婚約破棄されまして・裏
婚約破棄されまして(笑)の主人公以外の視点での話。
主人公の見えない所での話になりますよ。多分。
基本的には本編に絡む、過去の話や裏側等を書いていこうと思ってます。
後は……後はノリで、ポロッと何か裏話とか何か書いちゃうかも( ´艸`)
主人公の見えない所での話になりますよ。多分。
基本的には本編に絡む、過去の話や裏側等を書いていこうと思ってます。
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さぁクズを処理です😆🎵🎵クズは早めに処分して下さいねぇ~回りに迷惑ですからねぇ~🎵😆さぁバトルジャンキー達が一狩りしてくれるかな⁉うふふ🎵😄それとも、見捨てて高見の見物ですかね~😆八丈島のレベルアップして餅米をゲットしてくださいねぇ~🎵😆冬場の餅~🎵😆続き楽しみに待っています~頑張ってくださいねぇ~🎵🎵😄😆
お~う!ワクワクシテマスネ~
(*´ω`*)
もち米は、まだまだ遠い!
(`・ω・´)
プロデューサー( *´艸`)「あ、どうぞオークさん。出番の前の精力増強ドリンクです。あと肩もお揉みしましょう」
汁男優歴5年目オークさん(´◉◞౪◟◉)「フゥー、まったく。台本コロコロ替えられるこっちの身にもなってほしいぜぇ・・・おぉ、ちょうどいい力加減だな。いいマッサージだ」
プロデューサー( *´艸`)「大変申し訳ありません。キャストのクッズイやつが『兵士長じゃなくて俺様にスポットライトを当てろよ!』とか小太りなアキバ系のビジュアルなのに『ベッ〇ムみたいにイケメンにメイクしろ!』だのと駄々こねていまして・・・」
オークさん(´◉◞౪◟◉)「フゥー。これだから親のコネしかないガキは困るんだ。まあ、ああいう演技でもなくて素の状態でのドクズなキャストっていうのは、ある意味でリアルさが段違いだからなぁ。作品に必要っちゃあ必要な存在だぜぇ。親御さんの許可はちゃんと出てるんだよな?」
プロデューサー( *´艸`)「はいそれはもう!『生きてても他所様のところに婿にも出せない常識知らずの不詳な息子なのでマジで犯って殺っちゃってかまいません。あとで葬式っぽいことして、おのれ魔物めぇ、とかそれらしい台詞を言いはしますが本心ではありません。どうか何卒よろしくお願いします<(_ _)>』とのことです」
オークさん(´◉◞౪◟◉)「フゥー。食い扶持に困って飢えてる訳でもねぇのに人間の親が子の死を望む、か。世も末だぜぇ」
プロデューサ( *´艸`)「お優しい。あ、そろそろ現場の準備が整いましたので、オークさんも準備はよろしいですか?」
オークさん(´◉◞౪◟◉)「フゥー。お前さんのくれたドリングでもう下がバッキバキだぜぇ。これならいい仕事ができそうだ。ありがとうよ」
プロデューサー( *´艸`)「ありがとうございます。では、いってらっしゃいませ。ではクルーのみんな!シーン102!撮影開始するよぉー!一発撮りで終わらせて夕飯はドン勝だよー!はぁぁい!アクショォォォォン!!」
台風でわちゃわちゃしてる間に来てた
(*´ω`*)
安定の豚野郎様❤
犯っちゃって殺っちゃうんだね。
村の女性達は気の毒だけど、騎士達は生け贄決定で良いのではないかい
タイトルを直しました。
(´-ω-`)
サブタイトルうっかり書かずに更新しちゃって、ゴメンね。
お疲れ様です!
あ~ぁ バカは死なないと治らないってやつかなぁ
死んでも治らなそうだけど…
………(´-ω-`)
どうしようもないよね………
アイル可愛いですよね。しかも万能ですし。
もふもふゲットだぜ❗
皆から可愛がられそうですね。
ゲットだぜ!(*´ω`*)
お供アイルをゲットです😆🎵🎵可愛い癒し要素が増える予感です😆🎵🎵さぁ一狩りです😆🎵🎵ルーク、エリーゼ、皆で狩りまくるのです😆続き楽しみに待っています~頑張ってくださいねぇ~😆
ね💕(*´ω`*)
アレ、可愛いよね💕
あっー! あれかっ! そういえばルークって、一狩り行こうぜっ!の人だったぁぁぁー!!!何で忘れてた? 私の鳥頭も大概だな!
アレを思いつく人は少ないと思う。
(´-ω-`)
ジョン(´◉◞౪◟◉)「フッフッ・・・フッフッ」
オークさん(;゚Д゚)「イヤァ!こっちこないでぇぇぇ!!」
大きい♂のに突かれれば死にはしないけど酷く痛い!(意味深)
・・・とまぁ、冗談はさておいて。二足歩行のヒゲ付きの生物・・・ネコ系かウサギ系の獣人すかねぇ。
ジョン!どんだけデカイの!!(;゚д゚)
良いトコ突くな~(*´ω`*)
あっ! ごめんなさい(>_<) 真っ先に書かなきゃいけなかったのに! 祝🎵 100話 おめでとうございます🎊
え?(;゚д゚)
気にして無かった!!
ありがとうございます\(^o^)/
?ニンゲンの気配と言ってるから人ではない。二本足でも歩けるけど、四本足の方が走るの速い。でも四本足は獣の様で嫌。腰に何か袋?着けてて木の実とかをとって入れている。知能はそれなりに、有る! としかわかんないな? 降参です! 猿とか?とか思ったりしたけど。そういえば、ついこの間テレビでネグレストで3才で家から逃げ出し猿に何年が育ててもらった男性の話ありましたけど、まさかそれっぽいのだったり?とにかく、近くにエリーゼ達がいるみたいだからそのまま従魔?にしてもらえたら良いね!美味しいもの有るし! 仲間も・・・ナ カ マ・・おかしなのはいるけど、大丈夫、多分?
…………(*´ω`*)
ヒントはモンハ◯
「男爵令息」…クソ王子の取り巻きだけあって本当に『井の中の蛙』だったんですね…(苦笑)
若干早く現状を把握したクソ王子は(※なかなか)クタバラナイ様ですので(´-ω-`)代打で犠牲(フライに)なって下さい…←鬼発言(苦笑)
ホホホ……( ´艸`)
2時間かかったすよ・・・つかれたぁああああああああああ
お疲れ様でした❤
(*´▽`*)
ありがとう💕
ララァ(´艸`*)「後編です♪」
ゲイル(;゚Д゚)「んぁあああああああ!」
ゲイルの口から洩れた悲鳴はしかし、決して苦痛だけのものではなかった。
頭の中で愛するキャスバルとの睦言を想像していただけで、戦闘中にも関わらず、ゲイルの硬く締まった尻は戦闘後の愛の営みに期待して既にぬかるんでいたのだ!!
オークさん(´◉◞౪◟◉)「フゥー!どうだぁ!俺様のイチモツは!お前の尻も悦んで食いついてくるぜぇ!」
ゲイル(;゚Д゚)「や、やめろぉぉぉ!俺の尻はあの方のためにっ!お前のようなだらしないワガママボディなんて、俺の趣味じゃあ、あぁーーー!」
オークさん(´◉◞౪◟◉)「ぐへへ・・・ならその愛するお方とやらに貫かれてると想像してみるんだな!」
ゲイル(;゚Д゚)「な、なんだと!?そんな、そんなことっ・・・あああぁー!キャスバル様ぁー!しゅごいのぉーーー!」
オークさん(´◉◞౪◟◉)「ぐへへへへへへ!一気に具合が良くなったぜぇ!イクぞぉ!このままたっぷりと出してやる!汁男優歴5年目の俺様の量を!たっぷりと感じやがれえ!!んぉおおおおおおおおおお!!」
洗濯機の中の水が排水ホースを通って下水に流れるときのゴボゴボという音を想像してください。
ゲイル(;゚Д゚)「んぁああああああーー!尻の中をファン〇ルみたいに自由自在に泳ぎ回っているのが分かりゅのぉーーーー!」
モブ兵士(;゚Д゚)「へ、兵士長ぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
ララァ(^_-)-☆「神の気まぐれな言葉で生み出された悲劇の男性その名はゲイ♂ル!彼の純粋なる『!?』想いは、女性には紳士的だが野郎はノンケだろうがかまわないで食っちまうようなオークさんの丸太のような一撃で儚く散ってしまう!ゲイルが絶望と快楽の狭間に思考を泳がせ、ケツの中ではファ〇ネルのように縦横無尽に暴れ回るこくまろ汁が波乗りサーフィンしている正にその時!彼の愛するキャスバルの取った行動とは!!??」
キャスバル(*´ω`*)「あ、ポトフおかわり」
ルーク(;゚Д゚)「かっけらも気にもしてねえ!!・・・あ!俺もおかわり!!」
素晴らしいケツまつ(*´ω`*)
作者がぶん投げたお題を、見事受け止め昇華するルーイン劇場に乾杯ヾ(o´∀`o)ノ
イエーイ!
キュンキュンしちゃうね❤(*´ー`*)
ララァ(*´ω`*)「中編です♪」
靴底に刃物を仕込んだゲイルの右足が、不用意に近づいたオークのアゴから脳天を切り裂こうとするその刹那の煌めきの中、ゲイルの思考はありえない程に高速化していた。
ゲイル(`・ω・´)『嗚呼・・・あの時のキャスバル様。とても凛々しかった・・・。戦場にありながら、あの時の微笑む美しい御姿を見た時から、俺の中のメスが目覚めてしまったんだ・・・。あの方を受け入れられるように、俺は自分の尻を開発し始めた。指から始まり、大人の玩具を受け入れられるようになった時、あの方の婚約の噂を聞いてしまったんだ・・・俺はあの夜泣いた!泣いてあの方の名を呼びながら自分の尻を激しく責めたてた!!悲しくて、悔しかったはずなのに、なぜかあの夜が今までで一番気持ちがよかったんだ!!!それからというもの、俺はあの方がどこの誰とも知らない女を抱く姿を想像しては激しく自分の尻をかき回す日々・・・だが最近、想像の中のあの方が俺に囁くようになったんだ・・・『ああ、ゲイルよ。どうか私を望まぬ妻から解放してくれ。私はお前のようなたくましい男が好きなんだ』、と!今回の討伐隊の近くにはシュバルツバルト御一行が、すなわち俺の愛しいあの方がいる!もうこのような機会は二度とないかもしれん!もう俺は迷わない!尻込みなんてしない!尻にブチ込んでいただきたい!俺、このオークを倒したら、絶対にあの方に告白するんだ!!!』
そしてとうとう刃物を仕込んだゲイルの右足が、オークの顔を下から脳までを切り裂くかと思われた、その瞬間!
オークさんは(´◉◞౪◟◉)ミ ササッ と一歩身を引いてゲイルの奥義、サマ〇ソルトキックを避けた!
だがゲイルの足の勢いは止まらない!止まれない!!下から掬い上げるように放った右足の踵が勢いのまま、天を向く!
ガシリッ!と、その姿勢のままオークさんはゲイルの足を左手で掴み、ガシリッ!と、一回転する奥義のために右足に遅れて大地を離れた左足をオークさんの右手で掴むと!
オークさん(´◉◞౪◟◉)「オウリャァアアアッ!!!」
ズドンッ!!と、布地のズボンなど妨げにもならずに自分の下半身に脳天まで貫くような衝撃が走ったゲイルの思考は一瞬だけ真っ白になり、そして!
ナイスな引き(*´ω`*)
文字数が中途半端なので中途半端なとこで切られます。ご了承ください。
ララァ(^_-)-☆「前編です♪」
脳足りんな貴族の所為で魔物の襲撃に襲われる討伐軍!だが慌てているのは貴族のみで周りの兵士たちは落ち着き払っていた。
兵士長ゲイ♂ル(`・ω・´)「いつも通りに対処するぞ!」
モブ兵士(゚Д゚)「おお!流石は隊長だ!」
汁男優歴5年目オークさん(´◉◞౪◟◉)「フゥー、フゥー!おいおい俺様好みの短い金髪でアゴの割れたガチムチナイスガイがいるじゃねえか。やっぱり人間のメスの匂いの近くには掘り甲斐のある屈強な男がいるもんだぜぇ(濁ったダミ声)・・・あ、そこの人間のお嬢さん。俺は紳士だから襲わないよー。戦いに巻き込まれないように早くお家に帰りなさい(紳士的なイケボ)」
娼婦歴2年目の娼婦さん(;゚Д゚)「ア、ハイ。アリガトウゴザイマス」片方出てた胸をしまって帰る娼婦さん
ゲイル(`・ω・´)「貴族よりも紳士的で敵にするには惜しいオークだ!だがお前が俺たちを襲おうとするならば排除しなければならん!特別にお前には先祖代々から伝わる我が家の奥義で倒してやる!!」
そう言ってファイティングポーズを取ったまましゃがみ込むゲイル!
モブ兵士(゚Д゚)「おお!兵士長のあの奥義が見られるとは!?」
なんか紳士的だったオークさん(´◉◞౪◟◉)「フゥー、フゥー!お前がどんな攻撃をしてこようが俺様には敵わない!行くぞー!!」
襲いかかるオークさん。そしてゲイルの奥義が発動する!!
ゲイル(`・ω・´)「喰らえ!サマ〇ソルトキック!!」
この時、ゲイルの頭に走馬燈のように思い出が蘇った。
回想。
キャスバル(*´ω`*)「やあ。危ないところだったね。怪我はないかい?」
ゲイル(;゚Д゚)「は、はい!ありがとうございます!おかげさまで仲間たちが死なずに済みました!」
キャスバル(*´ω`*)「ふふ、自分が一番傷だらけなのに周りを気に掛ける、か。君はいい隊長になれそうだね」
ゲイル(;゚Д゚)「・・・っ!!!ありがとうございます!!」
キャスバル(*´ω`*)「さあ、もうひと踏ん張りだ。魔物を追い返して生きて帰ろう」
ゲイル(;゚Д゚)「はいっ!!」
回想終了
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シュタインさん、貴族…あれ、読み直さなきゃ…疲労でどこか飛んでるな
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ウフフフフ(*´ー`*)
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(*´ー`*)
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(`・ω・´)いらん情報出してみた!
んー? 極普通の感性持ちった坊っちゃんいたか。平民お世話やきもいるみたいだし?こんな人は、どんなに悪くても怪我位で生き残ってほしいな。グズ達はいらん! シュタインに迷惑かけなきゃそれだけでアザーす状態! 女連れ込むき満々だし。何で連れてきちゃ駄目なのか説明されてるってのに! ここにフラグたったのいてるからさっさと、退場してほしいわ!まぢで!
しばし待たれよ!(`・ω・´)
うん、ドラマです😆🎵🎵ですがフラグ立っているのですよね~😆さぁフラグ回収ですよね~🎵😄クズが呼ぶ~~仲間揃って逝ってらっしゃい~~😆さぁ一狩りです😆🎵🎵
うん?ん~(・ω・)
ウフフフフ……(*´ー`*)
女連れ込みーの、酒飲んで歌ってーので、魔物に夜襲食らってとっさに対処できずに、朝までには全滅といわないまでも半数にとか言うパターンじゃ…(^^;
酒飲んでって言っても、ちょっとしたお楽しみですし許してあげて下さい。
アルコール度数も低い、うっすいワインなんで。
(ワイン1本を3~5倍にしたような代物ですよ、切ないです………風味でしか無いやんってツッコミは許してほしい。)
女の連れ込みはアウトです。
(´-ω-`)半数になる事も無いです。
作者様同様 ルーイン劇場 密かに楽しみです
裏を読んで初めて、「あ、成るほど」とか納得しました そして芯からママンず!怖し!
復讐が念入り、周到!そして、陰湿!!
いやぁ、あの二人は敵にしたらアカンお人達を怒らせたようで
国が滅びるね きっと
国を滅ぼしたい訳じゃないよ!
(`・ω・´)ホントだよ!
裏で策動しまくるお母様は怖いですよね!
私も書いてビックリしました!
ルーイン劇場!\(^o^)/
吉本新喜劇を見てるかのような気分です(笑)
大好き!!
裏は、結構なる程感ありますよね
(・ω・)説明感ある!とも思ってるけど。
作者からして、コレ(笑)
朝に今日の裏の内容見た瞬間に
('Д')「あ、今回のケツプリの犠牲者みーっけ」
となりました・・・でも書いてたら5000文字いっちゃってて・・・なんかもう人生イヤになってゴリゴリ削ってたら2時間経っててさらに人生いやになって・・・(/ω\)
感想欄に本編の主要キャラでもない奴らの尻劇場を5000文字だから5分割で送信するのもトチ狂ってるかなぁ、と(超今更)
掘られて食われて踏んだり蹴ったり、はなんか今回の裏の話の最後に娼婦の人連れてきちゃったから次回で魔獣きちゃってクズイ食われるかなーじゃあモブゥ君も食われるなーって意味のタイトルです
マジで魔獣こないかなー・・・犠牲者でないかなー 壁|д゚) チラッ
ウフフフフ……(*´▽`*)
オホホホホホ…(*´ー`*)
ダン( ゚д゚)、ペッ「だらしのねえ貴族だっぺ。オラたち農民は子供作りすぎても税と食い扶持増えるだけだから男衆同士でみぃんなケツの穴でするんだっぺ。それに比べておめぇのケツの締まりさ悪いったらねえっぺ」
モブゥ(゚Д゚)「あ、あぁ、あが・・・」(泡を吹いて白目を剥いて痙攣するモブゥ)
ダン(`・ω・´)「いつまで寝てるんだっぺ・・・(モブゥを壁に突き飛ばして)ホレェッ!」ビッタァァァァン!!(気絶しているモブゥの横っ面をイチモツで強烈に張り飛ばす音)
モブゥ(;゚Д゚)「ぶっぺ!!??オ、オレはナニを・・・ハッ!?ひぃぃぃ!!」(意識を取り戻した途端に目の前に蛇の巻き付いたままのこん棒のようなイチモツがあって恐怖するモブゥ)
ダン(`・ω・´)「情けでその籠に食い物を入れといてやっただよ。それ持ってとっとと出ていくだ。二度と来るんでねえど!?」
モブゥ(;゚Д゚)「は、はいっ・・・ひ、ひぃぃ!!」(籠を掴んで逃げ出すモブゥ)
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農家の男(`・ω・´)「卑しい農民だど・・・?オラ本気で怒っただよ。村で『熊殺しのダン』と呼ばれてるオラがおめぇさを懲らしめてやるだよ」
モブゥ(;゚Д゚)「く、熊を殺しただと!?ま、待て!わかった!ちゃんと金は払う!だから止めてっ」
農家の男改めて熊殺しのダン(`・ω・´)「おめぇみてぇなゴロツキ貴族はいっつもそう言って逃げたあとに仲間連れて仕返しに来るだよ。オラがなにもわからねえと馬鹿にしてるっぺ!?おめぇもオラの一撃をくらえば二度とそんな舐めたこと出来なくなるだよ」バササッ、ボロンッ(ズボンと下履きを同時に脱いで巨木のようなイチモツを出す音)イチモツの比較対象は某サテュロスの巫女よりも少しデカい。
モブゥ(;゚Д゚)「ひ、ひぃぃっ!なんでそんなものを出すんだ!やめろ汚らしい!俺様の目が汚れるだろうが!!」
ダン(`・ω・´)「まぁだ偉そうにしやがる・・・来るっぺ、シャール!」
ダンがそう呼ぶとどこからか黒光りする蛇が這い出てきてダンのイチモツにコイルの如くギッチギチに絡みつく!
ダン(`・ω・´)「オラはこうして村を襲う魔獣どもを屈服させてきたっぺ・・・熊殺しの一撃、たっぷり味わうっぺ!!ホゥレェッ!!」
ズドンッ!!! 蛇を巻き付けたダンのイチモツが脱がす手間も省いてズボンごとモブゥのケツを突き抜いた!!
モブゥ(;゚Д゚)「あぎぃぃぃぃやぁあああ!?」
本日もステキなルーイン劇場(*´ω`*)
まさか村から徴発した訳じゃ無いよな?
こちらも感想400件超えましたね
おめでとうございます
一応、お金は出してます。
(´-ω-`)不本意ですが、直轄地なんで……
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