ま、まさかついて行ったんじゃ・・・

付いて来る気がぷんぷんしますね。
どんなことでもやって手に入れる。どんな事をしでかすやら( ・∇・)

ウォルフに渡した剣、忘れずに回収した方がよくないですか？
何かの間違いであの屑の国の人間にでも見られたら……余計な火種にしかならないですよね。

ウースはどうなったのでしょうか。（もしかして忘れられてるんじゃ・・・）

ウォルフに剣あげてたけど、、、

誤字報告
とても起こっているように見える。→ 怒って
ああイリン。それにしたも → しても
　　ではないでしょうか？

え？返す予定だった？借りてた？
そんな事今まで考えてましたっけ？
盗んだお金のほうはガンガン使ってますし、ポーションも使いまくってるのに
なんで剣は借りてるだけで後で返すつもりだとか言い出したんですかね。

子供と護衛での敗走臭が臭ってきますねえ

腕蜘蛛は側にあった気を力任せに → 木を　ですかね

感想返しで申し訳ありません。流石にもやもやがまだ晴れないので、出来ればもう少し言わせていただきます。

今回は人狼族の「決闘」に関しての価値観です。
話中にてウォードのいう決闘の神聖視。

ウォルフの言う発破。人物の気持ち的にはわからないこともないんです。
村人の不信感を払拭するためやむを得ない行動。確かにそれはいいと思います。

ただ、気になるのは「決闘の最中に一転した約束事の事実」です。
発破をかけて追い込んだ。
決闘前ならまだ神聖視している催しでも2転3転はあってもいいのでしょう。

ただ神聖視している決闘の最中に「イリンを賭けて戦っている」のに、途中から「勝ち負けでイリンを追放するかしないか」となります。もはや約束事が完全に入れ替わっている。それは神聖視して良い決闘と言えるのでしょうか？決闘が行われたら決着がつくまで口出しは厳禁、例え間違った道を歩んで行こうとも。と言うのが、「神聖視する決闘」の自分なりの理想像だと思っています。
まぁ戦っている二人の憤りの描写は完璧ではないでしょうか。

ただ、これは神聖視している決闘の最中であっても、感情や私情如何で約束事を変えても問題ないと言う事例を作ってしまう。話が出てきたのならもう作ってしまったことになる。
その出来事に村人が納得するのであるのなら…
決闘を神聖視している、のではなく、決闘を取り扱っている長の強さに従っているだけ。と思ってしまいました。



アンチな感想、しかも感想返しで申し訳ない。とりあへず言いたい事は言い切った気がします。付き合わせてすみませんでした。
俺の様なのは戯れ言です故、気の向くまま執筆を続けて下さい。長文と共に失礼しました。

いつも楽しみに見てます。更新ありがとうございます。イリンかわいすぎる。

PS.「ご主人様をお助けするときに怪我をし、自覚なってしまった」になっております。「短くなって」だと思いますが、気になったもので・・・

ん？ウォルフに勇者であることは告げてたっけ
ウォードには勇者であることは隠してた気が……
間違ってたらすみません

戦闘狂の感性かもですが、それならそれで決闘を種族間で重要視してるなら、長の決闘口上の2転3転と内容が手のひらクルクルーってのは許していい事情だったのだろうか？と疑問に残りました。

勝てば口約束の問題など些細なものであるなら、勝てば官軍という考え方と同じに見えて、それはそれで攫われれば「負けた」とされて何も言えんと思います。
なのに奴隷にしたら許さんとかは何なのだろうと…。

決闘、勝ち負けを重要視している種族であるのに高潔とかまで行かず人間性を帯びた普通の種族なんだろうなあと思いました。



たまに読む程度ですがストックされた辺りで一気読みしてます。無理せず頑張ってください( ・∇・)

イリンに兄姉いたのか、勝手に1人っこだと思ってた
直ぐに誤解も解けたようでなにより、にしても決闘の場面にはいなかったのかな？
いてもあの村長の煽り文句で違う誤解を招きそうではあるが…
それに討伐隊とかいうのも話題に出てきてるし、また一難か？

息子もクズだが村長もクズ。
結局、主人公を悪者にして自分の評判上げたいだけじゃないか。
イリンの父親も、よくこんなクズと友達やってるな。

退会済ユーザのコメントです

アンドーさん、この獣人どものやり方に怒ってもいいのに。わざわざ茶番に付き合ってあげるなんて、すっごくお人好し。

親父ぶっ飛ばしてさっさと出て行けばいいのに

イリンのお父さんの名前がウォードからウードに…どっちが正しいんですか？

主人公の収納って魔術なの？スキルの方が進化したんじゃないの？
収納魔術いうてるけど

イリンって、主人の命令も守らないし意図も理解してない。
これ、奴隷のメリット無いよね。
イリンのやってること言ってることって、典型的な「優しい虐待」ですよ。
主人公の成長機会を尽く奪っているだけ。

思いっきり踏みつけられ『た』仲間に驚いているが、そんな暇はない
身体『強化』の魔術

すっごいおもしろいので頑張って続けてほしいです！

主人公鈍感すぎー！(;＞_＜;)

自分の常識が世界共通とは限らないという、いい見本ですね。

前は頻繁に「脳内図書館が云々」と言って、様々な情報を既に知ってるような態度でしたけど、
最近は知らないことわからないこと、調べないことが多すぎますね。
異世界に来て２ヶ月？３ヶ月？
しかもほとんど城住まいで、市井のことは知らないでしょう。
情報を軽視しすぎじゃないですか。