲状腺機能、内分泌疾患も問題は無い」
最新医療の血液検査は5分で判る。
ほっとしてあおちゃんの背中を撫でていると、少し落ち着きを取り戻してヒックヒック、涙をポロポロ落とす飴玉の瞳が青輝丸に向けられた。
「頭のデキ以外いい成績じゃないか。来月のワクチン接種が楽しみだな」
ニヤリと笑う白い悪魔にイラッとするあおちゃんは敵対心を剥き出しにして、また怒って泣く。
外では固唾を飲んで見守る隷属
そして一番頼りに出来るマイダーリン玲音が腕組み待ってる。
ドアを開けると身を乗り出し、キョロキョロして玲音を見つけるとわんわん泣くあおちゃんが赤ちゃんではなく女優にしか見えない。
「あおちゃんよく頑張ったね!よしよし」
「あぶぅーっ」
いつか大きくなって、本当に玲音と結婚するって言いだしたら…
俺はご主人様じゃなくてお父さんになるのか、複雑だな。
「何か言われたの?」
「いや、何でもない…月兎のこと、言いそびれただけ」
午後から月兎の検診が始まる。
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