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「ほーら、もう良いぞ」
「ありがとにゃ!」
りょうてでもってガブッてしたにゃ!
あつくにゃいにゃ!
くちのにゃかににゃんかたれてきたにゃ!
ふしぎにゃ!
ムギーッとひっぱってくちのにゃかにいれてかんだにゃ。
エルのまねにゃ!
でもボクのくちはかってにうごいてモグモグしたにゃ!
ゴクンッ!てのみこんだにゃ!
「にゃんにゃコレ!おいしいにゃーっ!」
「そうか!美味しいか!シルバが戦ってた角ウサギの焼いたヤツだ、良かったなシルバ」
「つのウサギ……こんにゃにおいしいにゃんておどろきにゃ……」
「冷めない内に食べちまえよ」
「わかったにゃ!」
ボクはむちゅうでたべたにゃ!
「ありがとにゃ!」
りょうてでもってガブッてしたにゃ!
あつくにゃいにゃ!
くちのにゃかににゃんかたれてきたにゃ!
ふしぎにゃ!
ムギーッとひっぱってくちのにゃかにいれてかんだにゃ。
エルのまねにゃ!
でもボクのくちはかってにうごいてモグモグしたにゃ!
ゴクンッ!てのみこんだにゃ!
「にゃんにゃコレ!おいしいにゃーっ!」
「そうか!美味しいか!シルバが戦ってた角ウサギの焼いたヤツだ、良かったなシルバ」
「つのウサギ……こんにゃにおいしいにゃんておどろきにゃ……」
「冷めない内に食べちまえよ」
「わかったにゃ!」
ボクはむちゅうでたべたにゃ!
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