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義兄との一夜
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バスルームからホテルの備え付けの浴衣を着て出てきた翔琉社長。
背が高く細マッチョで薔薇が似合う知的な雰囲気の爽やか系の極上にカッコいい男の浴衣姿に、思わずドキリとしてしまう。
「澪、シャワー浴びておいで」
翔琉社長の姿に思わず見惚れてしまい、声をかけられ慌ててスーツケースから下着を出し浴衣の中に隠してバスルームへ向かう。
シャワー浴びてから洗面室を出ようとして、全身が写る鏡に目がいき、思わずため息をつく。
メイクを落とした顔と、色気が全く感じられない浴衣姿。
お風呂上がりの浴衣姿は色っぽさを感じさせのに、わたしは年齢より幼く見えて残念すぎて、悲しくなる。
シングルベッドが並ぶ部屋に戻り、空いてる左のシングルベッドに横になる。
「澪……こっちおいで。一緒にYouTube見よっ!!」
うつ伏せでiPhoneの画面を見てる翔琉社長に声をかけられた。
おいでと言われても男の色気が漂う翔琉社長の隣に寝そべってYouTubeなんて見られない。
わたしが寝たふりをしてたら、翔琉社長がわたしのベッドに入ってきて、わたしの隣に寝そべった。
「澪、この猫、可愛くない?このまま箱を閉めてガムテープで閉めて宅急便で送れるかな?」
黒猫がAmazonの箱に入っている動画を見せてきた。
「仕事柄泊りがけの勤務が多いからペットが飼えないのが残念。高校を卒業してからずっと東京で1人暮らしだから、『おかえり』って言ってくれる彼女かペットが欲しい」
「……玄関が開いたら『お帰り』って出迎えてくれるロボットを開発されたらどうですか?」
わたしの身体に身体を密着させてくる翔琉社長を意識しないようにしながら、ひたすら流れるニャンコの動画を見てた。
「……酷いな。確かに『おかえり』って出迎えてくれるロボットを開発したら売れるかもしれないな」
「ペット型のAIペットロボットだったら欲しいかも。わたしも就職して東京に出てくるまでお母さんと暮らしてたから、1人暮らし始めて寂しくてわ話し相手がいないから『OK、Google?』ってGoogle Homeに話しかけてるもん」
1人暮らしを始めて2年半。
仕事が多忙であまり家にいる事はないけど、誰もいない家にあるのはさみしかったりする。
「デジタルアートのイベント企画だけでなく、AIロボットの開発を新事業で始めるのもいいかもな。
そろそろ寝るか。おやすみ」
そういうと翔琉社長は右のベッドに戻った。
翔琉社長と話していたら気づいたら日が昇っていて、少しでも寝ないとイベント初日の立ち会いに身体が持たないからアラームを11時にセットして寝る事にした。
翔琉社長を意識して一睡もできないと思ってたけど、翔琉社長とおしゃべりを楽しんだからかわたしはぐっすり眠ってた。
背が高く細マッチョで薔薇が似合う知的な雰囲気の爽やか系の極上にカッコいい男の浴衣姿に、思わずドキリとしてしまう。
「澪、シャワー浴びておいで」
翔琉社長の姿に思わず見惚れてしまい、声をかけられ慌ててスーツケースから下着を出し浴衣の中に隠してバスルームへ向かう。
シャワー浴びてから洗面室を出ようとして、全身が写る鏡に目がいき、思わずため息をつく。
メイクを落とした顔と、色気が全く感じられない浴衣姿。
お風呂上がりの浴衣姿は色っぽさを感じさせのに、わたしは年齢より幼く見えて残念すぎて、悲しくなる。
シングルベッドが並ぶ部屋に戻り、空いてる左のシングルベッドに横になる。
「澪……こっちおいで。一緒にYouTube見よっ!!」
うつ伏せでiPhoneの画面を見てる翔琉社長に声をかけられた。
おいでと言われても男の色気が漂う翔琉社長の隣に寝そべってYouTubeなんて見られない。
わたしが寝たふりをしてたら、翔琉社長がわたしのベッドに入ってきて、わたしの隣に寝そべった。
「澪、この猫、可愛くない?このまま箱を閉めてガムテープで閉めて宅急便で送れるかな?」
黒猫がAmazonの箱に入っている動画を見せてきた。
「仕事柄泊りがけの勤務が多いからペットが飼えないのが残念。高校を卒業してからずっと東京で1人暮らしだから、『おかえり』って言ってくれる彼女かペットが欲しい」
「……玄関が開いたら『お帰り』って出迎えてくれるロボットを開発されたらどうですか?」
わたしの身体に身体を密着させてくる翔琉社長を意識しないようにしながら、ひたすら流れるニャンコの動画を見てた。
「……酷いな。確かに『おかえり』って出迎えてくれるロボットを開発したら売れるかもしれないな」
「ペット型のAIペットロボットだったら欲しいかも。わたしも就職して東京に出てくるまでお母さんと暮らしてたから、1人暮らし始めて寂しくてわ話し相手がいないから『OK、Google?』ってGoogle Homeに話しかけてるもん」
1人暮らしを始めて2年半。
仕事が多忙であまり家にいる事はないけど、誰もいない家にあるのはさみしかったりする。
「デジタルアートのイベント企画だけでなく、AIロボットの開発を新事業で始めるのもいいかもな。
そろそろ寝るか。おやすみ」
そういうと翔琉社長は右のベッドに戻った。
翔琉社長と話していたら気づいたら日が昇っていて、少しでも寝ないとイベント初日の立ち会いに身体が持たないからアラームを11時にセットして寝る事にした。
翔琉社長を意識して一睡もできないと思ってたけど、翔琉社長とおしゃべりを楽しんだからかわたしはぐっすり眠ってた。
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