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悪夢な年始年末休暇
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「ーー凛花、お前、俺がいない席で酒を飲むの、禁止だ!!」
タクシーの揺れで気持ち悪くなり、湊の高価な衣服にリバースしてしまった。
タクシーの運転手に洗車代含めて3万円渡し、高級旅館に入る。
敷居の高い老舗旅館に、ハイブランドの服だけど吐かれて悪臭漂ういでだちで戻ってきて、すぐに離れの部屋へ行き、寝不足とお酒でふらふらしてる私を連れて、専用露天風呂に入る。
長いゆるいウェーブかかった茶色かかった地毛を1つにお団子にまとめられ、泡立ったボディーソープで全身を洗われる。
「……いや、こんなところで……しないで……」
泡立ったボディーソープがついた掌で2つの膨らみを優しく包まれ、両手の親指と人差し指で勃った頂を摘まれ、全身に電力が流れたような快感が走った。
「ーー感じやすいエロい身体になったよな。ここ、もうトロトロなんだけど、しょうがないな」
座ってる私の脚の間に指を入れ、ヌルッとた愛蜜をすくい取り、私に見せた。
私を四つん這いにさせて、背後からいたり勃ったもので一気に貫き、一瞬で達してしまった。
イって敏感にヒクヒクと痙攣してる私のナカを激しく突かれ、背中を仰け反り、与えられる快楽に溺れ、露天風呂から出てからも朝日が昇るまで抱かれ続けた。
旅館だから朝の8時半に朝食が運ばれる。だから、7時半に湊がアラームをかけていて、1時間半の睡眠で起こされた。
私が吐いたせいで着る服がないと思ってたのに、湊は私の両親に挨拶するためにスーツを持参していて、困る姿を拝めなくて残念だった。
コートはないから、京都駅側のショッピングモール内にあるサンローランで、ブラックのトレンチコートをカードで購入し、それを羽織って、私の実家へ向かう。
「湊さん、年末の挨拶にわざわざ来て下さったのですか!!」
湊を見て嬉しそうな母。
お歳暮に松坂牛や毛蟹や日本酒などを送ってたらしく、母が御礼を言ってた。
「湊さんも2日までうちに泊まりますか?」
一般家庭の我が家には客間はない。
私の部屋で泊まるとなると狭いシングルベッドで密着して寝ないといけない。
それ以前に壁の薄いこの部屋で抱かれてしまったら、悶えて発してしまう声を両親に聞かれてしまう。
「申し訳ないですが、今日、凛花さんを連れて東京に戻ります。
元日に東條一族の新年の集まりに凛花さんを連れてくるよう言われまして、すみません」
申し訳なさそうに私の父と母に話す。結婚式を挙げなかったから、私は湊の親戚は御両親と伯父さんにあたるうちの社長にしか会った事がない。
誰が次のCEOになるかで揉めてるとかで、できるなら他の親戚とは関わりたくなかった。
金持ち一族の新年の集まりは修羅場でギスギスした空気が漂ってそうで、息がつまりそうだから行きたくない。
湊の御両親がソミーグループを現在仕切ってる。
そして、次のCEOもカーネギーメロン大学修士卒でAI開発関係で成功を収めてる湊で決まってるようだった。
なのに……。
「湊さん、貴方、ソミーのCEOになるのに高専卒の一般家庭の娘と結婚するなんてどうかしてます!!」
遠い親戚にあたる伯母さんに嫌味を言われたけど、私もそう思うから聞き流す。
親族全員から反対され、ソミーグループの次期CEOから降ろされるとなると、私はお役御免で離婚できるかもと期待した。
離婚届をこっそり手に入れ、私が記入するところを記入して、茶封筒に入れて持ち歩いてる。
「学歴は関係ない。18歳でIT系の国家資格を全て取得してる彼女は俺の右腕として相応しい相手だ。
仕事もプライベートも彼女ほど波長が合う女性は今までいなかった。
凛花以上に素敵な女性はいない」
そう言って、湊は嫌味を言ってくる親族達を睨みつけた。
「パートナーとしては最高かもしれないが、結婚相手としては相応しくない」
和服を着た80代ぐらいの貫禄があるソミーグループの会長が杖をついて、私と湊の前まできた。
「なんも後ろ盾がない小娘はいらん。挙式もあげとらんし、さっさと離婚して湊の前から立ち去れ」
会長の言葉に湊の御両親が駆け寄ってきて、「凛花さんは素晴らしい女性です。湊とソミーグループを支える力量があります。家柄だけで結婚する時代はもう終わってる!!」と私の肩を持ってくれた。
世田谷区にある100坪ぐらいありそうなこの日本家屋の豪邸は、ソミーグループ会長の住まい。
2つの部屋を1つにし、50人ぐらい親族が集まっていて、過半数以上が私の事を嫁として認めてないのがわかった。
「東條様、あけましておめでとうございます!!」
「有紗ちゃん、よう来てくれた!!」
会長の奥様が振袖を着た美しい女性を連れてきた。
私に対して冷たい眼差しを向けていた会長が、この女性に対しては目尻を下げて満面の笑みを浮かべてる。
「湊、離婚して、一条グループの御令嬢、一条有紗ちゃんと結婚しなさい。さもなけれはま、湊をソミーグループのCEOに選ばない。湊の代わりは4人いる。有紗ちゃんと結婚した孫をCEOにする」
湊も湊の御両親も会長の発言に表情が固まった。
湊が私と夫婦でいたらソミーグループのCEOになれない。
「………湊、これ、離婚届。会長が仰った通り、私は湊に相応しくない。離婚しよう。わたし、ソミーを辞めて京都の実家に戻る。今からマンションに戻って荷物まとめて出てくる。退職手続き、お願い」
私がこのタイミングで離婚を切り出して身を引くのが1番穏便に済むと思い、湊に離婚届が入った茶封筒を渡してから、親戚一同に頭を下げてから、豪邸を後にし、マンションに戻ってから衣類やパソコン類を買ってきた段ボールに詰めて、1階にある高級スーパーのサービスカウンターへ持って行き、宅急便で実家に送る手続きをし、カードキーを郵便ポストの中に入れ、京都の実家に戻る事にした。
タクシーの揺れで気持ち悪くなり、湊の高価な衣服にリバースしてしまった。
タクシーの運転手に洗車代含めて3万円渡し、高級旅館に入る。
敷居の高い老舗旅館に、ハイブランドの服だけど吐かれて悪臭漂ういでだちで戻ってきて、すぐに離れの部屋へ行き、寝不足とお酒でふらふらしてる私を連れて、専用露天風呂に入る。
長いゆるいウェーブかかった茶色かかった地毛を1つにお団子にまとめられ、泡立ったボディーソープで全身を洗われる。
「……いや、こんなところで……しないで……」
泡立ったボディーソープがついた掌で2つの膨らみを優しく包まれ、両手の親指と人差し指で勃った頂を摘まれ、全身に電力が流れたような快感が走った。
「ーー感じやすいエロい身体になったよな。ここ、もうトロトロなんだけど、しょうがないな」
座ってる私の脚の間に指を入れ、ヌルッとた愛蜜をすくい取り、私に見せた。
私を四つん這いにさせて、背後からいたり勃ったもので一気に貫き、一瞬で達してしまった。
イって敏感にヒクヒクと痙攣してる私のナカを激しく突かれ、背中を仰け反り、与えられる快楽に溺れ、露天風呂から出てからも朝日が昇るまで抱かれ続けた。
旅館だから朝の8時半に朝食が運ばれる。だから、7時半に湊がアラームをかけていて、1時間半の睡眠で起こされた。
私が吐いたせいで着る服がないと思ってたのに、湊は私の両親に挨拶するためにスーツを持参していて、困る姿を拝めなくて残念だった。
コートはないから、京都駅側のショッピングモール内にあるサンローランで、ブラックのトレンチコートをカードで購入し、それを羽織って、私の実家へ向かう。
「湊さん、年末の挨拶にわざわざ来て下さったのですか!!」
湊を見て嬉しそうな母。
お歳暮に松坂牛や毛蟹や日本酒などを送ってたらしく、母が御礼を言ってた。
「湊さんも2日までうちに泊まりますか?」
一般家庭の我が家には客間はない。
私の部屋で泊まるとなると狭いシングルベッドで密着して寝ないといけない。
それ以前に壁の薄いこの部屋で抱かれてしまったら、悶えて発してしまう声を両親に聞かれてしまう。
「申し訳ないですが、今日、凛花さんを連れて東京に戻ります。
元日に東條一族の新年の集まりに凛花さんを連れてくるよう言われまして、すみません」
申し訳なさそうに私の父と母に話す。結婚式を挙げなかったから、私は湊の親戚は御両親と伯父さんにあたるうちの社長にしか会った事がない。
誰が次のCEOになるかで揉めてるとかで、できるなら他の親戚とは関わりたくなかった。
金持ち一族の新年の集まりは修羅場でギスギスした空気が漂ってそうで、息がつまりそうだから行きたくない。
湊の御両親がソミーグループを現在仕切ってる。
そして、次のCEOもカーネギーメロン大学修士卒でAI開発関係で成功を収めてる湊で決まってるようだった。
なのに……。
「湊さん、貴方、ソミーのCEOになるのに高専卒の一般家庭の娘と結婚するなんてどうかしてます!!」
遠い親戚にあたる伯母さんに嫌味を言われたけど、私もそう思うから聞き流す。
親族全員から反対され、ソミーグループの次期CEOから降ろされるとなると、私はお役御免で離婚できるかもと期待した。
離婚届をこっそり手に入れ、私が記入するところを記入して、茶封筒に入れて持ち歩いてる。
「学歴は関係ない。18歳でIT系の国家資格を全て取得してる彼女は俺の右腕として相応しい相手だ。
仕事もプライベートも彼女ほど波長が合う女性は今までいなかった。
凛花以上に素敵な女性はいない」
そう言って、湊は嫌味を言ってくる親族達を睨みつけた。
「パートナーとしては最高かもしれないが、結婚相手としては相応しくない」
和服を着た80代ぐらいの貫禄があるソミーグループの会長が杖をついて、私と湊の前まできた。
「なんも後ろ盾がない小娘はいらん。挙式もあげとらんし、さっさと離婚して湊の前から立ち去れ」
会長の言葉に湊の御両親が駆け寄ってきて、「凛花さんは素晴らしい女性です。湊とソミーグループを支える力量があります。家柄だけで結婚する時代はもう終わってる!!」と私の肩を持ってくれた。
世田谷区にある100坪ぐらいありそうなこの日本家屋の豪邸は、ソミーグループ会長の住まい。
2つの部屋を1つにし、50人ぐらい親族が集まっていて、過半数以上が私の事を嫁として認めてないのがわかった。
「東條様、あけましておめでとうございます!!」
「有紗ちゃん、よう来てくれた!!」
会長の奥様が振袖を着た美しい女性を連れてきた。
私に対して冷たい眼差しを向けていた会長が、この女性に対しては目尻を下げて満面の笑みを浮かべてる。
「湊、離婚して、一条グループの御令嬢、一条有紗ちゃんと結婚しなさい。さもなけれはま、湊をソミーグループのCEOに選ばない。湊の代わりは4人いる。有紗ちゃんと結婚した孫をCEOにする」
湊も湊の御両親も会長の発言に表情が固まった。
湊が私と夫婦でいたらソミーグループのCEOになれない。
「………湊、これ、離婚届。会長が仰った通り、私は湊に相応しくない。離婚しよう。わたし、ソミーを辞めて京都の実家に戻る。今からマンションに戻って荷物まとめて出てくる。退職手続き、お願い」
私がこのタイミングで離婚を切り出して身を引くのが1番穏便に済むと思い、湊に離婚届が入った茶封筒を渡してから、親戚一同に頭を下げてから、豪邸を後にし、マンションに戻ってから衣類やパソコン類を買ってきた段ボールに詰めて、1階にある高級スーパーのサービスカウンターへ持って行き、宅急便で実家に送る手続きをし、カードキーを郵便ポストの中に入れ、京都の実家に戻る事にした。
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