婚約破棄されまして・裏
婚約破棄されまして(笑)の主人公以外の視点での話。
主人公の見えない所での話になりますよ。多分。
基本的には本編に絡む、過去の話や裏側等を書いていこうと思ってます。
後は……後はノリで、ポロッと何か裏話とか何か書いちゃうかも( ´艸`)
主人公の見えない所での話になりますよ。多分。
基本的には本編に絡む、過去の話や裏側等を書いていこうと思ってます。
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3にゃんブラザースの可愛いこと悶えてします。もっと、もっと、もっと、にゃんこのかわいいパーツを書いてください。
ニャンコ達で埋める事は出来ません
m(_ _)m
ですが、ちょいちょい書こうと思ってます。
。+゚(*ノ∀`)
タマちゃ~ん!!荒んだ私の心をいやしてくれてありがとーぅ!!(。≧Д≦。)
これからも、トラジちゃんやノエルちゃんと共に仲良くモフモフ癒し系でいて下さい(願)
頑張るニャンコ達は尊いと思ふ。
。+゚(*ノ∀`)
…………ニャンコを丸ハゲにするような事、出来ませんよ!永遠にモフモフです!(*´ω`*)
実家の猫達もこんな風に思ってくれたらと妄想してしまう😖
餌をくれる人認識はあるみたいですけど😊
黒5匹キジトラ5匹他のが数匹囲まれると凄く幸せだとニマニマしてます
タマとトラジの話もまだ多くても大歓迎です
きっと………きっと貴方のニャンコ達も、貴方を家族だと思ってるよ!
(つд`)信じてあげて!ニャンコの心を!
お疲れ様ですm(*_ _)m
クッ……ヤラ( ゚∀゚ )レタ!!! 。。。(lll __ __)バタッ
ぜひ、ぜひともトラジ&ノエルバージョンも…
お願いします(´;ω;`)
タマちゃん、しっかりご主人様に伝わってるよ!可愛すぎる~
裏の世界に射す光ですね~
眩しい(><)メガ……メガ(><)
タマは良い子や……(つд`)
ゲスプリに疲れたら書いちゃうなー
きっと………。+゚(*ノ∀`)
ルーイン劇場 すんばらしかったで腐
もう腹筋は崩壊!!ヒーヒー言ってしまいました これが先日、スッテンコロリした時に強打してしまったお尻やら腰に響きまして
年だな、と黄昏てしまいました
物語はいつの間にやら馬鹿王子更正の旅になってしまいましたが え?こんな馬鹿を更正させようってあんた、凄い人だね
私の伯父は警察官でした 所謂リアルノンキャリの星です この方、高卒で警察官になったので地道に昇格試験を何度も受けて出世した努力の人なのですが、何が凄いかと言えば殆ど目立った手柄がないこと 捕まえても軽微な罪を犯した人なら自首するよう説得を重ねるのです
更に凄いのがその後 刑期を終えた方の就職の
世話までしていたのです
私は犯罪というのは、こういう正義の人がコツコツと人を更正させることでなくなるのではないかと思います そしてこの伯父にだけは!喪腐女化している事がバレないよう祈っています
でないと、ほぼ人間凶器(柔道、空手黒帯)の伯父によって物理的な意味で辞めさせられてしまうと思うからです 父より怖い!
更生って言うかね……ホホホ………
( ´艸`)まぁ、色々あるのですよ。
改心してます!空気をだしてるけど? 過去は消えんぞ‼(*≧з≦)
勿論です!
…………誰だって消したい黒歴史があるんや……
(´-ω-`)消せぬがな!!
えっ!?変身しないのかぁ……(笑)
立ち歩きネコはクリーンをかけてもらうと拾ったチョッキがセーラーカラーのチョッキになってしかも大きなリボンが現れるんじゃないんですかっ!?(ごめんなさい。調子に乗りました)
私はにゃんこスキーでもありますけどワンコもウサコもハム☆も好きです……。蛇と害虫でなければ動物は好きですよ?
ノエル可愛い(*´ω`*)
タマもトラジも可愛い(*´ω`*)
とりあえずゲスプリは心を改めて側妃2人の儀式は優しく対応してあげられるようになるのがとりあえずの目標なのかな?
まぁ、ゲスはゲスだけど……。あれ?何だろう……。荒ぶってきたので表を読んで三匹のネコに癒されてきます(´;ω;`)
変身しません(`・ω・´)
そんなん、したら可愛い武装姿に出来ないでしょ!
色々着せたいのよ!( >_<)
なるほど…。残念三銃士の残り一人は、ガチヘタレでしたか( ̄○ ̄)
貧プリが両翼を失うのは確定…でしたっけ?
頼むから、赤の他人を巻き込む最期だけはしてくれるな…と言いたい! でないと、また悪口雑言を吐いてしまうっっ(≧Д≦)
…………あいつな……典型的な強い者に媚びへつらい弱い者には……って奴だからな。
お父様は既にゲスプリを見限ってるんですけど、息子が好きでくっついてるなら仕方ないか……と思って静観してるんですよね。実際はジョシュアは小さい頃に言われたから、くっついてるだけなんですけど怖い父親の言葉なんで逆らえないヘタレなんですよ。
虐待も放置もされてないし、厳しい事も言われてないんですけどね。
なぜかジョシュアは父親に対して、恐怖心が強い。(父親だけでなく、大柄な男性自体ダメっぽい。なぜだ?)
巻き込むかどうかは、その時にならないと分からない。
(´-ω-`)マジで……
ううっ……ゲスプリ……(´;ω;`)
二話しか経ってないけどニャンパラダイスが恋しい……(´;ω;`)
エリーゼママによるクリーンでキラキライケメンパラダイス大作戦(笑)読みたい……“〆(^∇゜*)って書いてみる♪
そしてノエルはピッカピカにしてもらって「ご主人(なぜ?)に代わってお仕置きニャ」とか言えば良い……あれ?なんか違うww
荒んでる!荒んでるよ、心がっ!
。+゚(*ノ∀`)ニャンコスキーなのだね!
キラキライケメンパラダイス……朝の一コマが見たいと言う事か…………それは…………
分からぬ!(`・ω・´)私の気分!
ただ、ノエルはどうかなー?それは無いと思うよー(´-ω-`)
なんとなくだけど(笑)
ゲスプリよ……Σ(-∀-;)
エリーゼちゃんはお前のママンどころか身内でもない(ー。ー#)今更思い出されても気持ち悪いと思う(´Д`|||)
お前が少しでも(エリーゼちゃんの言葉を思い出して)更正すれば喜ぶ人もいるだろうが、本当『今更』。
「中型」にだって生きる権利があって、生きる為に子孫を残す為に頑張ってる。
クズミサイルは因果応報。
作者様、お疲れ様ですf(^_^;私はただ感想を書いてるだけなのに気分が悪くなってきました。
けど…また懲りずに投稿させていただきます。よろしくお願い致しますf(^_^;
ん?(・ω・)あれだけクズなゲスプリに対して文句も無いとか、無理です。
まず、私が書きながらゲスロメオが!とかダメンズめ!とか言いながら書いてるので文句の1つや2つや沢山を止めるなんてしませんよ!
(゜∀゜)まぁ、更生中なんで脳内切り替えて書き進めてます。
ミヒャエルは自業自得、誰かが注意してくるって事は大体意味がある!
貧プリはシュタインの薫陶を受けた結果、牛歩並みでもマシになりつつあります。……が。
もう一人の取り巻きが気になる(-ω-;)
粗食に不満爆発→お付きの者が周辺を偵察→シュバルツバルトの賑わいをチクる→自分達にも喰わせろと乗り込む→侯爵家より寄子貴族や一般人にボコられる→貧プリ&シュタイン簀巻き人間を引き取らされる。
↑こんな未来は考えすぎ…であればいいな。
そうであって…欲しい( ̄。 ̄;)
ガチヘタレなジョシュアは、ミヒャエル死亡を聞いてガクブルしながら野営地で寝てました。
ガチムチな兵士にも、怖いんで余り文句は言えません(笑)
どんなに良い匂いがしても、グッと我慢して干し肉齧ってました。
(・ω・)
シュタインさんて実は教育係? あのアホボンがまともになってきてるんですけど?! 荒療治が効いてる良い例ですね。帰ったらきっともう少し早くせめてあと一年でも早くやってればなんて思われますね。きっと。
アホンヌにあったら逆行しそうと、会わせなくしたら良いのに。 側妃が二名入るんで忙しいとかなんとか口実つけて、どうせ正妃の方からは会いに来れないんだし?
とはいえ、相手は話も聞きゃしないアホンヌだから、隙ついてかってにでてきそう! だったらどうなるのかちょっぴりwktk!
教育係は近いですね。
(・ω・)
側妃入宮したら荒れるでしょうね。
(゜∀゜)王子宮が!
脱走は出来ませんよ!
(`・ω・´)
少しずつはクズ王子も学んでいるのかな~遅すぎるけどね~~🎵😆教え諭すのたいへんでしょうね~~😆もっとビシバシ叩きましょう❗早めな矯正が大事ですからね~🎵😆クズよりノエルの様子を見てみたいです😖癒しを~~~😆
ゲスプリの不人気ぶりは不動ですな
(゜∀゜)
ノエルの人気は、いつでも安定の高さ❤
(*´ー`*)
なんで感想5回分のものを書いてるんだろう・・・(/ω\)
でも思い付いたのを書ききらないと他の話が書けないタイプなもので・・・すみません(ノД`)・゜・。
さぁて、次はシュタインか、それとも思いついてしまった新シリーズか・・・。
超大作!降臨!!
(*´ω`*)面白かった!ご馳走様でした❤
どちらでもバッチコーイ💕なのです
(*´▽`*)
お題・犬の散歩、辛口 其の五
ロリーゼ(*´ω`*)「よかったわねえ、犬。潰れたタマが元に戻って。これでまたタマを潰せるわね」良い笑顔でそう囁くロリーゼ。
エリック_(:3 」∠)_「キャイン!?(またタマを潰していただけるだと!?人の一生で『2度しか味わえない』あの衝撃を、エリーゼ様からまた『して頂ける機会を与えてもらえた』だと!?なんてっ、なんて私は果報者なんだ!!)」
自分の余りの幸運に、また股間がいきり立ってくるエリック。それを見たロリーゼの額には、幼女にあるまじき青筋が間違いなく浮かんでいた。
ロリーゼ(♯´ω`*)「そう。そんなに潰してほしいのね・・・この犬ぅ!!」グシャアッ!と、本日3度目のタマ砕きがエリックの股間を襲う!
エリック_(:3 」∠)_「キャイィィン!!(ああぁ、これぇ、これが欲しかったのぉおおお!!)」僅か3度目にしてタマ砕きを激痛から快楽にに変換することを覚えたエリック。彼の男性器から吹き出た潮は、ロリーゼにもかかってしまっていた。
ロリーゼ(♯´ω`*)「・・・・・」グシャアアッ!! 無言で残ったタマを踏み潰されたエリックは、もう悲鳴も出なかった・・・。
ロリーゼ(♯´ω`*)「アニスとお風呂に入ってこよう」そう独り言を呟いたロリーゼは、屋敷の門前で全裸で潮を吹きながらビクンビクンと白目を向いてテクノブレイクしているエリックを放っておいて、屋敷に戻っていった。
一部始終を見せられていた名も無き門番も、無言で屋敷の門を閉ざした。
薄れていく意識の中、エリックの心は、幸福感で満たされていた。
エリック_(:3 」∠)_(嗚呼、素晴らしいお嬢様の犬になれて、私は、なんて幸せ、なんだ)ガクリ、と意識を手放したエリック。
彼の人生は、常に悦びに満ちている。
ララァ(´艸`*)「どんな目に合っても、彼は主人を信じてその身を尽くさずにはいられない!むしろ他の犬たちに『どうだ!お前らは人生で10回以上もタマを潰された経験があるか!?無いだろう!!私はあるぞ!!!』と愉悦に満ちた自慢をするくらいである!頑張れエリック!負けるなエリック!いつかその身が果てるまで!次回、マッドドッグズ、第五匹!『除夜の鐘で煩悩の数だけタマ砕き』に、ご期待ください!」
ルーク(;゚Д゚)「そんな除夜の鐘の音聞きたくも無ぇよ!?」
お変(態)路を突き進むエリックの鐘の音にも聞こえる。
(*´ー`*)
お題・犬の散歩、辛口 其の四
ロリーゼ(`・ω・´)「お待たせ・・・どうしたの、アニス」
アニス(ノД`)・゜・。「エリーゼ様ぁ!!言われたとおりに尻尾を取ろうとしたら、私の顔っ、顔にぃいいい、う、うぅぅ」マジ泣きするアニス。
ロリーゼ(`・ω・´)「この新しいお湯で拭いてあげる・・・ほら、もう汚れは落ちたわ。でもお風呂でしっかり洗ってきなさい」そう言ってアニスを屋敷に促すロリーゼ。
アニスを見送ったロリーゼは、もう色んな意味でメチャクチャになって痙攣しているエリックを見下ろした。
ロリーゼ(`・ω・´)「よくも私にアニスにきったない犬汁をぶっかけてくれたわね」
眉間に皺を寄せたロリーゼは、未だ潰れたままのエリックのタマに、何の躊躇いもなく靴の踵を乗せた。
エリック_(:3 」∠)_「ギュウゥッ、ギャウンッ(嗚呼、エリーゼ様の踵が、私のタマにっ)」赤色の混じった白濁液を滲ませるエリック。
エリーゼ(`・ω・´)「チチンプイプイ~の~」
おや、エリックの潰れたタマの様子が・・・。
エリック_(:3 」∠)3_「キャ、キャイン!?(な、なんだ!?私の潰れたはずのタマが!!?)」
なんということでしょう。ロリーゼの回復魔法で潰れたタマが元に戻ったではありませんか。
・・・だが、悲劇は、いや、彼の場合で言うならば、悦びはこれからだった。
ビバ(*´ω`*)ロリーゼ❤
お題・犬の散歩、辛口 其の三
ボロボロの姿で辿り着いた屋敷の門前には、腕組みをして仁王立ちをしているロリーゼと、嫌悪感丸出しの表情を隠す気もないアニスの姿があった。
ロリーゼ(`・ω・´)「・・・遅かったわね、犬。その恰好を見ると、主人をほったらかして随分と野良犬と楽しんできたみたいだけど」
エリック_(:3 」∠)_「キュゥン、キュゥン(お許しくださいエリーゼ様。どうか、どうかお許しをっ)」
ロリーゼ(`・ω・´)「その汚い姿のまま屋敷に入らせはしないわ、アニス。そのお湯とデッキブラシで犬の身体の汚れを落としてやってから尻尾も取ってやってちょうだい。私は追加のお湯をもってくるから」そう言って屋敷に戻るロリーゼ。
アニス(-"-)「・・・かしこまりました、お嬢様」不承不承引き受けたアニスは、まずタライのお湯を桶に掬って汚れ果てているエリックにバシャアッとぶっかけると、やたらと力を込めてデッキブラシで擦り始めた。
エリック_(:3 」∠)_「ギャイン!(熱っ!?やめ、私はまだタマが潰れているんだ!!)」
アニス(-"-)「私はお嬢様みたいにお前たちの『犬語』を理解できないわ」そうは言っても身体の汚れを擦り落としたアニスは、手袋をしてもの凄く嫌そうな顔をして、エリックのケツ穴に埋まっている尻尾の先端を指先で摘まんで少し引き抜いただけなのだが・・・。
_(:3 」∠*)_≪三三三三三三 ブッシャアッ!!! 一度の射精で30分くらい注ぎ続けられた2匹分の犬の精液が、エリックのケツ穴から噴き出した!(イメージ映像、開封前に振りまくったカ〇ピスサイダーのペットボトルの蓋を開けた瞬間をご想像ください)
アニス(ノД`)・゜・。「いやぁああああああああ!顔にかかったあああ!!・・・この犬ぅ!!!!!!!」ゴシャアッ!と靴の踵で尻尾の先端をえぐり込むアニス。
エリック_(:3 」∠)_「ギャイイイイイイイン!!!」尻尾が丸ごとケツ穴に埋め込まれるエリック。相手がエリーゼではないからか、彼のオスの象徴からは汁の一滴も出なかった。
アニスwww。+゚(*ノ∀`)
お題・犬の散歩、辛口 其の二
エリック_(:3 」∠)_「うぐぐ、やめ・・・」抵抗しようにも身体が動かないエリック。『注・どれだけ忠誠心が高くとも、タマを砕かれてすぐ動ける男性はそうそういません』
野犬B(´◉◞౪◟◉)「ウォン!(ぐへへ。じゃあ、せーの!で同時にイクぞ?)」
野犬A&B(´◉◞౪◟◉)「「せーの!!」」
エリック_(:3 」∠)_「んぶっ、んぐぉぉあおおお!!」
薄暗い路地裏にメス犬のくぐもった呻き声が響いたが、入り口で見ていたエリックの飼い主は、一つ満足した顔をすると、そのまま屋敷への帰路についた。
数時間後。もうなんかドッロドロになっている身体を引き摺って、誰もいない路地裏を這いずるメス犬エリックが一匹。ようやく少しは身体が動くようになったエリックは、近くに転がっていた尻尾付き張り型を掴んで、穴が塞がりきらず、真っ赤に腫れ上がっていても未だにくっきりと色鮮やかなメーカー名・ケツプリ〇ークの口紅に縁取られた自らのケツ穴に挿れ直した。
エリックが崇拝するロリーゼから贈られた張り型である。このまま捨てていく訳にはいかない。これは自分のケツ穴に収まっていなければならないモノなのだ。
そのままエリックは、白濁液と、ぶっかけられて溶けているボディペイントの身体に何も衣服を羽織らずに、路地裏から出て夕暮れの街中をシュバルツバツトの屋敷に向かって四つん這いで進み続けた。
当然の如く、時間的にも仕事終わりの人たちの多い街中である。見るも無残な姿のエリックは人目を引いたのだが、エリックにとってはどこ吹く風だった。
エリック_(:3 」∠)_「私は、お嬢様の犬・・・描かれたぼでぃぺいんとの服も、張り型も、なに一つ恥ずべき所など、無いっ」
ドン引きの顔をする領民もいれば、血走った情欲に濡れた目でガン見する領民もいる中、エリックは進む。シュバルツバルドの屋敷を、目指して。
(*´Д`*)💕
お題・犬の散歩、辛口 其の一
人間じゃない本物の野犬A(´◉◞౪◟◉)「ワンワン(おい、あそこのニンゲンのケツ穴。俺らの尻尾をマネした変な棒?で塞がっちゃぁいるが、オスなのにすげえそそる匂いしてねぇか?)」
野犬B(´◉◞౪◟◉)「ワォンワン(せやな。さっきからおれのイチモツが痛いくらいになってるぜぇ)」
野犬A(´◉◞౪◟◉)「ワンワン(お?あのオスの飼い主の子供がどこかに行ったぞ?これはチャンスだぜぇ。あのニンゲンのオス、大人だが首についている鎖を引っ張れば裏路地に引きずり込めるぜぇ)」
野犬B(´◉◞౪◟◉)「ワンワン(いよぅし、イクか!)」
馬に乗ったカウボーイに縄で引き摺られる子悪党の如く、鎖を咥えられて裏路地まで引き摺られるエリック。
エリック_(:3 」∠)_「う、うぐぐ」未だに二個のボールを砕かれた苦痛と悦びからぐったりとしている新人メス犬エリック。
野犬A(´◉◞౪◟◉)「ウォンウォン!(くぅー、やっぱりたまんねぇ匂いだぜぇ。しっかしこの尻尾みたいなのが付いた変な棒が邪魔だな。引っこ抜いちまうか!)」ズルリッ、と尻尾付き張り型を引き抜く音。
エリック_(:3 」∠)_「・・・おぅっ」いつも以上に反応の鈍いエリック。だがケツ穴周辺に、ケツプリークの口紅で描かれたハートマークの匂いにうっとりしている二匹のオス犬たちにはどうでもいいことだった。
野犬B(´◉◞౪◟◉)「ウォン!(もうたまんねぇぜ『注・もうたまんねぇぜ、を、もうタマが無ぇぜ、とかけている訳ではありません』)」そう言うやかぐわしい香りの口紅に濡れた舌を這わせるB。
野犬A(´◉◞౪◟◉)「ウォォン!(あ、てめぇ!抜け駆けするなんてズリぃぞ!『注・抜け駆けと、ヌけ・ぶっかけ、をかけている訳ではry』)」
野犬B(´◉◞౪◟◉)「ワォォン!(こないだお前の誕生日に骨奢ってやったんだからいいじゃねえか!)」そう言いながら既にエリックの唾液に塗れたケツ穴にバッキバキになったイチモツを擦り付けているB。
野犬A(´◉◞౪◟◉)「グルル(チッ、仕方ねぇなぁ。でも一回出したらすぐ変われよな!それまで俺はコッチにするぜぇ)」そう言ってエリックの半開きの口にイチモツを擦り付けるA。
その光景を路地裏の入り口から見ている幼女がいるのに、『3匹の犬達』は、気付いていない・・・。
幼女王ロリーゼ(*´ω`*)
長文書きすぎた、と思ったのですが、丁寧にお返事くださってうれしかったです。ありがとうございます。
将軍じゃなかったんですね(´・ω・`)すみません、勝手に思い込んでました。
王様たちのことも、そういえば、いろんなことから逃げていたみたいな独白があったような・・・これもすみません。
「まだ見捨ててないんです」って言葉、他人事ながらうれしかったです。
そういわれて考えれば違和感のあった「エリーゼ達一行が出発する日に、しかも同じような方向への出陣」がわかるような気がします。
王子がまた違う方向に逃げてクズのままにならずに、今の反省を活かしてくれればいいな、と思いました。
(そうなったらそうなったで、戻ったあと、あの正妃さま相手に困りそうな・・・)
ジークフリートの討伐の旅は、意味があるのです。
そしてシュタインがただの1度も名前を呼んでない事も。
・・・昨日の、乙女ゲーだったときの~という質問に対してのやつですが・・・クズイとキエールもゲッスい素質が元々あったとしても、ジークの側に行くまでは昔はあそこまでじゃなかったけど、ジークの側にいたら影響されてあんなに酷くなっちゃった・・・ということでよろしいのでせうか?
・・・だとしたら、産まれる家を間違えたとはいえ、ジークってやつは・・・本当に・・・(;´・ω・)
どうだろう?(´-ω-`)
ゲスの素質と親(父より母かな?)の後押しとゲスプリの立場を利用した堕落しきった生活と条件が悪い方に重なった結果で、あの2人はダメな感じに成長したんじゃないかな?
(´-ω-`)
あの2人の父親と兄はまともだし、ちゃんとしてるからなぁ……
天使達に現実逃避した後、こんな歌詞も舞い降りてきました。キラキラ星がベースです。
『シュバルツバルトのニューフェイス~、タマとトラジとノエルです~🎵
肉球ぷにぷに癒される~、笑顔に見る者満たされる~🎵
ご主人Loveな天使達~、今日も誰かがKOだ~🎵🎵』
↑コレなら大丈夫でしょうか?
判定をお願いしますσ(^◇^;)
流行り廃りは、我関せずなのじゃ!
(゜∀゜)民衆の楽しみを奪う王様じゃないから、良いんじゃないかな?
ねぇ……その歌に合わせて、ニャンコ達がお尻フリフリ踊るのかね?
(*´ー`*)
最近、季節のせいですかね?物語の進行で食べ物や料理がよくでますね
元農家の娘ですので稲かりも手伝ったものです
年末は早朝4時から今は亡き祖父の家で餅つきを行いました セイロで餅米を蒸すのですが、これがまた、何とも言えない香りなのです!
餅米の甘い香りの中に炭を燃やして蒸しているため若干炭の焼けた匂いが混じってこれがまた犯罪級の香り 空腹時に嗅ぐのでほぼ拷問(o^ O^)シ彡☆
蒸しあがった餅米を一度機械である程度ついた後、本格的にきねと臼でつくのです
これ、力がありゃいいというものではないのです 腰!!(力説!笑)これです、腰がものをいうのです!しかし、それでも祖父の棒のような細い体のどこにそんな力が、と毎回思い、父や叔父が代わればいいのに、と思いました
この餅つき 楽しみは蒸しあがった餅米を塩むすびで頂く朝食 こ れ が!!
絶品!なのです(いけね、思い出したらヨダレが)出来たばかりのお餅もおいしいが、これはこの日限定の味 懐かしいなぁ
祖父が亡くなってやめてしまったのです
我が家の男達も叔父も祖父には敵わない、と早々に諦めてしまったのです
え?何が言いたいか?いやだ、言わせないで!
キショいロメオメールばりの馬鹿げた反省ターン 丸っと無視でよくね?(けっ!)
takenoko様 素敵なお歌ですね、きっとその内王都で流れるようになりますよ
休日出勤のため心が荒んでブラック成分いつもより多めに分泌しております🎵
しかも残業とか、鬼畜上司め👊
ガチのかまどで蒸したもち米の匂い!一昨年初めて嗅いだけど、スッゴい分かります!本当、良い匂いですよね!ガスや電気とは違う独特な匂い!
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(´-ω-`)分かるけど……
貧弱なプリンス・・・なるほど。貧ケツですな。
なぜに貧ケツなのか……
(゜∀゜)
すさまじく今更な質問でまた見落としていただけなのかもしれないのですが・・・現実世界で乙女ゲームだった時の、ヒロイン(本物)視点での攻略対象の男性って、ジークとルークのケツプリツインズと・・・仮面のお兄様・・・以外はいたのでしょうか?
よくあるのだと王子の取り巻きの 犬(騎士団長の息子)、猿(宰相の息子)、雉(魔法団長の息子)みたいな三バカみたいなのが取り巻きだったりするのを見るんですが、こっちだと男爵と子爵の跡継ぎにもなれない2匹しかいないみたいでしたし・・・。
ジークがアフォ過ぎて高位の貴族は『あの子と遊んじゃいけないよ』みたいな忠告でもあったのかしら?
みたいなこと考えたり・・・なんか気になっただけです(/ω\)
上の質問に一切関係ないのですが・・・なにかで観たネタで・・・桃太郎の3匹のお供が仲間になるときに『桃太郎さん、お腰につけたキビ団子、一つ私にくださいな?』と言う歌に対して 「桃太郎の腰にはキビ団子♂は二個しかついてないんだけど、もう一匹はどこで釣ったのかしらね(意味深)」みたいな感じの恐ろしいネタがありました。
本来の乙女ゲームの内容では、2才年上の先輩や教師、楽師の息子もいました。
では、なぜ上記の3人が出て来なかったのか?
それは乙女ゲームに似た世界でしかないからです。
王子の取り巻きも、もう少しマシだったはずでしたがなぜかクズだったりなんだったり……
王子に友人や取り巻きが少ないのは、子供時代からの積み重ねによるものです。
子供は子供なりに色々考えて、王子とは上手くやれない……と離れていっただけです。
特に学園に入る数年前10~13才あたりで、この頃になると高位貴族の令息達は様々な情報交換を行いグループが出来てきて王子は弾かれました。
同じように弾かれた子爵令息と男爵令息の3人で連むようになりました。
この2人も子供時代はまともでしたが、王子の取り巻きになるように と言われ子供時代から側にいて感化されました。
……………しゃぶりたい奴がいたんじゃね?……
(*´ω`*)
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