マリアンヌは相変わらず記憶力の悪いお花畑なんですね。
王子の数の宣言とか、婚姻式の日～王子宮にて～において最低三回は付けられた教師から教えられてるって明記されてるんだけど。
やっぱり見たいものを見て、聞きたいことだけ聞いてるとこうなるってことですよね。
このままずっと王子宮で人目に触れることなく過ごすといいよ。母親がいないってことは差し入れもないってことだものね。

婚姻式の宣言は最低一人以上じゃないと駄目なのかな？
「産みません」という宣言はありなんですか？
そしたら側妃様達は監禁状態にはならないんじゃ？

うわぁぁぁ！！
にゃんこ達どれも可愛かったけど(*´ω｀*)
けど、やっぱノエル最強！！
末っ子恐るべし( ´艸｀ )

ノエルお持ち帰りしたい～(*´∀｀*)ﾎﾟｯ

まさかのご本家がコラボってくれるとはっ！Σ( ˙꒳​˙ )!?

いやーガチの悪ノリで書いただけなんで圧かけたつもりなかったんですよねー(笑)
でもまさかのお応え合作してくれてありがとうございます(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww

またケツプリ番外編思い付いたら悪ノリ投下すると思うんで、一緒にノれそうならウェルカムです( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!
そうでなくても全く気にせず悪ノリ番外編はやると思いますか(笑)

ノエルかわゆす……。
グリグリしすぎて頭のてっぺんが禿げないといいな……。
それにしてもこのままだとエリーゼ、勝てないんじゃ……。
絶対に結婚してから「なんでにゃ。なんでにゃ！なんで一緒に寝たらダメなんにゃ！」とかルークにしがみついて大泣きながら言いそう……。
子作りするからとは面と向かって言えないでしょうしね……。


雪平さん、ルーインさん。
合作有難うございます。
ゲースがまだ続いても耐えていけます……。
ごちそうさまでした！(*´￢｀*)

お疲れ様です！
おおぅΣ( ˙꒳˙ )!?さすがノエル…
甘えっぷりが半端ない！
ユキちゃんも可愛かった～
埋もれてもふりたい(*´꒳`*)

ノエル・・・すごい甘え方！

エリーゼ、ガンバーとしか言えない・・・


強敵だよ？ノエル🎵 このかわいさに勝つのは普通ではちょっと無理じゃないなかぁ。

可愛い最高です😆🎵🎵ノエルちゃん甘え上手だなぁ～～😆可愛い過ぎる💛💛💛😄💞目の前にいたら、抱っこして構い倒すのに～～～～可愛いわぁ～～～なんて可愛い猫なの❗癒やされます～～～😆大好きです💞

づがれだ・・・ほんともう、無茶ぶり勘弁してください雪平さん・・・圧をかけんといて・・・

ネトーゥリ(´◉◞౪◟◉)「オラッ！オラッ！どうだワシのイチモツは！！」激しく腰を振るネトーゥリ。

シュタイン(；ﾟДﾟ)「あぁああん！侯爵様ぁ！どうか、どうか妻の目の前ではお許しください！せめて、せめてベッドで二人きりでぇええ！」目の前の『シュタイン妻に見せつけるように』M字開脚にされて背面座位で突かれるシュタイン。

だがネトーゥリは一切聞き入れはしなかった。

ネトーゥリ(´◉◞౪◟◉)「ぐへへへへ！やはり愛する『妻』の『目の前』で『夫』を『寝取る』のは最高じゃのう！お前の兄よりも締まりがよくてもうイキそうだ・・・うぉおおおおおお！」白濁液を吐き出すネトーゥリ！

シュタイン(；ﾟДﾟ)「んぁあああああああああああああああ！！」同時に絶頂し、自らのイチモツから噴き出したシュタインの白濁液が、目の前の愛する妻の顔に数滴かかる！そんな妻へ申し訳なさそうに微笑んでから、シュタインは薄れゆく意識の中、こうなったすべての元凶へと、密かに復讐の炎を燃やしていくのだった・・・。


・・・そりゃあ巡り巡ってこんな目に合わされれば、誰だって元凶を恨みますよねえ。


ララァ(^_-)-☆「バトンをぶん投げられりゃあフルスイングでかっ飛ばし、およそ二時間半にも及ぶやっつけ作品を書き上げる！疲れ果て過ぎてここのセリフを考える気力もないのでではまたサラバ！次回！ケツのプリンス！第十八話！『王都へのGay専（凱旋）！』に、ご期待ください！」

ルーク(｀・ω・´)ｂ「オゥイエス！」

・・・でももう無茶ぶりしないでください、割とマジで(ノД`)・゜・。

心折れかけているのでダイジェストでお送りします。

近くの侯爵家当主、その名も『ネトーゥリ』(´◉◞౪◟◉)「腑抜けた兄に代わり、弟の君が『取り引きの交渉』に来たわけだが・・・事前に要求した通り、君の妻を連れて来てくれたようだなぁ・・・クックック」

シュタイン(;´･ω･)「は、はい。侯爵様。寄り親であるあなたさまにご挨拶を・・・」

侯爵家当主ネトーゥリ(´◉◞౪◟◉)「くっくっく。前置きはいい。では今から寄り親である私へ貢ぎ物と、お前の兄の領地へ卸してやる小麦の値段の『取り引きの交渉』を始めようじゃあないか」ボロン、といきなり応接室のソファの上で下半身を露出させるネトーゥリ。

シュタイン妻(/ω＼)「きゃああ！！」悲鳴をあげるシュタイン妻。

ネトーゥリ(´◉◞౪◟◉)「ぐへへ・・・おらぁ！こっちに来るんだよぉ！！」ぐい、と力強く腕を引いて抱き寄せるネトーゥリ。

シュタイン(；ﾟДﾟ)「嗚呼！侯爵様！どうか、どうか妻だけは！！私は彼女を愛しているんです！！」慌てるシュタイン。

ネトーゥリ(´◉◞౪◟◉)「くっくっく。ではその愛とやらを確かめてやろうじゃあないか。ワシのイチモツをブチ込まれてもお前に愛を囁けるかどうかをなぁ。目を開いてよく見ていろ！お前の目の前で愛する者がワシの子種を注がれてヨガる姿をなぁ・・・オラァ！！」ズンッ！とイチモツを打ち込むネトーゥリ！

シュタイン妻(ノД`)・゜・。「いやぁああああ！あなたぁああああ！！！」悲鳴をあげるシュタイン妻！！

シュタイン(；ﾟДﾟ)「嗚呼！そんな、妻よぉおおおおおお！！」絶望に打ちひしがれるシュタイン！

そしてっ。

性的な意味ではなく労働の意味で「なんでもする」と言ったつもりだったジークはこんなつもりではと口から出そうになった言葉を飲み込んだ。
自分の短慮の所為でどれだけの人々に迷惑をかけたのか計り知れないのだ。ここで言葉を軽々しく翻したら、もう誰も自分を信じてはくれないのでは、そう錯覚したジークは、意をケッして青褪めた顔で服を脱ぎし、やがて寝そべっている男にまたがり、男の言葉通りにしようとしたのだが・・・クイックイッと男がそそり立つイチモツの位置を動かすので思うように挿れられない。

モブ兵士(´◉◞౪◟◉)「ぐへへ。温室育ちのヘタレポークビッツ王子様は一人で挿もできないみたいだなぁ・・・おぅい、みんなぁ！王子様を手伝ってやってくれやぁ！！」

モブ兵士たち(´◉◞౪◟◉)「「「ウェーイ！！！」」」

周囲でニチャァ、と笑い見ていた兵士たちはアチコチからジークの身体を持ち上げて強制M字開脚ポーズをとらせると、下の男のイチモツとジークのケツの穴の場所を調整して、やがて満足すると、またニチャァ、と嗤う。


そして場面は雪平さんへと移る・・・のだが、ダイジェストでほんのちょっとだけ書いてみよう。


モブ兵士(´◉◞౪◟◉)「おう、もっと気ぃ入れて腰を入れさせてやってくんなぁ！こんなんじゃあ全員回るのに一週間はかかっちまうぜぇ！！」

その言葉にジークを持ち上げて上下に揺さぶっていたモブ兵士たちも、一層と激しくジークの身体をバーテンダーのシェイカーの如く上下左右たまにぐるりと円を描いて振る！

モブ兵士たち(´◉◞౪◟◉)「「「ワーッショイ！ワーッショイ！」」」

もう身体中が溜まりに溜まった白濁液で汚れて、揺さぶられても半ば茫然自失して反応の薄くなったジークの目の端からは、涙なのかぶっかけられた白濁液なのかわからない体液が、一滴、零れ落ちた。

そんなジークを見ていたシュタインは、討伐隊の大隊長に選ばれる少し前、そう、伯爵である兄が、今回の婚約破棄騒動の所為で随分と気落ちして気落ちして気落ちして・・・果てには『勃たなく』なってしまった悲劇を思い起こさずにはいられなかった。

伯爵である兄が、まさかの『勃起不全』。これが、兄の落胆の件もあるが、シュタインがジークを恨む本当の理由だった・・・。

お題・雪平さんへのリベンジなポルノ

己の罪を自覚したジーク。なにか自分にも出来ることはないのかと、とりあえず夕食の片付けを手伝おうとしたのだが、一山いくらのドジッ娘メイドばりに失敗が続いてしまう。
挙句にただでさえ『この未完の街に親類が携わっている者たち』で構成されていてすんごいジークにヘイトが溜まっている兵士からは、

モブ兵士(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ「もういいから大人しくその粗末な下半身みたいに縮こまっててくださいや」

と吐き捨てられる始末。だがウザさと諦めの悪さと空気の読めなさと学習能力の低さに定評のあるジークである。

彼は兵士に縋りついた！

ジーク(；ﾟДﾟ)「頼む！俺にもなにか手伝わせてくれ！なんでも・・・そう、なんでもするから！！」

その時、野営地中が静まり返った・・・。

そう、前述したとおり、兵士たちは『この未完の街に親類が携わっている者たち』で構成されている兵士である。
準備しても回収されなかった費用などは領から保証はあったのだが、金銭面ではなく気落ちした心だけはどうしようもなかった。
希望があった。夢もあった。それが、御上の人間による実に実にしょうもない理由で一瞬でパーになったのだ。
自棄になって酒を飲んで身体を壊した者がいた。自棄になって娼『夫』を抱いて性病になった者もいた。
まあそんな感じで・・・ジークは兵士たちにすんごい嫌われていたのだ。
だが相手は腐っても王子である。私刑などしても自分や家族に累が及ぶ。だからこそ・・・兵士たちはこの討伐の旅の果てにあるこの『因縁の街』で、現実を見せて王子の心を打ちのめし、王子自らが『この言葉』を言うのを、舌なめずりしながら待ちに待っていたのだった・・・。

モブ兵士(´◉◞౪◟◉)「ん？今なんでもするって言ったよなぁ？」

ジーク(；ﾟДﾟ)「あ、ああ！言ったとも！」

そんなジークを後ろから見詰めるシュタインの目は、別人かと思うほどに、冷たい目をしていた。

そしてあれよあれよと言う間にモブ兵士は下半身を露出させて地面に仰向けに寝そべり、ソファーでくつろぐ姿勢のように頭の下に両手をやってニヤニヤとジークに笑いながら「自分で挿れろよ」と嘲った。

ノエルぅ小悪魔どころじゃありません‼キュン死ししそうです！(*≧∀≦*)　
もし目の前にいたら犯罪に走ります‼断言です！

ユキちゃんからのゲスプリ……。やっぱりテンション氷点下…・゜・(つД｀)・゜・

エリーゼちゃん(元正妃候補)を蔑ろにしてクズヒロを正妃にした事は全く反省無しかよ(*｀Д´)ノ！！！
同情した私が悪かった。やはり間違いでしたね(*_*;

こんにちわ。
いつも楽しみにさせていただいてます。（表裏共に）
ifで王子がエリーゼの話を聞いてマトモに育ってかつエリーゼの記憶が戻っていいかんじに豊かになっていく話を見てみたくなりましたヽ(*´∀｀*)ﾉ
こうなるはずだったのに(笑)
余力があれば是非書いてください、見てみたいです！

ゆ、雪平様が暴走なされた！！
なんて素敵な暴走なのでしょう！
本日はユキとこれだけで腹一杯！！
と思ってたのに。
またお前かよ、ゲース。
っかもういいよ、お前の今更後悔記。
パパンたら！陛下のご学友だったんだね！！

話変わります。
私が以前住んでいた町は城下町でした。
お城はないが城址はある。
一応、譜代大名だったので門前町もあり、御殿医の子孫が城址近くで医者してたり、ど田舎なのにも関わらず醤油屋まであり、殿様の子孫もいらっしゃり、私達は普通に「○部の殿様」と呼んでいました。
リアルに殿様ですよ！！奥さん（誰がだよ）
この方、ただのじい様ではなく、何と昭和天皇のご学友。亡くなった時、宮内庁から黒塗り菊のご紋のついた車が3台も弔問に来ました。
でもすぐ隣町に譜代じゃないが徳川家の血筋である某家もあるんですよ、つまりっすね、あんま期待してないけど関ヶ原以前から仕えてくれてるし、ここ治めて？みたいなやりとりあったんじゃないかな？とか（笑）そんたくってやつがね！！
だって周辺を統括してんの徳川四天王の１人っすよ！！それって信用されてないって事じゃ。
何が言いたいか？うん、町作るって大変だけど、一度出来れば後々まで子孫達がそこで暮らすんです。
当たり前の事。でもゲースがそれを全く想像できん、馬鹿だと言いたいのです。
特に城下町。これが本当に住んでいたからこそ断言できる。城址は学校などになりましたが、そこに向かう事を想定して作られた町なのです。通いやすいよう工夫がされ、店先が並んでいるんです。
町の住民は登下校時間に店先や玄関の掃除していました。今、思えば立派な見守り。いい時代を送らせて貰ったと心から感謝しています。
ですが母校は廃校になりました。寂しい限り。
そうどんなに立派な町も衰退する事もあり。
町になる前に廃れるなんて、溜め息しかありません。

かなり前から引っ掛かっていたんですが…。
『ヘロインって、貴族じゃなくなっても正妃のままでいられるのでしょうか？』

だって、父親はゲスに匹敵するＧ男爵ですよね？(Ｇとは、黒光りしたヤツです)
犯罪歴からすると、捕まったら爵位剥奪は元より命無いのでは？
となると、犯罪者の娘の元男爵令嬢に後宮での居場所はあるのかなぁ？😒
どれほどゲスプリが望もうと、王族として名を連ねる資格も消える気がするんですよね。

優秀な側室達とのバトルも見たいけど、後宮はおろか、城からも無一文で追い出されるシーンとかもあれば面白そう😊

上の人間程、無知は罪。
国王も王妃も幼い頃からそれなりに真面目で自分に甘いタイプではなかったのでしょう。
ですから、自分に思いっきり甘いタイプの人間の叱り方なんか分かりもしない。
仕方ないことです。
何せ彼等は親でありつつも、国の柱でもありますから。その為に教育係りが普通あるんだし。
王子は小心者だし、打たれ弱いし、ハッキリ言って上に立つ人間じゃない。
ソレを漸く実感できたみたいで、なにより。
本当に王子じゃなくて、悪いことやバカやったら拳骨されるような環境にあったら、素直で心配してくれる友達もできたでしょうにね。
成長する過程での環境って本当に大事 (/≧◇≦＼)

もう、正妃は理由つけてポイッ！で良いんじゃねーの？

まぁ、ましになったとはいえ、王子には無理！だろうから回りが手をまわして、穏当に病死などいいがっすか？

若くても風邪が原因でポックリなんて、現実にも良くある話。・・・例えがアレな話で申し訳ないと思うけど・・・

ここみたいに、王国だの帝国だの絶対的権力あるところには、それこそボルジアの毒のようなものがあるはず！

いつかれても邪魔なだけの存在でしかないなら、さっくり処分・・・するのもちょっと今はまずいか、おまけにざまぁがまだできてないし
別に税金使ってるわけでもないし？

実家の男爵家ともども、ざまぁにならないなかなー！

皆の希望打ち砕いた恨み、おまけにそれルークへの足掛かりの爲だったという屑な理由から💢

盛大な罰に処せられろ！！

ジークは現実を受け入れられる様になったことから、少し上向きに修正。これがもう少し前だったらなー！残念！

んん～、バカ王子はちゃんと叱られたことあったのかな？
もちろん本人が悪いんだけど、やっぱり…親の責任も大きいと思うなぁ。
バカ王子に関しては教育的指導パンチが有効な人種だったんじゃないかな？

家族達は『王族に生まれた王子だし、きっと大丈夫』って楽観視してた所あるんじゃない？

全員であった際は
なんとなーくユキちゃんは牽制するけどニャンコーズは対立気配なし、なイメージありますねー
よろしくにゃ！新しい仲間にゃ！っていう

ただ…寝床戦争は起きそう。日によってはアニスも参戦(・・?
馬房組は窓から参戦？それとも島送り？
………あ…島の二羽…元気ですかね。寂しがることもなく悠々自適なイメージですが。

ユキちゃん、おとなしやかな性格なのかな？

それともニャンコ達との種族の差か？

ここに新たにティムしたヒナもいるし、ご主人様争奪戦は苛烈なものになるかも？

サテュロスをティム出来たらチョロギと同じで外飼い？ ヒナもどっちかというと外？

だとしても、タマ、トラジ、ユキ、 の三つ巴・・・そこにルークが参戦して・・・ルークにはノエルが！ なんだかワケわからんことになりそうだけど、これだけは言える！ モフモフパラダイスじゃー！！

お父様達も参戦しそう！

ここでルーイン劇場的なノリかましたらどうなるかなー？(((* ॑꒳ ॑* ≡ * ॑꒳ ॑* )))ｿﾜｿﾜ



ケツプリ番外編〜罪深き穴に希望踏みにじられた無念の楔を打ち込んで〜


( #｀Д´)「どうです、殿下！我々の希望の象徴だったこの廃墟の眺めはいかかです？！」

グポンッパンパン！

( ﾟдﾟ )「あひっ！？これがっ！俺の！罪なのか！」

( #｀Д´)「そうですよ！関わった全ての者達の希望を軽い気持ちで踏みにじったのが分かった気分はいかかです！？
愚かな殿下が忘れないよう、この罪深き穴に我々が受けた衝撃と絶望と希望潰された無念を打ち込んで覚えさせてあげますよ！」

パンパンパンパンパンパン！

( ﾟдﾟ )「ひぃぃっ！？俺が悪かったからやめてぇぇぇ！！」





(*´ᐜ`*)「ケツプリは己の我儘で潰した希望の分、廃墟の街で隊員全てから無念と断罪の楔をその穴で受けましたとさ♡」
( ﾟдﾟ )「…………本来なら止めろと言う所だが今回は存分にヤッてよし！」



無念を少しでも解消出来ればと悪ノリしてみました(笑)

ユキ．．．くッ!かわいい．．．が私は浮気はしない！
タマトラノエルが大好きだー‼ι(｀0´)ノ

領地に着いた瞬間エリーゼを巡る争いの火蓋が．．．！
次回に続く　　　　　　
　　　｢私の為に争わないで‼｣　　　とか？(笑)