異世界最強の『農家』様 〜俺は農家であって魔王じゃねえ!〜
また新しい話を投稿することになりました。基本的には毎日更新にするつもりですのでよかったら読んでみてください!
__________
自分本位で自分さえ良ければ他の奴がどうなろうと知った事ではないと考えて生きてきた男は、あるひコンビニで万引きをして見つかり、咄嗟に逃げたが車に轢かれて死んでしまった。
だが、男の物語はそこで終わりではなく、あろうこと界世界の王族として生まれ変わったのだ。
男が生まれ変わったその世界では『神の欠片』と呼ばれる特殊な力によって人類全員が『天職』という力を持っているのだが、男はそんな世界に『農家』として生まれ変わった。
しかし、不遇とされる『農家』など王族には要らないと父親に捨てられ、紆余曲折を経て犯罪者だらけの街で暮らすことになった。
そして生まれ変わった男は『農家』として生き、戦ったり旅をしたりするのだった。
__________
自分本位で自分さえ良ければ他の奴がどうなろうと知った事ではないと考えて生きてきた男は、あるひコンビニで万引きをして見つかり、咄嗟に逃げたが車に轢かれて死んでしまった。
だが、男の物語はそこで終わりではなく、あろうこと界世界の王族として生まれ変わったのだ。
男が生まれ変わったその世界では『神の欠片』と呼ばれる特殊な力によって人類全員が『天職』という力を持っているのだが、男はそんな世界に『農家』として生まれ変わった。
しかし、不遇とされる『農家』など王族には要らないと父親に捨てられ、紆余曲折を経て犯罪者だらけの街で暮らすことになった。
そして生まれ変わった男は『農家』として生き、戦ったり旅をしたりするのだった。
あなたにおすすめの小説
解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る
早見羽流
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」
解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。
そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。
彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。
(1話2500字程度、1章まで完結保証です)
聖女召喚されて『お前なんか聖女じゃない』って断罪されているけど、そんなことよりこの国が私を召喚したせいで滅びそうなのがこわい
金田のん
恋愛
自室で普通にお茶をしていたら、聖女召喚されました。
私と一緒に聖女召喚されたのは、若くてかわいい女の子。
勝手に召喚しといて「平凡顔の年増」とかいう王族の暴言はこの際、置いておこう。
なぜなら、この国・・・・私を召喚したせいで・・・・いまにも滅びそうだから・・・・・。
※小説家になろうさんにも投稿しています。
僕の秘密を知った自称勇者が聖剣を寄越せと言ってきたので渡してみた
黒木メイ
ファンタジー
世界に一人しかいないと言われている『勇者』。
その『勇者』は今、ワグナー王国にいるらしい。
曖昧なのには理由があった。
『勇者』だと思わしき少年、レンが頑なに「僕は勇者じゃない」と言っているからだ。
どんなに周りが勇者だと持て囃してもレンは認めようとしない。
※小説家になろうにも随時転載中。
レンはただ、ある目的のついでに人々を助けただけだと言う。
それでも皆はレンが勇者だと思っていた。
突如日本という国から彼らが転移してくるまでは。
はたして、レンは本当に勇者ではないのか……。
ざまぁあり・友情あり・謎ありな作品です。
※小説家になろう、カクヨム、ネオページにも掲載。
【完結】魔物をテイムしたので忌み子と呼ばれ一族から追放された最弱テイマー~今頃、お前の力が必要だと言われても魔王の息子になったのでもう遅い~
柊彼方
ファンタジー
「一族から出ていけ!」「お前は忌み子だ! 俺たちの子じゃない!」
テイマーのエリート一族に生まれた俺は一族の中で最弱だった。
この一族は十二歳になると獣と契約を交わさないといけない。
誰にも期待されていなかった俺は自分で獣を見つけて契約を交わすことに成功した。
しかし、一族のみんなに見せるとそれは『獣』ではなく『魔物』だった。
その瞬間俺は全ての関係を失い、一族、そして村から追放され、野原に捨てられてしまう。
だが、急な展開過ぎて追いつけなくなった俺は最初は夢だと思って行動することに。
「やっと来たか勇者! …………ん、子供?」
「貴方がマオウさんですね! これからお世話になります!」
これは魔物、魔族、そして魔王と一緒に暮らし、いずれ世界最強のテイマー、冒険者として名をとどろかせる俺の物語
2月28日HOTランキング9位!
3月1日HOTランキング6位!
本当にありがとうございます!
【完結】帝国から追放された最強のチーム、リミッター外して無双する
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】
スペイゴール大陸最強の帝国、ユハ帝国。
帝国に仕え、最強の戦力を誇っていたチーム、『デイブレイク』は、突然議会から追放を言い渡される。
しかし帝国は気づいていなかった。彼らの力が帝国を拡大し、恐るべき戦力を誇示していたことに。
自由になった『デイブレイク』のメンバー、エルフのクリス、バランス型のアキラ、強大な魔力を宿すジャック、杖さばきの達人ランラン、絶世の美女シエナは、今まで抑えていた実力を完全開放し、ゼロからユハ帝国を超える国を建国していく。
※この世界では、杖と魔法を使って戦闘を行います。しかし、あの稲妻型の傷を持つメガネの少年のように戦うわけではありません。どうやって戦うのかは、本文を読んでのお楽しみです。杖で戦う戦士のことを、本文では杖士(ブレイカー)と描写しています。
※舞台の雰囲気は中世ヨーロッパ〜近世ヨーロッパに近いです。
〜『デイブレイク』のメンバー紹介〜
・クリス(男・エルフ・570歳)
チームのリーダー。もともとはエルフの貴族の家系だったため、上品で高潔。白く透明感のある肌に、整った顔立ちである。エルフ特有のとがった耳も特徴的。メンバーからも信頼されているが……
・アキラ(男・人間・29歳)
杖術、身体能力、頭脳、魔力など、あらゆる面のバランスが取れたチームの主力。独特なユーモアのセンスがあり、ムードメーカーでもある。唯一の弱点が……
・ジャック(男・人間・34歳)
怪物級の魔力を持つ杖士。その魔力が強大すぎるがゆえに、普段はその魔力を抑え込んでいるため、感情をあまり出さない。チームで唯一の黒人で、ドレッドヘアが特徴的。戦闘で右腕を失って以来義手を装着しているが……
・ランラン(女・人間・25歳)
優れた杖の腕前を持ち、チームを支える杖士。陽気でチャレンジャーな一面もあり、可愛さも武器である。性格の共通点から、アキラと親しく、親友である。しかし実は……
・シエナ(女・人間・28歳)
絶世の美女。とはいっても杖士としての実力も高く、アキラと同じくバランス型である。誰もが羨む美貌をもっているが、本人はあまり自信がないらしく、相手の反応を確認しながら静かに話す。あるメンバーのことが……
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第三章フェレスト王国エルフ編
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
妹ちゃんに一言…位階も大事だけどスキル回数の修行の方がこの世界では重要度も優先度も高いよ…回数が確保できれば位階はいつでも上げられます…本来なら主人公の警護がある間にぶっ倒れるまで修行すべきでしたね。
感想ありがとうございます
一応、妹ちゃんもぶっ壊れ戦力を持った母親に育てられているので、ぶっ倒れ修行はしてますし、普通よりは回数を使えますね。じゃないと五年やそこらで第五位階とかいけないですし。
ただ、実際に戦ってる人からしてみれば回数の方が意味があるけど、世間一般的にあまりスキルを使って戦わない人達としては、『位階の高さ=凄さ』になるんですよね。
なので、戦闘職を持っているけど実際にはあまり戦いにでないフィーリアとしては、位階を優先して判断してしまっているんです。要は勘違いとか認識の齟齬とかそんなん。
まぁ、戦い前の偽物の意味が気になれば前王の古株取巻きで第二(三)王子派閥に来た年寄りに話しを聞けば「死産のはずの本家第二王子が逃され生きていた」とゆう噂ぐらいは耳に入るかと。
まぁ、後の祭りですが。
やはり、剣で軽くいなし精神折れたとこで魔法で穴掘って水責めにして完全にへし折ってもよかったかも。
いっその事、粗大ゴミ御一行を第二王女の嫁ぎ先へ送り出すとか。
粗大ゴミの名前は「簒奪された王権を取り戻す会」名前が互助会っぽいな(笑)
まぁ、旗頭は第二(三)王子派閥、第二王女派閥、前王派閥で箸にも棒にもかからなくて第二王女の嫁ぎ先に受け入れて貰えず、闇に葬られるか(第二王女が好みそう)、又は追い出した国の力を削ぐのに必要最低限の補助(山賊位は行える)をあたえるぐらいか。
何か第二(三)王子が逃げ出しても俺様からかわらなそうだな。
前王もそうなのかな。
感想ありがとうございます
戦いが始まる前にヴェスナーの存在に気づければ色々調べることもできたでしょうけど……まあ、もう遅いですね。
流石に今回の件には姉王女は無関係なんで、それはどうなのって感じはしますけどね。牽制とか、含みを持たせるならいい作戦かもしれないけど、それやると余計に面倒なことになりそう。
もし仮に送りつけたとしても、絶対そんな名前はつけないw
どんなことが起こったとしても、第二王子君の今後はとても残念なことになるでしょうね。
元とかありますけど、主人公って一瞬でも第二王子の地位に着いたことあったっけ?
酷王陛下の2番目に生まれた男子というだけだった気がするけど…
主人公のみに限って言えば、一切王国の継承権など主張しない方がいいでしょうね。めんどくさいだけです。
感想ありがとうございます
あー、これは『元』という表現があっているのか悩んだんですけど、他に言葉が思いつかなかったんで、まあこれでいいかってなりました。
一応産まれた直後は第二王子として扱われていましたし、完全な間違いではない。多分。その後すぐにいなかった事になったけど。
まあ、正式に国王から認められていたわけでも無いんで、王子ではないといえばそうなんですけど……全ては語彙力のせいですねw
現状だとお姉ちゃんの代は南方統一に尽力した方がいいね…王太子にお姉ちゃん側から支援を要請すれば、次期公爵一派あたりに支援を命じさせるでしょう…次期公爵もそれに乗って国内の騒乱からは一旦身を引いた方がいい…今は力を蓄える時…王太子をなぜか利する訳のわからん力(主人公一派という名の天運)を相手にするくらいならその世代をすっ飛ばすのも王侯貴族の嗜みでしょう。
聖国や勇者はどうでもいいので勝手にやられたらいい
感想ありがとうございます
まあ貴族的に考えると家の繁栄が一番だから、おとなしくしているべきなんですけどね……w
でも姉王女がそれにを理解しておとなしくしていられるかどうかですね。次期公爵の方は特に問題なくおとなしくしてるでしょうけど。
勇者達の扱いが酷いw
最後は兄弟対決ですか。
良い区切りかもしれませんね。
可能性としてあり得た、もう一人の自分と。
まぁ、とどめを指す前に本物の第二王子を伝えるかどうかですね。
因みに第二(三)王子の剣を全て避け、疲れて足が止まった所、身長より少し深い深田を作り溺れるか溺れない程度の水で満たすと。
この方法なら周りから見れば農家でなく、土使いと水使いの天職持ちに見せる事ができるかと。
感想ありがとうございます
まあ、折角ですし兄弟で出しておきたかったんですよね。
自分の立場を伝えるかどうかは……アレですけど。
今回は一応第二王子に剣士としての能力があるかどうかを見せつけるためなので、対戦相手であるヴェスナーが魔法使いと思わせるのはびみょいかも? 純粋に剣技で負けたって思わせたいし。
公爵閣下が脱出するには遅すぎなので当たり前の結末でしょう.フル武装で最低限聯隊規模を動員しつつ行軍隊形で脱出作戦を決行すべきでした。
何をするにも想像力が欠片もなく、判断も遅すぎですね。
お姉ちゃんも次期公爵にとってさえ、お荷物が来なくてかえってよかったんじゃないかな?
感想ありがとうございます
無駄に自信があったから、まだ自分なた立て直せるとでも思ったんでしょう。
実際予想外な魔王が絡んでなければなんとかなったんじゃないかな?
姉王女にとっては後ろ盾の意味があったから喜ぶかわからないけど、次期公爵にとってはありがたいでしょうねw
とりあえず、逃げた公爵の死体はヴェスナーが畑に埋めるのかね。
とりあえず、一面天地返しして肥料化後、頑張ったトレントさんの花庭兼実験場の一部にするかな。
ついでにどこからから拾って来た盗賊を生贄にして。
まぁ、かき混ぜまるなら大公は記憶を飛ばして孫娘に執着する様にして着のみ着のまま奴隷として嫁ぎ先に送りつけると?
まぁ、祖父の性格を知りぬいてるなら赤の他人として切り捨てるだろうな。
感想ありがとうございます
公爵の死体は王太子が使いますね。一応ヴェスナーが倒したんではなく、一般人が倒したわけなんで。
でも、死体を動かして送りつけるのはやってみたいかも。そんなことやったら間違いなく魔王認定されるだろうけど……まあ、もう関係ないかw
やっぱり王太子はイージーモード過ぎ…相手は丸見えでこちらの情報は一切渡さないような1980年台のコンピュータシュミレーションゲームかな?
対抗勢力が不甲斐なさすぎる上に、神の介入(不遇職の可能性バレ)もない…
…もはや聖国に期待するしか無さそうです。
…もしかして王太子が主人公のRPG世界だったとか…
感想ありがとうございます
イージーって言っても、ちょっと前にあった戦争はヘルモードだったし、釣り合いは取れてるんじゃない? 運がいい、とは思うけど。
期待なんてするだけ無駄だよ!
まあ、期待できるかどうかはともかくとして、聖国の他に姉王女か魔王(魔物の王)か勇者もいるし、まだ活躍できる場面を残してる相手はそれなりにいるから登場を楽しみに待ってろ!(※活躍するとは言っていない)
ここで、国の安定をメインとした為政者と国民の代弁者としての為政者の違いがハッキリしましたね。
とりあえず、公爵に与する一派が王都をでらて、町や村から離れて夜営が必要な場所があれば、侵略戦争の再来でもよいかと。
勿論、土深く埋めて来ている服から骨迄、肥料化でしょうね。
跡地はヴェスナーが手伝いの料金代わりに貰い、改良植物の実験場にして生産向上植物は一般に安価で卸し、貴金属や塩等の回収植物や自爆する防衛植物は裏でそだてると。
後、完全に表に出せないが死体に寄生する植物を作り、塩、水分、糖分、肥料を一晩で精製する植物を育てるのもありかと。
極論、負け戦でも敵、味方の死体から最低限の栄養はとれるかと。
極限状態で人肉食うよかマシかと。
後は、脊髄反射聖女に神託が降りたように見せかせ人でない魔王から太公が攻撃された夢を見たとか宣言するとか。
感想ありがとうございます
そうですね。為政者と言っても、二人の方向性が違うんですよね。
残念ながら、公爵の死に方はもう決まってるんで、戦争には難ないですね。
あー、死体を分解して構成成分を果実や葉として固形化させる、みたいな感じかな?
確かにそれができればかなり優秀な栄養補給源にできるでしょうね。死体処理が国家事業になるかも?w
第二(三)王子より先に真の黒幕の暗部が動きそうだな。
まぁ、
第二(三)王子の暗部は質がよくなさそうなんで真の黒幕の暗部にやられ、罪をなすりつけられそうだな。
ここは第二王女から鞍替えしたヴェスナーの暗部の腕の見せ所かもしれませんね。
ここで、ちゃんと仕事しとけばそれなりに重宝しで貰えるだろうし。
ある意味、ヴェスナーの暗部は日に溶ける引きこもりエルフとカラカスの人員がメインだからカラカス基準でない一般人に紛れ込める人員は貴重ですから。
ちなみに、王太子に送ったそれぞれの暗殺者は第二(三)王子に真の黒幕の暗殺者の死体、真の黒幕に第二(三)王子の暗殺者の死体を送ればいい感じな戦いになるかと。
王太子に暗殺者がこないのはまずいので第二(三)王子と真の黒幕から送られた暗殺者のうち司令者を一人だけ生捕りにしヴェスナーの自白植物を使用して国民の面前で自白させると。
以外と人手がたりなくて暗殺の司令官はそれぞれの筆頭執事だったり😅
感想ありがとうございます
第二王子の暗部は、自身の主人に仕えてるけど、その第二王子の『先』に関しては見限ってるので積極的に動いたりはしないですね。命令があれば動くけど、自主的にはやらない感じ?
ただ、暗部としてのプライドはあるし、裏切ればその後の一族内での立場もあるので、裏切りはしないですね。
それに、もし動いたとしても王太子付きという暗部の中で二番目に有能な集団がいますので、ヴェスナー付きの活躍はないでしょう。
あー、使用人が暗部だったパターンか。意外と好きだからアリかも。
ただ、その設定が出てくるかどうかは微妙い。王太子サイドはそこまで書かないから。
つまり本来なら、王太子をヤル能力があるものは…潜伏中の酷王陛下のみ…天に二日なく、地上に天子はただ一人…とも言います。
高位農家の可能性に思考が及べば…ですけどね…及ばなければ情報ダダ漏れなのでどうにもなりません。
やはりお姉ちゃんか聖国を頼ることになるでしょう。
感想ありがとうございます
いやー、農家の能力に目をつける人って多分いないでしょw
それに、いたとしてもレアスキルの方は何万分の一とか、それくらいの確率で出てくる上、そもそもみんな植物と意思疎通できるところまで位階が育ってないし、実質探し出すのは無理なんじゃないかな?
古くからエルフを飼っている家は、ある程度飼われていることを本人に気づかせないノウハウもあるんじゃないかなぁ…気づかれずにぽわわんとした環境の中でじゃんじゃかハーフを作っていくとか…影家にはエルフの血を引いた貴族血統が山ほどいても不思議じゃない…というより現王家にエルフの血が5%ぐらいあっても不思議じゃないかな…主人公ぐらいなら樹木化する危険が少ない…だから農家が発現した…て感じで…
PS.飼育員の長は代々農家だったとか…
感想ありがとうございます
あー、正直よく考えてなかったけど、エルフって長生きですし、全員が数年以内に捕まったってわけでもないですよね。
中には何十年と捕まってて子供を産んだ場合だってあるでしょう。
そうなると……確かにそれが農家が生まれやすい理由でも間違いではないでしょうね。
後は、魔法を覚えるのが〝貴族らしさ〟の証明と言うのも、その辺のことがあってのこととも言えるかも?
ランシエの本領発揮か。
違法エルフの救出を邪魔したら、流星群が落ちてくると。
後は地形が変わる程の攻撃が魔王からもくると。
いつの間に少年誌のバトルマンガに変わったんだろう(笑)
やはり、脊髄反射で生きてる「聖女」が旗頭でも魔王と八天が汲みした段階で貴族に勝ち目はないか。
と、ゆうか「脊髄反射聖女」は治療が一杯できて自分の限界が試せて嬉しいとかいいだしそう。
助けたエルフには悪をなす為、力が必要な時、戦闘員をお願いするとかいいそう。
後、リリアは治療で力尽きて第二王子派か真の黒幕の騎士に城で休ませるとか言って攫われたりして。
最後に悪の戦闘員には下っ端スーツ(全身黒タイツ)を配布かな。
何かリリアも下っ端スーツを欲しがりそうな気が😅
感想ありがとうございます
一応弓使いなので本領で言ったら超長距離狙撃だけど、まあこういうこともできますよって感じの……魅せ技?
このお話、元々少年向けだからね……多分。
聖女は今回の活動の『顔』として活躍してくれれば、その他は全部魔王サイドで方をつける予定でしたし、頭が役立たずでもなんの問題もないw
まあ、多分助けたエルフ達には自分の凄さとかこれからついてこいとか言い聞かせてるでしょうね。それが戦闘員かはわからんけど。
もし戦闘員になって全身黒タイツを配るようになったら、リリアも着て仮面をつけて混じってそうw
今回でリリアのランクがペット枠から愛玩枠へジョブチェンジしました。
飼い主からしたらペット枠でも愛玩枠でも変わらないが一般人からすれば「自分の意思を曲げず慈愛を尽くす愛すべき聖女」なんだろうな。
リリアの本質なんだろうが脊髄反射で生きてるからグダグダになってるし。
まぁ、ヴェスナー(伴侶?、主人?、主)に会わなければ他の違法奴隷エルフと同じ目あってたか。
リリアの運のパラメータは+方向に天元突破してそう。
その代わり、ヴェスナーは気苦労が−に振り切れてそうだが(笑)
勿論、親父や婆さん、陰険メガネの件も含まれるが。
感想ありがとうございます
裏事情を知らない一般人達からしてみれば、まさしく『素晴らしい聖女様』でしょうね。知らなければ、だけど……。
ヴェスナーにはデバフかかってるのは間違いないと思うけど、婆さんやメガネ達はリリアの破天荒さを含めて街の変化を楽しんでそう。実際、リリアが原因で商機なんかも増えてるし。
違法奴隷がダメなら、さっさと婚姻届を出して仕舞えばいいだけ…第一夫人、正妻といったものでなければ、引きこもりなんだし奥に閉じ込めて置いてもなんら問題なし…世間一般の普通に扱えば誰にも文句言われる筋合いはありません!
…だって奴隷でさえないもんね!
感想ありがとうございます
まあ、普通に扱えばそれでもいいんだけど、そもそもそれをエルフ側が承諾するのかって話よ。
基本的に森の外に出てくるエルフって少ないですし、もし無理やり連れてきた者だったら奴隷として制約で縛っておくか閉じ込めておかないと逃げられますんで。
第二は王の子供ってだけですね…神輿にするにも無理があります…奇跡が起きて玉座についても国を滅ぼすだけでしょう!
王太子派以外はさっさと自領に戻るなり隣国に移籍するなり王太子派に鞍替えするなりした方がいいんじゃない?
お姉ちゃんにしてもこんな足を引っ張るだけの無能はいらんでしょ…真の黒幕さんを含め…
感想ありがとうございます
第二王子にはちゃんと価値がありますよ! それに、みんなが助けてくれるから玉座についても大丈夫!
……まあ、数年後に結婚して子供ができたら事故死か病死になるかもしれませんけどw
一発逆転を狙ってたり、王太子が頑張ると自分たちが害を受けることになるから、どうしても王太子に勝ってもらっては困る後ろ暗い人たちもいるんで、そう言う人たちが第二王子を頑張って支援してますね。
真の黒幕は運が悪すぎただけな気もしますけどね。ヴェスナー達がいなければ国の乗っ取りは成功してたでしょうし、その他も色々とできていたでしょう。植物の諜報部隊がセコすぎるんだよw
ピエロの第二(三)王子がリリアにでお出して素のリリアに言いくるめらるだ段階で無能丸出しだな。
で、護衛もヴェスナーの足元にも及ばないと。
無能丸出しの上、貴族の優位性を疑ってないので、エルフの奴隷を人質にして治療場所に再度、堂々と脅して来てくれれば完璧に一網打尽にできるんだが。
第二(三)王子がリリアと馬鹿な問答してる間に第二(三)王子派の貴族と黒幕派の貴族のガサ入れを王太子、第二王女派の兵隊が済ませればよいかと。
まぁ、協力者のエルフの王女にを人質で脅し自分の陣営に取り込もうとした事段階で詰みだろうな。
いくらリリアの出身地が村サイズの小さな国でも王女である限り、最低限の礼はしないと。
礼が出来ないから第二(三)王子は頭も含め軽い神輿なのか。
まぁ、第二王女の実家は違法奴隷を扱った奴隷商絡みで芋づる式に捕まると。
とりあえず、貴族を沢山潰しても後が大変なので反王太子の頭は潰し、潰された一族の中で親王太子派、中立派の血縁を取りたてて混乱を治めるのも一つの手でしょうね。
先に根回しは必要でしょうが。
感想ありがとうございます
そもそも第二王子は、自分が呼び掛ければ同意してくれる、と無条件で信じてたのが間違いなんだよなぁ。そりゃあ言いくるめられるよ。
ガサ入れ(?)はこの後あるよ! 多分、普通のガサ入れではないと思うけどw
自陣営に取り込もうとするのはありだけど、人質はねー。一応相手は『他国』の王族なわけですし、失礼どころの話じゃないですもんね。
第二王女の実家はかなり立場のある家ですし、そこが潰れて他にもいっぱい、となると国は大変でしょうから、まあ木端に対しては手心は加えられることになるでしょうね。乗っ取られる家もあるでしょうけどw
さて、愚か者の第二(三)王子はどう動くかな。
やはり、愚か者に愚者の取り纏めである真の黒幕の第二王女の実家が接近して愚か者一派を使い捨ての手駒にしようとするかな。
まぁ、そうなれば一網打尽で追い落とせるんだが。
まぁ、今回の会議で第二(三)王子の未来を読めない愚かさに気付いで何人派閥変更をかけたか。
王太子や第二王女派閥に行くなら仕事さえ真面目にこなせばそれなりのリターンはあるが、愚者の取り纏めに付くのは楽して結果だけ掻っ攫おうとする奴だろうな。
愚か者に残った者はリリアを殺して王太子・第二王女派閥に罪を擦りつけようとし、愚者の取り纏めに乗り換えようとする連中はリリアを攫って土産にしようとするか。王太子・第二王女派閥に乗り換えようとする連中は逆にリリアを守る方に走るだろうな。
第二(三)王子派閥は三つに分離するが王太子・第二王女派閥以外は一網打尽のような。
手足になる兵隊は荒地でヴェスナー達を襲い畑の開拓の片手間に全員肥料になる未来しか見えないんだが。
これで、王都民を除いた愚か者と愚者の取り纏めの兵隊が居なくなったらどうなるんだろう?
死体とゆう証拠は肥料になりイチャモンのつけようは無いだろうな。
これやれば魔王の肩書きは不動の物になるだろうな。
後、金属の抽出は錬金術の範囲だが肥料の材料になる金属抽出と畑の不純物認定された金属の分別はヴェスナーの能力範囲ですみそうだな。
それと、植物は動物と別ベクトルの進化の可能性を秘めたものかと。
改良が進めば一定の貴金属を地中から吸い上げて実に溜めたり、塩害の酷い地帯では製塩して塩の実を作ったり、自分で生成し過剰分の糖分で砂糖を作ったりとかトレント君に再度、無茶振りで頑張って貰いそうだな。
最終的な改良型は魔力を吸って貯めるタイプとか。
敵が攻撃する時、物理現象に変換する前に魔力を吸い攻撃を失敗させると。
ある程度、魔力が溜まったらマナポーションの実(ヤシミルク)を生成すると。
ヴェスナーにかかるととんでも植物が一杯できそう。
生活の便利植物から防衛戦に特化した植物迄、最終的に一人で何でもこなせそうな気がして来た。
まぁ、守るだけなら進軍経路に土がふかふかな広大な畑や田圃を作ったり、雑草に見える地雷(水素を溜め込むタイプ)、マシンガンの弾のように種を打ち込むタイプ(種が吸血や爆発する)等、ゲリラ戦の神になりそう。
感想ありがとうございます
これはあくまでもヴェスナー視点の物語ですし、その辺を書くと長くなりすぎるので、王太子サイドは多分描写とかはそこまでしないだろうけど、裏では乗り換えや牽制なんかの謀が起こってるでしょうね。
ただ、今回は本格的に政治系の問題になる前に武力で強引に片付けると思う。だって魔王だし。魔王が人間相手に政治をして戦うなんて変でしょ?w 人間の謀を武力・暴力で蹴散らして、土台ごとぶっ壊してこその魔王よ。
土中の金属素を集める植物かぁ……あったらすごい役に立ちそう。実ではなくても、葉っぱが鉄の刃みたいに固く、触れると切れるとかもありかもね。
砂糖はテンサイやサトウキビがあるし、それの強化版と考えればできそう。なんにしても大体全部にトレントが配合されることになりそうだけどw
ゲリラ戦というか、文字通りの意味で『森が敵』になりそうw
問題は一つの植物を生み出すのに実験と調整で時間がかかることだけど……まあ国の運営をやっていき、今後のことを考えるんだったら、最初の数年くらいは時間がかかったところで問題ないよね。
第二(三)王子、調査責任者を自ら志願してリリアの誘拐、奴隷化及び王太子の足下を掬いにはしるかな。
と、ゆうかヴェスナー、妹ちゃん、王太子の筋書きの上を走っている第二(三)王子派のピエロっぷりって。
ちなみに、ヴェスナーなら魔術的に奴隷契約されてても、改良植物で強制的に契約魔法の破棄が出来そうな気がしてきた。
元々、無意識に魔法を使ってそうなマンドラゴラ辺りを進化させたら、ドライアドになったとか😅
若しくは娘の出番かな。
「変な魔力を感じる」とか言って集められた最初の数人を解除した後、面倒の一言で王都全体の違法奴隷を解除してしまったら笑えるんだが。
まぁ、リリアはエルフは判ると言ってたが、王太子側は違法奴隷は全て解除可能とゆうのを見せるのも可かと。
ただ、奴隷の種類により魔術的な差異が無いと判らないだろうが。
まぁ、違法奴隷の場合、開放する気が無ければ犯罪奴隷に偽装するんだろうな。
ちなみに第二(三)王子がリリアを攫って奴隷化しヴェスナーに奴隷契約を解除され、最終的に違法奴隷ビジネスの親玉に祭り上げられ、側近共々、断頭台送りが手っ取り早いかな。
それて第二王女の実家派閥が第二(三)王子に擦り寄ってくれば後腐れなく、一網打尽にできるのだが。
後、空港の金属探知機のノリでヴェスナーの改良植物を門に埋め、違法奴隷の魔術契約判定に使えれば領地持ちが王都から自分の領地に移動させる前に捕まえる事は可能かと。後、逆も然りですね。
感想ありがとうございます
そもそもこんなに無能じゃなければもっといい感じに王位を狙えてましたし、ピエロになっても仕方がないw
契約は……どうだろう? そこまでいくと植物が植物(?)になりそうだし、純粋にフローラの力に頼ることになるかな? まあ今回の場合はリリアがいるのでリリアに押し付けると思いますけど。何せ『聖女様』ですし。
違法奴隷を全部解放するにしても、どうせ偽装しているんで判別はつかないでしょうね。なので、結局は強引にエルフだけ奪取になると思う。
あー、契約の波動を感知するくらいなら植物でもできそうかな? それがあれば大分状況は変わりそう。ただ、実験や調整に結構時間がかかりそう。
……植物とはいったいなんなんだろうか?
ハーフエルフさんが守護を表明しても、傭兵が保護していると表明しても、主人公が目の前で農作物を作った上で保護を表明しても…妹ちゃんと王太子と一緒に並ぶだけでも第二王子陣営の策は崩壊します…全く期待できません…
真の黒幕さんも無能だし…お姉ちゃんはこれから大変ですね…いや、彼女が持つ本来の才能からすればこれぐらいのハンデと試練は必須かな?
感想ありがとうございます
『聖女様』を保護してる三人が強すぎるんだよなあw
姉王女様は、もっと違う育ち方してたら活躍して本当に王位を狙えたでしょうにね〜
父親がエルフのパターンか…ならば母親は既におばさんかそれ以上…エルフの中では精神的にキツかろう…多分不美人の方がダメージ低そう…旦那を美術品の様にめでれればいいのですが…それとも「抗老化」持ちかな?
感想ありがとうございます
ランシエの母親に関してなら、もう二百年近く前なので死んでますね。
旦那のことは特に美術品と思うこともなく普通に愛したまま死にました。
王太子。
王都の状態を把握しきれてないか、情報が何処かで握り潰されてるな。
神兵は知ってたか王太子に近すぎて情報は入ってきてない、若しくは反王太子貴族に対する調略に専念させる為、あえて周りが話さなかったか。
まぁ、ヴェスナーの農地復興と食糧供給率改善は依頼の一部だがリリアの功績(お菓子で怪我人・病人の完全回復)は依頼に入っておらず完全に善意で行い国民から聖女とその伴侶(?)として信仰の対象(?)になってるような二人を王太子は無視出来ない状態迄、来てるんだだが。
国民は苦しい時や困ってる時に助けてくれて生活向上も補助してくれるなら、上が王族や貴族でなくても良いと考えるのもでるだろうし。まぁ、ヴェスナーは面倒の一言で断りリリアは何のかんの言いながらヴェスナーから離れないだろうし(影の一族の護衛は人が多いとこは大変だろうが😅)
王をピラミッドにした貴族制度を維持したければヴェスナーの提案は断れないだろうな。
少なくとも、王都民はリリアとヴェスナーのやろうとする事を是とし貴族と対立した場合、戦力にならなくても味方になるし戦力は第二王女派閥とハーフエルフの八天がとりあえずいるし。
少なくともリリアがお菓子で満足してても王太子はリリアに対する報償として国民に対するパフォーマンスは必要でしょう。
もし、握り潰してる王太子派閥の貴族が居ればヴェスナー配下の改良植物による物理的支配によるお話が必要かと。
額に植物は目立つので耳から寄生で情報を吸い出しそのままスパイにし、働き具合によっては支配から解放する様に約束すると。
感想ありがとうございます
一応全体の事情は把握してますけど、エルフの違法奴隷が逃げ出したとか、それをギルドが保護したとかは知らないですね。まあそんな簡単にバレるようなら違法奴隷の主人が取り返しに来ちゃうので。
神兵は純粋()なので、政治系には疎く、あまり情報収集の役には立ちません。純粋な戦闘だけしか使えないですねw
現在の体制を多少壊すことになったとしても、ヴェスナーとリリアは味方につけておかないとまずいんですよね。戦力的にも食糧的にも信仰的にも。ヴェスナーに愛想を尽かされたら最悪内乱起こるんじゃないかな?
最低でも協力する姿勢は見せないとですし、まあ結局は普通に協力することになるでしょう。
そりゃぁ文字通りお腹を壊された経験のある武芸者さんにはとても飲めませんよね。
感想ありがとうございます
逃げた神兵とは違って、同胞植物が突き破る光景を目にしたにもかかわらず、礼儀として出されたものを飲んだ王太子のメンタルは強い!
自立?この場合は自律じゃ?
ハーフエルフさんはこの庭を見て主人公を称賛するのでしょうか?
マンドラコラローズティーとか素敵ですね。
王家の影らは入ってこれるのかな?
土魔法で湿度調整ならば漆喰の壁でok
南欧風の建築物がいいんじゃないかな?
天職建築士か大工さんと相談いたしましょう!
感想、誤字報告ありがとうございます。直しておきます。
驚くだろうけど、害がないとわかると綺麗だと褒めてくれるはず!
一応許可を出してあるので、フィーリアとリエータ、あと王太子付きの人なら入れます。
後は、フィーリアたちが許可を出せば他の人でも入れるかも。じゃないとお客さん招いたりできないしw
そうか…副ギルマス氏とハーフエルフ嬢は蘭家の者だったというわけか…初めて気づきました。
感想ありがとうございます
まあ家っていうより集落の名前というか、部族名の方が近いですけどね。他にもラン〇〇とかが多分います。出てくるかは知らん。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。