ハメラレ婚〜こんな奴と結婚したくなかった!!〜

鳴宮鶉子

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交際0日で結婚させられました

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無茶苦茶な仕様要求に納期も短く、そんな中で仕上げたシステムがスムーズに動かないと人形カステラの工場から苦情の電話がきた。
生産ラインの機械は一部改良でそのまま使い、12種類の人形カステラを味を変え形を変え、最終的にいろんな種類と形を袋に詰めるようにするよう言われ、途方にくれた。

なんとかその仕様要求は可能にしたけれど、動作が遅いと苦情がきて、凹む。

「真田、俺も一緒に行くわ!!」

同期なのに出世街道真っしぐらのPL 速水がリーダーだからもあるけど、システムの修正に行くわたしについてきてくれた。

東京から茨城まで車で向かい、22時に生産ラインを止めてシステムをかきかえる。

「変わって、俺がなんとかする」

わたしが1時間ほど修正しても動作速度が変わらなくて、速水がノートパソコンからわたしを退けて、わたしのかいたプログラムを大半消してかきかえた。

「無駄な動作が多いから遅くなるんだ」

速水が2時間ほどで修正したシステムは要求仕様を全てクリアーし、かなり速いスピードで動作した。

工事長がかなりご満悦な表情を浮かべ、午前5時に解放され、東京に戻る。

「徹夜明けだから今日は代休にする」

午前7時半に社に戻り、報告書を書いてからシステム開発第3課の斎藤さんに渡した時に言われた。
納期が近い案件もなく、ありがたく思う。

「速水、お礼したいからモーニング行かない?」

「モーニング、安いお礼だな。24時間空いてる飲み屋あるから、そこに付き合え!!」

朝っぱらから飲みに行くの?っと思いつつ、速水のおかげで助かったから着いていく事にした。

新宿駅裏にある隠れ居酒屋。
キタナちゅランに取り上げられそうな店だけど、酒のつまみが美味しくて、日本酒もカクテルとサワーの種類も多くて、『飲み対決だーー』と速水と競って飲んでいたら完全にべろんべろんになってしまってた。

「真田、負けた方が勝った方の言うことをなんでも聞くって最初に約束したよな。
じゃ、ここに住所と名前を書いて判子を押せ」

なんの書類がじっくり見ないまま、言われたように書いて印鑑を出して押す。
その後、タクシーに乗せられ役所についてその書類を出し、またタクシーに乗ったところで意識を飛ばす。

わたしは泥酔状態なのに速水は素面で、あんなに日本酒とビールを飲んでたのにわたしをおんぶして歩いてた。

お酒も強いなんてズルいと思いながら、深い眠りについてしまった。


*****
目を覚ますと目の前に美しい寝顔がありたじろぐ。
それだけじゃない。わたしも目の前の端正な美しすぎる顔立ちをした速水が裸でわたしを抱きしめて眠ってた。
ちなみにわたしもなにも身につけてなく、しかも骨盤と恥部が痛い。

生理の2日目の痛みで思い出した。

わたし、速水とやってしまったと言うことを……。

ーー 回想 ーー
気持ちよく寝てたら、胸や脚を触られてキスをされてるなっと思い、それが気持ちいなっと思ってたら、いきなり自分の指しか入れた事がない恥部にぶっとい男を挿れられ容赦なく中を奥まで高速で疲れ、あまりの痛みに速水を蹴り飛ばした。

「……血、まさか真田、処女だった!?やったーー。今日から俺ら夫婦なんだから痛いのは最初だけだから俺になれて」

速水がわたしに覆い被さり、唇に唇を合わせ、わたしを窒息させようとしてるのか舌を挿し入れベロを絡ませてきた。
キスでわたしを黙らせ、またわたしの中に男を割り入れ、ゆっくり前後に動かし奥を突いてくる?

確かに始めは痛かったけれど、キスをしながら胸の頂を指で刺激をされながらの行為に、わたしの雌の本能が目覚め、感じてしまった。

「俺と真田、いや、今日から速水紗和だから紗和、身体の相性良いのかも!!」

わたしの恥部の気持ちところを指で刺激しながらわたしの中を突いてきて、初めてなのに中がヒクッとなりイッテしまった。

わたしがイクとわたしの中から男を出し、ベッドデッキの引き出しから開封していないゴムの箱を開けて、1つ取り出してゴムを取り出し男にかぶし、わたしを四つん這いにさせ、後ろから一気に割り挿れ、腰を振る。

「……痛い」

「すぐに快感になる。……すごく締まる。気持ちがいい」

速水はそういうとわたしの中で果てた。
ゴム越しに生温かい精が注がれたのがわかる。

わたしの中から男を抜き、ティッシュで後始末した後にすぐに寝かけてるわたしの身体を貪るように触り身体中をキスし、わたしの中に男を挿れる。

何回やったかは覚えてない。

でも一箱使い切るまでやって、それで速水が諦めてやっと寝てくれて解放された気がする。

かなり激しく抱かれたからかなり痛くて歩ける気がしない。


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