📖~ とある👓️オッサンの徒然なる備忘録 ~ 📚️

月影 流詩亜

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2025年1月8日 水曜日 朝

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 おはようございます。

 現在 6時00分

 短編創作フェス、お題「 帰る 」
 カク友さん達の作品を読みなが、感動したり感心したり笑ったり、ゾッとしてみたり、バラエティー豊かな作品に楽しませて頂きました。
 来年のカクヨムコンテストまで自粛予定するので作品は応募公開はしませんが、ちょっと書いてみました。

◇◇◇

タイトル: 「帰る場所」

 ある日、大学の講義を終えた翔太は友達と一緒に帰る途中で突然の大雨に降られた。
 急いで近くのカフェに逃げ込むと、そこで一人の女性、ゆかりと出会った。

 彼女は傘を忘れてしまったらしく、濡れた髪をかき上げながら困った表情をしていた。

「大丈夫?」と翔太が声をかけると、ゆかりは微笑みながら、
「はい、でも傘がないと帰れないですね」

 翔太は自分の傘を差し出し、
「一緒に帰りませんか?」と提案。
ゆかりは少し戸惑ったが、翔太の優しさに惹かれて了承した。

雨の中、一緒に歩きながら二人は自然と会話が弾んだ。
 翔太はゆかりの趣味や夢を聞き、彼女も翔太のユーモアに笑いながら打ち解けていく。
気づけば、翔太は彼女の笑顔に心を奪われていた。

 やがて雨が上がり街灯がともる頃、ゆかりの家が見えてきた。
「ここが私の家です」とゆかりが言うと、翔太は少し寂しさを感じた。

 彼女と別れるのは嫌だなと思った瞬間、
「また会えるよね?」と少し強がって言った。

「もちろん!」と元気よく答えたゆかりの目が輝いて見えた。
 その瞬間、翔太は確信した。
 この出会いは運命であり、彼女が自分の心の『帰る場所』になる予感がした。

そして、二人はその日をきっかけに連絡を取り合い、近づいていくことになった。
 翔太は心の中で決めた。
 自分の居場所を見つけるために、ゆかりの笑顔を守り続ける。
 そのために場所は彼女の側だと。

 ある日、ゆかりを家に送った奨太は不思議な光景を見ることに……

 奨太とゆかりが仲よさそうに手を繋いでいたら、見張っていたかのように物干し竿に干されていたシャツにプリントされた一匹のカエル🐸が、

「てえへんだ、ひろし ! ゆかりちゃんが男を連れているぞ !」

 古い木造住宅の奥から男の声が響き渡った。

「何だと、ピョン吉 ! 何処の馬の骨だ、ゆかりは嫁にやらんぞ !」

「止しなさいよ、ひろし ! 馬に蹴られたいの !?  」

「離せ、京子 !  俺は絶対に許さんぞ !」

 一応、次男だから婿入りしても良いと思っていた奨太。
「戸々が場所だとは……先がおもいやられるよ 」

「頑張って ♪  」 ゆかりのまぶしい笑顔に気合いを入れる奨太だった。

 ── 終 ──

◇◇◇

 リハビリ代わりに書いてみました。
 今日は書きかけのラブコメを書き足す予定です。


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