説明有難うございます。
いやぁ、ローテーション出来ないのは元よりわかっていてもなんだろう……。
マリアンヌ付きってだけで可哀想の一言しか出ず……。
本当はエリーゼ付きになるはずだったんですよね、彼女たち……。
あ、でも逆に横暴極まるマリアンヌ付きってことで箔がつくのか……？
いや、でもマリアンヌは貴婦人方の心の中のイメージ(王子をタラシ込んだ等)のままな気がするからそれ付きって彼女達のイメージダウンに繋がるような……？

でも自分の未来のために耐えるしかないのか……。
うーん……。

マリアンヌ(笑)
すでに一人劇場(修羅場)ってますね……。

ゲースは唯一の友達が無く……亡くなったからボッチだろうし……。そうなると旅で少し成長したのなら側妃達に寄り添うより他ないし……。
侯爵、伯爵の令嬢と男爵令嬢じゃやっぱりなぁ……。
しかもマリアンヌは知らないとはいえ子供出来ないから公には出てこないし……。

……あれ？侍女さんたち可哀想じゃないですか？
誰か！正妃→側妃→側妃というローテーションシフトを組んであげてください（ ＴДＴ）

ゲスプリの後がダメインのお話かぁ〜。
いまごろになって、ゲームとリアルの違いに気づくとか、それでも小難しい事は全部拒否とか、ホントに救い難いダメインですなぁ〜(-_-)
まあ、男子どころか子供産むのはムーリーだから、せいぜいゲスプリの気持ちをつかみ続けるようにガンバレ(棒)
ゲスプリは改心しつつあるようだけれど、輿入れ前から側妃に頼る気満々なのがなぁ〜。学びたいという気持ちは大事だけれど、それだけじゃ足らないよねぇ〜。

自業自得！

これで側妃の部屋見て、よこしなさいよ！ になんなきゃ良いけど🎵 と言いつつおバカがやることすっごい気になる！ プギャー出来たら良いな🎵

ゲスプリ２作聞く続くのはキツイ．．．

我らの天使たちを～＼（´Ｏ｀）／♪

側妃に、マリアンヌとともに教えてもらう気でいることがもうダメ王子すぎる(笑)
当のマリアンヌなんて、覚える気もゼロっぽいし( ´Д`)y━･~~

一人修羅場！ カモーン ！ щ(゜▽゜щ) ﾊｱﾊｱ!

下がっていた評価が少しは上向いたかなといった時点で盛大にヤラカシ、しょーがないやっちゃと生温くも、また下がってしまった王子の評価。

だけど前みたいに下がりまくってる訳ではないと思うんで・・・ただ、哀れむ様な可愛そうな人見る様な目で見られるとは思うけど？ やらかしたのが、最後の最後の別れるとこでよかったよ。じゃないと、食べ物の怨みもかってたと思うし、そうなったらマジもんで命の危機だったかも？

側妃となる二人の事は、よくわかってるのでそこはプラス！ だけど、アホビッチは助けるだけの価値がないし、助けられてることすらわからない、よけいなことするな！だろうな・・・だいたい、第三王子妃となったのも ルークへの足掛かりの為。 エリーゼと婚約したと耳にした時、すっごい修羅場になるんじゃないかな？ その時正体あらわしてくれるといいんだけどね！

レッツ！修羅場！wktk！

側妃が、助けてくれると思ってる😱
確かに、エリーゼに頼まれてるから助けてくれるとは思う❗でも、ゲスお前じゃないよ。王都だよ🎵
ましてや、お前の嫁を何故
助けなきゃならないんだ❓


😺癒しが、欲しいです💦💦

このだんだんしょんぼりしていく感じが、ついうっかり同情的になってしまいそうでどうしたもんだか…
そして続きが気になる

ある程度貯めて読む派だったんですが、貯めてられません！

ジークズさんはどこまでお花畑なんだ？
『力を貸してくれる』とか…
むしろもう手遅れだよ(￣ー￣)

それに何気に嫁ディスってる(笑)
ここまでヘイト貯まると『終わり方』も穏やかにはならないだろうな…

はぁ♪いい夢見れそうです！(*≧∀≦*)
ごちそう様です！

今日は、テンション⤵️⤵️だったけど😺タマにゃんのおかげで癒され少し⤴️⤴️

そして、ルーインさんの爆笑❓劇場のおかげで気分スッキリ✨✨

ルーインさんの投稿は、
裏の楽しみの一つです👍

３匹のリーダーっぽいタマにゃんも、トラしゃんやノエルたんが居ない処では甘えん坊さんですねぇ。
というか立ち歩き猫族は基本が御主人様命で、プライベートでは甘えん坊がデフォ？

うぅ、タマもかわゆす！
うちの亡くなられたペットたちを思い出す……。ネコのようなツンツンした柴よりの雑種でしたが……。寝てたら顔に何回かお座りされたなぁ……。
（ ＴДＴ）ﾅﾂｶｼｲ……。


ルーインさぁーんっ！
いいぞ、もっとやれぇ～い！
Ψ(￣∇￣)Ψ

いいなぁ、私こんな優しく起こされた事ないですよ
夜、布団に入れてくれる(布団を持ち上げてくれる)のをじーっと待ってる子はいましたが、
その子は朝は知らんぷりだし。(てゆーかしばらくすると出て行くので、子供が寝付くまでの添い寝だったのかも…)
他は…タンスの上から布団めがけてダイビングみぞおちスタンプ決めてくれる子とか。
首の上にだらんと寝転がる子(首がしまる)とか
しつこく鼻を舐める(痛い)とか…

人間の子なら違うのか？と一瞬思ったけど
甥と弟には、剣で引っぱたかれたり、口におもちゃ突っ込まれた記憶しかない…

私もテイムしたい

タマが現実に目の前にいたら、即行、抱っこしたいです！！わ、私には姿さえ滅多に見せないツン姫しかいないんすよ！！これは拷問なんすか！！

そして年明け早々、ルーイン劇場
ありがとうございます😆💕✨
メス犬っ！！
いや、奴にしてはいーい仕事ぶりです！

予言
「もっとやってやれぃ！！」の掛け声が感想欄に溢れて仕舞いにはリフレイン？木霊？！とか錯覚するレベルになるであろう事をここに予言しましょう。
きっとフラグを立てておしまいになられたルーイン様も満足されるに違いありません(o≧▽゜)o
もっとやってやれぃ！！

ィェ((・ω・*≡*・ω・))ィェ
ご主人様気分出来ましたよ( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

うちのわんこは肉球厚くて揉みごたえあるんですが(笑)むっちりむっちり
マルチーズの仔犬のくせして筋力半端なく、キックとパンチの威力が……

ご主人～ε=ε=ε=ヾ(*｡>ω<)ﾉ
ι(｀ロ´)ノどーん
･*･:≡(　ε:)ばびょん
(:3 )≡:･*･･

タマちゃん可愛い最高です😆🎵🎵めちゃ癒やされました😆ピンクの肉球🐾良いよね～～～😆可愛いなぁ～～～😆家の猫は擦り擦りしたら顔引っ掻かれました、外出るのに頬っぺたの爪痕が～～～😥タマちゃんみたいに可愛いけど性格はキツイ、捨てられてたのを拾ってミルクから育てたのにツンばかりです発情期だけデレになる猫です😥でも可愛いので許してしまう。タマちゃんエリーゼの愛情を沢山もらって皆で幸せになるんだ🎵😆可愛いは正義です😆🎵🎵

(´-ω-`)ｳﾗﾔﾏ～

うちのツンデレの立ち歩きわんこは肉球でほっぺを踏み躙ってくれます(´｡･д人)ｼｸｼｸ…

　 ∧_∧
　 ( ･ω･)っ
　 (っ　 /
　 /　 ⌒) ﾌﾐﾌﾐﾌﾐﾌﾐ
　(ノ￣Ｕ　､､
(( (lll-ω- ))
　ヾ`ー─′彡

肉球！プニプニの、肉球！ 至福だわ・・・

よりも、夜！ 寒さましてきた今日この頃、ニャンコにひっつかれてーのだきつかれてーのは、うらやましいなー！ こんちくしょー！！

お疲れ様ですm(*_ _)m
うにゃー朝から肉球むにむにとか
ご褒美以外の何物でもない…

さっきのマッドドッグス、先に更新された（笑）を見てすぐに書き出してジーク目線の（裏）が更新される前に書ききろうとしたのですが・・・寝オチしたもので今になってしまいましたよ・・・ちきせうっ(/ω＼)

フェリシア(*´ω`*)「ホホホ。そろそろあの粗末なポークビッツ野郎にメス犬が襲い掛かっている頃かしら」

エミリ(*´ω｀*）「はい。本編でもあまり出番の無かったメス犬が自ら志願してきたのですもの。願いが叶えられてきっと悦んでいるでしょう」

ララァ(^_-)-☆「ついにジークへの復讐を果たしたエリック・・・彼はただただ、憎き王子に一矢報いる機会を虎視眈々と狙い続けていたのだった。彼の鍛えられたケツは今この時のためにとばかりに、ジークの顔を下敷きにする！彼は期待していた。きっと愛する主人は自分にご褒美を与えてくれると！その労い方が頭を踏みつける行為であろうと、ミミズ腫れの残るムチ打ちであろうとも、はたまた凍てつく侮蔑の視線どころか完全スルーであろうとも！メス犬にとっては、皆等しくご褒美なのであった！次回！マッドドッグス！第六話！『メス犬の過去！』に、ご期待ください！！」

ルーク(｀・ω・´)「いいぞもっとやれぃ！！」

シュタイン(｀・ω・´)「私も止める立場ではあるのですが・・・いいぞもっとやれぃ！！」

其の二

ジーク(；ﾟДﾟ)「こ、こんなもの！横に避ければいいだけだ！」

それに気づく程度の知能はあったらしいジークだが、動いた方へ向けてエリックもケツの向きを変えてくるのである。そして・・・。

ジリ、ジリ、と荷台の縄を切られても両手首を縛る縄はそのままにされているエリックが、器用にも四つん這いの『後ろ歩き』でジークに近付いてきたッ！

ジーク(；ﾟДﾟ)「ひ、ヒィィッ！く、来るな無礼なケツめっ！そもそも王子の俺にケツを見せるとはなんたる礼儀知らずだ！」

そう強がるジークだが、目元に浮かんだ情けない涙は周りの兵隊たちには隠せてもいない。

そんなジークの評判など知ったことではないエリックは、今ここでようやく、愛する主人であるエリーゼを侮辱しまくったジークへと、滾る怒りをぶつけようとしていたのだ！
　
_(:3 」∠)『ﾉｼ』ヴィンヴィンと動く張り型がやがて速度を増していき、『ﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉ』ｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨ！！！！と残像を残し、まるで九本の『お狐様の尻尾』のようにジークを含めた兵隊たちに錯覚させて、徐々に『後ろ歩き』の速度を上げていった！！


ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ　三三三三　エリック_(:3 」∠)ﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉ　　三三三　ジーク(；ﾟДﾟ)「ヒィィイヤァアアアアアアアアア！！！」


そうしてジークを反対側の別れ道へと後ろ歩きのまま追いやったエリックは、ある程度まで進んでから、とうとう『マッドドッグス』で初の、記念すべき初攻撃を繰り出した！！

彼は鍛えに鍛え抜かれたケツ穴に特殊な力の入れ方をすると、自らのケツ穴で咥え込んでいた蠢く張り型を、ぬかるんだ滑りと一緒にケツ穴からジーク目掛けて吐き出す！！

エリック_(:3 」∠*)_　ｽﾞﾎﾞｫｯ！　三三三三　『ﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉ』(；ﾟДﾟ)「ぐはぁっ！！？？」

ゲシィッ！と後頭部に腸液まみれの張り型をぶつけられたジークは、そのまま顔から前のめりに倒れた！

そして、慌てて上体を起こして後ろを振り返ったジークの恐怖に青褪めた顔へと、後ろ歩きのまま空高く飛び上がったエリックの尻が、メテオストライクの如く降って来ていた・・・。