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夫となる人が鬼畜元彼で
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政略結婚でわたしの夫となる人とは1度も会わず、釣書もなくどんな姿でどんな方か全くわからないなかで籍を入れた。
長期出張で多忙な夫となる人のスケジュールがぎっしり詰まっていて、結婚式の予定が組めず、籍だけ入れ、夫となるなる人が不在な中、わたしは大島建設の次期社長の妻になった。
籍を入れてから、部屋の管理のために夫となる人が所有している新橋駅側のタワーマンションの最上階で生活を始めた。
45階だからベランダの代わりにサンルームがあり、高所恐怖心のわたしは洗濯を干す時に外を見て、頭がくらっとくる。
夫となる人がいつ日本に戻ってくるか、今、どこで何をしてるかなどの情報は一切なく、ただ、このタワーマンションの最上階で帰りを待ってた。
「……籍だけ入れて、結婚生活なんてないのかも」
人妻になってから2ヶ月が経った。
夫となる人は今だにこのタワーマンションに帰ってこない。
---
----ー
ガチャッ
深夜1時半……、玄関のドアが開く。
寝室のベッドで眠ってるわたし。
夫となる人が帰ってきたからお出迎えに出ないとっと思いつつも、身体が動かない。
シャワーを浴びてる音がして、その5分後、わたしが眠ってる寝室の扉が開いた。
「……凛子。夫が帰ってきたんだから起きろっ!!」
掛け布団を剥がれ、わたしの上に覆いかぶさってきた……夫となる人。
「……頼翔??えっ……わたしの夫が頼翔なの。嘘でしょ……悪夢??」
「……何、その嫌そうな顔。お前の実家の会社を助けてやったのに。時間勿体無いし……抱かせて」
頼翔がわたしの着ているパジャマのボタンを外していき、器用に脱がし、わたしを下着姿にした。
「……やめて!!」
「はっ、お前は俺の嫁。拒否する権利は無い」
頼翔はわたしの唇を唇で塞ぎ、舌を入れてらきて、わたしの舌に舌を絡める。
そして、ブラジャーのホックを外し、胸を鷲掴みにし、頂きをつねった。
無理矢理やられ、泣いてるわたしを嘲笑い、頼翔はわたしのパンティを剥ぎ取り、潤ってない秘部の中に無理矢理挿れてきた。
「……痛い」
奥まで入れ込まれ、激しく腰を振られ、痛みしかない行為。
「他の男を受け入れてない身体。俺しか知らない。これからじっくり感じて俺を欲しがるぐらいの快楽を味あわせてやるよ」
明け方5時までの3時間、わたしは何度も頼翔に秘部を痛めつけられた。
わたしとの行為を終え、頼翔は寝室から出ていき、シャワーを浴びてからすぐに着替えて家から出て行った。
長期出張で多忙な夫となる人のスケジュールがぎっしり詰まっていて、結婚式の予定が組めず、籍だけ入れ、夫となるなる人が不在な中、わたしは大島建設の次期社長の妻になった。
籍を入れてから、部屋の管理のために夫となる人が所有している新橋駅側のタワーマンションの最上階で生活を始めた。
45階だからベランダの代わりにサンルームがあり、高所恐怖心のわたしは洗濯を干す時に外を見て、頭がくらっとくる。
夫となる人がいつ日本に戻ってくるか、今、どこで何をしてるかなどの情報は一切なく、ただ、このタワーマンションの最上階で帰りを待ってた。
「……籍だけ入れて、結婚生活なんてないのかも」
人妻になってから2ヶ月が経った。
夫となる人は今だにこのタワーマンションに帰ってこない。
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ガチャッ
深夜1時半……、玄関のドアが開く。
寝室のベッドで眠ってるわたし。
夫となる人が帰ってきたからお出迎えに出ないとっと思いつつも、身体が動かない。
シャワーを浴びてる音がして、その5分後、わたしが眠ってる寝室の扉が開いた。
「……凛子。夫が帰ってきたんだから起きろっ!!」
掛け布団を剥がれ、わたしの上に覆いかぶさってきた……夫となる人。
「……頼翔??えっ……わたしの夫が頼翔なの。嘘でしょ……悪夢??」
「……何、その嫌そうな顔。お前の実家の会社を助けてやったのに。時間勿体無いし……抱かせて」
頼翔がわたしの着ているパジャマのボタンを外していき、器用に脱がし、わたしを下着姿にした。
「……やめて!!」
「はっ、お前は俺の嫁。拒否する権利は無い」
頼翔はわたしの唇を唇で塞ぎ、舌を入れてらきて、わたしの舌に舌を絡める。
そして、ブラジャーのホックを外し、胸を鷲掴みにし、頂きをつねった。
無理矢理やられ、泣いてるわたしを嘲笑い、頼翔はわたしのパンティを剥ぎ取り、潤ってない秘部の中に無理矢理挿れてきた。
「……痛い」
奥まで入れ込まれ、激しく腰を振られ、痛みしかない行為。
「他の男を受け入れてない身体。俺しか知らない。これからじっくり感じて俺を欲しがるぐらいの快楽を味あわせてやるよ」
明け方5時までの3時間、わたしは何度も頼翔に秘部を痛めつけられた。
わたしとの行為を終え、頼翔は寝室から出ていき、シャワーを浴びてからすぐに着替えて家から出て行った。
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