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側近選び (BLです!耐性の無い方は飛ばして下さい。)
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優しくするつもりだったが、多分コイツは余り気にしなくても良いだろう。
右手の中指を尻穴に突き入れた。
「ンフゥッ!」
グリグリと中指を動かしでみる。
「ンゥンッ!ンッンッ!……ンフゥッ………」
動かす指に合わせるかのように腰をくねらせ、揺らす。
いやらしく艶めかしく揺れる。
溢れ出す蜜水の匂い。
「ンッ!アァッ!アッ!ハァ………ッ………ハ……」
あんまりにも良い反応に、そこが感じる場所だと分かる。
指1本をスンナリ飲み込んだんだ、もう1本増やしても問題無いだろう。
中指を引き抜き、人差し指を添えて指2本を突き入れる。
「アウンッ!アァッ!」
さっきより大きな声で啼いた。
尻穴の中の肉が俺の指に纏わり付き、クックッと締め付けてくる。
なんだよ、ホントいやらしい穴だな……
早く俺のを突き入れたい……優しくなんて無理だ。
突き入れた指2本を滅茶苦茶にかき混ぜ抜き差しする。
灯りで煌めくオレンジ色の髪……指の動きに合わせるように頭を振る度に、その髪が揺らめく炎のように見える。
余程気持ち良いのか、腰を浮かし揺らす様はとてつもなくいやらしい。
絶え間なく溢れる喘ぎ声も俺の理性を削ってく。
もう………ガマン出来ない。
キツくたって構うものか、このいやらしい尻穴を犯す。
指2本を引き抜くと ズポッン と小さな音が聞こえた。
ドサッとフレイの体が落ち、足を大きく開いたままハァハァと喘いでいる。
フレイの尻穴は仕込んであった蜜水でびちょびちょ、俺のモノは既にタラタラと子種が漏れて濡れている。
何の問題も無い。
俺は自分の逸物をフレイの尻穴にピタリと当てた。
「あ……あ…もう……?」
困惑し咎めるような言葉とは裏腹なフレイの尻穴。
待ってましたとばかりに、その小さな穴が開いて俺の先端を迎え入れたいと刺激してくる。
「フレイ、お前の尻穴は欲しがってるぞ。」
グッと押し込む、キツいが痛みは無い。
「あーーーっ!」
体を強張らせているが、フレイの尻穴の中は拒絶して来ない。
むしろ奥に誘っているかのような動きをする。
ゆっくり押し込んで行く。
「あーーーっ!あーーーーっ!」
苦しげな切なげな叫び声を上げ、信じられないモノを見るかのように股間を凝視している。
見えているのか?見たいのか?
俺は膝を進め膝立ちになり、フレイの両足を抱え肩に担ぐように上げた。
「入ってる?入ってるぅ!っあ……まだ?まだ全部じゃない?」
「ん、全部入れるな。」
フレイの問いかけに応えるよう、返事を返し力任せに腰を突き入れた。
パンッ 「ゥあぁぁっ!」
肉がぶつかる音がする程、勢い良く突き入れたんだがフレイのモノはコプッと子種を漏らした。
「ハッ………なぁ、お前の尻穴……スゲェいやらしいのな。俺のに絡み付いてくる……初めてで、こんなにいやらしい穴で如何すんの?」
ゆっくり腰を回しながら、話しかける。
辱めている筈なのに、フレイの尻穴の中はキュッキュッと締め付けてくる。
何かに怯え耐える様に、頭を時折振って……その度にフレイの髪が煌めく炎のようでドキドキした。
…………あぁ、俺はフレイを気に入ったんじゃない。
俺は、多分………フレイを好きなんだ…………
飄々とした軽い雰囲気の同い年の男。
自分より強い相手に必死に食らい付こうとする意気地。
何処までも現状から目を反らさない実直さ。
見た目よりも、遙かに強い負けん気………なのに、うんといやらしく俺のをくわえ込む…………男。
誰にも渡したくない!
「フレイ、お前みたいないやらしい尻穴……他のやつにも貸すか?」
「いっ…やだ!だっ……誰にも貸さッないっっ!」
あぁ、コイツも俺の事好きなのかな?
「そうか、じゃあ貸すなよ。…………フレイ、お前………俺の専属側近になれ。」
俺の腰は、グリグリと奥に擦り付けるようにフレイの中を掻き回している。
時折、小さな喘ぎ声が漏れているが気にしない。
「専属…………俺………ずっとトールのっ…………傍に……?」
フワリと花が綻ぶように、フレイが微笑んだ。
フレイの中がキュウゥンと締め上げ、俺は息が詰まりそうになる。
「嬉しいか?なぁ、今……スゲェ締まってるぞ。」
「嬉っ……しいっ!………俺っ………恥ずっかしい筈っ…なのに……気持っち良くって……こんなっ………」
「そっか………フレイ、もっと良くしてやるな。」
グッと抜けない様に腰を引き、思い切り奥へと腰を入れる。
パンッと肉のぶつかる音と「アウンッ!」とフレイの声が重なる。
何度も何度も大きく引いて、奥へと突き入れる。
激しい責め苦な筈なのに、フレイの顔は紅潮し歓びに満ちてきている。
…………後、もう少し………なんだ?如何する?…………
フッと見た、フレイの胸の先が尖って見えた。
抱えていた足を少し下げ、俺の腰に絡ませる様にさせるとフレイの足はちゃんと俺の腰に絡み付いた。
上半身を倒し、半開きのフレイの唇に噛みつくように口付けし……右手でフレイの胸の先端を摘まみ捻った。
「アァァァンッ!」
ギチギチギチッと俺のモノを食いちぎらんばかりに締め上げた。
フレイのはしたない嬌声、がっちりと俺の腰に絡み付く両足。
コイツ………とんでもない………
俺が持っていかれそうだ……でもな、負ける訳にはいかないんだよ。
俺はフレイの胸の先端を嬲りながら、尻穴を責め立てた。
寝室中に響くフレイの叫び声にも似た嬌声が、俺を更に追い立て滅茶苦茶にフレイを犯し……
俺はフレイの尻穴の中に、子種を吐き出した。
俺の子種を尻穴にまき散らされて、フレイも先端からドプドプと自分の腹の上に吐き出した。
全身汗だくで腹の上だけ白濁した子種を垂らし、大きく足を広げた姿。
とんでもなくはしたなく、いやらしい姿。
俺はいまだ抜かずに、フレイの姿を凝視していた。
ゆっくり腰を回してみる………徐々に硬さが戻ってくる。
「待っ……て……ま……だ…………あっ………あ………」
俺はフレイの言葉を無視して、小刻みに前後に動かした。
「アンッアンッアンッアンッ……」
コツコツと奥に当てる度に漏れる嬌声、慣れて気持ち良くなってきている。
でもな、それじゃあダメだろ?なフレイ。
ズポッンと音がするほど、勢い良く抜いてフレイの体をひっくり返した。
「ほら、腰上げろ。」
そう言って腰の両側を掴んで、尻を上げさせる。
真後ろから見た、フレイの尻穴のいやらしさに目眩がしそうだった。
白い尻に赤くパクパクと開閉する小さな尻穴、そこがテラテラと濡れ蜜水と俺の子種を垂らしている。
もぅ無理だ。
俺はフレイの事をお構いなしに犯した。
犯して犯して、何度も何度も子種を尻穴にぶちまけた。
フレイは狂ったように「イイ!イイ!オカシクナル!」と叫んでいた。
俺は……俺達は獣のように交わり、子種を吐き出した。
互いに出し尽くし、力尽き抱き合うように横たわった。
どこもかしこもベタベタのドロドロなのに、気持ち良くて離れられなかった。
優しく口付け、額をくっつけ頭を撫で満ち足りた気分を味わった。
「フレイ、ずっと俺の傍に居ろ。」
返事が直ぐ来ると思ったのに、来なかった。
フレイを見つめると、何か期待している瞳とぶつかった。
撫でていた手を止め、フレイの髪を掴み少し後ろに引っ張った。
「あ………トール………」
そうか、コイツは少し痛い方が良かったな。
ソッと抱きしめていた片手を外し、フレイの尻を叩いた。
パンッ 「フレイ、返事は?」
トロンと瞳を蕩けさせ、嬉しそうに微笑み
「トール……俺のご主人様………ずっと、傍に………」
「良い返事だ。お前のこのいやらしい姿は、他の誰にも見せるな。」
「はい。」
俺はフレイの髪を掴んだまま、深い深い口付けを交わし……力尽きて、寝た。
おかげで起きた時は酷かった。
まぁ、良い経験だったよ。
こうして、俺の側近選びは終わりを迎える。
右手の中指を尻穴に突き入れた。
「ンフゥッ!」
グリグリと中指を動かしでみる。
「ンゥンッ!ンッンッ!……ンフゥッ………」
動かす指に合わせるかのように腰をくねらせ、揺らす。
いやらしく艶めかしく揺れる。
溢れ出す蜜水の匂い。
「ンッ!アァッ!アッ!ハァ………ッ………ハ……」
あんまりにも良い反応に、そこが感じる場所だと分かる。
指1本をスンナリ飲み込んだんだ、もう1本増やしても問題無いだろう。
中指を引き抜き、人差し指を添えて指2本を突き入れる。
「アウンッ!アァッ!」
さっきより大きな声で啼いた。
尻穴の中の肉が俺の指に纏わり付き、クックッと締め付けてくる。
なんだよ、ホントいやらしい穴だな……
早く俺のを突き入れたい……優しくなんて無理だ。
突き入れた指2本を滅茶苦茶にかき混ぜ抜き差しする。
灯りで煌めくオレンジ色の髪……指の動きに合わせるように頭を振る度に、その髪が揺らめく炎のように見える。
余程気持ち良いのか、腰を浮かし揺らす様はとてつもなくいやらしい。
絶え間なく溢れる喘ぎ声も俺の理性を削ってく。
もう………ガマン出来ない。
キツくたって構うものか、このいやらしい尻穴を犯す。
指2本を引き抜くと ズポッン と小さな音が聞こえた。
ドサッとフレイの体が落ち、足を大きく開いたままハァハァと喘いでいる。
フレイの尻穴は仕込んであった蜜水でびちょびちょ、俺のモノは既にタラタラと子種が漏れて濡れている。
何の問題も無い。
俺は自分の逸物をフレイの尻穴にピタリと当てた。
「あ……あ…もう……?」
困惑し咎めるような言葉とは裏腹なフレイの尻穴。
待ってましたとばかりに、その小さな穴が開いて俺の先端を迎え入れたいと刺激してくる。
「フレイ、お前の尻穴は欲しがってるぞ。」
グッと押し込む、キツいが痛みは無い。
「あーーーっ!」
体を強張らせているが、フレイの尻穴の中は拒絶して来ない。
むしろ奥に誘っているかのような動きをする。
ゆっくり押し込んで行く。
「あーーーっ!あーーーーっ!」
苦しげな切なげな叫び声を上げ、信じられないモノを見るかのように股間を凝視している。
見えているのか?見たいのか?
俺は膝を進め膝立ちになり、フレイの両足を抱え肩に担ぐように上げた。
「入ってる?入ってるぅ!っあ……まだ?まだ全部じゃない?」
「ん、全部入れるな。」
フレイの問いかけに応えるよう、返事を返し力任せに腰を突き入れた。
パンッ 「ゥあぁぁっ!」
肉がぶつかる音がする程、勢い良く突き入れたんだがフレイのモノはコプッと子種を漏らした。
「ハッ………なぁ、お前の尻穴……スゲェいやらしいのな。俺のに絡み付いてくる……初めてで、こんなにいやらしい穴で如何すんの?」
ゆっくり腰を回しながら、話しかける。
辱めている筈なのに、フレイの尻穴の中はキュッキュッと締め付けてくる。
何かに怯え耐える様に、頭を時折振って……その度にフレイの髪が煌めく炎のようでドキドキした。
…………あぁ、俺はフレイを気に入ったんじゃない。
俺は、多分………フレイを好きなんだ…………
飄々とした軽い雰囲気の同い年の男。
自分より強い相手に必死に食らい付こうとする意気地。
何処までも現状から目を反らさない実直さ。
見た目よりも、遙かに強い負けん気………なのに、うんといやらしく俺のをくわえ込む…………男。
誰にも渡したくない!
「フレイ、お前みたいないやらしい尻穴……他のやつにも貸すか?」
「いっ…やだ!だっ……誰にも貸さッないっっ!」
あぁ、コイツも俺の事好きなのかな?
「そうか、じゃあ貸すなよ。…………フレイ、お前………俺の専属側近になれ。」
俺の腰は、グリグリと奥に擦り付けるようにフレイの中を掻き回している。
時折、小さな喘ぎ声が漏れているが気にしない。
「専属…………俺………ずっとトールのっ…………傍に……?」
フワリと花が綻ぶように、フレイが微笑んだ。
フレイの中がキュウゥンと締め上げ、俺は息が詰まりそうになる。
「嬉しいか?なぁ、今……スゲェ締まってるぞ。」
「嬉っ……しいっ!………俺っ………恥ずっかしい筈っ…なのに……気持っち良くって……こんなっ………」
「そっか………フレイ、もっと良くしてやるな。」
グッと抜けない様に腰を引き、思い切り奥へと腰を入れる。
パンッと肉のぶつかる音と「アウンッ!」とフレイの声が重なる。
何度も何度も大きく引いて、奥へと突き入れる。
激しい責め苦な筈なのに、フレイの顔は紅潮し歓びに満ちてきている。
…………後、もう少し………なんだ?如何する?…………
フッと見た、フレイの胸の先が尖って見えた。
抱えていた足を少し下げ、俺の腰に絡ませる様にさせるとフレイの足はちゃんと俺の腰に絡み付いた。
上半身を倒し、半開きのフレイの唇に噛みつくように口付けし……右手でフレイの胸の先端を摘まみ捻った。
「アァァァンッ!」
ギチギチギチッと俺のモノを食いちぎらんばかりに締め上げた。
フレイのはしたない嬌声、がっちりと俺の腰に絡み付く両足。
コイツ………とんでもない………
俺が持っていかれそうだ……でもな、負ける訳にはいかないんだよ。
俺はフレイの胸の先端を嬲りながら、尻穴を責め立てた。
寝室中に響くフレイの叫び声にも似た嬌声が、俺を更に追い立て滅茶苦茶にフレイを犯し……
俺はフレイの尻穴の中に、子種を吐き出した。
俺の子種を尻穴にまき散らされて、フレイも先端からドプドプと自分の腹の上に吐き出した。
全身汗だくで腹の上だけ白濁した子種を垂らし、大きく足を広げた姿。
とんでもなくはしたなく、いやらしい姿。
俺はいまだ抜かずに、フレイの姿を凝視していた。
ゆっくり腰を回してみる………徐々に硬さが戻ってくる。
「待っ……て……ま……だ…………あっ………あ………」
俺はフレイの言葉を無視して、小刻みに前後に動かした。
「アンッアンッアンッアンッ……」
コツコツと奥に当てる度に漏れる嬌声、慣れて気持ち良くなってきている。
でもな、それじゃあダメだろ?なフレイ。
ズポッンと音がするほど、勢い良く抜いてフレイの体をひっくり返した。
「ほら、腰上げろ。」
そう言って腰の両側を掴んで、尻を上げさせる。
真後ろから見た、フレイの尻穴のいやらしさに目眩がしそうだった。
白い尻に赤くパクパクと開閉する小さな尻穴、そこがテラテラと濡れ蜜水と俺の子種を垂らしている。
もぅ無理だ。
俺はフレイの事をお構いなしに犯した。
犯して犯して、何度も何度も子種を尻穴にぶちまけた。
フレイは狂ったように「イイ!イイ!オカシクナル!」と叫んでいた。
俺は……俺達は獣のように交わり、子種を吐き出した。
互いに出し尽くし、力尽き抱き合うように横たわった。
どこもかしこもベタベタのドロドロなのに、気持ち良くて離れられなかった。
優しく口付け、額をくっつけ頭を撫で満ち足りた気分を味わった。
「フレイ、ずっと俺の傍に居ろ。」
返事が直ぐ来ると思ったのに、来なかった。
フレイを見つめると、何か期待している瞳とぶつかった。
撫でていた手を止め、フレイの髪を掴み少し後ろに引っ張った。
「あ………トール………」
そうか、コイツは少し痛い方が良かったな。
ソッと抱きしめていた片手を外し、フレイの尻を叩いた。
パンッ 「フレイ、返事は?」
トロンと瞳を蕩けさせ、嬉しそうに微笑み
「トール……俺のご主人様………ずっと、傍に………」
「良い返事だ。お前のこのいやらしい姿は、他の誰にも見せるな。」
「はい。」
俺はフレイの髪を掴んだまま、深い深い口付けを交わし……力尽きて、寝た。
おかげで起きた時は酷かった。
まぁ、良い経験だったよ。
こうして、俺の側近選びは終わりを迎える。
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