アンネローゼ様カッコイイ！
正妃ボッコのターンに期待かわ止まらない！

アンネローゼの凛々しいこと～～😆最高です。さぁ、クズ正妃をビシバシ調教してくださいねぇ～～😆側妃二人がかりで、しっかり躾をしてくださいねぇ～～～😆クズ正妃とゲスを影で操り軌道修正して王家を守りエリーゼの親友として活躍してくださいねぇ～～😆

アンネローゼ様！

正妃に対してなんちゅー態度！ ステキすぎー💕

その性格、あの王子の正妃に相応しいのアンネローゼ様の方じゃないかな？ こりゃ立場逆転するのも遠くない気がする！ まぁ、もともとの正妃がダメダメ過ぎなのもあるけど？

・・・正妃が側妃の部屋に来るのに先触れもしなかったと？

礼儀作法から仕込んじゃうんじゃないかな？ 同じ妃としてあまりにもあまりだし。

同じと見られたくないわー！ とブチキレまくるような？ 男爵家にもここから出られたら突撃かますかも？

お疲れ様ですm(*_ _)m
アンネローゼさま強い…
この調子でゲス正妃を調教してしまうかな？

アンネローゼ様が男前しゅぎ！惚れちゃいます(*≧∀≦*)

殿下との閨は彼女にとって不本意なモノになるかなって心配しましたがさすがです！自ら楽しみを見出されましたね〜。

ごめんなさい！アンネローゼ様のことを心配するなんて、なんて不遜だったのでしょう！
なんだかお可愛らしい(色々な意味でw)殿下に同情しそうになってしまいました(でもゲスエピソードのあれこれを思い出して踏みとどまったw)

贈られてきたワインって、もしかして孕まず～の逆バージョンだったり？

其の二

そしてそのままジークが衆人観衆の中で白目を向いて潮を吹き失神すると、アンネローゼはそのままベッドに仰向けに寝転がり、自分に刺さったままの『双頭張り型』の、『ジーク側』にブチ込んでいた部分を衆人観衆に晒し、フッと嗤った。

アンネローゼ(｀・ω・´)「我が純潔は証明されましたが・・・殿下の純潔は、とっくに純ケツでは無かったようですわねえ」

血の一滴も付いていないジーク側に刺していた張り型を見せつけたアンネローゼは、アタッチメント式だった張り型を『逆ねじ』回しに回して双頭張り型のジーク側に刺していた半分を外して、もう一度、意識を失って『広がったままの』ジークのケツ穴に、容赦なくブチ込み直し、そのまま衆人観衆に一礼して、自室へと去っていった・・・。

ジークは知らない。

アンネローゼだけでなくミネルバも、事前に孕む薬を飲んでいたので一発懐妊で産むまで側妃たちを抱けなくなり、代わりに自分が側妃たちにブチ込まれ、やがて側妃が出産してもまた一発懐妊で自分がブチ込まれるの繰り返し、そして必要な分だけ子供を産んだ側妃二人の『前』を使うことは二度と無くなり、天寿を全うするその時までジークの『後ろ』しか使われることはなかったということを・・・。


ララァ(^_-)-☆「これまでの過酷な物語は、序章でしかなかった。今宵、この時をもって、ケツプリの真の物語が始まるであろう！側妃たちは今回と同じように『不本意ながら』自分がブチ込まれる『気持ちよくもない』夜のお勤めをとっとと済ませ、そのまま今回のようにジークの『ケツ』を使い『気持ちよくなる』という性活を送るであろう。だが、悲しいかな、出る子種の量は、側妃の胎に出す時よりも、『自分がブチ込まれた』方が二度目以降もタップリとでるジークなのであった！次回！ケツのプリンス！第十九話！『ケツプリＭ男完全調教計画』に、ご期待ください！」

シュタイン(´◉◞౪◟◉)「いつでも我等もお相手しますぞぉ、クックック」

お題・証立ての儀　ぼくのかんがえた　さいきょう　あんねろーぜさま　　設定無視でｓ


いざ衆人観衆の中、証立ての儀でアンネローゼ様がブチ込まれそうになった瞬間である。

アンネローゼ(｀・ω・´)「・・・やはり殿下のポークビッツ如きに我が操はくれてはやれぬ！だが我が操は証明しよう！」

そう言ったアンネローゼ様は、いきなりひょろいジークの顔面に足の裏をくらわせてから起き上がり、服と一緒に持ち込んでいた『双頭張り型』を取り出すと！？

アンネローゼ(｀・ω・´)「キンダー侯爵家！万ッ歳ィイイイイ！！」ズンッ！


なんということでしょう。


身分以外に取り柄のないポークビッツに一生に一度のATフィールドをブチ抜かれるのを良しとしなかったアンネローゼは、『透明』の張り型を自らの『前の穴』に勢いよくブチ込んだではありませんか！

そして己の鮮血に塗れた張り型を同じように勢いよく引き抜くと、まるで世紀末覇者が『わが生涯に一片の悔いなし！』とでも言うようなポーズをとって頭上高く掲げ、衆人観衆に証を証明しました！

ジーク(；ﾟДﾟ)「ぇええええ！？」

国王(; ･`д･´)「な、なんという剛の者よ！見事に証立ての儀は成ったぞ！！」

アンネローゼ(｀・ω・´)「光栄の極みッ」

ジーク(；ﾟДﾟ)「ぇええええええええええ！！？？」

アンネローゼ(｀・ω・´)「さあて殿下。もうフィールドはブチ抜きましたからとっとと子種をもらいますわよ」

そう言って、これからの側妃としての夜の営みを出来る限り減らすためにポークビッツとの行為を本当にとっとと『済ませた』アンネローゼは、選べるものならもうちょい選びたかった白濁液が流れないようにと、もう一度、己の張り型を『前に』ブチ込んで『物理的に』蓋をしました。すると・・・

アンネローゼ(｀・ω・´)「犯られたら犯り返す・・・倍返しだッ！！」そう言うやジークの貧相なケツを後ろから鷲掴みにするアンネローゼ。

ジーク(；ﾟДﾟ)「え！？い、いや、俺犯ってない！？どっちかというと犯られッ」

アンネローゼ(｀・ω・´)「ぬぅううううん！！」ガボォッ！とジークのケツと張り型で繋がるアンネローゼ。

ジーク(/ω＼)「あぁああああん！！」討伐の旅の間にすっかりと『仕込まれた』ジークは、準備も無しにも関わらずにアンネローゼを受け入れてしまう。

心入れ換えた後だから、最初の証立ての儀を思い出して居たたまれないの？
それとも塩街道の事を知ったからアンネに対して罪悪感で申し訳なくてかな？
もしや、小さい人なのを引きずってるのかにゃ？(´･ω･)

さすがアンネ様(゜ロ゜)

ケツ穴開発者アンネリーゼ様

検査担当者○○様←ここ重要！

アンネ様『私妊娠いたしました！その間殿下の相手ができませんのでお相手をお連れしましたわ！』

○○『○○と申します。今後アンネ様がお相手出来ないとき私が僭越ながらお相手させていただきます。』

アンネ様『私は悪阻がつらいので失礼しますね…では○○よろしくね♪』

○○『かしこまりました。』

殿下『え？…お、男！！？…やめ、やめろ！(押し倒された)………………………………………………あっ…うぐ、ふぁっ…らめぇ～…』

めでたく殿下の穴の管理&検査を○○が担当することとなったとさ(*´ω｀*)

アンネローゼの強かさがカッコいいです😆🎵🎵女王様です😆🎵🎵クズはしばかれて、躾をされてくださいねぇ～～😆

退会済ユーザのコメントです

お疲れ様ですm(*_ _)m
強い…

おぉう．．．流石腹黒アンネ！　カッケェッス！　マジパナいっす！ヘ(≧▽≦ヘ)♪　
これならゲス夫婦も目じゃないッス！　
侍女長もスキがなさそうだしっ（*⌒３⌒*）

女王様！Sの付く女王様がいらっしゃる！！
ゲスプリさんは夜は雌化するの？

・・・つまり、ノエルとおんなじ事、思ってたと？Ψ(￣∇￣)Ψ

いったい、誰とくらべたのかなー！

何人と申告したかわからないけど、多分コレで男の子見事にできたんじゃないかな？

シュバルツバルトの特別な蜜水、アレ性別も可能な高性能な物あったはず！

さっさとおんでて、アホビッチを悔しがらせたれ！！

あれ？アホ王子Mに目覚めてない？

城に戻ったら完全に目覚めることになりそうだね(´・ω・`)

シュタインって王様の愛人！？
ど、どっちがどっちですか！？

シュタイン×アホ王子←これは譲れない(笑)
王様×シュタイン←逆もあり

…シュタインの両刀使い説浮上？

やはり10分程度で考えて書いた奴では物足りなかったですか(笑)

1000文字以内で終わるのを目指してたけど、もっと悪ノリするならルーインさんのように連投しないと無理そうですねʬʬʬʬʬʬʬ

ティムした、生き物(チョロギちゃんはまもの？じゃないよね！！！？)なんて健気なんでしょう。ゆきちゃんも健気？。泣けてくる‼️泣けてくる

チョロギーを全力疾走させるエリーゼ！

おぉっ！ 勇ましい！ と思ったけど、ちょい待ち？

この時、エリーゼいくつ？ まだ、年齢一桁台だったんじゃないかな？

・・・満足に馬に乗れない王子が ア・カ・ン 様に見えたのは当たり前だわ‼

作者様の御言葉より　『　…………どんなシゴかれ方だよ！｡+ﾟ(*ノ∀｀)　　　』

と言われましたら・・・

ジークを下半身丸出しにして上半身は鎧を『わざわざ』着せて、膝立ちにさせて両手は上に伸ばした状態でシュタインの左手でまとめて掴まれて、粗末なポークビッツをシュタインの右手で延々とシゴかれるんじゃあ・・・？

ジーク(；ﾟДﾟ)「ああ、もう、もうイカせてくれシュタイン！三日もイキそうになったら寸止めされてはまたシゴかれてを繰り返されて、もう、もうっ」

シュタイン(´◉◞౪◟◉)「ぐへへ・・・まだまだあと二日は繰り返してやりませんとねぇ」

な感じかと。イカせてもらえるなら喜んで自らしゃぶりつきそうな精神状態にもっていく、と。
・・・まあ、三日もそんな状態にされたらとてもまともな受け答えできる状態じゃあ・・・ないんでしょうねえ・・・。
・・・やっぱジークのプレイは『なにやらせてもなんか汚い』と感じてしまうから気が乗らないれす

ケツプリ番外編〜贖罪から使えるケツを作る為の特訓開始〜


(*`･ω･´)「殿下、まずは足腰ケツを鍛える為にまずする姿勢を教えます」

(　ﾟдﾟ)「お、おう……（ケツ？）」

(*`･ω･´)「ズボンも全て下ろして壁に手をついて腰を突き出してください」

(　ﾟдﾟ)「こ、このポーズに何の意味が？」

(*`･ω･´)「いままで怠けてきた殿下の出来る事は殆どありません。なのでかろうじて出来そうな事も並行に仕込みながら鍛えるのです。
ほら、早く始めてください殿下」

(　ﾟдﾟ)「わ、分かったよ……（かろうじて出来そうな事ってなんだ？）」

(*`･ω･´)「出来ましたね、では次に手を片方殿下のイチモツに添えて前を向いたまま待ってください。私も殿下を鍛える準備しますので」

(　ﾟдﾟ)「よく分からんが分かった（イヤな予感しかしない）」

（´◉◞౪◟◉)「準備終わりましたんで今から始める運動に合わせて掴んだ己のをシゴキ続けてくださいね……ではいきますよ！」


イチモツだけを出したシュタインは腰を掴むとすぐに、そそり立たせたソレを王子の穴目掛けて打ち込み高速運動を始めた。


Σ(ﾟдﾟ；)「あひぃ！？これ、の！どこが特訓、なん、だ！？」

（´◉◞౪◟◉)「今の殿下が出来るのはその穴で我々の剣を受け止める事のみ。なので我々の剣をもっと受け止めやすい様に殿下の穴を鍛えるのと同時に足腰にも負荷を掛けて体力作る特訓をしているのですよ。
それにいつ穴を使う時が訪れるか分かりませんからね、鍛えとくに限るのです」

Σ(ﾟдﾟ；)「そんな！？それほどオレは出来ないのか！？」

（´◉◞౪◟◉)「はい、なので諦めてそのケツと穴でまずは私の剣を受け止められるようになってください」




(*´ᐜ`*)「こうやって反省した王子は1から鍛え直す為に城に戻るまで一日中ケツと穴セットの特訓を受け続けて、部隊の隊員の剣を受け止められる足腰ケツを身に付けられましたとさ★̇̈⃛⃜」

(　ﾟдﾟ)「王子ざ！ま！あ！掘られる被害者が俺ばっかりじゃないのがさらにメシウマ！」


2人の汚れた目で見えたらしいシゴキ感想見て悪ノリまたやってみました(笑)

シュタインから扱かれて、ゲスから駄目王子に格上げ❓して良かった😅
王都に、戻ったら側妃が入宮してるはず…
と言う事は、側妃との初夜が控えてる‼️
正妃との時みたいな事にはならないだろう❓たぶん…
今の、駄目王子ならシュタイン以外からでも、注意とかされたら素直に聞きそうな気がする👍
じゃないと、ダメインは子供も出来ないしどうでも良いけど、側妃の二人は子供を産まなきゃいけないはずなので、(夜の生活も)少しはまともになってて欲しい‼️

いっそう、夜の生活の仕方もシュタインに教えてもらうとか🎵🎵

どうでしょう⁉️

アンネローゼ様の掘れば掘るほど黒い本性に、「ヒイィィイ」と悲鳴を上げたバンパイアでした。
分かります。黒い部分しかない奴なんですね！
リングに出てくる井戸の映像を連想していまい、ついにテーマソングまで聞こえました。
いや、多分貞子よりこえぇよ。

チョロギは(;ﾟ∇ﾟ)え？エリーゼをロックオンしてたの？そら、トール兄血相変えるって！
うん、そしてエリーゼさん家はやっぱり女が最強なのかな。パパン、娘に末恐ろしいとか言ったらアカン！

っか、ゲースが何かポエムってんすけど。
ゲースの分際で何、黄昏てんだよ！
ゲースの懺悔のあとはまさか、ダメインですか？
っか、まさかのダブルクソゲース？！
いやいやいやいやいや！！！！
作者様の精神衛生上、よろしくない！！
そして私もそんな危険なものはちょっと。
さらっと回避します。
そしてしれっとちゃっかりタマ達に会いに来ます。

いやぁ～～～馬も良いよね～～😆躍動感と凛々しいけど健気です😆🎵🎵温かモフモフばかり増殖です😆🎵🎵動物王国を目指しましょう～～～～～魅惑のモフモフパラダイスですよね～～😆