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「そうか。お前、名前は?いつまでもお前なんて言えないだろ」
「にゃんにゃ?にゃにゃにゃ!」
(にゃまえ?にゃいにゃ!)
「無いのか……じゃあ、お前の銀色の綺麗な毛色からシルバはどうだ?」
「にゃんにゃ!にゃーにゃにゃ、にゃんにゃ!」
(いいにゃ!ボクのにゃまえ、シルバにゃ!)
おでこがチカッてあつくにゃった!
「にゃにゃ!あついにゃっ!」
「え?シルバ……か?」
「どうしたにゃ?エル?」
にゃんでビックリしてるにゃ?
くっついてたおでこ、はなれたにゃ……
「は……はははっ!シルバ、最高だ!」
「どうしたにゃ!おおきにゃこえでわらいすぎにゃ!」
「シルバ、お前が何言ってるかちゃんと分かるぞ!」
にゃ……にゃんだってにゃー!
「にゃんにゃ?にゃにゃにゃ!」
(にゃまえ?にゃいにゃ!)
「無いのか……じゃあ、お前の銀色の綺麗な毛色からシルバはどうだ?」
「にゃんにゃ!にゃーにゃにゃ、にゃんにゃ!」
(いいにゃ!ボクのにゃまえ、シルバにゃ!)
おでこがチカッてあつくにゃった!
「にゃにゃ!あついにゃっ!」
「え?シルバ……か?」
「どうしたにゃ?エル?」
にゃんでビックリしてるにゃ?
くっついてたおでこ、はなれたにゃ……
「は……はははっ!シルバ、最高だ!」
「どうしたにゃ!おおきにゃこえでわらいすぎにゃ!」
「シルバ、お前が何言ってるかちゃんと分かるぞ!」
にゃ……にゃんだってにゃー!
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