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プロローグ
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「澪、お母さん、この人と再婚しようと思うの。許してくれる?」
情報工学系の高専を卒業した次の日、お祝いで母が滅多に行かないイタリアンレストランに連れて行ってくれた。
そこで、わたしは母の再婚相手の男性と出会った。
わたしを女手一つで育ててくれた母を陰で支えてくれていた男性。
母が素敵な男性と知り合い、女の幸せを掴んだ事が嬉しかった。
高専を卒業したわたしは、京都の実家を出て東京にあるIT関係の会社に就職する事が決まってた。
就職して半年が過ぎた時……。
勤めていた会社が倒産した。
「君が父の再婚相手の方の娘さん?俺は神坂翔琉。俺が経営してる会社へおいで」
勤め先が倒産して途方にくれてるわたしの元へ再婚相手の息子さんが来てくれて、手を差し伸べてくれた。
優しそうな背が高くて知的な感じの極上にカッコいい義兄……。
わたしは初めて会った時から義兄の翔琉さんに惹かれてた。
●長谷川 澪(はせがわ みお)22歳
●神坂 翔琉 (かんざか かける)30歳
情報工学系の高専を卒業した次の日、お祝いで母が滅多に行かないイタリアンレストランに連れて行ってくれた。
そこで、わたしは母の再婚相手の男性と出会った。
わたしを女手一つで育ててくれた母を陰で支えてくれていた男性。
母が素敵な男性と知り合い、女の幸せを掴んだ事が嬉しかった。
高専を卒業したわたしは、京都の実家を出て東京にあるIT関係の会社に就職する事が決まってた。
就職して半年が過ぎた時……。
勤めていた会社が倒産した。
「君が父の再婚相手の方の娘さん?俺は神坂翔琉。俺が経営してる会社へおいで」
勤め先が倒産して途方にくれてるわたしの元へ再婚相手の息子さんが来てくれて、手を差し伸べてくれた。
優しそうな背が高くて知的な感じの極上にカッコいい義兄……。
わたしは初めて会った時から義兄の翔琉さんに惹かれてた。
●長谷川 澪(はせがわ みお)22歳
●神坂 翔琉 (かんざか かける)30歳
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