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お盆玉SP それで良いのか? GL注意!?
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八丈島には大きな山がある。
最近、その山の大木に白く輝く糸で作られた蜘蛛の巣と言うには随分と場違いな蜘蛛の巣にテラとミナが住んでいる。
元々はもっと下の、それこそチビナビちゃん達の活動区域に住んでいたのだが、テラはミナと二人きりになりたくてチビナビちゃん達の活動区域から離れた山へと移り住んだ。
ミナもテラと一緒に暮らす事のが楽しいらしく、何等問題無くお引っ越ししたのだった。
八丈島の朝は早く、ミナの朝も早い。
「ん~♡テラ、おはよう♡ねぇ~起きて♡」
ミナは添い寝してるテラの肩をゆさゆさと揺さぶり起こす。
「オキタ」
「じゃあ、下まで行きましょう~♡」
ミナの朝一の仕事はチビナビちゃん達のフードショップに行ってミルクと乳製品を納める事だった。
テラは大きな蜘蛛の体にミナを乗せると、長い脚をスルスルと動かし巣から出て物凄まじい勢いで山を駆け下りる。
起きたばかりのフードショップのチビナビちゃん達は寝ぼけ眼でミナをショップに案内する。
ミナは慣れたもので、その場所に来ると大きな甕にミルクをジョボジョボと勢い良く出していく。
そして別の甕に生クリームを入れたり、違う容器にバターを作ったり、更に違う容器にヨーグルトを作っていく。
その手際は何一つ淀みなく行われる。
「今日の分はやったから帰るわね~♡」
「はい!ありがとですー!」
「お疲れ様ですー!」
「今日も色々作るですー!」
元気いっぱいなチビナビちゃん達に手を振って、ショップの外で待っていたテラに乗るとテラはまた物凄まじい勢いで山へと帰る。
二人は巣に帰るとテラはイソイソとミナの世話を焼き出す。
「タベモノ、モラッタ」
そうして出されたのは柔らかそうな葉野菜に果物で、それらは畑のチビナビちゃん達や果樹園のチビナビちゃん達からの差し入れでテラは自分の糸で作った袋に入れて持って来るのだ。
「今日も美味しそうね~♡」
ミナはいつも通り一人で食事を始める。何故ならテラは葉野菜も果物も食べないから。
「ソウカ、ヨカッタ」
テラの余り変わらない美しい顔がニコリと笑顔になる。
お腹いっぱいになったミナはポンポンとお腹を軽く叩いて満腹アピールをする。
「テラ~♡お昼寝するけど、どうする~?」
甘いミナのお誘いにテラはサッサとミナの食べ残しを押しやり、柔らかい毛に覆われた蜘蛛の体を寄せる。
「イッショ、ネル」
「うふふ~♡テラの体は気持ち良くて大好き~♡」
そして二人は一緒にお昼寝をする。
ゆっくりと寝たミナは添い寝してるテラの体を撫でる。
「ミナ、オキタカ?」
「テラ、ミルク飲む?」
ミナはスルリとチェニックをめくり上げる。
「ノム」
テラは僅かに体をずらし人型の顔をミナの乳房へと近づける。
「優しくしてねェ♡」
「ワカッテル」
テラはやんわりとミナの乳房を掴み、長く大きな乳首をハムンと咥えその先端をペロリと舐める。
「あンッ!」
テラはジュッ!と吸い出すとミナのミルクが溢れて来る。
ほぼ真っ裸のミナは大きく足を広げた後、テラの人型の腰に絡め自分の乳房に吸い付くテラの頭を撫で回す。
「ンッ!ンッ!テラぁ♡もっと強く吸ってぇ♡」
テラは言われるまま強くキツくミナの乳首を吸う。
ミナはテラに乳首を吸われる喜びに体を震わせる。その喜びがミナのミルクを甘く濃くしている事を誰も知らない。
ナビ以外。
サテュロスの誰も乳首を直に吸われたりしていない。
吸われているのはミナだけ。
「あふっ……他のも吸ってぇ♡」
「モチロンダ」
こうしてミナの気が済むまで、テラはミナのミルクを飲んでいく。
ミナが疲れ果て、グッタリして腰に絡んだ足が解かれるまで。
毎日毎日……
山の蜘蛛の巣の近くは立ち入り禁止区域になってる事を二人は知らない。
その原因がミナの怪しい声が原因だと。
最近、その山の大木に白く輝く糸で作られた蜘蛛の巣と言うには随分と場違いな蜘蛛の巣にテラとミナが住んでいる。
元々はもっと下の、それこそチビナビちゃん達の活動区域に住んでいたのだが、テラはミナと二人きりになりたくてチビナビちゃん達の活動区域から離れた山へと移り住んだ。
ミナもテラと一緒に暮らす事のが楽しいらしく、何等問題無くお引っ越ししたのだった。
八丈島の朝は早く、ミナの朝も早い。
「ん~♡テラ、おはよう♡ねぇ~起きて♡」
ミナは添い寝してるテラの肩をゆさゆさと揺さぶり起こす。
「オキタ」
「じゃあ、下まで行きましょう~♡」
ミナの朝一の仕事はチビナビちゃん達のフードショップに行ってミルクと乳製品を納める事だった。
テラは大きな蜘蛛の体にミナを乗せると、長い脚をスルスルと動かし巣から出て物凄まじい勢いで山を駆け下りる。
起きたばかりのフードショップのチビナビちゃん達は寝ぼけ眼でミナをショップに案内する。
ミナは慣れたもので、その場所に来ると大きな甕にミルクをジョボジョボと勢い良く出していく。
そして別の甕に生クリームを入れたり、違う容器にバターを作ったり、更に違う容器にヨーグルトを作っていく。
その手際は何一つ淀みなく行われる。
「今日の分はやったから帰るわね~♡」
「はい!ありがとですー!」
「お疲れ様ですー!」
「今日も色々作るですー!」
元気いっぱいなチビナビちゃん達に手を振って、ショップの外で待っていたテラに乗るとテラはまた物凄まじい勢いで山へと帰る。
二人は巣に帰るとテラはイソイソとミナの世話を焼き出す。
「タベモノ、モラッタ」
そうして出されたのは柔らかそうな葉野菜に果物で、それらは畑のチビナビちゃん達や果樹園のチビナビちゃん達からの差し入れでテラは自分の糸で作った袋に入れて持って来るのだ。
「今日も美味しそうね~♡」
ミナはいつも通り一人で食事を始める。何故ならテラは葉野菜も果物も食べないから。
「ソウカ、ヨカッタ」
テラの余り変わらない美しい顔がニコリと笑顔になる。
お腹いっぱいになったミナはポンポンとお腹を軽く叩いて満腹アピールをする。
「テラ~♡お昼寝するけど、どうする~?」
甘いミナのお誘いにテラはサッサとミナの食べ残しを押しやり、柔らかい毛に覆われた蜘蛛の体を寄せる。
「イッショ、ネル」
「うふふ~♡テラの体は気持ち良くて大好き~♡」
そして二人は一緒にお昼寝をする。
ゆっくりと寝たミナは添い寝してるテラの体を撫でる。
「ミナ、オキタカ?」
「テラ、ミルク飲む?」
ミナはスルリとチェニックをめくり上げる。
「ノム」
テラは僅かに体をずらし人型の顔をミナの乳房へと近づける。
「優しくしてねェ♡」
「ワカッテル」
テラはやんわりとミナの乳房を掴み、長く大きな乳首をハムンと咥えその先端をペロリと舐める。
「あンッ!」
テラはジュッ!と吸い出すとミナのミルクが溢れて来る。
ほぼ真っ裸のミナは大きく足を広げた後、テラの人型の腰に絡め自分の乳房に吸い付くテラの頭を撫で回す。
「ンッ!ンッ!テラぁ♡もっと強く吸ってぇ♡」
テラは言われるまま強くキツくミナの乳首を吸う。
ミナはテラに乳首を吸われる喜びに体を震わせる。その喜びがミナのミルクを甘く濃くしている事を誰も知らない。
ナビ以外。
サテュロスの誰も乳首を直に吸われたりしていない。
吸われているのはミナだけ。
「あふっ……他のも吸ってぇ♡」
「モチロンダ」
こうしてミナの気が済むまで、テラはミナのミルクを飲んでいく。
ミナが疲れ果て、グッタリして腰に絡んだ足が解かれるまで。
毎日毎日……
山の蜘蛛の巣の近くは立ち入り禁止区域になってる事を二人は知らない。
その原因がミナの怪しい声が原因だと。
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