お気に入りに追加
101
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(4件)
あなたにおすすめの小説
悪役令嬢は婚約破棄したいのに王子から溺愛されています。
白雪みなと
恋愛
この世界は乙女ゲームであると気づいた悪役令嬢ポジションのクリスタル・フェアリィ。
筋書き通りにやらないとどうなるか分かったもんじゃない。それに、貴族社会で生きていける気もしない。
ということで、悪役令嬢として候補に嫌われ、国外追放されるよう頑張るのだったが……。
王子さま、なぜ私を溺愛してらっしゃるのですか?
転生した元悪役令嬢は地味な人生を望んでいる
花見 有
恋愛
前世、悪役令嬢だったカーラはその罪を償う為、処刑され人生を終えた。転生して中流貴族家の令嬢として生まれ変わったカーラは、今度は地味で穏やかな人生を過ごそうと思っているのに、そんなカーラの元に自国の王子、アーロンのお妃候補の話が来てしまった。
婚約破棄された悪役令嬢は王子様に溺愛される
白雪みなと
恋愛
「彼女ができたから婚約破棄させてくれ」正式な結婚まであと二年というある日、婚約破棄から告げられたのは婚約破棄だった。だけど、なぜか数時間後に王子から溺愛されて!?
悪役令嬢?いま忙しいので後でやります
みおな
恋愛
転生したその世界は、かつて自分がゲームクリエーターとして作成した乙女ゲームの世界だった!
しかも、すべての愛を詰め込んだヒロインではなく、悪役令嬢?
私はヒロイン推しなんです。悪役令嬢?忙しいので、後にしてください。
醜いと蔑まれている令嬢の侍女になりましたが、前世の技術で絶世の美女に変身させます
ちゃんゆ
恋愛
男爵家の三女に産まれた私。衝撃的な出来事などもなく、頭を打ったわけでもなく、池で溺れて死にかけたわけでもない。ごくごく自然に前世の記憶があった。
そして前世の私は…
ゴットハンドと呼ばれるほどのエステティシャンだった。
とある侯爵家で出会った令嬢は、まるで前世のとあるホラー映画に出てくる貞◯のような風貌だった。
髪で顔を全て隠し、ゆらりと立つ姿は…
悲鳴を上げないと、逆に失礼では?というほどのホラーっぷり。
そしてこの髪の奥のお顔は…。。。
さぁ、お嬢様。
私のゴットハンドで世界を変えますよ?
**********************
『おデブな悪役令嬢の侍女に転生しましたが、前世の技術で絶世の美女に変身させます』の続編です。
続編ですが、これだけでも楽しんでいただけます。
前作も読んでいただけるともっと嬉しいです!
転生侍女シリーズ第二弾です。
短編全4話で、投稿予約済みです。
よろしくお願いします。
完 さぁ、悪役令嬢のお役目の時間よ。
水鳥楓椛
恋愛
わたくし、エリザベート・ラ・ツェリーナは今日愛しの婚約者である王太子レオンハルト・フォン・アイゼンハーツに婚約破棄をされる。
なんでそんなことが分かるかって?
それはわたくしに前世の記憶があるから。
婚約破棄されるって分かっているならば逃げればいいって思うでしょう?
でも、わたくしは愛しの婚約者さまの役に立ちたい。
だから、どんなに惨めなめに遭うとしても、わたくしは彼の前に立つ。
さぁ、悪役令嬢のお役目の時間よ。
気配消し令嬢の失敗
かな
恋愛
ユリアは公爵家の次女として生まれ、獣人国に攫われた長女エーリアの代わりに第1王子の婚約者候補の筆頭にされてしまう。王妃なんて面倒臭いと思ったユリアは、自分自身に認識阻害と気配消しの魔法を掛け、居るかいないかわからないと言われるほどの地味な令嬢を装った。
15才になり学園に入学すると、編入してきた男爵令嬢が第1王子と有力貴族令息を複数侍らかせることとなり、ユリア以外の婚約者候補と男爵令嬢の揉める事が日常茶飯事に。ユリアは遠くからボーッとそれを眺めながら〘 いつになったら婚約者候補から外してくれるのかな? 〙と思っていた。そんなユリアが失敗する話。
※王子は曾祖母コンです。
※ユリアは悪役令嬢ではありません。
※タグを少し修正しました。
初めての投稿なのでゆる〜く読んでください。ご都合主義はご愛嬌ということで見逃してください( *・ω・)*_ _))ペコリン
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
腐れきった私にはめっちゃ素敵なお話でした(*´艸`*)
将軍が殿下を姫抱っこした後、自分の衣服に残った殿下の香りに堪らなくなって自室に戻った後一人慰めていたりしたらもう最高なので、この乙女ゲームをプレイしたいものです(▼︎∀︎▼︎)ニヤリッ
私もプレイしたい!
(∩´∀`∩)
何、そのBLエンド♡美味し過ぎるんですけど(笑)
きっと将軍も攻略対象ですよね!
……どんな乙女ゲームなのか……
。+゚(*ノ∀`)
凄まじくどうでもいいリアルでの会社の後輩(男)とのタイムリーな今日の会話。
後輩(´◉◞౪◟◉)「パイセン。パイセンて『おねショタ』有りでしたっけ」
結石野郎(`・ω・´)「いきなりなんやねん。大好物だ」
後輩(´◉◞౪◟◉)「クックック・・・幼くウブなショタはやがて青ヒゲ生えだしてワキや股間もフッサフサになり、お姉さんはやがてお肌が曲がり角になるんすよぉ。『おねショタ』はやがて『女性と少年』になり、『オバハンと青年』になり、『BBAとオッサン』になるんすよぉ!!」
結石野郎(;゚Д゚)「ヤメろやテメェゴルァ!!『おねショタ』は『おねショタ』なんだよ!お姉さんはお姉さんで、ショタはいつまでもピュアなショタなんだよ!『ネバーエンディングおねショタ』なんだよ!!卑怯な手段でお姉さんを罠に嵌めてエロい真似するようなのは『ショタ』じゃねえ!ただの『性根の腐った更生のしようの無いクソガキ』なんだよ!『ショタおね』なんてこの世には成立しねえんだよこの童貞が!!!」
後輩(´◉◞౪◟◉)「そんなこと言ってぇ。パイセンだって童t」
結石野郎(`・ω・´)「・・・お前と社長(男性)のBLのSS書いてお前の実家に郵送すっぞ」
後輩(;゚Д゚)「・・・サーセン。それだけはッ」
・・・仕事中に、なんの話してんでしょうねえ、オイラ。
ヤバイ( ´艸`)楽しそう!
真の愛での誤字報告(* ̄∇ ̄*)
私へ愚かで矮小
↓
私は愚かで矮小
私の罪へ恐らくは
↓
私の罪は恐らくは
「国王陛下は婚約破棄された令嬢に愛をささやく」という小説ににてて、笑ってしまいました(  ̄▽ ̄)
なんとなく気分で書いてみた!
(∩´∀`∩)
似てたとしても、この出尽くした数々の物語ばかりで何も言えません。
。+゚(*ノ∀`)
誤字修正出来てません!
すまぬ!