異世界最強の『農家』様 〜俺は農家であって魔王じゃねえ!〜
また新しい話を投稿することになりました。基本的には毎日更新にするつもりですのでよかったら読んでみてください!
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自分本位で自分さえ良ければ他の奴がどうなろうと知った事ではないと考えて生きてきた男は、あるひコンビニで万引きをして見つかり、咄嗟に逃げたが車に轢かれて死んでしまった。
だが、男の物語はそこで終わりではなく、あろうこと界世界の王族として生まれ変わったのだ。
男が生まれ変わったその世界では『神の欠片』と呼ばれる特殊な力によって人類全員が『天職』という力を持っているのだが、男はそんな世界に『農家』として生まれ変わった。
しかし、不遇とされる『農家』など王族には要らないと父親に捨てられ、紆余曲折を経て犯罪者だらけの街で暮らすことになった。
そして生まれ変わった男は『農家』として生き、戦ったり旅をしたりするのだった。
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花粉症。
勇者(笑)は気付かないのかね。
転移前の日本で花粉症やアレルギー体質だったがこの世界に来た時、身体が再構築され花粉症やアレルギーにもならなくなってたりして。
以外と再構築で無く強化だった場合、発症したら凄かったりして。
例えば死ぬに死ねないとか、回復魔法を使うとアレルギー反応が更に過敏に成ったりとか。
後、前王家の血筋の噛ませ犬な復帰王(で良いかな?)と姉王女が原因か。
実父の簒奪王もそれっぽいかな。
教皇の転職も気になるな。
ちなみに海棲魔王、何気にいい仕事してますね。
抗体たる勇者(笑)は今回の邪神討伐で(笑)が取れるかどうかの分岐点になりそうですね。
邪神がヴェスナーに倒されたら勇者(笑)は問答無用で地球に戻されたりして。
勿論、力そのままで勇者装備一式付きの痛いコスプレ野郎でよいかと。
ちなみに戻った直後、不良に絡ま逃げようとして突き飛ばしたら不良の上半身が吹っ飛び◯貞卒業は異世界でなく現実の地球とか。
感想ありがとうございます
これはきっとあれだよ。魔法のあるファンタジー世界に花粉症なんて似合わない、みたいな考えがあるんじゃない?
再構成はされてないけど、神様パワーで強化はされてるね。
多分この勇者はきっと元の世界では花粉症じゃなかったんですよ。おそらく。
噛ませ王と姉王女はそうですね。もろ原因です。一番ひどいのが姉王女。大体あいつのせい。
教皇はどうしようか? これは割とマジで悩んでるんだけど、いまだに天職決まってない……。一応教皇なんで、神様の遣いをイメージできるような天職がいいんだけど(光とか治癒とか)、それだと邪神から離れてくんだよね……。
天職は闇だけど副職が光とか? で、副職を天職として登録してる……?
魔王(魔物)はこれからも活躍するはず!
まあ、最後にはちゃんと『勇者』になるんじゃない? 少なくとも見せ場くらいはあると思う。じゃないといいとこなしの道化になっちゃうしw
勇者は戻すか戻さないか迷ってるんだよね。どっちでもいいというか、どっちでもいい感じの味を出してくれそうだし。まあ、最終的にはその時の気分次第かな?
ああ。神様(作者)の気分で運命を弄ばれる勇者……哀れw
さて、勇者君(笑)
やっと、何か気付いたかな?
ただ、予想の範囲でもヴェスナーが転生者じゃないかと職業聖女に話(相談)したらやはり、自分じゃ責任は負わないが聖国内の株を上げたいと無意識に思ってる可能性が。
実は転生者で力を持つヴェスナーみたいのは初めてかも。
過去の現地勇者の中にも前世の記憶が戻ってない転生者が居たかも知れませんね。
力関係は現地勇者(現地魂)≦現地勇者(転生・未覚醒)≦召喚勇者(転移)≦現地勇者(転生・覚醒)辺りかな。
ヴェスナーは現地勇者(転生・覚醒)で最強でしょうね。
まぁ、召喚者は短期間で強くならなきゃ行けないので成長率は高いでしょうが。
逆に未覚醒者・覚醒者は召喚者より成長率が悪くても時間をかけて上げて行く事が可能なんでしょうね。
後、人型魔王。
実は覚醒者の成れの果ての可能性も。
前世の記憶を思い出した年齢にもよりますが一挙に基礎能力が上がり脳が耐えきれず狂ったり、この世界の生活環境に馴染めず手っ取り早く世界征服の短絡思考に走り生活環境を整えようとしたとか(笑)
まぁ、聖国からしたら人型魔王(覚醒)に人類の生活環境を整えてられて依存先が精神(信仰心)から物質(生活)になってしまったら色々、困りますから勇者(笑)みたいに聖国がコントロール可能で魔王を倒せる程度の実力者を召喚し続けたのは頷けますね。
過去に人型魔王(覚醒)に寝返った実力ある召喚者(堕ちた勇者)が居たので、その教訓から今代の勇者(笑)みたいなお花畑を優先召喚する体制になったのも有りか。
過去に人型魔王(覚醒)+堕ちた召喚勇者(転移者)vs聖国勇者複数人(お花畑召喚者・現地魂・未覚醒)との戦いがあり人型魔王(覚醒)と堕ちた勇者(転移)は聖国の物量作戦に押し切られて倒され、聖国勇者達(お花畑召喚者・現地魂・未覚醒)は聖国で対処できない者は弱ってる段階で間引きされたと。
少なくとも聖国は人型魔王(覚醒)と堕ちた勇者(転移)との戦いで聖国勇者達は少数だけ生き残ったと宣言し大々的に復興の後押しすれば他国や一般市民には喜ばれても疑われにくくなりますね。
多分、知識が無ければ生活優先になり当たり前か。
ちなみにヴェスナーが現れた事で前提条件は崩れてますが。
ふと思いましたが人型魔王も発生条件はニパターンありえますね。
覚醒者と堕ちた勇者(聖国から逃げ出した転移者)かな。
感想ありがとうございます
他人に話すかはわからないけど、なんとなく察してはいるでしょうね。
過去にも転生者はいましたし、記憶を取り戻さなかった者はいたでしょう。転生者の場合、異界からやってきた影響で魂が他の一般人よりも強くなってます。ヴェスナーが最初から三十回も使えたのはそのためです。普通は十回程度でギブアップ。
強さの順番としてはそんな感じでいいと思うけど、力の質としては未覚醒だろうと覚醒だろうと変わんない。ただ、記憶を引き継いでいれば、過去の経験を元に効率的に成長することが可能ってだけ。
なので、ちゃんと鍛えた場合に限り、転生覚醒勇者が強くなる。
普通の現地勇者は、天職+副職に加え、勇者としての血が覚醒して勇者の天職に目覚めるため合計三つの職を得ますが、ヴェスナーは血統の代わりに聖樹から力を授かっているので、厳密には勇者ではない。求められている役割的には同じような者だけどね。
ただ、現地産の勇者の場合、危機に陥ると覚醒する場合があるので、最初の天職診断の時に勇者に目覚めてないと一生勇者だと気づかないまま死ぬこともあり得る。
人間の魔王の中には転生覚醒者もいますよ。まあ、今の意味での魔王ですけど。本来の守護者としての魔王は人間はいない。それは勇者の役目だからね。大体の人間の魔王の目的は、私欲とか成り上がりとかだけど、転生覚醒の場合は、まあそういう『よくある転生者的行動』って感じの結果です。
勇者の設定として、過去に裏切られたことがあるからってのは十分ありですね。勇者についてそんなに語ることがあるかわからないけど、もしかしたらどっかで使うかも?
人間の魔王は転生覚醒と脱走勇者だけではなく、普通に強くなった現地人も魔王の対象になり得ますね。親父殿なんて主義主張が割とまともだからなんともないけど、あれで『悪者』的思想をしてたら人類の敵として魔王認定されますし。
作者様。
お久しぶりです。
聖国と聖国のエルフの関係が紐解かれ始めましたので、私の妄想で引っ掻き回すのも駄目だと思い山場が終わってから纏めて読もうと思ってましたが我慢しきれずに読んでしまいました。
つ、続きが。
それも最悪な場所で終わってしまった。
相変わらずに勇者、引っ掻き回すな。
リリアと別ベクトルの能天気とゆうか考えや言葉が軽いとゆうか。
生物の根底には生きるとゆうのがあり、どれだけ簡単に食料を集めるかが根底にあります。
ある意味、700年前の聖国上層部は安全に食料を得るとゆうのに合理的な考え方を推し進めた結果でしょうね。
まぁ、700年前の時代に人間が滅亡寸前(エルフや聖樹には一切関係が無い)になりエルフの申し出で泣く泣くエルフを悪役にして人間を生き延びさせた結果が今に続いた可能性もありますが。
人間なんて特例を除き代を重ねる毎に恩は薄れていきますから。
700年前なら最短でも8人前後、最長でも12人前後は教皇は代替わりしてますので考え方が変質してもおかしくないか。
エルフを食い物にした罪悪感と人間の罰を一人で受ける思いで教皇になったのはエルフとの共存の時代を知っている3〜4代目の教皇迄でしょうね。
ただ、共存から生贄の両方を知っているエルフからしたらたまったもんじゃ無いでしょうが。
教団からしたら人々から崇められ力を増す毎にエルフはただの道具かエネルギー源のママで居てくれた方が教団にプラスなると考えた一派が実権を握り続けた結果の可能性も。
今の聖国は欲と狂信、無知の集まりかも知れませんね。
最後の勇者のセリフは何も知らないか自分で現状を変えてから言うべきですね。
今回は完全に前者の何も現場を知らない、知ろうとしないお花畑で神輿な人のセリフですが。
悪役の親玉の前座で五人以上いる四天王みたいな噛ませ犬感たっぷりな立場かな(笑)
それ以外の例えだと詐欺会社と知らずに看板になってしまった芸能人とか😅
さて、職業聖女は教皇からどこまで知らされてるのか。
以外と伝聞とゆう形だが全てを聞いてたり。
後は聖国に居た(隠れて居る?)エルフ擁護派は狂信者の暗部や異端審問官若しくは看板勇者に異端者狩りで根切りにされてるか。
後、負の感情が多い方が聖国にプラスに働くなら異端者で殺された者や勇者が死ぬ前に全部知らせ絶望するエネルギーもいい肥料になるでしょうね。
感想ありがとうございます
ここのところ説明回というか、物語的には進展ないしね。まとめて読みたい気持ちはわかる。
でも残念なことに、もうちょいお話しは続くんだ。
勇者的には慰めてるつもりなんじゃない? 「君たちは頑張った。そこまでされたなら仕方ない」的な感じで。まあ、ロロエル的には侮辱でしかなかったけど。
まあ確かに、邪神云々を抜きにしても、植物が丈夫に育つ領域を作り出せるんだったら是が非でも欲しいでしょうね。天災も虫害も関係なしにどんな季節でも植物を育てることができれば食料事情がかなり変わりますし。
教会がエルフに敵対したのは、時代を重ねて恩が薄れたってのもあるけど、封印していた邪神の影響が七百年前に出始めて精神を悪い方へと進ませ、今では……って感じですね。大昔の一番最初の教皇は親エルフのいい人だった。まあ、何千年とか前の話だけど。
エルフのことをエネルギー源として使ってるわけだし、教会的にはエルフは何もしないでいてくれた方がありがたいとは思ってるでしょうね。
勇者は……まあ勇者(笑)だから仕方ない。
四天王ってよりも、自分がメインで計画を進めてるんだと思ってたら実は操られていて、負ける段階でラスボスの存在に気づく中ボスあたりじゃないかな? あるいは、自分のことを四天王だと思ってたけど本当の四天王は別にいた補欠未満の道化とか? どっちにしてもろくな役じゃないねw
聖女はまだどうするか正確に決まってるわけじゃないけど、多分何も聞いてなかった感じになると思う。エルフを使った結界とかその辺のことは知ってるけど、過去の出来事とか邪神との関係性とかは知らされていなかった。というか、そもそも教皇ですら知らされていないかもしれない。ただエルフはエネルギーになる、ってのと、その周辺の知識しか引き継いでいないかも。
モリビト…主人公は森人と捉えたが守人の方かもしれない?杜人あたりだと恐ろしい想像になっちゃうね…
土地浄化のための改造人間としたのなら…
最初の勇者パーティに農民(多分天職級の副職)と錬金術師がいたのかもしれない…初代は戦国時代か天草あたりの一揆勢かなぁ?
感想ありがとうございます
正直どの意味であってもこの場所のエルフ達には相応しい名前ですよね。最初は適当に役職なしの一般エルフにしようと思ってたけど、咄嗟に思いついてよかった。まあ、そんな思いつきでやってるから当初の予定とは違う方にすすんで行くんだけどね。
あー、初代は農家かぁ。時代はわからないけど、アリかもね。そうするとヴェスナーが農家ってだけでエルフから優遇されてたことの補強にもなるし。
樹木化エルフについて現時点で助ける手段があるのかないのか?手段があったとして安全地帯まで脱出させることができるのか?次第です。
ダメなら安楽死も致し方ないでしょうね。
…成長させて魂の入った種として収穫できれば主人公が保管しておけばいいだけなんですけど…これができるなら切り倒された聖樹もね…聖樹を持っていないエルフ一族に与えればいいだけなので…まあ主人公なら何とかしてくれるでしょう。
コメントありがとうございます。
樹木化してしまったら、もう助けることはできません。
術を発動すると手足から徐々に植物化していくのですが、この時に手足を切ったとしても、そもそも魂を植物用に作り替えているので術は進行していき、樹木化後の大きさや形が変わるだけでそのまま変異します。
ただし、樹木化しても精神はほとんど眠りについている状態で、話しかけても「……うん」とか「…………ああ」くらいの返事しかこないです。睡眠九割覚醒一割くらいの微睡み状態が永遠に続く感じ? なので辛いとかは感じてない。むしろ、苦しい状態からなら樹木化すればその苦しさをなくすことができる。
種としての回収は……どうしようか? 本人が望めばできる感じかな、多分。
勇者。
転移前はどうゆう人間だったか知りたいかな。
高校生だとしても余りにも善悪の二極化しすぎだな。
まるで、平成、令和の仮面や戦隊のヒーローに近いな。
昔話も昔は殺されて終わったが今は改心してめでたしめでたしだし。
改心するのはいいが何故、殺されたかを考える余地が無いのも問題でしょうね。
勇者、以外と地球ではリーダーシップが有り不良は更生(表向き)させてたとか。実際、不良は勇者の前では物凄く良い子で他の人間がいじめられたと言ってめ表面しか見うない薄っぺらい人格だったとか。
良く言えば善人。悪く言えば自分の見たいもの、信じたいものだけみる御都合主義か。
異世界にきて嫌な部分を見てる筈(奴隷とか)だが自分に関係無いから見て見ぬふりしてるんだろうな。
今回の勇者の存在は種馬だけのような。
勇者から子供ならある程度、力はありそうですから生まれてすぐに取り上げれば好きなようゆ洗脳できますしね。
感想ありがとうございます
勇者君は基本は普通の学生。物語の主人公に憧れていて、優しいことは美徳だと考えていた。
悪い事は悪いと言って止めようとするし、どんな人とでも話せば仲良くなれると思って行動してきた。
ただ、『人生で一度くらいは何か大きなことをやりたいな。そして、せっかくならその何かで人に喜んでもらいたいと思っていた。でも自分が何かをやったところで、所詮世界には大した影響は与えられないだろうな。仕方ない』
的なことを考えていた。
そんな中突然異世界に呼ばれて「勇者様助けてください」なんて持ち上げられたことでその気になっちゃった。自分ならできる。自分がやるんだ、って感じ。
嫌な部分に関しては無関係というか、ここはそういう場所なんだ、って半端に納得して自分にそう言い聞かせちゃってる。そのくせ少し状況が変わると自分の考えを翻して都合のいいように解釈してるんです。くっそ厄介。
まあ、帰るかどうかはわからないけど、帰らないんだったらそうなるでしょうねw
PS
とはいえ、最終的に聖国は屋台骨からへし折られガタガタになるのは確実ですから、国王が頑張ってトリアージかけてどうにか国を立て直そうとしても今の甘ちゃん勇者のママじゃ国の立て直しを邪魔しそう。
それなりの治癒魔法が使えればまだ、使い道がある気はするがリリアが居る限り無理だろうな。
勇者は人の為になる事を他人に強要(自分は出来ないし、やる気も無い)するなら最後は人の為に他の聖職者と同様、木になったエルフの開放するのがただ一つの善行のような。
もしくは初代勇者の解放でも良いかと。
まぁ、勇者の行動は行き当たりばったりの他人任せだが自分じゃ正しい事をしてると思ってるのが一番タチが悪い。
感想ありがとうございます
まあ象徴としては使えるんじゃない? 『勇者』が『悪者』を倒した、なんて御伽話の定番というか、基本的な流れですから。
それに、教会が潰れて邪魔する者がいなければ、国王もちゃんと説教できるようになるはず。
今こうして勇者が反論しまくってるのは、相手が自分と同年代の者で、かつ『魔王』と呼ばれている自分とは逆の立場の者から言われているからで、自分の所属している国の国王みたいな立場の人間から諭されれば一定の理解はするんじゃないかな。
天職『勇者』のなかに回復系もあるけど、対象1人のヒール(応急処置よりマシ程度)くらいしかないので、リリアには遠く及ばない。
初代勇者やエルフの解放が善行って言っても、多分身代わりになることは選ばないでしょうけどね。
正義マンって大体そんな感じですよね。自分の考える素晴らしい善を他人にも押し付ける、みたいな。明確に悪いことをしてるわけじゃないんだけど、対応する者としてはすごいめんどくさいですよね。
聖国に拾われた錬金術師か。
とりあえず、旧国名をだしとけば色々と引っ掻き回せるか。
今回で完全に勇者と決裂とゆうか勇者の甘さがでてるな。
問題になるとしても職業聖女に丸投げにすべきか。
勇者が殺さず放逐すべきと言った場合に職業聖女がどう判定するか。
ヴェスナーと勇者のどちらの意見に同意するかによって話は変わるかな。
職業聖女が勇者に同意するなら逃がす事は認めず勇者と職業聖女の下につけて監視させるべきでしょうね。
で、聖騎士に被害を齎したと言って無抵抗の捕虜を神の名の元に盾職が虐殺すると。
まぁ、食料を減らしたく無いてゆうのが本音でしょうか。
勇者が助け建前上職業聖女が保護し盾職が余計な食料を消費させない為に聖騎士に被害を与えたとゆう名目で殺すとゆうまっちポンプと。
勇者は職業聖女と聖騎士達のやり方見てどう思うかな。
自分が殺すわけで無く助けたのに悪さして他人に殺されるのはしょうがないと息をするような御都合主義かな。
ヴェスナーも言ってたが勇者が見逃した後に出た被害は自分に関係ないと本気で思ったんだろうな。
と、ゆうかヴェスナーにあって思い通りにならないがあるとやっと気付き子供の癇癪を起こしてるだけかな。
ちなみに国王がわから教育係がいれば少しは違ったかな?
と、ゆうかこの世界の常識を教えるのは暗黒面も含めて魔女の仕事のような。
感想ありがとうございます
勇者は今までもヴェスナー達から見切りをつけられていたけど、これからは余計に、というか、もう「あー、はいはい」って感じのいい加減な対応をされるでしょうね。
もし話をして捕虜にすることになったとしても、教会側としては証拠にもなり得ますし無駄飯喰らいにもなりますから、さっさと処理したいところでしょうね。
まあ、そもそも捕虜になるかと言ったらあれなんだけどね。だって、勇者に邪魔された程度で『魔王』が敵を逃すわけないしw
この勇者君は甘いというか、表面的な物事しか見えてないんでしょうね。目の前のことが解決したからみんなハッピー!みたいな感じ。
魔女さんはあくまでも戦闘要員兼他国との協力証明役だからね。下手に勇者に関わりすぎるとバストークと聖国の関係が悪くなるかもしれない、と考えればあまり手を出したいとは思えないでしょう。精々聖女の目を掻い潜ってのちょっとした助言とか方向誘導くらい? まあそれも、よぽどひどければ、の話で、魔女さん自体勇者個人の成長とかあまり気にしてないし。
許した?のは誰?君の口約束であって主人公じゃ無いよ…処罰の権限を持つものが許さなきゃ意味ないよ!
多分今までも勝手に許してたんだろうね…そして教会暗部が裏で処理してたんでしょう。
まあ個人と勝手に約束したことで公的機関を無視したり敵対するのは勇者に本性というものだから仕方ないかな?
でもそれはあらゆる勢力に利活用されるだけです。
感想ありがとうございます
今までは『御伽話の勇者様』ってことで、大体のことは好き勝手やってこれましたからね。この国ではそれが許される存在なので。
まあこの勇者君は人間性的に本当に好き勝手はやらないで、自分の良心とかで『勇者らしい行動』をしてきましたから特に問題行動とか犯罪はしてないですけど。
でも、何をやってもちょっとした注意程度で済まされてきたので、本当に気に入らないことがあると勝手に行動する癖がついてますね。
力を養った人間に対して力を授かった人間の道徳を論じてもねぇ…ノブリスなんたらは授かったものに与えられる義務です。
御恩と奉公ならなんで領民でも御家人でも無い存在に御恩を与えなきゃいけないんだか?
…勇者さまにはわかんないだろうね!
感想ありがとうございます
まあ、自分が力を授かった結果『力にふさわしい人間にならないと』とか考えてるからでしょう。
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その二つの違いが分からなければ、いくら言葉を重ねたところで理解してはくれないでしょうね。
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今回の襲撃者も教皇一派に使い捨てにされてるとは思ってないだろうな。
実は化け物になった元の薬が教皇一派が崇める邪神の一部とは思ってないだろうな。
盾職は馬鹿だからヴェスナーが化物にしたと絡みそうだし勇者も思うところがあって文句をいいそう。職業聖女は薄々気付いてて、魔女はさっさと礼金貰って逃げたいと思ってそう。とりあえず、魔女は何もしない代わり勇者の教育係(裏の世界)はして欲しい所かな😅
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勇者は一応殺しはできるけど、ギリギリまで話し合いを求める感じかな。殺しができるって言っても、不意打ちで襲われた時に反撃で死なせてしまう、くらいなもので、明確な殺意で敵(人)を殺すことはなかったですね。
そうですね。一応今回の奴らは聖女たちには伝えられてなかったです。まあ、聖女はなんとなく察してそれっぽい行動をとるつもりでいますけど。
襲撃者たちの設定はどうしようかね? 出てきてもらったはいいけど、やられておしまいのつもりだったからその辺よく考えてないんだけど、それもいいかもしれない。
薬の回収は……考えてなかったけど、割とアリかも。
でも教皇の場合は、それを飲ませたことが原因で異形化を通り越して邪神化しそうw
国は残るだろうけど、多分だいぶ荒れることになるんじゃないかな? 情勢的にも物理的にも。
盾は聖女に何か言われて黙るかもしれないけど、勇者はまず間違いなく言うね。でも、そうして口論して考えて成長していくんで、これも勇者の成長に必要な試練なんです。……勇者と無駄な話し合いをしなくちゃいけないわけだし、魔王にとっての試練ともとれるか?w
魔女は意外と変異した奴らに好意的なんじゃない? 好意って言っても、興味とか好奇心的なやつだけど。一応この人道徳心とかモラルとか遵法精神とかが薄い『魔女』だし。
正副剣士であるところの剣の騎士さまの1/10って…天職戦闘職で副職が無関係でも位階10必要じゃん…不遇とか不名誉な職の方に求めるなんて主人公の要求は無理ゲーだね。
感想ありがとうございます
まあ流石にあれと比べるのは可哀想だよね。
最低ラインが第十位階じゃないと話にならないって、この世界の常識で考えると頭おかしいこと言ってるもんw
大人も子供も努力の質により結果は変わるだろうに。
まぁ、ヴェスナーは中身は大人なのと親父が実力者だからある程度、安全に10位階迄いけたのはあるが。
それを差し引いても国王は置いといて教会は馬鹿の集団だな。
とりあえず、ヴェスナー達が仕留めた(無力化)した連中はヴェスナー達の捕虜にして教会には手を出させないと。
教会は逆賊は自分達の立場を脅かす者として些細な連中でも仕末しそうだな。
まぁ、盾職とぶち当たるのは確実かな。
とりあえず、ヴェスナーの配下で10階位以下と戦うと。職業聖女が間に入りとりなそうとしても盾職はゆう事聞かず模擬戦になると。
職業聖女は生命のとりあい無しで模擬戦を認めるが盾職は殺す満々と。
ヴェスナー側は職業聖女に使う技を先に見せて殺すような技はないと見せると。
まぁ、職業農民で位階5以上で御水が使えればよいかと。
勇者と職業聖女に御水かけて問題無いのを確認させ、盾職は御水を舐めてた為、御水をかけられる邪神の細胞が活性化して魔物と人の混ぜ物になると。
勇者はどんな反応するか。
聖騎士も魔王の力と殺気だって襲ってくるがヴェスナーの広範囲の御水攻撃で9割型の聖騎士が化け物化するのも有りかと。
化け物にならないのは攻めてきた捕虜と職業聖女、国王派の聖騎士と。
職業聖女は教皇との話し合いでやっと疑問を持ち始めるてか。
ちなみに職業聖女は邪神の細胞との適合率が低い為、邪神のみ退治されると。
とりあえず、教会派の息のかかった化け物は国王派にお任せかな。
余興としては次の国王との謁見で、ヴェスナーが用意した御水で茶を振る舞い、国王派の重臣が味見して問題無いのを確認して、国王が飲むと。
建前は国王が最上位なので教皇以下教会派や国王派も飲み教皇以下教会派の化の皮が剥がれると。
教皇がヴェスナーの策略とさけんでも国王派や教会派の下っ端に何も起きないかれば意味ないか。とりあえず、教会派の下っ端は虫下し程度で後から触手が体から排出されると。
やるとしても聖樹をどうにかしてからでしょうね。
やはり、邪神を追い出されそうになった教会派の上部はヴェスナー特製改良トレントさんの内、御水に類する物を生成するの埋めて植物化したエルフと植え替え?がよいかと。
神(邪神)にも貰えなかった永遠の生命が貰えると。
ちなみに盾職は結界の要ななると。
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大人だから、というよりも、失敗した人生と、魔法がない世界というものを知っているからこと、ですかね。
まあ親父がこの親父だったから、ってのは間違いなくあるでしょうけど。安全じゃないとぶっ倒れながら鍛えるとかできないですし。
捕虜かぁ。でも今の状態で百人規模の捕虜を連れ歩くのって無理だしなぁ。別行動して移送すれば解決だけど、国がわも国内を行動するのは許したけど、あくまでもヴェスナーにたいしてであって、カラカス人全員じゃないし。別行動は認められないんじゃないかな? そうなると、捕虜として捕まえても、最終的には殺すしかないと思う。まあ、何人か……二、三十人程度なら一緒に行動できるか?
でも、ここでは戦闘はないですね。やってもいいんだけど、それやると聖樹の話から逸れすぎて話が進まねえw それに、まだ本格的な邪神化は早い気がする。多分聖樹のところいって聖都に帰ってから?
聖女は今の所邪神化するかしないか悩んでるんだけど、しないほうが面白いかな、とは思ってる。
あー、言われてみれば永遠の命になるのか。実際には永遠ではないかもしれないけど、まあ人からしてみれば永遠と言っていいくらいには生きられるでしょうね。それが嬉しいかは別ですけどw
この世界の努力は質と量…貴族の1回の努力を一とするなら、今回の敵は2、侍女の努力を5…主人公のようなぶっ倒れで20程度でしょう…ましてやそれで鍛錬に取り組んでいる主人公との能力差は歴然です…この世界は最終的にスキル回数に起結すると思いますので。
感想ありがとうございます
ステータス画面とかはないけど、努力が明確に形になって表れるいい世界ですよねー。
量に関していえば生きた年数もあるし勝てない場合もあるだろうけど、質に関して言えば多分この世界で一番か二番目くらいに努力してると思う。ちょっと頑張った賊程度じゃ勝てるわけないですよね。
いや。
教皇の一派だろうな。
ある程度、敵と戦うがヴェスナー側に流して亡き者に出来ればまOK。
ダメでバレたりとしとも教皇に心酔してカツ捨て駒の貴族か司教に擦りつけか。
もしかしたら、国王派潰したいでそっちに罠かけるか。
まぁ、ヴェスナーには効かないかな、若しくはカラカスに引っ張ってくかな。
まぁ、職業聖女と盾職はやられるかな。
後は盗賊は悪なんでリリアが悪の聖女パワーで救える者は救いまくりそうだ。
後らリリアに心酔してて悪の戦闘員が増えて悪事をさせない約束とカラカスへ連れてく条件で国王から許可を貰うのがよいか。
勿論、聖騎士はほぼ壊滅で(笑)
感想ありがとうございます
まあ、普通に考えればただの賊ではないですよね。国王と教皇のどっちが犯人かはわからないけど。
リリアの部下でもいいんだけど、この賊達にはもうちょっと違った活躍シーン(?)があるんでそっちで使おうかな。まあでも、もし運よく(私の気まぐれで)生き残ったらリリアの部下になるかもw
今回のエルフは戦闘要員じゃないよね…護衛対象の学者先生集団を邪魔っていうのはどうかな?
デモやテロぐらい想定しておくべき基本的な状況設定なので、今回の動きは欺瞞行動では無く鈍いと評するなら護衛計画ができていないようにしか思えません。
主人公側警備責任者には猛省を促します。
感想ありがとうございます
一応状況に応じての判断基準や作戦なんかは共有してましたけど、今回は軍隊として初めての行動なので、これまで個人や小さな集団で動いていただけの賊(カラカス住民)では咄嗟の対応ができなかったんです。これは一人一人が強すぎることの弊害でもありますかね。強いので、この程度ならまだいける、とかまだ敵を殺す段階ではない、とかそう思ってしまったんです。
……ということにしておいて。言われてから自分でもちょっとこいつらの対応お粗末じゃね?って思ったんでw
お前っ、「どこして」それを!?
勇者の出身地の方言なのでしょうか?
どこで?どうして?その他の意味?
わたしにはどちらの意味なのかわかりません。
そして盗賊側は主人公の境遇を知れば同情や共感はしても行動を理解することはできないでしょう!
誤字報告ありがとうございます。直しておきました。
正しくは「お前っ、どこでっ……どうしてそれを!」ですね。つまり〝どこで〟も〝どうして〟も両方です。
盗賊もヴェスナーも、お互いに相手のことを理解はできても共感はしないでしょうね。それほどまでにこれまでが違いすぎるから。
やらせがでたか。
聖国に神敵として捕まってる連中の内、戦える者の警備を薄くし逃げ易いようにして武器の場所や移動経路をさりげなく教えてたと。
勿論、カラカスの武器は用意で難しいので邪神配下(と言われてる)南部連合の物にして後はヴェスナー達と一緒にいるエルフは生け贄の為に連れてくと偽情報を流し隠れ里のエルフと合流させ聖騎士団でエルフ以外は一網打尽にする予定だったと。
まぁ、ヴェスナーにより御水を一杯あげ、トレントさんによる聖騎士の香ばしいオブジェが出来あがると。
レジスタンスに聖騎士のカッコをさせて聖樹の元に向かうと。
勇者、魔女、職業聖女、盾職は動けないようにしてヴェスナーの本気の御水をかけた結果、聖女と盾職はまだ、完全に脳迄寄生されてないのでギリギリ人型化け物になると。それでも勇者、ヴェスナーが魔王の力で人を化け物にしたとかいいそうだな。
自分と魔女は化け物にならないなのに、ご都合極まりかな。
まぁ、地球から来たら神、邪神、魔物よりバイオハザードかホットスポットが頭にくるか。
ちなみに職業聖女と盾職は邪神の寄生部分をヴェスナーが浄化し改良トレントさんで不足分を内部から保護させると。
最後に改良トレントさんに生きながら樹木にされた聖騎士は定の良い薬草栽培と土地改良に頑張ると。
ちなみに根が残っている限り聖騎士達は死ぬ事も出来ず切り倒されたり薬草部分を取らられた痛みが
残ってると。
実は薬草部分をとられるてた、足の小指をぶつけたり、爪を剥がれたり、指の骨を折られたよいな痛みがするとか。
材木やマ薪に切られた場合は腕や脚を落とす感じだが鈍痛有りながら生えてくると。
最終的には聖騎士トレントさんと人柱エルフを入れ替えと。
エルフに溜まってる毒素を改良トレントさんに移し聖騎士で浄化。聖騎士は気が狂えない地獄に堕ちると。
でも、エルフより人数多いし聖国教会の信者だからうれしいよね(笑)
今後の教皇や枢機卿、聖女、狂信者の仕事はトレントに寄生され邪神の毒素を浄化しながら永遠に生きると。
国王とマトモな聖職者は生臭坊主の監視、管理、選別で。
まぁ、邪神倒されても土地の浄化に時間がかかりそうだから邪神に肩入れした一派はトレントの苗床で浄化要因かな。
ちなみに邪神を倒した後、勇者は労うが邪魔だから教会の秘技で強制送還すると。
ちなみに魔女が面白がって付いてくとか。
コメントありがとうございます。
やらせというか、こいつらはマジもんの盗賊ですね。まあ、本職ってわけでもなく盗賊もどき? ただ、それが本当に自分の意思で動いているのかっていうとあれですけど……。
今回はまだ聖女や騎士達の暴走は無しですかね。こいつらの役割は、教会の動きを見せるためってのもあるけど、勇者の教育用? これで世界というものや人間の在り方なんかをもっと知ってもらおう!
最終的には聖女も騎士も愉快な終わり方を迎えることになるんですけどね。ただ、勇者一行vs魔王のシーンは見たい気がするので、それをやってからになると思う。どこで差し込まれるかはわからないけど。
でも人柱の入れ替えはいいかも?エルフが人柱になってるのって、人を樹に変える手段がなかったからってだけですし、樹にできるのなら人間でも問題ないわけだもんね。
勇者の最後はそれもありかも? 魔女さんも特に使い道決まってないし、もしかしたらそうなるかも。
ヴェスナーとリリアの恋愛(笑)
確かに(精神的な)成長速度が違いますしね。
ヴェスナーが忙しく婆さんの時間が空いた時に教育が始まるかな。
まぁ、耳年増で終わりそうだが。
感想ありがとうございます
耳年増になったとしても、今まで恋愛や男女の関係について全く知らなかったのに知ることができたんだから成長しているという意味では喜ばしいと思う。
まあ、精神年齢が精々小学生の中、高学年程度なので、変に絡んでくることはあるかもしれないけど。多分それはそれでうざいだろうねw
いや〜。
教会のトップの思考が政治的な判断からいつだくしてて笑えますね。
まず、教会が勇者を取るに足りない捨て駒と思ってるのは良いですがヴェスナーは切り捨てるても良いと思われてると思わないのかね。
それに切り捨てられる勇者は頭お花畑でもすこしは政治的善悪と人道的善悪は判断つくようになるか?
今回、教会に命を狙われてやっと勇者は認識するか。😅
まぁ、ヴェスナーがどこかで見ててたすけて、邪神討伐迄は力を隠すかな。
邪神が形振り構わなくなると教皇含め邪神の寄生率は高いのは人型で居られないと。
まぁ、前回、書いたように王族派に花を持たせて勇者に止めをさすかな。
一般市民目線では自称魔王と水棲魔王をお供にし邪神を倒した神話の一頁がふえると。
国王としては勇者が倒した事に意味がらあるがヴェスナーに返せない仮りが出来た事になりますね。
感想ありがとうございます
この時点で精神汚染が始まってるんです。多分。だから自分本位な考えになりがち?あと多少の不安は消してくれるんだよ、きっと。そうすることで汚染されている者が突き進み、その結果他人が不幸になれば邪神的にはおいしいし、ミスって破滅してもおいしいからね。
まあこの勇者の場合、狙われたとしても『それでも俺は〜』みたいな感じで聖国を襲う魔王と敵対しそうな気がするしないでもない。それでも殺しはしないと思うけど。なんだったらその戦闘中に邪神が覚醒するとか?
なんにしても、勇者は色々と考えるハメになるでしょうね。思考放棄は……しない、と思う……かも?
盾程度があと2名か…勇者と聖樹の巫女を戦力に入れないなら(主人公と外務大臣で)現時点の聖都内勢力比で聖国側の倍ですね。
みんな満腹になって終わりな気もするが…
勇者の位階は正副どれぐらいなんだろう?あと回数も…
黙って消されるも脱出でも構いませんが…主人公が王族出身者であることを聖国は理解しているくせに確保できてなかったくらいなので、隙は十分にあるんじゃないかな?
…そろそろ酷王陛下の出番かな?
感想ありがとうございます
盾程度って言ってるけど、あれでも一応第十位階なんだよね……。まあ確かに今のところいい感じの活躍シーンなくてただウザいだけのおっさんだけど、あれはあれでそれなりに役に立つよ。ポケモンで言うツボツボかソーナンス的な感じだから攻撃方法はあんまりなくて弱く感じるけど攻撃役がいる状態だと無駄に強くなる。はず。
勇者は両方第十位階。いつぞやの『武芸者』みたいにスキル位階上昇効果を持ってるけど、異世界産勇者は世界を渡ってくる時に神様パワーが多めに与えられるので常人よりも多くの回数が使えます。多分五百から千の間くらいのどこか?(まだ正確な数は決まってない)
なんか不気味な木にもぐもぐ(?)された元王様なら多分もうそろそろかな? 今章……ではでないだろうけど、次章かその次にはでてくる。と思う。
うん。
教皇は名誉、カノンは嫉妬。
欲に塗れてますね。
実は聖国こそ七つの大欲の中心地な気がして来た。
後は教皇の敵対勢力を送るのは楽でないか?
国王からは教皇にエルフの誘致(誘拐)に力を入れさせて、炊き出し現場の人手不足解消は国王派を送り込むと。
さすがは下っ端だけじゃ不味いので教会は感謝?のつもりがあるように見せる為、枢機卿(国王派)も送り込むと。
教会内でも国王派と見なされた者は冷飯ぐらいの雑用係で国王派の枢機卿はただの雑用係の取り纏めとしか思われていない王族がなってると。
まぁ、王族系の枢機卿や息のかかった聖職者は子供の頃から教育済みで出来るだけ教皇派に取り込まれないようにはなってると。例えば、王族にのみ伝わる教会の真実が口伝であるとか。
最後に、寄生生物が寄生樹に取り付からるが欲に合わせ大欲の邪神になると。
後はヴェスナーは連絡を情報を密にする為、荒地や渇水に強く空気中の少量の水分と光があれば良い根だあれば良い繁殖旺盛な雑草型トレントさんを情報収集で行ける範囲にますと。
最後に教会ね化けの皮は剥がすのはリリア(手懐けた)と思い全国民ね前でリリアの力を見せ教会権力を誇示しようとしたが、惑星並みのフルパワーを結界に注入され結界が壊れ教皇達はと取り巻きは聖女も含め姉王女の如く七つの大罪別の化物になると。リリアについては無限に近いエネルギーを放出してる為、近寄れないと。
後は植物化したエルフも人型に戻り結界自体も意味が破壊?され、邪神の本体も復活と。ちなみにリリアの力のテスト注入では植物化したエルフの意識の覚醒だけで、次回のフルパワー注入でエルフに戻すと約束する。ただ、無条件でエルフには戻さないが悪の戦闘員と花園の聖樹に一時的に保護化に入るのを約束すると。
聖国の聖樹が復活したら聖国の聖樹の配置下に希望者はは帰すと約束する。
ただ、ヴェスナーは一時的に復活した聖樹から幼木を預けられ聖国の聖樹の神子にも選ばれたりして。
条件は次代の巫女はリリアとヴェスナーの子に譲る事とか。
リリアの寿命の件はおいとけば差し当りは花園と聖国の巫女の二人作ってね?とリリアの里の聖樹の精霊に頼まれると(笑)
ただ、ヴェスナーも半精霊化してて寿命は極端に長くなったのが伝えられないと。
もし、寿命が極端に長くなれば神子か魔王だな。
とは言え、肩書きだけ今もそうか。
感想ありがとうございます
宗教なんてそんなもんよ。本当に信仰心に篤いのは初代とかそこから数代程度で、あとはただの人間の組織の一つでしかないものだろうし。まあ、邪神の力が働いて欲深くなった可能性はあるかも?
あー、枢機卿かはわからないけど、代々王族からの人質として教会に出向させているのはアリかな。
で、人質として送られた存在なので、教皇やその周辺からは下に見られてお飾り的な役職をつけられる、とか?
教会の終わらせ方かぁ……それ考えるにはリリアをどうするかなんだよね。でもあの子、捕まりそうで捕まらなそうな気もするけど、やっぱり呆気なく捕まりそうな気がして扱いが難しいんだよなぁw動かすのがだいぶめんどくさいキャラだ。誰がこんな子にしたんだっ!w
どんな流れでそうなるかは決まってないけど、次代の聖樹を預けられるのは、多分入るかもしれない。まあ、預けられるのか、ギリギリ生き残っていたところを回収して育てようとするのかはわからないけど。
でも、次代の聖樹とその御子かあ……正直リリアと結婚する未来が見えないやw立場的にはそうなってもおかしくないし、相性的にも問題ないんだろうけど、なんかリリアが結婚してるって状況がね……w
嗚呼、ここが分岐点…政女さんは聖女でもなく性女でもなく政女さんなんだから、割り切れば生き延びられたかもしれないのに…
主人公は植物化したエルフと意思疎通というか悲鳴を聞く事はできないのかな?
コメントありがとうございます。
まあここまで成り上がった人だからね。ある程度力を持つと人って逃げる選択肢を捨てちゃう場合が多いし、仕方ないと言えば仕方ないのかも。
場所によっては聞こえるけど、今は特殊な環境下なので無理。ただ、違和感みたいなのはあると思う。
教皇、国王がヴェスナーに感じた怖さが判らないのか。
教皇、ヴェスナーにアレだけ凹まされたのに、ガキにやられたらと逆上してるし。
まぁ、中身が大人な若造対中身が子供な大人なら結果はでてますね。
教皇、ヴェスナーと国王の掌の平で転がされ教会は崩壊かな?
教会関係者で職業聖女以外でヴェスナーの怖さに気づいたのはでるかな?
実は聖女、ヴェスナーからよく判らない怖さを感じ、教皇の敵対勢力のマトモな枢機卿に相談しに行ったりして。
で、さらに炊き出しの手伝いに教皇派で無く敵対勢力から出しヴェスナーと敵対勢力を組ませる愚策を取ったりして。
ちなみにに敵対勢力はエルフの保護してる勢力とか。
感想ありがとうございます
まあ、なまじ今まで敵がいなかっただけに、勘とか鈍ってるんでしょう。
それでも敵として見做してはいますし、それなりのことはしてくれる……はず?
聖女は……どうしようか? この状態だと確かに他の者を頼ることは十分に考えられるけど、別の者を頼ると自分は切り捨てられて別の聖女を使われる可能性もあるし……う〜ん。
……というか、裏話的なものをすると、そこまで複雑にすると物語の文量が多くなりすぎる気がするんだよなぁ、と思ったり思わなかったり。あんまり政治系の話をやりすぎるとこの物語の趣旨から外れる気がするんだよね。とりあえず主人公最強ものだし。……主人公より強い化け物な父親とかスキル回数多い祖母代わりの人とかいるけどw
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