上 下
4 / 18

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

軽いノリでチョコレートを渡したら、溺愛されまして

夕立悠理
恋愛
──俺だってずっと、君をみてた。 高倉理沙(たかくらりさ)には好きな人がいる。一つ年上で会長をしている東藤隆(とうどうりゅう)だ。軽い気持ちで、東藤にバレンタインの友チョコレートをあげたら、なぜか東藤に好意がばれて、溺愛され──!? さらには、ここが、少女漫画の世界で、理沙は悪役だということを思い出して──。 ヤンデレ腹黒先輩×顔がきつめの後輩

猛禽令嬢は王太子の溺愛を知らない

高遠すばる
恋愛
幼い頃、婚約者を庇って負った怪我のせいで目つきの悪い猛禽令嬢こと侯爵令嬢アリアナ・カレンデュラは、ある日、この世界は前世の自分がプレイしていた乙女ゲーム「マジカル・愛ラブユー」の世界で、自分はそのゲームの悪役令嬢だと気が付いた。 王太子であり婚約者でもあるフリードリヒ・ヴァン・アレンドロを心から愛しているアリアナは、それが破滅を呼ぶと分かっていてもヒロインをいじめることをやめられなかった。 最近ではフリードリヒとの仲もギクシャクして、目すら合わせてもらえない。 あとは断罪を待つばかりのアリアナに、フリードリヒが告げた言葉とはーー……! 積み重なった誤解が織りなす、溺愛・激重感情ラブコメディ! ※王太子の愛が重いです。

恋心を埋めた

下菊みこと
恋愛
双方ともにヤンデレ。 ヒーローは紛うことなきヤンデレにつきご注意下さい。ヒロインは少しだけ病んじゃってる程度のヤンデレです。 巻き込まれた人が一番可哀想。 ヤンデレお好きな方はちらっと読んでいってくださると嬉しいです。 小説家になろう様でも投稿しています。

予言の令嬢

下菊みこと
恋愛
微ざまぁ有りです。本当に微々たるものですが。 小説家になろう様でも投稿しています。

可愛い幼馴染はヤンデレでした

下菊みこと
恋愛
幼馴染モノのかなりがっつりなヤンデレ。 いつもの御都合主義のSS。 ヤンデレ君とそのお兄さんが無駄にハイスペックなせいで気付かないうちに逃げ道を潰される主人公ちゃんが可哀想かもしれません。 一応両思いなのが救いでしょうか。 小説家になろう様でも投稿しています。

渋々ですが逆ハーエンドを目指します

杜本
恋愛
『逆ハーエンドを妾に見せて欲しいのじゃ!』  星野 愛《ほしの あい》、三十二歳。  女神(のじゃロリ)に告げられた言葉に、呆れが隠せなかった……。  女神の願いによって乙女ゲーム世界に転生?!  まともな情報を与えられないままゲームの主人公『シェリー(十六歳)』になった主人公は、勢いとノリだけで逆ハーエンドを目指すことに。  乙女ゲーあるあると言う名のテンプレを元に、攻略キャラを探しだして攻略を開始するも……。 「リアルでこれは……キッツいわぁ……」  目の前で繰り広げられるクサいセリフ、中二病発言、そして壁ドン。  アラサーの心を持つシェリーには……キツかった。  しかしそれでも、「逆ハーエンドに辿り着いた暁には、お主の望みを一つ叶えてやろう」という女神の言葉を支えに、五股街道を突っ走る! *** ジャンルはラブコメですが、ラブ要素薄めです。(ラブ2:コメ8程度) 更新は主に朝に行いますが、遅れることもあります。 <他サイトでも掲載中>

今夜中に婚約破棄してもらわナイト

待鳥園子
恋愛
気がつけば私、悪役令嬢に転生してしまったらしい。 不幸なことに記憶を取り戻したのが、なんと断罪不可避の婚約破棄される予定の、その日の朝だった! けど、後日談に書かれていた悪役令嬢の末路は珍しくぬるい。都会好きで派手好きな彼女はヒロインをいじめた罰として、都会を離れて静かな田舎で暮らすことになるだけ。 前世から筋金入りの陰キャな私は、華やかな社交界なんか興味ないし、のんびり田舎暮らしも悪くない。罰でもなく、単なるご褒美。文句など一言も言わずに、潔く婚約破棄されましょう。 ……えっ! ヒロインも探しているし、私の婚約者会場に不在なんだけど……私と婚約破棄する予定の王子様、どこに行ったのか、誰か知りませんか?!

気づいたら異世界で、第二の人生始まりそうです

おいも
恋愛
私、橋本凛花は、昼は大学生。夜はキャバ嬢をし、母親の借金の返済をすべく、仕事一筋、恋愛もしないで、一生懸命働いていた。 帰り道、事故に遭い、目を覚ますと、まるで中世の屋敷のような場所にいて、漫画で見たような異世界へと飛ばされてしまったようだ。 加えて、突然現れた見知らぬイケメンは私の父親だという。 父親はある有名な公爵貴族であり、私はずっと前にいなくなった娘に瓜二つのようで、人違いだと言っても全く信じてもらえない、、、! そこからは、なんだかんだ丸め込まれ公爵令嬢リリーとして過ごすこととなった。 不思議なことに、私は10歳の時に一度行方不明になったことがあり、加えて、公爵令嬢であったリリーも10歳の誕生日を迎えた朝、屋敷から忽然といなくなったという。 しかも異世界に来てから、度々何かの記憶が頭の中に流れる。それは、まるでリリーの記憶のようで、私とリリーにはどのようなの関係があるのか。 そして、信じられないことに父によると私には婚約者がいるそうで、大混乱。仕事として男性と喋ることはあっても、恋愛をしたことのない私に突然婚約者だなんて絶対無理! でも、父は婚約者に合わせる気がなく、理由も、「あいつはリリーに会ったら絶対に暴走する。危険だから絶対に会わせない。」と言っていて、意味はわからないが、会わないならそれはそれでラッキー! しかも、この世界は一妻多夫制であり、リリーはその容貌から多くの人に求婚されていたそう!というか、一妻多夫なんて、前の世界でも聞いたことないですが?! そこから多くのハプニングに巻き込まれ、その都度魅力的なイケメン達に出会い、この世界で第二の人生を送ることとなる。 私の第二の人生、どうなるの????

処理中です...